2018/08/02 - 2018/08/04
63位(同エリア105件中)
mmさん
バッハの生まれた街アイゼナハに滞在し、のんびりとしました。
ルター、バッハゆかりの街で、歴史を感じることができました。
こじんまりとした街で、のどかなのですが、ドイツは猛暑で、ホテルは冷房がないので、とても暑かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アイゼナハに到着しました。静かな街です。
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駅から徒歩5分弱で宿泊のホテルがありました。
フロントは2階でエレベーターはなく、スーツケースを運ぶのが大変でした。2階から部屋へのエレベーターはありました。 -
ニコライ門をくぐり、旧市街に入りました。
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ニコライ門をくぐり、旧市街に入るとすぐにカール広場があります。
中央にはルター像があります。この広場にバス停があります。 -
カール広場から、カール通りを歩いていくとすぐにマルクト広場があります。
カール通りは、カフェ、レストラン、いろいろなお店があります。 -
まず、インフォメーションで情報を集めます。
市宮殿の中にあります。 -
マルクト広場にある市庁舎。こじんまりとかわいい感じです。
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ゲオルゲン教会。
17世紀にはバッハが洗礼を受けたといわれる由緒ある教会です。 -
教会の入り口を入るとすぐにバッハ像があります。
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美しい教会です。
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カール広場からバスに乗り、丘の上のヴァルトブルク城にきました。お城近くのバス停から階段を上ります。
ガイドツアーで見学するのですが、英語が午後に1回、あとはドイツ語です。
どちらも、わからないので、午前中の早い時間に行きました。
本館の見学はガイドツアーのみです。 -
ここは、エリザベートの間です。ドイツ語は分からないけれど、見ているだけでも満足でした。
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吟遊詩人の間。
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祝祭の間です。大広間のような部屋でした。
説明を理解できなくて残念でした。 -
絢爛豪華な本館から、この渡り廊下でルターの小部屋へ行きます。
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ルターが新約聖書をドイツ語に翻訳した部屋。
歴史を感じることのできるお城でした。 -
マルクト広場近くにあるルターハウスです。
15世紀にたてられた木組みの家です。 -
ルターの部屋。
ルターは学生時代をこの館で過ごしたそうです。 -
旧市街から少し離れたところにあるバッハハウスです。
古い楽器を演奏するミニコンサートがありました。 -
当時の様子が再現されています。
バッハ家が使っていた家具のようです。 -
バッハハウスの中庭が素敵でした。
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郊外にあるロイター・ワーグナーヴィラです。
少し遠くて、わかりにくかったです。 -
1階にあるワーグナーコレクション
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市宮殿。
ツーリストインフォメーションと博物館になっています。 -
市宮殿の博物館
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丘の上のヴァルトブルク城をはじめ、バッハハウスなどを観光し、楽しい時間でした。
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