2019/05/11 - 2019/05/18
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Buchi さん
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スペインの食べ物が1番美味しい‼️ヨーロッパを歩き慣れた旅行客のほとんどが言う言葉…それならばと、前々から行きたかったグラナダを中心にアンダルシア地方を歩いてきました。
5泊7日のうちセビリア1泊、ゴルドバ1泊、グラナダ2泊、マドリード1泊とちょっと忙しい旅でしたが、スペインらしさ満載の街の雰囲気は思いっきり楽しめたと思います。
5月は色鮮やかな花も沢山咲いていて癒されもした旅でした。
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さぁ今日はグラナダへ移動し、2時半までにアルハンブラのナスル朝宮殿に行かなければ。
8時半発のバスに乗るためコルドバのバスターミナルへ。コルドバ駅の向かい側にバスターミナルはあります。
少し早めに行って、バスターミナルの中の簡易カフェで朝食を取りましたが、これがチーズとイベリコ豚が挟んであって見た目よりずーっと美味しかったです。何を食べてもハズレがない! -
車窓の景色
途中オリーブ畑や白い家が立ち並ぶ町の風景も。
チケットは「みゅう」という旅行会社から予約して購入。(アルサから直接購入しようと試みましたがエラーが出て予約取れませんでした)
バスは安いノーマルタイプ。座り心地も悪くなかったし、3時間弱なのでほとんど睡眠時間として使わせてもらいました(笑)
ターミナルからはタクシーで宿泊予定のアパートメントへ。そしてアルハンブラ宮殿のチケットをお願いしていた日本語情報センターへと行き、宮殿の歩き方など説明を受け、いよいよメインイベントのアルハンブラ宮殿へ。
(宮殿へはバスを利用。バスナンバーや乗り方などは情報センターのヒロシさんが親切丁寧に説明してくださいました) -
アルハンブラ宮殿 セカーノの並木道
地図も持っているし、説明も聞いたのにいざ中に入ってみると、自分が何処にいるのかよくわからない……もう少しアルハンブラ宮殿の内部について調べてくれば良かったと思いました。
でも、なんとかナスル宮殿前に時間前に着く事ができ、ここの売店の自動販売機でサンドイッチを購入し昼食。 -
キャミソールファッションの女性と遠くに雪山のシエラネバダ山脈
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ナスル宮殿手前にあるカルロス5世宮殿
外観は正方形なのに中に入ると円形になっていて柱の並びが美しいです。ローマのパンテオンを思い出しました。 -
ナスル朝宮殿内
人の流れと共に行動。イスラム教とキリスト教の混ざり合った建築物に、その雰囲気に、ただただ酔いしれました。 -
王様の居住スペースだったライオン宮のライオンの中庭。男子禁制のハーレムだったとは……
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ナスル宮殿の素晴らしさは壁や天井に施されたこの装飾。本当に溜息しか出てきません。
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宮殿からサクロモンテ方面を望む
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この東屋のような建物はなんだろう?
悲しいかな。知識が乏しい見る価値のない人間が見るとこうなるのです(汗) -
花が咲き乱れるパルタル庭園からサンタ マリア デラ アルハンブラ教会を望む
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ナスル朝宮殿を後にしてヘネラリフェへ向かう途中にも、色々な花が咲いています。
(実は、花粉症の私はこの旅行中ずーっと、時々襲って来る肌の異常な痒みに悩まされました。花粉症の薬は必須!) -
水の宮殿と呼ばれているヘネラリフェには、細長い池が涼しげに伸びています。どこもかしこも花で囲まれ、日本のフラワーパークのよう。
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ちょうど薔薇の季節でした
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森のようなところもあります。
今の時期、雪のように白い綿のような物(種?)がたくさんフワフワと飛んでいました。
日本に帰ってきてから調べてみたら、まだ見ていない場所がいくつかありました。それでも3時間かかったのですから、じっくり見て歩いたら半日以上の時間が欲しいですね。 -
夕食前に1度アパートに戻ったのですが、ここからが大変です。
部屋の鍵はスムーズに右にも左にも回るのですが、ドアが開きません!
何度試してみても、どんな方法をとってもビクともしないのです。
緊急時の電話番号は聞いていますが、リスニング力が弱い私には英語での電話会話なんて自信がありません。
それでも、部屋に入る方法はそれしかありません。意を決して、初めて海外で携帯電話を使用。
このままの電話番号で通じるのか?とか初歩的な事もわからないまま……
Hello.....Hello.....Hello....
