2019/05/07 - 2019/05/07
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j-ryuさん
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☆谷間全体がヤマブキソウに染まる白河市表郷の天狗山に行ってきました。
ヤマブキソウは全国26都府県で絶滅危惧種に指定されているとても貴重な山野草ですが、白河市表郷の天狗山は番沢地区の保護活動もあり、
全国有数の大群落が見られます。
見渡す限りヤマブソウの大群落を目の当たりにすると
本当にこの花が絶滅危惧種?と思えるほどです。
福島県南部の山々でも点々と自生地はありますが
それでもこんなに群生している場所はありません。
天狗山(天狗の森)のヤマブキソウ群落はまだ全国的には知られていませんが
山野草ファンには垂涎のヤマブキソウの楽園です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
タイトルは『ヤマブキソウに染まる白河・天狗山(天狗の森)』ですが
その前に訪れたのは茨城県境にほど近い福島県棚倉町の八溝川渓谷。
この周辺もヤマブキソウの自生地ですが保護地ではないので
具体的な場所を示すると盗掘の恐れがあるので
地図は割愛させていただきます。 -
☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
この八溝川渓谷は白河市表郷の天狗山より茨城県寄りの渓谷で
茨城県に注ぐ1級河川久慈川の源流域の一つで
貴重な山野草がたくさん自生している地域です。 -
☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
ヤマブキソウ(山吹草)は名前こそヤマブキと付きますが
落葉低木バラ科のヤマブキとは全く別物です。
花はそっくりですがヤマブキは5弁花ですが
ヤマブキソウはケシ科クサノオウ属の宿根草で4弁花。
草丈20~30cm、花径は4cmほどとヤマブキの2倍もあります。
遠目で花は似ていても近づいてみれば低木と草なので間違うとはないと思います。 -
☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
ヤマブキソウは本州、四国、九州に分布し、
山地のやや湿った林床や林縁に自生する多年草で
葉の形状によりヤマブキソウ、ホソバヤマブキソウ、セリバヤマブキソウがあります。 -
☆ヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属)
こちらがヤマブキソウの名前の由来となったヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属)。
ヤマブキソウ(山吹草)は名前こそヤマブキと付きますが
落葉低木バラ科のヤマブキとは全く別物です。
ヤマブキは5弁花ですがヤマブキソウはケシ科クサノオウ属の宿根草で4弁花。
草丈20~30cm、花径は4cmほどとヤマブキの2倍もあります。
遠目で花は似ていても近づいてみれば低木と草なので
間違うとはないと思います。 -
☆ヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属)
山吹と言えば太田道灌にまつわる『山吹伝説』が有名ですよね。
山吹伝説道灌が父を尋ねて越生の地に来た。
突然のにわか雨に遭い農家で蓑を借りようと立ち寄った。
その時、娘が出てきて一輪の山吹の花を差し出した。
道灌は、蓑を借りようとしたのに花を出され内心腹立たしかった。
後でこの話を家臣にしたところ、それは後拾遺和歌集の
「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の
兼明親王の歌に掛けて、山間の茅葺きの家であり貧しく
蓑(実の)ひとつ持ち合わせがないことを奥ゆかしく答えたのだと教わった。
古歌を知らなかった事を恥じて、それ以後道灌は歌道に励み、
歌人としても名高くなったという。豊島区高田の神田川に架かる面影橋の近くにも山吹の里の碑があり、1kmほど東へ行った新宿区内には山吹町の地名があり、伝説の地に比定されている。また、埼玉県越生町にも「山吹の里」と称する場所が存在し、この地が伝説の地であるという説もある。ただしいずれも真偽は不明。また、落語にこの故事をもとにした『道灌』という演目がある。
※Wikiより
たいした学もないであろう農家の娘が
後拾遺和歌集の兼明親王の歌を知っていて
遠まわしに山吹を差し出したとは俄に信じがたいが
あまり無粋な突っ込みは止めておきましょう(^_^;)。 -
☆シロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)
参考に我が家に咲いているシロヤマブキもご覧ください。
白いヤマブキといった印象ですがヤマブキとは別種です。
野性種は中国地方にわずかに自生しますが
園芸用として広く普及しています。 -
☆クサノオウ(瘡の王/ケシ科クサノオウ属)
名前こそヤマブキの名は付きませんが
ヤマブキソウと最も近い花はクサノオウです。
クサノオウ(瘡の王/ケシ科クサノオウ属)はその辺の野原でふつうに見られ
珍しい花ではありませんがとても可愛らしい花だと思います。
春~秋まで次々と咲く花期の長い野草です。
茎を折ると黄色い液が出、それが丹毒(急性の皮膚細菌感染症)に
効き目があるのでクサ(瘡=できもの)の王と呼ばれます。
花の大きさはヤマブキソウの1/4ほどですが
花はそっくりです。 -
☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
ヤマブキソウ咲く八溝川渓谷沿いではコンロンソウも見頃を迎えていました。 -
☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
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☆コンロンソウ(崑崙草/アブラナ科タネツケバナ属)
崑崙草だなんて中国的な名前ですが日本各地の山あいのやや湿った場所に自生します。
草丈は40~50cm、菜の花を白くした感じですが葉っぱは全然似ていません。
群生すると真っ白く見えるので中国の崑崙山に積もる雪をイメ-ジして
名づけられたそうです。
でも、日本原産の花なのになぜ中国の山、それも崑崙なんでしょう?
