2019/05/02 - 2019/05/05
87位(同エリア193件中)
バウトさん
ハバロフスクに来たからには、やはりシベリア鉄道でアムール川を渡りたい、ということでビロビジャンまで2時間半かけて遠出しました。すぐに近郊電車で戻ってくると、ハバロフスクは日が暮れていて、週末だし酒とロックめぐりに繰り出しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハバロフスク駅。バスに乗った時、ステーションに行きますか?と聞いても通じなかったです。バグザール(ターミナル駅)と言わないとだめみたいですね。
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いくつかの選択肢の中で、効率的に往復出来そうなハバロフスク15:00発の99列車を選びました。安い3等車の席(寝台)を予約して1,173円でした。登録が必要ですが、Russian Railways(rzd)のホームページ(英語有り)から予約、クレジットカード決済で予約のクーポンをプリントアウトして直接プラットフォームで各車両の車掌さんに見せて乗車します。
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ハバロフスクだけ行くのであれば電子ビザで入国できるのですが、ロシア連保外務省のホームページ(日本語有り)によると、電子ビザで入国した外国人は「入国した地域の範囲で自由移動権を持っています」との事なのです。アムール川を越えると、そこはユダヤ自治州になるので、いくらすぐ近くでも地域をこえてしまうという解釈ですよね。そこで何かと手間のかかる通常の観光ビザを取得しました。ビザ取得に必要なバウチャーはtravelrussiaというサイトで1,521円で作れました。
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乗車した4号車。いろんな旅行記を読むとシベリア鉄道の長距離列車では食べ物の物々交換が行われるということだったので、歌舞伎揚げを持参していきました。すぐにウォッカをすすめられるのかと思いきや、みなさんまったりとしている時間帯で、短い間の乗車だったので歌舞伎揚げをチョコパイと交換したのみでした。そもそも今ロシアでは公共の場所での飲酒は禁止されているようなので、列車内では飲酒は出来ないのかもしれません。
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しばらくするとアムール川を渡りました。長い鉄橋でしたが思っていたほど感激はしなかったです。
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その先はひたすら白樺の木立の風景が続きます。これだけ白樺を見続けることもないだろうと思い見ていましたがすぐに飽きました。たまにその林というか平原で野焼きのようなことをしているのか、燃えていたり煙が立っている場所があるのです。ロシアで焼畑農業が行われていると教わった記憶はなかったので、あれは火事ではないですよね?と隣にいた上の寝台を利用しているパンクっぽい女子に聞いてみたのですが、やはりよく伝わりませんでした。
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17:25ビロビジャンに到着。わりとみなさん喫煙のためにホームに降りてきました。
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18:18発の帰りのエレクトリーチカ6842列車がすでに停車していました。滞在時間は1時間もありません。
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駅前の道を進み、広場のような場所に出ました。商店が数件あるくらいです。ホテルもありました。
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NHKロシアゴスキーで最初に覚えたフレーズ、ダイチェマロージナエパジャールスタを一度は使いたいと思い、普段アイスクリームは食べないのですが、この広場の露店で買いました。たしかにアイスクリームの露店はやたらとあります。
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造花売りも結構見ました。この造花商がずらっと並んでいると不思議な迫力がありました。ひとつ買ってくればよかった。
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公園を抜けて駅に戻ってきました。博物館などもあるようでしたが、この時間だともう閉まっていたかもしれません。ハバロフスクを朝出るロシア号で来ると、日帰りでもビロビジャンでの滞在時間をもう少し作ることが出来ます。
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帰りの電車は普通の座席です。乗車時に隣のおとうさんにあいさつした時点ですでに英語は通じないとわかっていたのですが、いちおう燃えている平原の事を聞いてみました。私がヤーニガバリューパルースキー、と言っても、それ話しているじゃないか、という感じでいろいろとたっぷり説明してくれました。さっぱりわかりませんでしたが本当にありがたいです。
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ハバロフスクに着いてなぜかすごく寒い通路を通ります。乗車した4号車は小動物可の車両だったので犬も歩いています。
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遅い日没でしたが、ハバロフスクに戻ってくると日が暮れていました。これで8時半頃です。
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駅近くの映画館の二階にあるカフェ、イロンカビスに行きました。
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ビールを頼み、先ずはサラダをもらいました。割と量があります。
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続いてマッシュルーム。うわさに聞いていたジョージア産ワインももらいました。渋めでおいしかったです。
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そしてヒンカリ。一個から注文出来ます。3種類頼みました。出来上がりまで15分かかります。それぞれ中身が書かれている旗が立っているのですが、おじさんのテーブルにこれはちょっと恥ずかしいですよね。味はやはり水餃子なんですけどね。
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イロンカビスの建物。店の前はトラムの走る緑道で、憩いの場になっていました。
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Yandexでロックバーのクロスロードに行きました。サッポロホテルの裏手にあります。エントランスフィーが3000ルーブル、と言うので高すぎだろと思って帰ろうとしたのですが、それは300ルーブルの間違えでした。ぼったくろうとした訳ではないんですね。
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アコースティックデュオのバンドが出ていました。英語を話すスタッフが、今夜のメインショーは12:30からで、地元では人気のバンドが出るよ、と教えてくれました。この時は11時頃、私は歳なんでそんなに起きていられないですよといいつつも。
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他のお客さんにいいとこあるか聞いてやってきた近くのバー、ハーレーダビッドソンに行ったりしているうちに12時を過ぎました。ここは名前のイメージとは違って軽い感じでした。
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リストバンドで再入場できるので、そのバンドを見に行きました。もう酒は入っていかない調子だったのでコーヒーをもらいハラショーなロシアンロックを楽しみました。名前は聞いたけど忘れてしまいました。
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Yandexで帰ります。ドライバーのレイティングがあるからこんな夜中でも安くて安全に利用できるのかな。
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