2019/04/27 - 2019/05/01
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Zamajin Akiさん
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親子3人のGW旅行記です。
次に10連休があるのはいつなんだろうということで、
早くから予約しておきました。
ここ数年はビーチリゾート旅行がほとんどでしたが、
今回は趣向を変えました。
きっかけは息子の国語の教科書に掲載されていた、
”スーホの白い馬”です。
<空路>
4/27 OM502 成田(NRT) 14:40 => ウランバートル(UB) 19:15
5/1 OM501 UB 7:45 =>NRT 13:40
<滞在ホテル>
バヤンゴルホテル(UB)
Urugu ツーリストキャンプ(カラコルム)
ホスタイ国立公園ツーリストキャンプ(ホスタイ)
<アクティビティ>
遊牧民宅訪問と乗馬、ラクダ乗り体験
ツーリストキャンプでゲル泊(カラコルム、ホスタイ)
カラコルム観光(博物館、エルデニゾー寺、市場散策等)
野生馬見学(ホスタイ)
ウランバートル市内観光(ガンダン寺、チンギスハーン広場、デパート・市場でのショッピング、モンゴル民謡ショー)
<その他>
- MIATモンゴル航空のチケットはフライト48時間前からオンラインチェックイン可能です。成田空港カウンタではオンラインチェックイン優先ラインがありますので、混む時期は活用した方がベターです。
- バヤンゴルホテルはWiFi無料でした。ここでネットを活用しましょう。
ーモンゴルの方は子供が大好きそうです。旅の指さし手帳とかで、娘さん、息子さんにモンゴル語をしゃべってもらえると大変喜びます。
-
1日目−4/27:
成田空港第1ターミナルに12時過ぎに着、そのまま南ウイングのMIATモンゴル空港カウンターにてチェックイン。満席で結構並んでましたが、事前にオンラインチェックイン済みのため、専用レーンに並んで比較的早く荷物預かりが完了。
今回は久々の直行便。
次回から乗継はしたくなくなるほど、楽ちんでした。
写真は機内食(ビーフ)とモンゴル産ビール。 -
こちらはチキンの機内食。
-
チンギスハーン空港に定刻通り到着し、
空港到着口出口で某元テニス選手似のアスリートスタイルな現地ガイドのTさんと合流、山岳仕様っぽい3列シートのバンに乗せてもらい、
そのままホテルまで送ってもらいました。
空港周辺からホテルまでは渋滞がなければ20-30分ほどでしたが、
時間が時間なのか渋滞気味。
道中、
-今年の夏に新しくて大きい国際空港が少し郊外にオープンし、もっと大きなジェット機で輸送が可能
-UB市内でもゲル住宅が多く、そこから発生する火事のリスクや大気汚染の影響を考慮してマンションへの移住を推奨している
-この空港周辺は比較的空気がきれいなので、マンション価格が高め
-モンゴル出身の力士の建てた学校や経営しているディーラー等
のガイドを受けました。
1時間程度かかってやっとホテルに到着。チェックイン時にモンゴル紙幣に換金し、8階の部屋で荷物を降ろす。
(写真はホテル外観、4日目に撮影したもの)バヤンゴル ホテル ホテル
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この日はホテルのレストランで夕食。
当たり外れのない、サラダ=>メインのお肉=>デザートの3点セットが出されました。飲み物は紅茶かミルクティがでデフォルトで、紅茶を注文。バヤンゴル ホテル ホテル
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メインディッシュ 大体、肉+ごはん+野菜の添え物 セットで出てきます。
バヤンゴル ホテル ホテル
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デザート
食後にホテルに戻り、翌日は7時朝食、8時ロビー集合の予定を聞き、解散。
その後、就寝。バヤンゴル ホテル ホテル
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2日目−4/28:
6時台に起床し、7時から朝食。
朝食はビュッフェスタイル。
普通にパン、ハム、チーズ、肉料理やフルーツ、ジュース、コーヒーを食べて、
身支度しロビーに集合。バヤンゴビの遊牧民宅に向けて8時出発です。
他2組の旅行者の1台の車と途中UB郊外のスーパーで合流し、UB脱出。
写真は道中のドライブインで撮影。ガイドさんの配慮で、水洗トイレが利用可。
助かりました。 -
ウランバートルを離れる直前は売買された羊毛の山や馬の皮が多くみられました。
ウランバートルを離れると、道中の景色はこんな感じです。
羊、ヤギ、馬、牛の放牧と遠くの山々を飽くことなく見られます。
あと、UB市街以外は信号なし、速度制限なしでみんな運転がアグレッシブ。
プリウスも抜かしてきます。 -
道中、雲行きが悪くなってきました。
遠くに竜巻が見えてます・・・。
風が強くなってきたのか、道路に入ろうとしていた2人乗りバイクの、
後ろ乗りの女性がバイクから落ちたりと結構衝撃的なシーンが・・・。 -
とうとう砂嵐が道路を覆ってしまいました・・・。