こちらの声が聞こえているのかわからず、名前も告げずに挨拶のやりとりを、お互い何度もしてしまうという失態はありましたが、ノブを引きながら鍵を左に回すという事を教えてもらい、なんとか部屋に入ることができました。
ヨーロッパの部屋の鍵ではよく失敗しているのに、性懲りもなく試さず鍵を受け取ってしまったのがいけなかったと、何度目かの反省。学習能力を持った人間になりたい! -
さぁさぁ、お楽しみの夕食
日本語情報センターさんから教えていただいたレストランへ。
お勧めのイカ墨のパエリアを食べました。
スペインに来てまだパエリアを食べていなかったので、来るまでワクワクでした。
ドーンと置かれたパエリア。
えっ?これがパエリア?見た目はまるでリゾットのよう。水分(オリーブオイル)たっぷり。
でも、食べてみるとこれがとっても美味しい。イカ墨の濃厚さが白ワインにもピッタリ。
パエリアと海老のアヒージョと白ワインでこの日を締めました -
4日目 朝7時。アパートのテラスからの撮影。
今日は夜の洞窟のフラメンコ以外はなんの予定もなし。
展望台やサクロモンテ、アルバイシン地域をのんびり歩くとしましょう -
朝食は昨日スーパーで買っておいたパンやチーズ、生ハムを使って調理。
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美味しそうにできました。
こちらのオレンジジュースは全部生ジュース。
スーパーでは、大きなジューサーにオレンジが放り込まれた状態で置かれています。それを自分達で絞りボトルに入れて購入します。もちろんとても美味しいです。 -
サン ミゲル アルト教会
今日はアルバイシンの最高峰サンミゲル アルトからサクロモンテ、アルバイシンという順で降りてこようという事で、まずはタクシーでサン ミゲル アルトへ。
ここからの景色が最高ですよ…と情報センターで教えていただきました -
遠くにアルハンブラ宮殿
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サクロモンテに向かいながらただただ降りていく。真下に見える景色が気持ちいい~
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サクロモンテ地域がどの辺りからかわからないけれど、とりあえず、サクロモンテ洞窟博物館まで行ってみることにしました。
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サクロモンテ洞窟博物館までの道程は白い家と緑の植物が美しいです
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こんな路地で大型犬と一緒にギターを弾いていた男性。とても絵になります。
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猫も犬も自由を満喫
この黒猫は、胸に大きな白い十字架模様があったのですが、動いてしまって十字架が隠れてしまいました。 -
右手の方に洞窟博物館らしき物が見えてきました。
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大きな門構えの白い家
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とりあえず、サクロモンテ洞窟博物館に行ってみることにしました。
白い建物がある辺りでしょうか -
サクロモンテ洞窟博物館
小さな博物館ですが、洞窟の中でどんな生活をしていたか見ることができます。
この日は小学低学年らしき子供達の課外授業だったようで、元気な歌声が聞こえできました。 -
中は案外広くて快適。夏は涼しく冬は暖かいのでしょうね。
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現在も洞窟に住んでいる人達がいるといいます。それは、ジプシーというより他の国からやってきたヒッピーだったりが、勝手に穴を掘って住んでしまったりしているとの事。
本当はもっと奥まで行って、本当の洞窟住居を見たかったのですが、あまり立ち寄らない方が良いというので断念しました。 -
アルバイシンを散策しながらお昼のレストラン探し。
所々に広場があり、そこからアルハンブラ宮殿が望むことができるし、何より下りなのでブラブラ歩きが楽しめます。 -
良さそうな雰囲気のお店はテラス席がもういっぱい!
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アルバイシンにはアラブ系のお店が沢山あり、レストランもクスクスやタジン、ケバブが食べれるようでしたが、モロッコに行った時にハーブ系の食べ物に拒否反応が出てしまう私。。。
結局、ヌエバ広場の観光客向けのテラスで昼食。 -
遅い昼食のあとはヌエバ広場から川沿いに散歩。
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両河岸にはホテルやお土産やさん、カフェが点在していてのんびりとした散歩が楽しめます。
この道をまっすぐ行くとアルハンブラ宮殿へ辿り着きます。涼しい時期なら歩いて行くのも良いかもしれませんが、登り坂なのでかなりの覚悟が必要かも…… -
タイヤのない自転車のオブジェ
川の左側は登り坂の路地。道に迷いながら散策してみたかったけど暑さに負けました。 -
一日中歩いていたので、夜の洞窟のフラメンコまではホテルで休息することに。
途中、バルに寄って軽く一杯。
昼食を食べ過ぎてお腹がいっぱいだったのにタパスが付いてきた。無料というのは嬉しいけどね。
お店の人に申し訳ないし、頑張って完食完飲しました(笑) -
日本語情報センターにお願いしてあった「洞窟のフラメンコ」
ヌエバ広場に20時半集合。と言っても私達2人だけだったのでツアー会社が手配したタクシーで移動。
店内に入ると、フラメンコが始まるまでの間に好きな飲み物がワンドリンク提供されます。 -
80歳になるのでは?と思われるバイラオーラにはびっくり。
若い女性のような激しい動きはしませんでしたが、カスタネットの手捌きは見事でした。
大きな舞台で華やかなフラメンコよりもこの洞窟のフラメンコは、何か生活を感じてジーンとくるものがありました。 -
フラメンコは二部制になっていて、少しトイレ休憩があり、その時に演奏者、歌い手、踊り手が変わります。
何十年も前に、新宿のフラメンコレストランで美しいフラメンコを見た事がありましたが、ここでフラメンコを見てわかったことが1つ。
痩せて美しい女性のフラメンコよりも、体格の良い女性のフラメンコの方が迫力があるという事。
そして女性より中年男性のフラメンコの方がもっと迫力があるという事。
洞窟のフラメンコ店は沢山あります。
最後にみんなで踊る所もあるようです。よく調べて予約され方が良いかもしれません。 -
フラメンコ店の前で出会った可愛い子。
少し汚れた衣服を身につけていたお爺さんが連れていました。
私が写真を撮ってもいいかと聞くと、ニコニコ笑いながらお座りをさせてくれました。
ちょっとした優しさが嬉しい~です。 -
フラメンコツアーには夜のサン ニコラス展望台からの眺望も付いていました。
フラメンコ店から台湾の方々のツアーバスに便乗する形で乗車。
行きはいなかった人間が突然乗車したのですから、バスに乗っていた台湾の方から「バスを間違えてる」的な指摘があったり、結婚して東京に住んでる方とお話ししたり…中々楽しい道中でした。
夜の展望台からの眺望もロマンチックでした。
ちょうどアルハンブラ宮殿側に丸い月が出ていて、私の下手な写真には収まることのできない眺めでした。
こうしてグラナダの2日間は終わりました。足に筋肉痛を残して……
明日は最後の地、マドリードです。
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