雪山なら日本の大雪山でも磐梯山でもいいような気がしますが・・・・(^^ゞ。 -
☆八溝川渓谷のヤマブキソウ、コンロンソウ、クルマバソウ、他
色んな花々が咲き競い野の花のお花畑です。 -
☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
花は白い菜の花って感じですが
葉っぱは全然似ていません。 -
☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
モンシロチョウなどの幼虫はアブラナ科を食草としますが
コンロンソウにはウスバシロチョウの幼虫が葉を食べつくすことがあります。
ウスバシロチョウの幼虫は真っ黒なので増殖すると不気味です(--〆)。 -
☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のコンロンソウ&ヤマブキソウ
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☆八溝川渓谷のコンロンソウ
コンロンソウは基本的には奥山で見られますが
隣り村の川沿いの林縁で小さな群生が育ち始めていました。
周辺の平地では見られないので上流から種か苗が流されてきて
条件の良かった林縁で増殖してきたようです。
今後どのくらいの群生になるのか楽しみです。 -
☆八溝川渓谷のコンロンソウ
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☆八溝川渓谷のクルマバソウ
八溝川渓谷ではクルマバソウも見頃になっていました。
草丈は20~25cmほど、葉っぱが車輪状なので見たまんま車葉草と呼ばれます。
全国に分布しますが北海道以外は高地のやや湿った林内に群生しこの渓流では良く似たオククルマムグラ(奥車葎/アカネ科クリマバソウ科)(写真下)も群生しますがクルマバソウはオククルマグルマより少し上流に多く群生します。 -
☆八溝川渓谷のクルマバソウ
輪生する葉っぱは基本的にはオククルマグルマが6枚に対しクルマバソウは8枚,十字型の白い小花は花径は5mmとオククルマムグラより大きく花の形はロート状で葉や茎にとげ状の毛はありません。
オククルマムグラの花もぱっと見はそっくりですが花の形がロート状にならず花ビラも外側にカールせず葉っぱや茎は棘状の毛に覆われています。 -
☆八溝川渓谷のクルマバソウ
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☆八溝川渓谷のクルマバソウ
濃いピンクの花はヤマツツジ -
☆八溝川渓谷のクルマバソウ
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☆八溝川渓谷のクルマバソウ
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☆八溝川渓谷のクルマバソウ
クルマバソウ(車葉草/アカネ科クルマバソウ属)
クルマバソウの葉っぱに甘い香りの芳香成分であるクマリンが含まれ
ヨーロッパでは葉を乾燥させてワインやビールの香り付けに利用したり
衣類の防虫に使うそうです。
クマリンなど知らないと思うかもしれませんが、実は桜餅のあの香りです。
桜の葉(特に八重桜)にクマリンが多く含まれていて乾燥させたり塩漬けにするとあの独特の甘い桜の香りがします。 -
☆八溝川渓谷のクルマバソウ
でも生の葉は全然匂いません。 -
☆八溝川渓谷のクルマバソウ
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☆八溝川渓谷のクルマバソウ
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☆白河市表郷 天狗山ルートマップ (※国土地理院地図に加筆)
場所は少し分かりづらいので白河市表郷・番沢の表郷総合運動公園や
天狗山球場を目指すと天狗山への案内板があります。 -
☆白河市 関山(619m)
白河市の表郷地区(旧・表郷村)から望んだ
白河市の秀峰・関山(セキサン/619m)
関山の標高はしれたものですが山姿淡麗な山で
名前の通り麓に奥州街道・白河の関があります。
関山の背後にはまだ雪を頂いた那須連峰が見えています。
那須は栃木県の印象が強いですが
写真の三本槍岳から右側の山々は福島県の山々です。
三本槍岳は江戸時代に会津・白河・黒羽藩の各藩の藩境の山で
山頂に3本の槍を立て各藩の領地を確認しあったことによる山名だそうです。 -
☆白河市 関山(619m)
俳人・松尾芭蕉は『奥の細道』の須賀川逗留時に