ドライバのDさん、ひるむことなく、そのまま突っ込んでいきました。
5分ほどこんな感じ。この旅行で一番ヒヤヒヤしたかも。 -
5時間ほど(UBから300km程度)走ると(途中2回ほどトイレ休憩)、
ツーリストキャンプの標識が現れたところで左折。
道なき道を15分ほど走ったところで遊牧民宅に到着。
ここでモンゴル名物青空トイレを体験し、写真のゲルに入って昼食をいただきました。干し肉とジャガイモの焼うどん+塩味のミルクティでした。
素朴な味(結構おいしい)です。
ゲルの中は思いのほか広く、積めれば15人程度は入れます。 -
昼食後はお待ちかねのラクダ乗りと乗馬体験。
2班に分かれ、自分の班はまずはラクダ乗りを体験。
遊牧民宅近くの砂丘をトコトコラクダで遊牧民ご家族に引っ張ってもらって散歩。
乗る位置が思いのほか高いので、乗り降りの際はご注意を。
ラクダが立ち上がったり、座ったりしたときに少し体重を後ろにかけると良いとのこと。 -
帰りは乗馬(乗馬した遊牧民ご家族に手綱を引っ張ってもらい)でゲルに到着。
息子だけラクダで往復し、ゲルに戻った後に、
遊牧民のお兄さん付き添いで短めの乗馬。
体験のお礼に日本のお菓子(ばかうけアソートとミルキー)を渡しました。
遊牧民のお子さん(5歳?女の子、3歳?男の子)がさっそくミルキーを舐めてました。 -
カラコルムに向けて出発、1時間ほどで本日宿泊のツーリストキャンプに到着。
(途中地元マーケットに立ち寄った程度)
外観はこんな感じ。
食堂は大きなゲルの中に、男女別の共同トイレ・シャワーは別棟にあります。
シャワーのお湯がなかなか沸かず、その日の入浴はあきらめました。 -
泊まった部屋の外観です。鍵は南京錠。
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中はこんな感じ。入口すぐにストーブ、入口すぐ脇に家具、真ん中左右、正面にテーブルとベッドといった間取り。
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この日の夕食も例のサラダ+肉+デザートの3点セット。
別料金でビールを注文。500ml缶2本で300円程度也。
ほかの宿泊客はいないので、貸切状態。 -
メインディッシュ。
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ストーブの薪の火が切れた後は極寒でした・・・。
パジャマの上にフリースと暖パン履いてしのいでました。
夜中に薪を足してくれるようなことを事前に説明を受けてたのですが、
夜中に部屋に入ってきたスタッフは、なぜか火を消してました。
翌朝聞いたところ、その日は風が強かったため、
火事が起こるのを避けるため消したとのこと。
星空を見るのを楽しみにしてたのですが、
寒すぎてベッドから出られず、辛うじて夜明けに撮影しました。 -
3日目−4/29:
8時朝食、9時にツーリストキャンプを出て、カラコルム市内を目指します。
9:30開館の博物館に行き、カラコルムの歴史のガイドを受けました。
息子がこの辺から退屈そう・・・。
ここは、モンゴル帝国時代の首都(当時はユーラシアの首都と言っても過言ではない)というのは事前に知ってましたが、エルデニゾー寺院以外はほとんど現存する建物が少なく、現存してればすごいことになってるなーと思いを馳せるばかり。
写真はエルデニゾー寺院の本殿の遠影。3つの屋根の内、右から仏陀の少年期、青年期、幼年期の仏像(隣に菩薩像)が奉納されてます。他にも当時の壁画や絵が飾られてますが、興味があればWikipediaとかで検索してみてください。エルデニ ゾー 寺院・教会
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モンゴル滞在中、唯一遭遇した猫。人懐っこい。
この後、カラコルム宮殿跡地付近に移動し、亀石を見学。
カラコルムの当時の中心地は宿泊のツーリストキャンプ付近だったそう。
そして昼食に出発。エルデニ ゾー 寺院・教会
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昼食は念願のローカルフード。揚げ餃子(ホーショール)とスープのセット。
美味し! -
カラコルムから離れる前に、市場と見晴らしの良い丘に立ち寄りました。
写真は丘にあった巨大なオボー(興味があればWikipediaで調べてください)。
左右後のボードはモンゴル帝国の当時の版図を表してます。 -
丘からは世界遺産のオルホン川も見渡せました。
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カラコルムを出て、元来たハイウェイに合流し、300km弱先のホスタイを目指します。
道中ほぼ爆睡して、気づけば道なき道を爆走。途中ツーリストキャンプを超えて、野生馬タヒの生息地を目指します。
日中は山の上の方にいますが、朝夕は少し低いところに戻ってくるとか。
夕方6時ごろふもとに着いたところ、数頭の野生馬に出会うことが出来ました。 -
元来た道に戻り、この日の宿泊地のツーリストキャンプに到着。
前日よりも風が少なく、今晩は星空観測が期待できそう。国立ホスタイ公園 国立公園
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ゲル内部。大体同じレイアウトです。
