2018/05/26 - 2018/05/27
3722位(同エリア9614件中)
spitfirebuzz90さん
- spitfirebuzz90さんTOP
- 旅行記586冊
- クチコミ29件
- Q&A回答53件
- 806,043アクセス
- フォロワー22人
千歳で鮭を満喫した後はJRに乗って苗穂へとやってきました。
苗穂は札幌の1つ手前の駅で新千歳空港から札幌へとJRで向かうと
必ず通る駅ですが快速エアポートは通過してしまうので鉄分の濃い
人でないとなかなか気にされる方も残念ながら少ないと思います。
その苗穂にはJR北海道の車両工場である苗穂工場や車両基地があり
ます。 また近くにはサッポロビール園もあり飲み鉄の方にはとても
馴染みのある駅というか場所でもあります。
そんな聖地で季節限定、曜日限定、時間限定ではありますが特別に
予約もせず見学が出来ます。
私も実は初めての訪問なのですが、知ってはいましたけど目の前に
見た時には涙が出そうになりました。
それでは 苗穂工場&鉄道技術館編を綴っていきます。
北海道鉄道技術館 → http://www.jrh-zaidan.or.jp/business/page01.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
千歳から快速エアポートを北広島から各駅停車に
乗り換えて苗穂へとやってきました。
苗穂駅が2018年11月に札幌駅より移転する事に
なっていました。
3月に最後のスノボー遠征に来た際に知っては
いましたが近年、札幌駅周辺では再開発が進み
その一環なんでしょうね。 -
移転前の旧駅舎。
-
この時点ではまだ工事中でしたが新しいホームが
出来ておりました。
ちょうど785系すずらんが通過していきました。
この785系も風前の灯火。 残り2編成位しか残って
いないようで、デビューは平成2年位だったと思いますが
当時は札幌~旭川を走る最速の特急車両。
スーパーホワイトアローとして走っていましたが789系
1000番台がデビューし、更に北海道新幹線開業で余剰と
なった789系(スーパー白鳥として 新青森開業前までは
八戸~函館、新青森開業後は新青森~函館を走っていた)が
ライラックとして走り始めライラックから785系は引退し
すずらん(室蘭~札幌)へと転用され走っているのですが
789系1000番台にすずらんも大部分が運用に入るようなり
2020年度位には全て引退するようです。
昔、札幌~旭川間や新千歳空港~札幌まで何度も利用しました。 -
苗穂駅移転後のイメージです。
橋上駅舎で自由通路が設けられるようです。
2018~2019シーズンの12月の遠征で札幌へ
来た際には旧駅舎はシャッターが下ろされ
まだ駅舎やホームは残っていましたが2019~
2020年のスノボー遠征で行く頃には無くなって
いるかもしれないですね。 -
新ホームの上をまたぐ歩道橋を渡り
-
反対側へときました。
-
建設中の新しくなる橋上駅舎。
まだ足場が組まれている状態で外観はこの時点では
分かりませんでした。 -
苗穂駅から歩くこと10分弱。
JR北海道苗穂工場へと到着。 -
北海道鉄道技術館の表札もあり。
早速、受付で見学に来た旨を伝え
受付を済ませ -
中に入ると キハ183が留置してありました。
先頭車両2両でした。
この2両が今年オープンした 追分町にある道の駅へと
移設、保存が決定しました。
クラウドファンディングで修繕、移設費用を募りJR北海道から
譲渡され、その際にデビュー当時の国鉄特急色へと塗り直された
ようです。
もし、クラウドファンディングで資金が集まらなかったらJR
北海道としては保存せず廃車するつもりだったらしいです。
JR東日本、JR西日本のように鉄道博物館を持っていないJR北海道。
小樽の交通記念館とコラボして貴重な車両を残す事は出来なかった
のかな。 もしくはこの苗穂工場内に残せなかったのかと思います。
いずれ追分の道の駅に改めて行くつもりです。
→ http://d51-station.com/ 道の駅 あびらD51ステーション -
スラントノーズの独特な顔、デザインで1982年頃の
デビューだったと思います。
ちょうど石勝線が開通し、札幌から道東エリア
(帯広、釧路)まで劇的な時間短縮がされた時に確か
おおぞらで走り始め、その後、北海 (1987年廃止)
オホーツク、北斗などに投入されていきました。 -
反対側にもまわりスナップ。
-
そしてキハ183の奥にはD51が保存されています。
