2019/05/02 - 2019/05/05
83位(同エリア193件中)
バウトさん
ハバロフスク3日目は街外れのレストランに行ったりする予定もあり、その近くの安宿に移動しました。余談ですが、当初はハバロフスクに着いた翌朝の8:20発のロシア号に乗る計画を立てていたので、駅近くのホテルエロフェイでの宿泊を考えていましたが、4travelには登録されていませんでしたので、アリホテルに変更し、シベリア鉄道の予定も変えました。4travel経由だと金額に対するポイントの何倍、という形ではなく予約ごとに4000ポイントになるので、この日に移動した安宿のような1000円程度の利用でもマイルを獲得できてお得ですよね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- S7航空
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この日は街外れの安宿へと移動します。チェックアウトが12時なので、11時半までに戻りますとフロントに言い残して、おみやげを買いに中心街へ向かいました。
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坂道を登るとレーニン広場に出ました。このだだっ広さにここはロシアであることを実感しました。
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シンメトリーのお手本のような広場ですね。
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広場に面して建つ圧倒的な威圧感を放っているこのビルは敵キャラの司令部的なやつじゃないのか?と思いきや・・・
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上の方をよく見るとクマさんがいて案外ゆるキャラ的なやつでした。これはハバロフスク地方の紋章のようです。
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ハバロフスクでは個性的なコーヒーショップやカフェが目に付きました。プランタシアコーヒーでは店内に樹木のようなものが配置されていてあまり見たことのないおしゃれ感を演出していました。
この写真の左の方にはコーヒーリパブリックがあって、どっちにするか迷いました。 -
おいしそうなケーキ類がショーケースに並んでいます。バナナのエクレアを食べました。
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電車なのかバスなのかわからないトロリーバスは初めて見た。
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地球の歩き方にも載っているチョコレートのデパート。
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基本的に量り売りなので、アリョンカの板チョコを買う以外はどのくらいの量になるかわかりません。今度来る時には数の言い方をちゃんと覚えようと思いました。マーケットのチョコ屋さんもこういう売り方のシステムでした。
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お土産物屋のターイヌイリミスナー。お土産屋さんだけに皆さん愛想がいいです。英語を話す店員さんもいます。付かず離れずの接客で、おしつけがましくもなく、かつこちらの要望にも適切にこたえてくれて印象が良かったです。写真のマトリョーシカは画面に入りきらない程、豆粒みたいのまでまだあって見事です。買えない程ではないけれど、これはちょっと高いので、写真だけ撮らせていただいて、中身の少ない安いものを買いました。レジには日本語で「値引きは出来ません」と書いてありました。値切るべき国とそうでない国があるわけなんですね。
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安宿のバラクーダホステルに移りました。この建物の2階の角にホステルがあるのですが、入り口はこの裏の住居用共用出入口です。通り沿いの表側は事務所などの入り口になっていました。
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入口らしきドアを見つけたけどどうやって入ればいいのだろう?ドアのキーはチェックイン後にICチップのような物が付いたヘラみたいな形のキーを2つもらいました。ひとつはこのドア、もうひとつは部屋の入り口で、どちらも丸い読み取り枠にキーを当てるとロックが解除される仕組みでした。
電話をするとオーナーさんなのか、日本語を話す感じのいい人が出ましたが、その人に会うことはありませんでした。受付の担当の人は英語も日本語も話さないので翻訳アプリでのやりとりになりました。 -