国立ホスタイ公園 国立公園
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この日の夕食。お馴染みの3点セットですな。
写真は前菜。
UBから近いのか、宿泊客は前日より多く、日本、欧米のお客さんがいました。
ガイドのTさんから聞いたところ、ハイウェイからバスで降りて、キャンプまで歩いてくるツアー客もいるそう。 -
メインディッシュ。この日は鶏肉。
デザートはヨーグルトだったかな。
この日は共同シャワーで入浴でき、就寝。
スマホを夜中2時にアラームセットし、無事星空を観測できました。
天の川を鮮明に見れました。 -
4日目−4/30:
9時10分前に国立公園のビデオと展示場を見学して、約60km先のUBに出発。
プチ爆睡したところ、すぐ着きました。
写真が旅行中お世話になったバンです。 -
UB到着後、最初に立ち寄ったのがガンダン寺。
ここで世界一高い観音像を見学。
観音像の周りをぐるっと参拝しました。
途中、親切な老人から案内され、
観音像の左後辺りに子供の仏像に連れてってくれました。
ぼったくりに会うかと警戒してました、ゴメンナサイ。ガンダン寺 寺院・教会
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UB中心地で昼食。ビジネスマンのお客さんが多かったです。
1品目は2日目の遊牧民宅で食べたのとほぼ同じ、焼うどん。
市内の駐車場事情から中々見つからず、本日はドライバさんとは一緒にランチが食べられず。 -
2品目はワンタン皮に包まれたお肉料理。
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3品目は餃子。
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昼食後は歩いて定番のチンギスハーン広場に移動。
チンギスハーン像の前で記念写真を撮り、スフバートル像に移動。
ガイドさん曰く、”スーホの白い馬”のスーホのその後が彼だそうです。チンギスハーン広場 広場・公園
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広場すぐ近くの渋滞状況はこんな感じです。
馬の手綱をハンドルに変えたかのように、みんなアグレッシブな運転です。
でも不思議に車体のボディにはこすった痕だけで、
凹みはあまり見られませんでした。
この後、徒歩でノミンデパート、市場でショッピング。
息子用、ご近所用、職場用とかのお土産を買いました。チンギスハーン広場 広場・公園
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ショッピングが終わったら、ホテルにチェックイン、荷卸ししホテルから徒歩で、18時開演の国立民謡ショーを見学。馬頭琴、ホーミーを堪能できました。
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ステージの最後の方に、軟体ショーも披露されました。ガイドさん曰く、写真の女性はショーがないときは会計で働いているそう。
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クライマックスは仮面舞踏?でフィナーレ。息子も食いついて観てくれてました。
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モンゴル滞在最後の夕食はちょっと豪華でした。
The Bullというちょっと流行りめな、韓国風しゃぶしゃぶレストランで羊、牛肉、そば等を舌鼓。 -
5日目−5/1:
滞在最後は移動のみ。
7時台のフライトなので、6時ロビー集合、出発。
この景色も見納めです。
N文字が逆さまが特徴のキリル文字の看板や、
くすんだ色の建物のロシア系な町並みだけど、現地の方たちは日本人ぽい風貌の、なんだかパラレルワールドに迷い込んでたような感覚でした。
朝食はホテルからもらったお弁当でした。空港でいただきました。バヤンゴル ホテル ホテル
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渋滞の時間帯ではなかったので、30分かからずに空港に到着。
入口でガイドTさんとドライバDさんとはここでお別れ。
車中必死で覚えた、あいさつ、”サェン ソージ バイガーラェ”(お元気で)で、
固い握手をしてお別れできました。チンギスハーン国際空港 (UBN) 空港
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無事フライトチェックインや荷物預かりも終わり、後は搭乗だけ。
時間があったので、余ったモンゴル札、USドルで最後の買い物。
ビール缶と、たまたまブックストアで見つけたゲルの組み立てキット(75USD也)を購入。
7時過ぎに搭乗でき、そのまま無事帰国。
写真は復路の機内食。出されたコーヒーもお湯とインスタントだったので、
往路よりコストダウン感は否めませんでしたが、
今回も無事帰ることができ、大満足です。
最後まで読んでくださり、多謝!
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