2016/10/07 - 2016/10/08
1325位(同エリア2132件中)
チョロさん
この旅行記のスケジュール
2016/10/06
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電車での移動
グリンデルワルドーツェルマット
2016/10/07
2016/10/08
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この旅行記スケジュールを元に
スイス周遊夫婦鉄道旅Part 4は、スイスアルプスのスター、憧れのマッターホルンを満喫。ずっとマッターホルンを見ながらのトレッキング、こんな山の上で10月だけど暑いほど。リッフェルゼーの逆さマッターホルンもバッチリ見られましたよ。ホテルも素晴らしかった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グリンデルワルドからベルナーオーバーラント登山鉄道でインターラーケンオストへ。さようならグリンデルワルド。インターラーケンオストからまたモントルー方面へ少し戻ってトゥーン湖畔を走りスピーツで乗り換えです。ここからブリークという駅まで行きます。途中長い長いトンネルを通りました。ブリークからは、マッターホルンゴッタード登山鉄道に乗り換えて、いよいよ最終目的地ツェルマットへ。何度も乗り換えましたが、どの電車も空いてはいないけどそんなに混んでおらず、乗り換えにもそんなに苦労はありませんでした。さすがスイスの鉄道です。乗客に苦痛を与えることに事欠かない日本の鉄道会社には是非とも見習ってほしいものです。
インターラーケンオスト駅 駅
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渓谷沿いにしばらく進んで行くとついにツェルマットに到着しました。ホテルにピックアップを頼んでおいたのですが、迎えにきている様子がありません。さあどうしよう。仕方がないので電話してみるしかありません。果たして言葉が通じるのか?そもそも電話をどうやってかければ良いのかも?です。
ツェルマット駅 駅
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インフォメーションで電話してもらおうと思い観光案内所に行きました。ホテル名を告げてここに連絡したいというと、観光案内所の人が自分で連絡してくれて、話が通じた様で、駅前にいるXX番のタクシーに乗れば良いよ、と言ってくれました。タクシーの方に行くと、そちらにも話が通じている様で、乗れ乗れ、ということで乗せてもらいます。ツェルマットでは自家用車が制限されているし、走っているのは電気自動車だけです。ホテルまではこの電気自動車のタクシーで約3分で到着です。ホテルは送迎サービス付きだったのでタクシー代は無料でした。
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ホテルはデュフール アルピン スーペリアというシャレータイプのホテルです。インターネットで見つけてなかなか良さそうなホテルだったので予約しました。駅からちょっと距離があるせいか、お値段もホテルの良さから比較してリーゾナブルでした(決して安いとは言わないぞ。)。ガイドブックには載っていないので日本人にはあまり知られていなさそうです。実際に泊まってみると、期待に違わず良いホテルでした。
素敵なシャレーホテル by チョロさんホテル デュフール アルピン スーペリア ホテル
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私たちが泊まったホテルはデュフール アルピン スーペリアという名前のシャレータイプのホテルで、バルコニーから目の前にマッターホルンが見える部屋を予約していきました。インターネットで探していて、綺麗そうだったのと良さそうな割には他と比べて高くない価格から決めました。日本のガイドブックには載っていない様で、宿泊者にも日本人らしき人は見かけませんでした。駅から歩いて15分ほどかかるのが嫌われているのかもしれませんが、途中ウィンドウショッピングをしながら駅まで歩くのは、むしろ楽しくて良かったです。
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到着と出発の時には、早朝だろうが無料でタクシーを呼んでくれるので問題ありません。部屋も綺麗で清潔感も抜群、落ち着いていながらもちゃんとアクセントがついているインテリアも素敵。
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清潔なお風呂にはバスタブもあって、設備も整っているし、宿泊についている朝食も色々と趣向を凝らしていてとても良かったです。
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ガラス張りの食堂は明るくて、朝からマッターホルンが眺められます。シリアルは写真の様に一体何種類あるのかわからないくらい有ります。
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チーズも、産地別に5種類食べられちゃいます。もちろんバルコニーからは目の前にマッターホルンが。チェックアウトが朝6時だったので食堂が開く前だったけど、前日にチェックアウトを済ませて、翌日の朝食も部屋で食べられる様に前日に準備してくれました。
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夜も美しく、今回泊まったホテルの中で一番のおすすめホテルです。