外観の壮絶さとはうらはらに、階段は花柄のボードで装飾されていますがそれでも緊張感はあります。ここで失敗してしまったことが、英語であいさつしてしまった事。ホステルなのでゲストは各国から来ているんだろうと思い、ハローなんて言ってしまったら、ちょっと怖い顔をされてしまった。あのエメリヤーエンコ・ヒョードルぐらい怖かったです。その仲間らしきアンドレイ・コピロフやイリューヒン・ミーシャみたいのも居て、おいおいロシアントップチームと宿泊かよ、とビビっていたのですが、コピロフとミーシャは怖い顔はしなかったので、ちょっとした性格の違いだけの話だったかもしれませんね。私がシャワーのお湯の出し方をわからないでいると、トダー、と言ってハンドルを上に倒すのだと教えてくれましたし。どう見ても右か左に回すタイプの丸くて指をあてるくぼみが5つあるハンドルなのに上に倒すなんておかしいだろ、と思いましたが、その時俺はトダーというロシア語を絶対に忘れることはないと思いましたね。
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トイレットペーパーはトイレに流さないでね、とトイレの貼り紙に書いてあるようでした。ここには東南アジアで見るようなシャワーが付いていたので、流さずにゴミ箱に捨てるんだなとすぐにわかりました。手書きの文字はグーグル先生でも判別できなかったみたいで、帰国してからロシアの人に何て書いてあるか見てもらって確認しました。
ちなみにタバコはベランダで吸えますが、飲酒は厳禁のようです。夜、私が缶ビールを飲もうとしたところ、アルコールはだめですと言われました。ウォッカの国で禁酒とは意外でした。ロシアントップチームとは別のおとうさんが、大目に見てやれ、いいから飲んじゃえ、みたいな感じで言ってくれたのですが、そこはがまんして、ちょっとカフェまで行ってきました。 -
周囲は昨日まで居た所とはあきらかに雰囲気が違っていてどちらかというと殺伐としています。ここでまたヒョードルがいたらどうしようかと思うような雰囲気です。
雑誌Maybe!で見たおしゃれなレストランを目指して20分位歩きました。スマホの地図ってすごいですねとあらためて思いました。それがなければこの先にレストランがあるなんて絶対思わないもの。 -
レストランエコーの外観です。英語でEchoですが、ロシア語だとЭхоと書いてありました。
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この予想外のおしゃれ具合。2階席までの吹き抜けで開放感があります。沢山のイケメンが料理を作っています。
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創作的な盛り付けのミモザサラダ。こんなお皿の隅っこに配置された料理なんて食べたことありません。ハバロフスクのサラダはしっかりと形作られていて、それだけでもいいくらいの食べ応えもある。もはやサラダは脇役ではないのですね。そしてこんな洒落てるのに安いです。
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ビーフストロガノフも独創的な盛り付け。こんな躍動感のある書道みたいにマッシュポテトが盛り付けられた料理なんて食べたことありません。ところで、なぜかロシアビールを出す店が少なかったです。
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エコーから道をはさんで向かい側にある植物園に行きました。といってもただの森です。迷い込んで戻れないように見えますが、舗装された歩道があるので、そこを歩いていれば大丈夫です。
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入り口が見つからず外側を歩いているうちに殺風景なエリアに入ってしまったりしたのですが、正式ではないすき間のような場所から人が出入りしているのを見つけて入れました。正しい出入口はこの門の一か所だけのようで、ヴォロチェエフスカヤ通りに面しています。
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門の前にはトラム乗り場もあるのでちゃんと知っていれば行きやすいと思います。
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乗車一回につき40円位のトラムに乗って適当にどこかで降りようと思いました。ICカードの様な物を持っている人も見かけましたが、こういう時のために細かいお金は持っていた方がいいですね。
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マーケットの様な賑わっている場所があったので降りてみました。あらゆる日用品や食品が売られています。
この写真の枠外の右隣にある新しいショッピングモールには割とデザインされた商品を扱うお店がいくつかありました。最上階の文具屋風の店もいろいろな商品があって面白かったです。 -
パンを発酵させて作るという不思議な飲み物、クワスのスタンドが街のところどころに出ています。1杯数十円と安かったです。写真を撮っていいかと聞くとサクラ役をしてくれました。
