2019/03/17 - 2019/03/17
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worldhusiastさん
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その昔、学生時代の地理の授業で気になっていたカーボヴェルデ。
セネガル沖にある島国で、教科書では点でしか描かれません。
十数個の島(有人島は9)から成るカーボヴェルデですが、今回は首都と世界遺産のあるサンティアゴ島、起伏の激しい自然が独特なサント・アンタン島、そのゲートウェイとなり国民的歌手にゆかりのあるサン・ヴィセンテ島に行ってきました。
ガイドブックは、Bradtがカーボヴェルデのみで1冊まとめたのを出しています。
地球の歩き方は当然存在せず、Lonely PlanetはWest Africa編に少しだけ記載があるのみです。
参考になった資料
http://whc.unesco.org/en/list/1310
https://whc.unesco.org/uploads/nominations/1310.pdf
ポルトガルからは毎日便があるようで、その他TUIなども見かけました。
ロイヤル・エア・モロッコはギニアビサウとの三角運行をしています(後述)。
セネガルからの便もあるようです。
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サント・アンタン島のツアーガイドから聞いたカーボヴェルデの基本情報をメモっておきます。
農作物は90%が輸入で、自給率はかなり低い。
主にフォゴ島、サント・アンタン島、サンティアゴ島で生産。
輸出品は主にツナの缶詰、バナナ。
漁業は盛んなものの、技術力の高い中国や日本が大物を獲っていってしまい、おこぼれにあずかっている程度だそう。
肉はアルゼンチン、ブラジルからの輸入がほとんど。
お酒は、フォゴ島で作られるワインや、サント・アンタン島で作られるラムが有名。
文化的には、サンティアゴ島はアフリカ寄りで、音楽ではフナナ(Funana, ポルトガルとアフリカの融合)、ダンスではバトゥーク(Batuke)が中心。
一方、サン・ヴィセンテ島はヨーロッパ寄りで、音楽はモルナ(Morna)という、離れた家族を思う悲しさなどをテーマにした音楽が主流。英語のmournの意味だそうです。
ダンスはコラデイラといい、官能的な感じだそうです。
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個人的印象。
治安は、夜はさておき、日中は安定していると思いました。
物乞いとか、囁きながら近づいてくるオッサンとかはいましたが、通常の海外旅行と同様の注意をしていれば概ね問題ないと思います。
物乞いはプライアよりミンデロ(サン・ヴィセンテ島)の方が多い印象。
他の島(サル、ボアヴィスタ)などは治安が悪く窃盗などが多いようです。
お金は、現地のATMでキャッシングもできますが、ユーロが結構通用するので、お釣りが要らないように小額紙幣やコインを持っていくと便利。
クレカは、VISAが一番通用し、たまにMastercardも使える程度。
ツーリストインフォはあるものの、地図は基本有料。
そもそも開いていないこともあるので、なるべく持参がおすすめ。
中国の進出度が高い。
商店も中国人が経営しているものをよく見かけました。
日本人は皆無に等しい。
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旅程(☆は今回記載)
1日目 21:05 リスボン発
2日目☆ 0:30 首都着・入国、サンティアゴ島観光
3日目 サン・ヴィセンテ島へ移動
4日目 日帰りサント・アンタン島ツアー
5日目 サン・ヴィセンテ島(予備日)
6日目 13:40 サン・ヴィセンテ島発、18:40 リスボン着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
-
カーボヴェルデの首都プライア空港に到着。
日本人もビザが必要ですがアライバルでとれるとの話。
到着後、「VISA ON ARRIVAL」のカウンターへ向かいます。
1人で作業しており、しかもスーパー遅い・・・
1人にかなりの時間がかかります。
早めに並べて4人目だったからまだよかったです。
飛行機では前方の座席に乗った方がいいのかも。
ビザ代のほかに、セキュリティと称する保険に強制加入となります。
今回はポルトガルからの飛行機で入りましたが、イエローカードはそもそも要求されませんでした。
ビザ発給ミスで出国トラブルがあったというブログもありましたので、日付などを必ず確認したほうがよさそうです。
ビザ CVE 2,500
セキュリティ CVE 3,400
いずれもクレジットカード払可(今回はMasterを使いました) -
空港の隅に一台だけATMを発見。
クレジットカードでキャッシングを済ませました。
カイシャバンクですね。
カーボヴェルデは旧ポルトガル領ですが、これはスペインの会社。 -
カーボヴェルデのお金はエスクード(コードはCVE)といいます。
かつてポルトガルの通貨がエスクードで、旧ポルトガル領の通貨はほぼエスクードだったそうですが、現在はカーボヴェルデのみにその名が残っています。
訪問時(2019/3)のレートではCVE 1=1.14円。
ほぼ1円と思っておけばよいので、脳内換算が簡単!