『風流の初やおくの田植うた』と詠んでいるので
このような田んぼの風景を感慨深く眺めたのかも。 -
☆天狗山登山道入り口案内板
表郷番沢集落から案内板に従い細い林道を進むと
第一駐車場(無料)と天狗山登山道の入り口があります。
ヤマブキソウの群生地へはここからも行けますが
林道をさらに進んだ先にある第2駐車場(お花畑コース遊歩道)が近くて便利です。 -
☆天狗山観光パンフ(上)
白河観光物産協会HPより
http://shirakawa315.com/sakura/post_579.html -
☆天狗山観光パンフ(下)
白河観光物産協会HPより
http://shirakawa315.com/sakura/post_579.html -
☆天狗山登山道
登山道は坂下川に架かる丸太橋を渡っていきます。
天狗山の標高は626mと低山ですが
ヤマブキソウやカタクリの群生が見られる花の山として人気で
山開きは11/23で日本一遅い山開きがウリです。 -
☆天狗山 出会いの沢
第2駐車場から簡易橋を渡ると天狗山お花畑コース遊歩道で
道なりに10分ほど歩くとヤマブキソウやニリンソウの群生地『出会いの沢』です。 -
☆天狗山 出会いの沢
小さい写真では分かりづらいですが
この沢沿いの草地全体にニリンソウやヤマブキソウが群生しています。
ニリンソウは殆ど終わっていますが花盛りの時は谷間全体が
雪が積もったかのように真っ白になります。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
上記写真より少し登ってきたポイントは一面ヤマブキソウの大群落です。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
黄色はヤマブキソウ、白はニリンソウ、青紫はラショウモンカズラです。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
天狗の森には昔からヤマブキソウは自生していましたが
今ほどの大群落では無かったそうです。
最寄りの旧表郷村・番沢地区の方々が整備保護活動の結果
現在の大群落になったそうです。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆ヤマブキソウのレッドデータ (日本レッドデータ検索より)
赤紫(絶滅危惧種1類)
オレンジ(絶滅危惧種2類)
黄色(準絶滅危惧種)
黄緑(その他)
白は指定無しor自生の報告例無し
自生地は本州宮城以南、四国、九州なので
西日本の白は自生の報告例が無いと思われます。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/上空の青空
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ミヤマエンレイソウ
☆ミヤマエンレイソウ(深山延齢草/ユリ科エンレイソウ属)
福島県では数少ないミヤマエンレイソウも天狗山ではたくさん咲いていました。
別名・シロバナエンレイソウ。
葉の中心から短い花柄が伸び、3枚の外花被片と3枚の白い花弁状の内花被片からなります。
深山とありますが仲間のエンレイソウより必ずしも深山に自生するわけではなく、
当地ではエンレイソウに比べ絶対数が格段に少ない希少種です。 -
☆天狗山 出会いの沢/ミヤマエンレイソウ
ピンク色のミヤマエンレイをムラサキエンレイソウと呼ぶこともありますが、
おそらく白花が時間の経過とともにピンク色になったものだと思います。
ただ時間が経過してもピンク色にならずベージュ色になるタイプもあり
個体差があるようです。
ただこの出会いの沢では当地で普通に見られるエンジ色のエンレイソウは
見かけませんでした。 -
☆天狗山 出会いの沢/ミヤマエンレイソウ
こちらが一般的なミヤマエンレイソウの白花タイプ。
これが時間の経過とともにピンク色になるのか、ならないのかは
定点観測しなければ分かりません。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ニリンソウの大群落
ニリンソウの多くは盛りを過ぎていましたが
一部はまだなんとか咲いていました。
花の時期がもう少し同じなら白と黄色のコントラストがより見事なことでしょう。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
ヤマブキソウは多年草なので移植しても同じ株が何年か咲きますが
人間の手でこれほど増やすのは困難です。
ではどうしてこのような広大な群落ができたのでしょう?
