2019/04/29 - 2019/04/30
40位(同エリア187件中)
りちおさん
今年のゴールデンウィークは10連休!!
10連休が決まってすぐに航空券を探したけど、どこも高いっ。
こりゃー、アジアしかないでしょう。ということで
ずーっと行って見たかったミャンマーに決定。
個人ではハードになりそうだったので、英語が話せて、
旅慣れてる人との旅じゃないと、つらいなーと、
行くチャンスを虎視眈々と見計らってました。
うーん、うーん、と直前まで考えたけど結果、以下日程で
難なく回れました。
4月26日 20:40の便でバンコクへ
4月27日 ドムアム空港で空港泊。あさ7:20の便でヤンゴン。
ヤンゴンからタクシーをチャーターして、パゴー観光のちゴールデンロック。
4月28日 ヤンゴン観光。シャングリラ泊
4月29日 ヤンゴン観光のち、インレー湖へ
4月30日 インレー湖観光
5月1日 インレー湖観光のちバガン
5月2日 バガン観光
5月3日 バガン観光の後、マンダレーへ移動
5月4日 マンダレー観光の後、バンコクへ
5月5日 バンコクから帰国。
ううーーーん、足りない。。。。と思っていたけど、
ミャンマー料理が口とお腹に会わず
早く日本に帰りたーい!と思ってしまった、旅行記です(涙)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ドムアン空港には深夜の1:20に着いたので、
3、4時間空港の中のベンチに横になり爆睡。
空港泊なんて疲れるかなーと思ったけど、意外に快適!!
ドムアン空港の中には、「Sleep Box」という
カプセルホテルもあるけど、高くて無理だし。
出国するほどの時間もなかったのでよかったです。
ワクワクしながら、7:15ヤンゴン行きの飛行機に乗り込み。
いざ、ラストフロンティアへ!! -
出国してすぐに「Left luggage」の看板をみつけたので、
事前にボストンバックに詰めておいた2泊分の衣類と化粧類を、
取り出し、大きいスーツケースは預けてしまいましょ。
一泊10000チャットなり。
今日はゴールデンロックに一泊、次の日はヤンゴンに一泊して、
インレー湖に向かう飛行機に乗る際に荷物を
ピックアップする予定です。 -
まずは古都バゴーによって、ゴールデンロックを目指したい。
移動方法はバスで行くか、タクシーチャーターするか決めかねていました。
当日手配で、突然の一泊二日旅に付き合って
くれるドライバーさん何ているかな。。。
事前にチャーターの予約も考えたけど
日本人がやってる旅行会社だと恐ろしく高い。
けど現地の人の情報はでてこない。
とりあえず、Grbで行く先「パゴー」にして探して見たけど
近くにタクシーはたくさんいるのに、誰も行くって言ってくれない。
パゴーでもダメか。。。
さてどうしたものか。 -
そこに、カモがやってきた。
ロンジーを来た、チョイ悪オヤジ系のイケメンミャンマー男児。
「タクシー?」
「パゴーに行こうと思ってる」
「オー、パゴー。うーん、ok 行って帰ってこよう」
「えっと、その後はゴールデンロックに行くの」
「おー、ゴールデンロック。 うーん、まだ急げば帰って来れる」
「ゴールデンロックに一泊して、あしたヤンゴンに帰ってくる感じなので。。
一泊二日になるけど。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。
オッケー!じゃあ、この3人で一泊二日でゴールデンロックに
行ってこよう!!」
「いくら?グットプライスで」
「150ドル」
「いいね。じゃあ3人で行こう!!」
仲間が一人増えた。
途中、ドライバー氏の家に「え?それだけでいいの?」ってくらいの
お泊まりセットを取りに寄り、トヨタのベルタで出発!!
ドライバーさんは36歳。独身。
独身だから、私たちの一泊二日旅行に付き合ってくれるのか?
すぐにこんな人と会えて、めっちゃラッキーやん。
しかもそんなに口数も多くなく、距離感がいい。
観光も付き合ってくれたので、二日間ずーっと一緒だったけど
ずーっと居心地が良かった。 -
広くて舗装されてるのに、ガタガタな道をガタガタ揺られながら
1時間半ほどで、パゴーに到着。
車から降りた瞬間に、タナカをほおに塗ったおばちゃんに
無理やりプニプニしたよくわからない果物を食べさせられ、買わされた。
おおー、早速ミャンマーっぽいね。 -
本堂に入る際の禁止事項。
ミャンマーでは、裸足にならないといけないのだ。
靴下も大体ダメで。。。
それで床がキレイならいいんだけど、そうでもないのうぅ
ベタベタしてたり、正体不明に濡れてたりして。。
コレ、潔癖症の人、絶対無理なシステム!!
