2018年9月、7年ぶりのマウイ島旅はワイレア地区のコンドミニアムで暮らすようにのんびりと過ごす旅となりました。<br /><br />今回のマウイ島旅で訪れた観光スポットをご紹介します。

2018年マウイ島旅4　癒しの島　マウイ島で心も体もリフレッシュ！

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2018/09/17 - 2018/09/25

487位(同エリア1010件中)

エリア

マウイ島(ハワイ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

ショッピング: 4.0

交通: 4.0

同行者: カップル・夫婦

交通手段: レンタカー

航空会社: ハワイアン航空 ANA

旅行の手配内容: 個別手配

マウイ島の主要産業だったサトウキビを原料とした製糖工場跡
このプウネネ工場がハワイ州最後の製糖工場だったようです。

以前は常にモクモクと煙が上がり
焦げたような甘い匂いがたちこめていたけど
製糖工場が閉鎖されてしまって
このあたりのサトウキビ畑もなくなっていました。
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カフルイにある「クイーン・カアフマヌ・ショッピングセンター」

マウイ島にはアラモアナショッピングセンターのような
大型の観光客向けショッピングモールは少なくて
ほとんどはローカルな雰囲気の漂うモールです。

クイーンカアフマヌセンターショッピングセンター
フードコートもあまり大きくないけれど
パンダ・エクスプレス、マウイ・タコスなど定番ショップはあり。
モールの入り口にあるスタバでひと休み。
ふたを開けてみたら、危険レベルまで入っていてビックリ！
ハワイのひとの大らかさ、ってことにしておこう…
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イアオ渓谷州立公園

作家のマーク・トウェインが「太平洋のヨセミテ」と絶賛したと言われている渓谷です。

州立公園の駐車場の手前で入場料US$5／普通車1台を支払って入場します。
渓谷までの道は一本道のうえ、駐車場があまり広くないので
駐車場が満車になったら道まで並ぶことになりそうです。

イアオ渓谷州立公園自然･景勝地
渓谷沿いに設置されている階段をあがって展望台まで行きます。
高さ670メートルの「イアオニードル」
イアオ渓谷のシンボルのような景色です。

このあたりは雨の多い地域で
午前中は晴れていても、午後は曇ったり雨降りが多いそうです。

雨が降らなくてもイアオニードルが雲や霧で隠れてしまうこともあるんだとか。
この日はラッキーにも青空の下のイアオニードルを見ることができました。
渓谷沿いにショート・トレイルコースもあります。

自然豊かな地域なので、虫刺されスプレーなどは必須。
初めてモンステラの花を見ることもできました。
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カパルアにあるリッツ・カールトン・カパルアの
ゴルフコースのなかを通って海のほうへ。

ザリッツカールトンカパルアホテル
マカルアプナ・ポイント

海に抜けると気持ちよい風が吹き抜けます。
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海と風が作った「ドラゴン・ティース」

龍の歯と呼ばれるのも納得のギザギザした突起が並んでいます。

ドラゴンティース海岸・海
この波が作った自然の造形物なんでしょうね。
ドラゴン・ティースのすぐそばにある「カパルア・ラビリンス」

いつ、だれが作ったのから知りませんが
ミステリーサークルみたいな人工の造形物です。
内側から外側に向かって歩いて行くと
肉体と精神が浄化される、らしい。
ラビリンスの中心に石を置いて帰ってくるらしいけど
何もしないでただ歩いただけでした。
ラハイナの3アワーパブリックパーキング

カメハメハⅢ世小学校前にあります。
「照りつける太陽」という意味のラハイナ
その名の通り、いつ行っても陽射しがきつくて
行くたびにサンダルのあとがつくほど日焼けします。
暑いんだけどぶらぶら散策したくなる海沿いのフロントストリート
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ワイレアの「ザ・ショップス＠ワイレア」

ハイブランドのブティックが入っているのは「ショップス＠ワイレア」と
カアナパリの「ホエラーズ・ビレッジ」のみ。

「ショップス＠ワイレア」にはマウイ島唯一の「ホノルル・コーヒー・カンパニー」があります。

ザショップスアットワイレアショッピングセンター