おそらく蟻が大きく関与しているものと思えます。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
ヤマブキソウの実(種)には蟻を誘引する物質エライオソーム(オレイン酸などの脂肪酸やグルタミン酸などのアミノ酸、ショ糖などの糖)を含んだ付属体があり、
蟻はエライオーソム付きの種をせっせと巣に運び、
エライソーソムだけを食べ実際の種は巣の中のゴミ捨て場に捨てたり
巣の外に放り出します。
その種が条件の良い場所だと発芽する仕組みです。 -
☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
つまり種は発芽能力を失うことなく、花が咲いていた場所より
遠くに運ばれることになります。
蟻にとっても、栄養あるエライオソームを獲得できるので、
双方が利益を得ることになり、蟻とヤマブキソウは双利共生の関係にあリ
このような手段で、種を遠くに散布する植物をアリ散布植物と呼びます。
日本におけるアリ散布植物としては、スミレ属、イチリンソウ属、
フクジュソウ属、ミスミソウ属、キケマン属、クサノオウ属、
エンレイソウ属、カタクリ属などに200種類くらいはあると言われています
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
ようするに下刈りなどして環境さえ整えてあげれば
蟻が種を運んでくれ勝手に増殖していくわけです。
でもその発芽しやすい環境がなければこれほど広大な群生地にはなりません。
おそらくこの天狗山の出会いの沢はヤマブソウにとって理想的な環境だったのでしょう。 -
☆天狗山 出会いの沢/ミヤマエンレイソウ
この天狗山の出会いの沢にたくさんのヤマブキソウやイチリンソウ、ミヤマエンレイが見られるのはみな『アリ散布植物』なのも納得です。 -
☆天狗山 出会いの沢/ニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落とラショウモンカズラ
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落とラショウモンカズラ
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落とラショウモンカズラ
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落とラショウモンカズラ
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウとニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ニリンソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落とラショウモンカズラ
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山 出会いの沢/ヤマブキソウの大群落
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☆天狗山のラショウモンカズラ
出会いの沢が流れ込む坂下川沿いではラショウモンカズラがキレイでした。
ラショウモンカズラ(羅生門蔓/シソ科ラショウモンカズラ属)は
本州~九州の山間部の少し湿った川沿いなどに自生し
草丈は30cmくらい花の大きさは3~4cmほど、シソ科の中では最大級の花です。
ランナー(匍匐・ほふくけい)で増え群生を作り、ラベンダー(シソ科)に似たいい香りがします。
花色は紫がほとんどですが稀に桃色もあります。 -
☆天狗山のラショウモンカズラ
名前の由来は
平安中期の頃、京都朱雀大路南端にあった羅生門に棲みついた鬼が夜な夜な悪さをし人々を困らせていたので
源頼光(みなものよりみつ)の家臣の渡辺綱(わたなべのつな)がその腕を斬り落とし鬼を退治したそうな。
その鬼の腕に似た花というので羅生門蔓と名づけられたそうです。 -
☆天狗山のラショウモンカズラ
ラショウモンカズラの名前の由来がらみで
渡辺(渡部、渡邊)姓は節分に豆まきをしなくてもいいそうな。
都の鬼とは酒呑童子との説があり
酒呑童子は渡辺綱(わたなべのつな)らに成敗され
酒呑童子配下の鬼・茨木童子が仇をとるために渡辺綱らをを襲撃したものの
返り討ちに遭い、腕を切り落とされてしまった。
それで渡辺綱らの強さに驚愕し、2度と渡辺綱の前には姿を現さなかったとか。
それ以来、渡辺一族は鬼にめっぽう強く鬼が逃げるので
節分に豆まきは必要なくなったのだとか。 -
☆天狗山のラショウモンカズラ
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☆天狗山のラショウモンカズラ
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☆天狗山のラショウモンカズラ
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☆天狗山のラショウモンカズラ
これで◆ヤマブキソウに染まる白河・天狗山(天狗の森) はお終いです。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして『いいね』もありがとうございます。
では、また。 j-ryu
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