2,000エスクード札はセザリア・エヴォラというこの国きっての有名歌手。
歌手が高額紙幣に載るってすごいですよね。
セザリア・エヴォラについてはサン・ヴィセンテ島で見学します。 -
裏面をみてみると、なんと楽器が!
1エスクードコインの裏面はウミガメ! -
プライア空港は新しい感じでしたが、外から見るとちょっと殺風景なような。
-
空港の出入口で「タクシー?」と男が話しかけてきます。
きたきた、よくあるやつ。
ドライバーじゃなくて斡旋ピンハネ野郎でした。
深夜着ということもありCVE1,000で決着したのですが、ドライバーに引き継がず、そんなの聞いてないというのでいったん下車。
しかもかばんをトランクに入れたがっており、それでチップをねだろうという魂胆のようです。
結局、別のタクシーでCVE 1,000で行くことにしました。
昼間はCVE 700、深夜はCVE 1,000が相場のようです(2019年訪問時)。 -
ホテルはプライア市内のプライア・コンフォートにしました。
すぐそばにスーパー(ただし日曜午後は休み)があって便利。
バス停も近い(ただし標識はなし)のもポイント高いです。
タクシーは結構とばし、なんと9分でホテルに到着。
とばしたままラウンドアバウトを回るからひっくり返りそうになりましたw
タクシー(空港→ホテル) CVE 1,000(言い値)
ホテル(プライア・コンフォート) 約6,100円+税 EUR 2 /泊 -
広い部屋!
ベッドは柔らかめでした。
清潔にしてあり、文句なし。
ハンガーは不動式、Wifi無料でした。 -
シャワーについては、お湯はよく出て水量はまずまずよかったです。
アメニティは石鹸、シャンプー、バスジェルです。
ちなみに朝食は種類が少なく、味は期待しない方がいいので、ブランチにするのもいいかも。 -
首都プライアのあるサンティアゴ島の地図がパンフレットにありました。
サンティアゴ島のメインはシダーデ・ヴェーリャという町にある世界遺産。
1444年にポルトガルの冒険家がカーボヴェルデを発見した後に建設された町、すなわち国内最古の町。
アフリカ・南米とヨーロッパを結ぶ奴隷貿易の中継地だったため町は繁栄し、一方海賊などから攻撃も受けました。
現在、一帯にはいくつかの史跡が残っています。
見終わった後は、軽くプライア市内を散策にしようかな。 -
到着時は夜だったので、
部屋から外を見てもなんだかわかりませんでしたが↓ -
昼間、外を見ると結構よい眺めでした。
西向きになります。
なんか像がある!?
帰国後調べると、ポルトガル領ギニア出身の革命家アミルカル・カブラルの像だそうです。
ギニアビサウ独立戦争のきっかけをおこした人物です。
カーボヴェルデのフライトを検索していた時、ロイヤル・エア・モロッコがカサブランカ - ビサウ - プライアという便を運航しているのを発見。
なんでかなと思っていたら、この2か国は独立当初統一国家建設を目指していたということで関連があったんですね。 -
ホテルの人にタクシーを呼んでもらってシダーデ・ヴェーリャに半日のおでかけ。
料金は片道20ユーロということ。
往復で待ち時間があったものの40ユーロでOKでした。
エスクードでいくら?ときくとCVE 4,000とのこと。
だいたいどこでも1ユーロ=100エスクード換算でした。
タクシーは電話でよんでから1時間かかってようやく到着。
いったいどこからきたのか・・・? -
車は起伏にとんだ地形を走っていきます。
このルートは道はよく、快適なドライブ! -
12:15
タクシーで20分弱、あっという間にシダーデ・ヴェーリャにあるサン・フィリペ要塞に到着。
レアル・デ・サン・フィリペ(世界遺産)
入場料 CVE 500(またはEUR 5) -
さっきも書きましたが、サン・フィリペ要塞を含むシダーデ・ヴェーリャの歴史地区はカーボ・ヴェルデ唯一の世界遺産です。
ちゃんと看板がありました。
サン・フィリペ要塞は、1585年のイギリス人海賊からの攻撃をきっかけに建設されたものです。
建設時のポルトガル王フィリペ1世(スペイン・ハプスブルク家)からその名前がつけられています。 -
まず最初にこちらの建物で映像資料を見ました。
内容は要塞の歴史と修復について。
係の人が「何語にする?」ときくので、英語をリクエスト。
日本語は残念ながらありません。
最初画面がポルトガル語で「!?」と思ったのですが、音声はちゃんと英語になっていました。
映像によると当初随分荒れ果てていたんですね。
2000年代初頭に修復されたのですが、ほとんど再建状態!