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ツェルマットでの夕食は、色々と悩んでウロウロした挙句、次はイタリアに行くのに、我慢できずにイタリアンレストランに入っちゃいました。Pizzeria Ristorante Molinoってレストランです。
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奥さんはピザ、私はリゾット、もちろんビール付きです。まあ美味しかったですよ。
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ツェルマット2日目は、いよいよスイスのメーンイベント、マッターホルンを間近で見られるゴルナーグラードへ登山鉄道で登ります。ここで、一つ問題があります。トップオブヨーロッパで高山病になった奥さんがゴルナーグラードに耐えられるかどうかです。ゴルナーグラードは標高3090m、ユングフラウヨッホに行った時に奥さんがおかしくなり始めたのは3000mをちょっと超えてから。ギリギリ大丈夫ではないかと思われます。
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まあ、行ってみるか。 今日もとっても良い天気。心がけの良さが現れますね。朝食はホテルで。チーズだけでもいろいろな種類があって楽しめます。ホテルから駅までは歩いて15分ほどです。ツェルマットの街を見物しながら歩いているとすぐに駅に到着しました。ゴルナーグラード登山鉄道の駅は、ヴィスプから乗ってきたマッターホルンゴッタード鉄道のツェルマット駅とは道を挟んで反対側にあります。ここでも、スイスハーフフェアカードを使って50%引きで乗車券を購入。登山鉄道はまずはツェルマットの街の中を少し走ったあと、すぐに山の中に入って行きます。上からはツェルマットの街が見下ろせますが、だんだんと遠ざかって行きます。と同時に今度はマッターホルンが少しづつ大きくなって行きます。
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森林限界を超えたのか森を抜けました。そうするともう目の前にはマッターホルンだけ。スイスアルプスの最大のスターだけあって、他の周りの山々が近寄ることを許さず、マッターホルンは孤高の頂を誇示しています。
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ゴルナーグラードに到着すると、マッターホルン4478mとは離れた側に真っ白な世界が迫っていることに気がつきました。スイスアルプス最高峰モンブランに次ぐ高さを誇るモンテローザ4634mといくつもの氷河です。
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展望台までは少し歩いて登らないといけないのですが、奥さんは大事をとって駅で待機。駅からでも目の前にマッターホルンや周りの山々がこの通りです。
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
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今日は奥さんも元気です。3000mくらいなら高山病になることはない様ですね。さてここからはどうするか。登山鉄道をひと駅分を歩くと、途中で逆さマッターホルンが見られる、リッフェルゼーという湖があります。天気もいいので、私はひと駅歩くことにします。奥さんも今日は調子がいい様なのでとりあえず歩いてみることにしました。下りだしきっと大丈夫でしょう。
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途中マッターホルンとリッフェルゼーとゴルナーグラード鉄道のスリーショットも撮れましたよ。
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3000mの高地ですが寒くもないし、涼しくて気持ち良いという感じです。ダウンを着ていましたがそこまで必要ありません。10月ということで山の寒さを心配していましたが、天気が良かったからか、全く問題ありませんでした。
リッフェル湖 滝・河川・湖
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1時間ほど歩いたでしょうか、ようやくリッフェルゼー到着。天気も良くて風もない。逆さマッターホルンがくっきりでした。
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途中には道案内が立っているので、迷子になることもありません。結局二駅、2時間以上歩いて、リッフェルベルグ駅から列車に乗って下山しました。
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たくさん歩いてお腹が減ったのですが、スイスは(ヨーロッパ全部そうですが)物価が高くて、食事代がすごいことになっています。今日は安めで済ませたいということで、軽く食べられそうな、BROWN COWという、パブみたいな店へ。私はビールとハンバーガー、奥さんはビールとミネストローネ、パン付き。量が多いのでこれだけでも十分でした。でも、お値段はこれでも4000円ほど。立派な値段ですが、安い方です。
今日はマッターホルンを満喫しました。明日はいよいよスイス最終日です。 -