ここ苗穂工場で製造されたD51です。 -
D51を正面から。
-
さて鉄道技術館へと向かう為、構内を
移動します。 この検修庫もめちゃくちゃ
歴史を感じます。 -
この奥に鉄道技術館があります。
-
鉄道技術館の前まで来たら見えました。
入り口の横に静かに保存されているSLが
一番会いたかったSL。
少しずつ近づいていき -
先に鉄道技術館の入り口をスナップ。
-
そしてついに対面。
1987年に国鉄からJRへとなった際、JR北海道として
史上最大のプロジェクト。C623の復活というビッグ
ニュースが列島を駆け巡り1988年からC62ニセコとして
1995年まで小樽~ニセコまで走っていました。
その後、色々な問題でC623は引退し、苗穂工場内で
保存されていました。
実際に走っている姿を撮影等に行く事が出来なかったので
ここでやっと会う事が出来て、本当に涙が出そうになりました。 -
今でも綺麗な姿で残っていて本当に嬉しい。
-
運転台にも入る事が出来ます。
-
先に書いてしまいましたがC623の軌跡が
紹介されています。 -
運転台です。
-
後姿も
-
C623もここ苗穂工場で復活した。
しみじみ思うと感慨深くなる。
1987年4月1日のニュースの映像が蘇る -
SLには C型、D型とありますがご存知の方も多いと
思いますが、C型は動輪が3つ、D型が4つ。
これは ABCD とアルファベットの出てくる順番です。
Cは3番目、Dが4番目。
また、C型は主に客車用、D型は主に貨物用と用途が
分かれています。
我が国最大のSLであるC62は現役時代、特急つばめの
先頭に立ち東海道を走り抜けていました。
またご存知のようにC611号機、2号機は梅小路機関区に
保存されており、日によってはSLスチーム号として構内
運転をしていますので生の走る姿を見る事が出来ます。 -
建屋の中の資料館に入ってきました。
入ると、廃車されたかつての名車のプレートや
エンブレムが展示されています。 -
北斗星のエンブレム。
-
はまなすを牽引していたED79 や DD51の
プレートも展示されています。 -
北斗星のヘッドマーク。
-
海峡号のヘッドマーク。
青函トンネルが開通した際に青森~函館で
快速列車として運転されており18切符でも
乗れました。 また当時は吉岡、竜飛にある海底駅の
見学コース列車や ドラえもん号なども走っており
私も吉岡、竜飛、両海底駅の見学にも行きました。
特に竜飛はケーブルカーで地上に出る事が出来、
竜飛岬の上に立ったりして、今、この海の底から
上がって来たんだと不思議な気持ちになった事を
思い出しました。 -
はまなす号のヘッドマーク。
はまなすも2015年の年越しスノボー遠征の際に
運よく寝台券をGET出来、最後の寝台列車を満喫しました。
(フォートラにもアップしてあります) -
トワイライトエクスプレス、カシオペアのヘッドマーク。
カシオペアはまだJR東日本管内でクルーズトレインとして
走っているので乗る機会は作れるかもしれませんが、なにせ
価格がって感じです。
トワイライトエクスプレスも 2009年~2013年まで毎年
年越しスノボー遠征で運よく乗り続ける事が出来ました。
(トワイライト日記もアップしてあります) -
日本海、夢空間、エルム。
日本海は青函トンネル開通時に1往復が大阪~函館を
走っていました。 北斗星のように個室化、食堂車等を
連結したらもっと乗車率が上がって10年足らずで
廃止されることはなかったと思われる、ちょっと残念な
列車でした。 (JR西日本も当時はトワイライトに注力して
日本海へは力があまり入っていなかった)
夢空間、エルムは当時は横浜から出る臨時列車として
時には小樽やトマム、釧路方面まで入線した今となっては幻の
寝台列車でした。 -
カートレイン。 これもまた懐かしい。
当時は20系寝台客車に人が乗って、車を貨物車両に乗せて
汐留~札幌、 そしてカートレインの最初は国鉄末期に汐留~
九州へと走ったのが最初で青函トンネル開通後に札幌(苗穂)まで
走り始めました。 -
アルファコンチネンタルエクスプレスのカット。
JR北海道は民営化当時、既存の82系特急気動車を
種車に改造されたリゾート列車が多く走っており、
このアルファコンチネンタルエクスプレスがリゾート
列車の始まりでした。 当時は富良野エクスプレス、トマム
サホロエクプレス、ノースレインボーエクプレス、クリスタル
エクスプレス、ニセコエクスプレスと生まれ、今ではクリスタル
