2019/05/02 - 2019/05/05
83位(同エリア193件中)
バウトさん
10連休になると言われていましたが、平成30年の8月にはまだ決定はしていなかったので連休後半の日程でチケットを取っていました。成田からわずか3時間で行けるヨーロッパと言われていますが、私が知っているヨーロッパとはまた違って、そこは今まで知らなかった他にない場所でした。私の世代はまだソ連時代を知っているので、友人にロシアに行くと言うと、けげんな顔をされて、気をつけろよ、とか写真撮るなよ、などど言われました。それは本当なのでしょうか?私の行ってみての印象は、そんなことは全くなく、日本に伝えられているロシアやロシアの人々の情報は正しくないな、という事でした。皆とても親切で陽気でなんというか本気でした。表紙写真はウラジオストク特集を組んだ珍しい雑誌Maybe!でハバロフスクのページにあった写真の場所です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- S7航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田空港までは有楽町シャトルを利用してみました。東京シャトルと運賃は同じで、鍛冶橋駐車場から出発します。私もこのバスは今回初めて知ったのですが、あまり知られていないのか、驚く程空いていて、乗客はわずか6人でした。途中渋滞で40分の遅れがありました。
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S7航空はLCCではないということですが、搭乗した95番ゲートは第2ターミナルの最果ての方で、周囲にはLCCの機体が多かったです。
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離陸するまでに1時間かかっていました。機体が滑走路へと右折する時に外を見てみると離陸待ちの飛行機がずらりと並んでいて納得。
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ハバロフスクまでは3時間。機内食にはサンドイッチが出ます。言うほどパサパサではなかったですが帰りのサンドイッチの方がパサパサでした。1時間離陸にかかっても到着は30分遅れでした。
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ハバロフスク空港の国際線ターミナル。驚くほど何も無い。入国審査で書類作成に一人あたり5分から10分位かかるので、通過するまで1時間かかりました。
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国際線ターミナル前らしからぬこの寂しい風景。入国審査場で夜8時の時報替わりに流れたドヴォルザークの「遠き山に陽は落ちて」がぴったりすぎて驚きです。
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こちらは国内線ターミナル。SIMカードはこちらで買えるという情報はmosariさんの旅ブログで得ていたのですが、ターミナル同士がだいぶ離れていて国際線ターミナルを出てもそれらしい建物が見えませんでした。道に出たところで歩いていた人に方向を聞くと、親切なことにこちらまで連れてきてくれました。けっこう歩いて、10分近くもかかったのに本当に最初からいい人に出会えて、この旅先は大ヒットだと確信しました。
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国内線ターミナルのビーラインのお店です。ロシアのSIMは特に設定する必要が無いらしく、差し込んで少し待つと(店員さんは5分と言っていましたが)SMSのメールが届きサクサク使えるようになりました。
ここの店員さんも丁寧に接してくれましたが、このお店も、道案内してくれた人も、思っていた以上に英語は通じなくて、覚えてきたトラベルロシア語が役に立ちました。ロシア語を使ったからこそ、というのもあったかなと思います。 -
バスに乗ってわずか50円弱でハバロフスク駅まで行き、そこからはせっかくなので早速Yandex Taxiを利用してホテルまで行きました。安くて確実でした。送られてくるパスコード入力だけで使えました。主に夜間に利用しましたが、街中でだいたいどこへ行くにも200円以内でした。確認の為なのか、毎回必ず近くまで来ると電話がかかってきました。もちろん聞き取りは出来ないので、ヤーニガバリューパルースキーと言っていました。そして到着したホテルのエレベーターがとても殺風景で。
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エレベーターを降りると、またなかなかな雰囲気で、これはヨーロッパの甲冑のおばけが出るやつじゃないのか?と恐る恐る部屋に向かいました。
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部屋もなかなかでしたが嫌いじゃない。古いけど清潔です。さすがドレープの本場のカーテン!
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そして洗濯が安い!コインランドリーを探す必要が無くていいです。
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外出するにはもう遅い時間だったので、また薄暗い廊下を通りホテル内のレストランに行ってみました。このライティング、決してあやしい店ではありません。チェックイン時にもらえる封筒にこのレストランの割引チケットが入っているので持って行った方がいいです。ウエイターさんとのグーグル翻訳とVoiceTraを駆使した会話でその割引があることが判明しました。ほんとみなさんいい人ばかりです。
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ロシア最初の食事は先ずはボルシチ。
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それと、キエフ風カツレツ。カトリエータパキーエフスキーと言いたかったのもあっての注文でしたが。ガイドブックで見ていた形と違う。どちらもおいしかったです。
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翌朝、外観を確認すると、やはり魔女が住んでるタイプのやつでした。アリホテル、おすすめです。
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ホテル前には公園が広がりとても静かで気に入りました。アイスクリームなどの屋台もところどころにあって、ここで何もしないという選択も有りだなと思いましたが、やっぱり忙しい旅をしてしまいます。
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名曲の風景に。
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トラムが走り。
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坂の多い街を歩く。東京の3月並みの気温と聞いていたけど連日20度を越す陽気で、坂道では汗ばむほどでした。
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いい色合い。
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いちばん行きたかったお店。ソ連時代からあるというペリメニ専門店ペリメンナヤ。
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内装が素敵です。それだけでなくマダムも素敵でした。なんというか、日本に伝わっているロシアの情報は間違っていると思いました。みんな本当に陽気でとても親切なんです。
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味はほとんど水餃子なんですけどね。サラダがおもしろい。
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街は小さいので、街の端からウスペンスキー教会まで歩いても30分かそこらです。
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ウスペンスキー教会そばの極東美術館。地味目だったので入り口かどうか迷いましたが入り口でした。
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こういう内装のところは久々です。近いけどヨーロッパですね。
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本格派です。写真はご自由に、との事でした。入場料は400円位。
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作品のプレートにグーグル翻訳のカメラ入力機能でスマホをかざしてみると「18世紀の未知のアーティスト」などと表示される。未知なのにこんななのかと驚いた。
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アムール川でみなさんくつろいでいました。川幅が広い。
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この字。このビルのデュエットといういい感じのカフェに行きたかったのですが、まだお腹が空かなかったのでバスに乗ってエヌカーシティに行ってからハバロフスク駅に向かいシベリア鉄道に乗車です。パート2と3に続きます。
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