ついでに近隣の史跡の修復話もありました。 -
遺跡の中に入ってみましょう。
大きくはないですが案内図を見るといろいろ見るものはありそうですね。
入口は2のあたりにあります。 -
入るとこのような感じで見えてきます。
中央の丸っこいのは貯水槽です。 -
3のあたりから見るとこんな感じ。
-
南の端は大砲が並んでいました。
海賊から守るということで、すべて海の方を向いています。 -
大砲からのビュー。
大西洋がよく見渡せて、要塞としての機能は十分そうに思います。 -
高原側は高い二重の壁になっています。
来た時に見えたのは、あの壁の向こう側。 -
海側を上から見るとこんな感じ。
海側には住居、駐屯地、刑務所、礼拝堂などがあったといいますが、正直見てもよくわかりません。 -
貯水槽の中に入ることができました。
どうやら日干し煉瓦で作られているようです。 -
要塞の北は崖地になっていました。
さっきから海ばかり強固に見張っていましたが、なんとフランス人軍曹ジャック・カサールはこの陸地側から攻め入ります。
これにより要塞も町も破壊されてしまうことに。 -
Google大先生でシダーデ・ヴェーリャをみてみると、そこだけ低地になっていることがわかります。
当時、シダーデ・ヴェーリャはリベイラ・グランデ(ポルトガル語で「巨大な川」)と呼ばれていました。
確かに川があったと思われる地形をしています。
上の崖地の写真はこの部分を見たものになります。
ポルトガルは、その低地の海沿いに町を築いたんですね。
他の部分では断崖絶壁になっていて船がつけられないですからね。 -
要塞はそこそこに、階段を下って”大河”の底に下っていきましょう。
-
下りきったところは集落になっていました。
ローカル感ただよう雰囲気! -
月、星、月。
モスクでしょうか。
何でしょうか。 -
すぐそばに大聖堂跡がありました。
1556年に建設が始まったものの60mもの長さという超巨大さゆえ、1705年にようやく完成。
しかしその7年後にフランス人軍曹ジャック・カサールにより破壊されてしまいます。
大聖堂跡(世界遺産)
見学自由 -
大きすぎて近くだとよくわからないのですが、崖を下りてくるときにその巨大さがわかります。
-
近くの道路は石が白く塗られていました。
-
海岸沿いにやってきました。
-
近くの広場ではPelourinho、すなわち晒し台が設置されています。
現在残っているのは修復されたものですが、もとは16世紀初頭に大理石で作られたものでした。
奴隷貿易時代、命令に背いた奴隷を柱にしばりつけ叩くなどして刑に処すのに使われました。
晒し台(世界遺産)
見学自由 -
そんなことを知ってか知らずか子供たちはキャッキャと海遊び。
崖の上には大聖堂跡が見えます。 -
晒し台の近くには、バナナ通りなる通りがあります。
サハラ砂漠以南のアフリカの地域で、ヨーロッパ人によって作られた最古の通りだそうです。
2019/3現在、Google mapsでは道が正しく書かれていませんでした。
晒し台のある広場のそばにカルチャーセンターがあり、係員さんの話ではカルチャーセンターに向かって右の通りがバナナ通りだそうです。 -
カルチャーセンターに向かって左はCarrera通り。
こちらも似た様式の通りになっています。
背後に見えるのはノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ教会。
1495年建築の現存する最古の教会だそうですが、修復中のため閉店ガラガラでした。残念。 -
14:21
カミーニョ・ド・ヴァーレ・デ・リベイラ・グランデ・デ・サンティアゴとかいう超絶長い名前の通りを歩き、最初の角を左に曲がると、階段の上にサン・フランシスコ教会が見えてきます。
17世紀中盤に建設がはじまったもの。
修道院が併設されており、宗教関係の他、交易なども教えていたようです。
18世紀に火事で焼失しますが、21世紀になってスペインの協力によって修復されたものです。
サン・フランシスコ教会(世界遺産)
拝観料 CVE 500(EUR 5での支払もOK) -
中は石造りで重厚な感じ!
-
係員が「これこれ!」と指さしていたのですが何なのかよくわからず・・・
どなたかの墓石だとは思いますが。。 -
壁の一部にはアズレージョが残っていました。
アズレージョはポルトガルのタイルですね。 -
14:40
ちょっと遅いですがランチにすることに!