エクプレス、ノースレインボーエクスプレスを残すのみとなり
時々、臨時列車で富良野などへ向けて走っています
フラノエクスプレス、ニセコエクスプレスはスノボー遠征の際に
利用したことがあります。 -
キハ82系。 北海道の特急列車といえば、これ。
函館~道内各都市を結んだ名車です。
今、281系、283系で走っている北斗には最後まで
使用されていました。 82系→キハ183→ 281系、
283系へと世代交代をしていきました。
本州でも 特急ひだ、南紀で使用されており、この82系を
パワーアップしたのが181系。 現在、大阪~浜坂、倉吉を
走っているはまかぜ号が2010年頃まで使用されていました。
キハ181は名古屋のリニア館へと行けば展示車両に会えます。 -
今では特急のヘッドマークもLED化されて
そっけないというか絵心がないヘッドマークに
なってしまっておりますが、ついこの前までは
このような絵入りマークだったんですよね。
おおぞら や 北海のマークは特に好きでした。 -
アルファコンチネンタルエクスプレスからノースレインボー
エクスプレスまでの歴代のリゾート気動車の写真などが
展示されています。 -
フラノエクスプレスの形見です。
-
C623の復活時の写真です。
これをニュースの映像で見た時には、まじかよ? と
思いましたが結局、走っている姿を見る事が出来ません
でしたが、今日、ここ北海道鉄道技術館で会う事が出来、
30年の思いが一気に込み上げてきました。 -
2回に上がってきて、2回には色々な写真や切符、
国鉄時代の制服などが展示されており、ここにも
涙ものの貴重な物が多く展示されていました。 -
館内案内図です。
そんなに広くはありませんがギュッと貴重な資料や
車体の一部など、多くの形見を見る事が出来、大満足でした。
また改めて訪れたい資料館でした。
が、4月~10月までの第2,4土曜日の午後しか見学が
出来ないので事前にHPでも確認をして来ないといけない
のが中々タイミングが合わない理由でもあり私もやっと
来ることが出来ました。 -
資料館を後にして再び、C623を拝んでいく事に。
この撮り方で 何か思い出しませんか?
銀河鉄道999のオープニングでこんなカットから
オープニングテーマが流れましたよね?
テレビアニメの999 はC6248. 映画版は実在しない
C6250でした。
ちなみにC62は49両が製造され、ラストNOは49号機
です。 -
いつか、もう一度、復活して欲しい。
まだ石炭と水を入れれば走り出すんではないかと
思うくらい、綺麗に保存されていました。
(休館期間はこの保管庫はシートが掛けられ雪や
雨風から守られています。) -
大満足で苗穂駅へと戻ってきました。
この苗穂駅も2018年11月まで。 今では
珍しい部類になる木造跨線橋。 -
階段を上り
-
構内が広い苗穂駅はこの跨線橋から苗穂工場に留置している
車両や -
本線を走る列車を眺める事が出来ます。
-
函館本線のホーム。
この先、札幌よりに見えるのが新苗穂駅です。
(写真左手奥 あたりが新苗穂駅) -
列車が来たので札幌へと移動します。
-
札幌からチカホを歩いて本日の宿である
すすきのにある東急REIホテル。
すすきののど真ん中にあり、私もスノボーパックでの
遠征に来た際によく利用します。
このあとちょっと小休止して -
この日に行く事を札幌、小樽の友人に声を掛けた所
プチ飲み会をしてもらう事に。
初めて連れて行ってもらったお店で、中にはめちゃくちゃ
おもちゃというか所狭しに色々な物が飾らており、正直
ちょっと落ち着かないお店でしたが、ここの名物メニューに
後で驚かされることになります。
地元ではテレビCMもやっている有名なお店らしいです。 -
さて一人は2か月ぶりの再会。
ご無沙汰~。 アサヒスーパードライで
乾杯です。 -
御通しです。
塩から、 むき海老に多分、紅ズワイ。 -
名物メニューってのがこれ。
刺身の舟盛りです。
これで なんと¥2,000しないんですよ。
もうこれだけでお腹いっぱいになるくらい、
これでもかって位の盛りです。
久しぶりの再会にお酒も進み、翌日のライラック祭へと
続きます。 とその前に早起きして翌日は午前中に小樽
交通記念館 (現、小樽総合博物館)へと行って来ました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
札幌(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56