No７　この1日ツアーはそれなりに(*^▽^*)

2019/04/23 - 2019/04/23

興味もあったので「陸のハロン湾！！とも言われているタムコック・古都ホアルー観光ツアー昼食付き」はハノイから約１００㎞でしたが、前日のハロン湾往復を考えれば全く問題なかったのだが・・・！！『他の国の観光の方々と混載はマイクロバス型は殆ど満席で車内居心地・・・・日本人は男性ばかりの我々三人でしたが直ぐに打ち解けヤレヤレ』(*^▽^*)。

暑かったですが色んな場所で色んな事を知り、特に手漕ぎボートと言うより５人前後乗り小舟はのんびりながら往復所要時間は長いので注意【私は少し飽きてしまいました(*^▽^*)】。
漕ぎ手のおばちゃんは手漕ぎを足漕ぎに変えて、他の小舟の漕ぎ手さんもその光景でした。

『お米シーズンの稲穂が黄色いときの観光風景は素晴らしいと思いました』
『途中での飲食販売小舟は一切無く(´･ω･`)、Uターンポイントの一番奥で販売していましたが【注意が必要・漕ぎ手にも買ってとしつこくは一種の押し売り】。私は自分の欲しい飲料２本購入し１本は漕ぎ手おばちゃんにプレゼント』

周辺の景色見ながら復路の途中からですが、光景に飽きが来たなら漕ぎオールを持ってついつい漕いで気持ちの良い川下りとなりました。
【救命胴衣ですが、往復着用していたならば完全に熱中症・途中から私は外して身軽になりました(*^▽^*)、漕ぎ手のおばちゃんも他の同乗者といっても我々日本人３人なんですが外して良いとの言葉でした】

昼食付きとのこと、どんな昼食に・・・小船乗船場所から徒歩１分の目の前で・多種多様メニューのバイキングスタイルながら水等の飲料は別料金払いですよ～(*^▽^*)。
『２種類のぜんざいもあり私はデザートとして飛びつき・日本風での調理は美味ながら餅は入っていませんでした』、このバイキングスタイルですが『欲しい・食べたいと思ったならば２皿で先チョイスをして下さい・ゆっくり食べながら２皿目をお替わり等で遅くなったならば調理の追加はなされていませんでしたから』特に売れ筋は「デザートの果物類でした」。。。
【申し訳ございません、６枚前後写真撮れどどこを探してもありませんでした。】

『帰路の途中から高速道路は混雑に、我々日本語でのガイドのクオンさんが運転手さんにアドバイスして一般道路走行はおおむねスイスイとなり概ね予定の時刻到着でのフィニッシュに感謝感謝』

『車内は他国と我々日本人３人の混載でしたが、ガイドさん・日本語、ガイドさん・英語のお二人さんは、車内でペットボトル水提供・川下りのチップの説明(昨日のハロン湾はこのような説明・提供はなし)、がありました』

【このツアーの欠点】
ただ一つ、川下り小舟の乗船時間が長いので少し飽きてしまうところかな？？（笑）、及び前日同様に他の国からの参加者さん達の一部・決められた時間に遅刻・遅れてしまった謝罪なしに少し腹立たしさが…??。

ハロン湾船上ランチも海鮮種類でゆっくりと美味しい食事でしたが、このツアーのバイキングスタイルの昼食はそれ以上に多種多様種類・最高でした（笑）

混載ながら、それぞれの観光地は英語圏と日本語圏は同一地域ではそれぞれ別行動・・・これが英語圏の参加者の時間を守らない原因の一つ。

《 成田空港発～ソウル１泊～ハノイ４泊～仁川空港無料トランジットツアー～成田空港、数回の投稿にご訪問・いいね！！！を「ありがとうございます」、一部写真のロスト、ダブった写真、順不同の写真ありましたことをお詫び申し上げます 》。