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疲れたのでマーケットの普通のカフェで休憩。ピロシキはありますか?と聞くと無いみたいなので、見本がいくつかあった中からパスタを注文してみました。意外とうまかった。
おしぼりとして付いてきたレモンの匂いのするウェットティッシュを土産にしようかと思い、これはどこで買えますか、と聞いてみたら一つおまけにくれた。もっと買うつもりで聞いたのだけど、せっかくだからその一枚だけ持ち帰ってきた。 -
翌朝、残金は200ルーブル程(370円位)だったけど、もう帰るだけなのでそのまま空港へ向かいました。トラムとバスを乗り継いで100円もかからずに空港まで着いてしまう。国際線ターミナルには何もなかったので、国内線ターミナルで何か食べられたらいいなと思い見て回っていると、けっこうお土産屋さんなど並んでいて、絶対こっちのほうが楽しいです。
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スタローバヤの様な店を見つけたので、まだハバロフスクに来てから食べていないピロシキを注文した。紅茶も置いてあって、そういえばまだ飲んでなかったと思って、チャーイ(紅茶)はいくらかと聞いてみた。小銭を全部見せて足りるか確認したところ、わずかに足りなかったようだったけど、おまけしてくれた。
シベリア鉄道での物々交換用にお湯で溶かして飲むお吸い物も持ってきていたことを思い出し、お礼に差し上げた。 -
この古くて味のあるターミナルはおしくも隣に建設中の近代的な建物に間もなく移ってしまうようです。
そういえばハバロフスクに到着した日に国際線ターミナルの前から、この国内線ターミナル内の携帯電話屋まで案内してくれた人に、あの時こそ物々交換用の歌舞伎揚げをあげるべきだったけど、気付いた時にはもう姿が見えなくなっていてとても後悔した。 -
この投稿からだともう、あと5か月もせずに移ってしまうようです。
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こちらの国際線ターミナルも新しいターミナルビルに移るのでしょうね。
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ということなので、あまり情報として有用ではありませんが、国際線の方にもこの小さいお土産屋と、コーヒースタンドが一軒ありました。
出国審査前の税関のようなところでは、英語話しますか?と聞かれます。話さない場合はどうなるかわかりませんが、そこでの質問のうち、キャビアは持っていますか?と聞かれました。予想もしない質問だったので一瞬聞き取れず何のことかわからなかったのですが、そういうことがありました。 -
出国審査を抜けた先にはもうちょっといい売店と免税店がありました。S7アプリでオンラインチェックインしていてもカウンターに並ぶ必要があったので、その時間と税関の時間と出国審査の時間がかなりかかり、利用するほどの時間はあまり残っていませんでしたが。
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サンドイッチと飲み物がまわってくるのは後ろの方の席だとけっこう待ちます。とてものどが渇いてしまい水とコーヒーをもらいました。
ブリヌイを食べてない、そういえばウォッカも飲んでないし、またロシアに行きたいなと思っています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nachopapaさん 2019/05/27 08:05:00
- いやぁ~イメージ違うな
- 本当にいわゆる「ソビエト連邦」を知っている年齢のボクからすると、もう全くイメージ違います。
尤も私の知ってるソ連は…ペレストロイカに失敗して…数年後に崩壊して国名を変える、クタクタの状態だったので…ほんの数時間のトランジットさえ、異常な緊張感漂う空間でしたから。
空が広いせいか…どこかに小説「チャイルド44」のイメージを見てしまうのだけど、実際はきっと違うのだろうなぁ。
バウトさんの旅行記…錬られてて本当に読みやすいし楽しい。
単に時系列ってだけでない分かりやすさ。
本当に楽しい。
まだまだ知らない国へ行くのでしょうけど、この人トラベル記 毎回発行して欲しいです。
楽しかったです❕
- バウトさん からの返信 2019/06/02 16:51:36
- RE: いやぁ?イメージ違うな
- 1994年にモスクワ経由でパリに住む親友を訪ねた時は物資不足真っただ中のロシアでしたので、アエロフロートの機内で出されたパンもパサパサを越えてガッサガサでしたし、乗り継ぎで数時間滞在したモスクワの空港も薄暗くて悲壮感が漂う空間で、海外旅行が初めての青年だった私は、それは緊張した物でした。あの時のオープンチケットはどういう条件だったか覚えていませんが、今思えば、あの時モスクワで数日間滞在すればよかったなんて思います。でも、当時はそんな知識も勇気もなかったけど、あれこそが今の自分の旅につながるスタートでしたね。コメントありがとうございました!
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