晒し台の広場に面したレストランがにぎわっていたのでここに寄ってみます。 -
海沿いだけあって魚を焼いて出してくれるようです。
見た感じ小魚は鮮度が若干アレですが、手前の魚はよさげな感じ! -
ガルーパ(ハタ)を注文。
中は柔らかくふわふわに焼けており、皮はパリパリ!
魚自体に味はしないので、オリーブオイルのソースをかけて食べるようです。
魚好きの日本人の口にもよく合うと思います。
ごちそうさま!
ランチ@Restaurant Pelourinho
Garoupa CVE 900
アイスティー(缶) CVE 140 -
行きのタクシーに乗ってプライアに戻ってきました。
まだ時間が早かったので、ホテルに直接戻るのではなく灯台に寄ってみることに。
灯台の近くではなく、大分手前で下ろされました。
タクシー
プライアとシダーデ・ヴェーリャの往復 CVE 4,000 -
16:08
1881年に建てられたもので、当時のポルトガル国王ルイス1世の王妃であったマリア・ピア・デ・サボイアの名前からとった灯台です。 -
タワーは21mあるそうです。
扉が開いていたので、中を覗いてみたら灯台守と思われるおじさんが入っていいよ!とのこと。
Farol Dona Maria Pia
外観見学自由
タワー CVE 200(EUR 2での支払も可) -
中には国王夫人の名前が彫られた大理石の石碑がありました。
-
灯台守のおじさんとともに階段をのぼっていきます。
-
途中階ではテラスに出られました。
ここにも国王夫人の名前がありました。 -
タワーの一番上は狭い回廊になっていました。
眺めよし!
半島に突き出た様子がわかりますね。 -
プライア中心地の方向。
-
アップにすると、海岸沿いを除いてプライアの町が高台の上にあるのがわかります。
-
海の方向。
絶海。 -
灯台見学を終え、タクシーでホテルに戻ります。
途中、中国語の看板が・・・
カーボヴェルデでの大規模な建物の建設はだいたい中国が手掛けているようです。
諸外国においても対中感情はよくないことが多いですが、タクシー運転手などの話から察するに、この国では中国人に対して嫌だという感情を持つ人は少ないようでした。
歴史的にいろいろな人と共存するコミュニティだからでしょうか。
タクシー
16:25 Hotel Oasis Atlantico Praiamar前→16:35 Praia Confort前
CVE 200(言い値。ホテルマン曰くこれは妥当らしい) -
ホテルに戻る途中、交通事故の現場に遭遇。
道路状態はいいのですが、運転は荒めな感じですからね。 -
16:37
プライアの町をぶらぶら。
ホテルの前にあるアレクサンドル・アルブケルケ広場。
ポルトガル人の植民地提督の名前がとられています。
アレクサンドル・アルブケルケ広場
散策自由 -
謎のOYA PARK。
オヤ・パーク? オーヤ・パーク?
子供用の遊園地のようです。 -
Wifi無料だって!
ほんとかYo! -
OYA PARK越しに見える黄色の建物は大統領邸。
大統領邸の目の前が遊園地というのも斬新です。 -
大統領邸の南側は高台のヘリの部分になっています。
-
眺めもまあまあよさげ。
奥の方にはさっき寄った灯台が見えていますが、ちょっと霞んでしまっていますかね。 -
「ヘリ」の脇にはディオゴ・ゴメスの像がありました。
カーボヴェルデを最初に「発見」したポルトガル人です。 -
少し歩くとアミルカル・カブラルの博物館がありました。
-
が、日曜閉館・・・!
がーん。 -
こちらの建物もカラフルだなーと思ったら最高裁判所でした。
-
裁判所のすぐそばには大砲の並ぶ眺めのいい通りがあります。
ジモティーが写真とか撮っててまさに穏やかな日曜の夕方。 -
17:00
広場のそばに教会があったのでチラ見してみます。
Igreja Nossa Senhora da Graca
見学自由 -
こぢんまりとしている!!
-
広場に面してジェラート屋があり、まずまず繁盛している様子だったので一つ買ってみました。
うーん。
味が薄くてイマイチ・・・
まあこんなもんなんでしょうか。
ジェラート@ice gelateria
Cookie's Brigadeiro CVE 160 -
とある建物の壁には2,000エスクード札のところでご紹介した国民的歌手セザリア・エヴォラが描かれていました。
この国は本当にセザリア・エヴォラ推しなんですね。 -
18:10
日も暮れそうなので途中でハンバーガーを買ってホテルに戻ってきました。
日曜夜はスーパーは閉店しているうえ、あまり飲食店がやっていないので要注意です。
翌日はここサンティアゴ島を出て飛行機でサン・ヴィセンテ島に向かいます。
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