さてさて、『今月と来月は依頼仕事で少し忙しいので７月の中旬過ぎは依頼仕事の一段落なので（　＾ω＾）・・・』気分転換・勉強のため「どの国に行こうか思案中なんです（笑）。お薦め国あればご教授いただければ嬉しいです」

《雑　感》
①　１日観光ツアー×２種類、２種類とも催行会社・TNK&APTトラベルJPNさんにして良かった。予約等画面案内記載の宿泊ホテル往復送迎(車両と道路巾等によってホテル前ではなく徒歩５分以内の場所でのピックアップと下車でしたが)に感謝。
そして予約決定引き受け後に必ず「予約確定連肉と補足情報+担当者名記述」が送信されてきます。
②　不注意によってのハンカチ、タオルハンカチ各１枚の紛失。予備を数枚持参していたからよかったものの「皆様ご注意ください」。
③　暑さ対策と熱中症防止が必要ですよ、センスと竹で編んだ編み笠風はどの観光地に行っても一種の押し売り的販売は仕方ないのかな～「いらないものはいらない・ノーとはっきり言葉とジェスチャーで表現してください」。
④　残念ながら途中での休憩場所ですが、一種の観光土産品主体のところでの休憩となっていました。【私は１枚ワイシャツ購入してしまいましたが】

エリア ハノイ(ベトナム)

• 交通手段: 観光バス 船 徒歩

古都ホアルーにて、熱い・暑い(笑)

石川五右衛門ならぬ「絶景かな絶景かな」

あれれっ・なんなんだーと

私？このような現地の方を見るとつい・・・５０円か１００円だったと

七分ズボン携行していたのですが入門禁止箇所があると思ってこの格好。
革靴やめてスニーカーは我ながら立派(笑)

我々の中に一人比較的若い・・・少し身勝手していて・・・
よもやこの身勝手が帰路の乗車で発生するとは、私は少し切れましたが我慢しました・座席チェンジは私に黙ってでしたから。

初代皇帝を祀った廟にて、気が付かれました←の先っちょ・センスの売り子さん(笑)

購入した方もいましたよ、私の右手・このようにしてのタオルハンカチでしたが小舟を降りて外していた救命胴衣を一括集め置く場所へ三個おきに行ったのが致命傷「昼食でのレストランで紛失に気が付き移動逆順に探しましたが見当たらず・メイドインジャパンに（　＾ω＾）・・・」

さぁーいよいよ手漕ぎ小舟での川下り往復、乗船者の多い恋多いこと「暑い中順番待ちかー」ながらガイドさんの誘導ですんなり乗船に感謝感謝

さすが陸のハロン湾(笑)

海ではなく川なので・・・濁りはあれど悪臭はなし

仕事とはいえこの暑さ・熱さ「櫓漕ぎ者はお手の物もの」

我々の漕ぎ手おばちゃんは？？と撮影方向をボタンで切り替えての撮影に驚きモモノキ(笑)、しっかり漕いでいないから後方からの小舟に追い越されて・・・(笑)
『あばちゃんゴメンナンショ』！！！

いやー癒しとのんびり風景です

山の上までの道路は・・・気になりました(笑)

うん？通過するのかな

どうやら通過するようです(笑)

順序良く我々の船も

櫓漕ぎのおばちゃん任せは頼むよー(笑)

少しの涼しさと通過進入して驚きました、投稿量オーバーとの説明で動画は投稿できません?

このような通過は数か所ありました

住専前のガイドさん・日本語の事前説明で・・・復路でやっと見つけましたヤギ(歳はとっても１５年前までの臭覚・聞こえと目は健在でした(*^▽^*))。
サルは発見できませんでした。

長旅お疲れー、下船場所は乗船場所のとなり

これにて4月19日(金)からソウル1泊、ハノイ４泊の一人旅投稿完結です、お立ち寄り・いいね！！に感謝申し上げます。

次回は仕事一段落の７月予定、『お薦めの東南アジア・フィリッピン・ガダルカナル含め、ご教示の程よろしくお願い申し上げます』