グリンデルワルドでもツェルマットでも青空のもとでスイスアルプスを満喫して来ましたが、いよいよこれがスイス最終日。明日はイタリアへ旅立ちます。昨日のハイキングで奥さんはお疲れの模様。私の最終日の予定は、ケーブルカーで一気に2288mまで登ると到着するスネガという展望台。ケーブルカーが10月16日までしか動いていない様なので、もうじき店じまいです。ちなみに、夏ならスネガからさらにロープウェイで標高3104mのロートホルンという所まで行けるのだけれど、そのロープウェーは10月2日までで店じまいしていました。今日はスネガまでしか登れないのでちょっと残念でした。ツェルマット近辺にはもう冬のクローズの時期が迫って来ている様です。スネガはマッターホルンから反対方向だけれど、マッターホルンが綺麗に見えるらしいです。
スネガ エクスプレス その他の交通機関
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奥さんは迷った末に、今日はお気に入りのホテルで休憩とのことだったので、爺さん一人でスネガに向かって出発しました。グリンデルワルドでもツェルマットでもずっと晴天だったので今日も晴天だろうと安心していたら、今日は曇り空。マッターホルンは拝めません。でも、すっかり晴れ男として自信をつけていたので、今日も山の上に上がれば雲を見下ろせるだろうと思って、ホテルから歩いてケーブルカー乗り場へ向かいました。 途中橋を渡るゴルナーグラード鉄道を写真に撮って 、10分ほどでケーブルカー乗り場に到着。今日もハーフフェアカードで半額でケーブルカーチケットを購入し、ケーブルカーに乗り込みます。ケーブルカーはずっとトンネルの中を通って約3分でスネガに到着。速っ。
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さあ、雲海の上に突き出たマッターホルンが見えるぞ、と思って外に出たら。。。何も見えん。目の前すら見えん。標高2288mは雲の中でした。何も見えない展望台にいてもどうしようもないので、歩いて降りることにしました。案内板があるので道もわかるだろうと思って下山を開始しましたが、これが大間違いでした。案内板がよくわからんのです。みんなわからない様で、周りの人に聞きながら悩んでいます。私も聞かれたけど、こっちが聞きたいので、わかりません、と答えるしかない。
スネガ 山・渓谷
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下に向かえばどこかに出るだろうと思って下に向かいました。とはいえ、雲で下がどうなっているのかも全然わからないし、道もいくつも分かれ道があってどっちに行ったら良いかわからないし、人もいなくなるしで、だんだん心配になって来ました。「遭難」の二文字が頭をよぎります。でもしばらくしたら民家らしきものが見えて来ました。これで一安心、かと思ったら、ここは昔の集落の保存場所の様で、人が住んでいる様子はありません。でも、他に歩いている人を発見。ちょっとホッとしました。古い家の倉庫なんでしょう、ネズミが入って来て食べ物を食べちゃわない様に、ねずみ返しが設置されている建物も発見。
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さらに下山を続けると、本当に山道になって来ました。 ここを歩くのはちょっとシンドイぞ。 奥さんを連れてこなくてよかったです。
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だいぶ歩いて足にも来始めた頃、鉄道が見えて来ました。橋の上を走っていきます。ということで、ここで次の電車が来るのを待って1枚撮ることにしました。しかし、待てど暮らせど次の電車は来ない。そんなに本数ないのね。30分ほど待っていたらようやく来ました。
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写真を撮ってさらに下ると、ツェルマットの街が見えて来ました。遭難しなくてよかった。
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最終日の夕食は、ホテルの近くのHotel Julen Zermattのレストランでいただきました。インターネットで探したラム料理が美味しいというレストランです。予約してなかったけれどもなんとか入れてくれました。
トラディション ユーレン ホテル ホテル
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私はラム肉のシチューみたいなもの。お米付き。ラムの臭さはなくてラムの美味しさだけがありました。とっても美味しかったです。
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奥さんはラムは嫌だとのことで、ビーフのヒレのステーキ、パスタ付き。美味しそうでした。ここは雰囲気も良いレストランで、おすすめです。スイス最後の晩餐で、とても美味しい料理をいただきました。お腹も満足してスイスを去ることができます。でもこれだと11000円ほど。うーーんやっぱり高い!
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この旅行で行ったホテル
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ホテル デュフール アルピン スーペリア
3.32 -
トラディション ユーレン ホテル
3.23
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