濡れテッシュで消える不快感じゃないです。
ちなみに私は、全く潔癖ではありません。 -
チャイプーンパゴダ(Kyaik Pun Pagoda)
四面の大仏さまがあります。
日本の大仏さましか見たことない旦那は
色付きの大仏さまをみて「なんだこれ」←無礼
しかし、たしかになんか。。
うーん、ご利益なさそう。。。←やっぱり無礼 -
境内には水釜が並んでます。
そうやら、この水飲んでいいんです。
ミャンマーでは、水を人に与えるということが
功徳になるらしく至る所に水釜が置かれています。
コップが共用なのは。。まー、なんとかなるとしても
中の水は。。日本人には無理でしょう。 -
ただのマネキンに見えるけど、神様なのかな。
ミャンマーはそんな神様が多かった。 -
この日の気温は40度。日本の暑さと違い蒸し暑い不快感はないけど
日差しがきついっ。
犬たちが寝てるところは涼しいところ。 -
屋台にタナカが!!
タナカとは、日本人の田中さんとは全く関係がない
ミャンマー人独特の美容アイテム。
タナカっていう気を石臼ですって、水で薄めたもので
日焼け止め効果とか、ニキビにいいみたい。
腕に塗ってもらったら、スーっとしていい感じ!
ほのかに良い匂いもする。
木を買っても使えないので、ローションタイプのを
一本買ってみた。5000チャット、
SPFも20あるみたい。
しかし容器がミャンマークオリティ。
出すときに量が調整できず、途方にくれるくらい
ドバっと出てきてしまう。。。 -
つぎはShwethalyaung Buddha(シュエターリャウン寝仏)
994年、モン族のミガディバ王によって造られたというミャンマー最古の寝釈迦像。
長らくジャングルに埋もれていたらしい!!!
ロマンティック!!
あちゃー、大変な思いをしたね。 -
寝釈迦の後ろには、発見されるまでの物語がキレイに描かれています。
それより!ここのトイレ。
ミャンマー式トイレでしたが、
素足で入らないといけなくて。。。。。
きゃー、ひゃーーーっ、って感じでした。
腹に背は変えられないので、仕方なくしましたが。。。
次々とミャンマーの洗礼を受ける。。 -
次は比較的新しい寝釈迦。
-
ゴーンに顔が似てる。。。
-
続いて、王宮内にある「Bee thoron」へ。
ドライバー氏が気を利かせてくれて
なるべく歩かなくても良いところに車を停めてくれますが
それでももう暑くて、もー観光はいいよーって感じでしたが
中に入ると、 -
すっごく綺麗だった!!木造ですが、全て金で塗られてる。
鏡なども使われていて、ピッカピカ。
彫刻も凝っていて、素敵でした。 -
ここに王宮があったらしい。
-
こちらが王宮を復元したもの。
ミャンマーの人は金が好きだね。
こちらもピッカピカ。 -
定期的に壁を金に塗り直してるみたいだけど、床にもペンキが
飛んでるよ!!
色塗る前に敷物ひかないのもミャンマー風? -
あちゃー例の国の人たち。
この人たちの無邪気さ、ちょっとは私も欲しい。
あとこのマイペースさ。
順番に写真撮影会をしていて、順番は回って来なそう。 -
いつまでも順番が回らなさそうなので
隙を見て王座をパシャり。
金ピカです! -
シュエモードー パヤー
金ピカー!大きい!!
でも床が暑すぎて、行動範囲が限られてます。
ドライバーさんも「あっちは暑いから無理だね」って先には進めず。
現地の人にも暑いんだー! -
なので、みんな沙羅双樹の下に避難してます。
境内の中には、家族で寝っ転がったり、ご飯を食べたり
みんな好き勝手なことをしてました。 -
この大仏さまがお気に入り。
-
このスズメ変わってる。
頭が黄色くてかわええやん。
タンブンようですね。 -
さて、お食事。ここで2時間休憩だって。
えー、そんなに食事時間いらないよー、って言ったけど
「この時間に外に出ても暑いから、ここでゆっくりして
ちょっと落ち着いてから行った方がいい」って。
たしかに!!そっか、ミャンマーの人はそんな感じで過ごすのね。オッケー。
さー、人生初のミャンマービール。
ヨーロッパのビール選手権で何度も金賞を受賞している
世界レベルのビールだって。
へー、すごいんだ!ってことでグビグビ。。
うまい!!フルーティーな感じが、ヨーロピアンテイストだね。
しかも、コレをお店で飲んでも、たった140円という破格さ。 -
ミャンマーカレーはビーフシチューみたい。
全く辛くない!お肉もホロホロ柔らかくて美味しい。
チキンはハーフなのに、この量!!スパイシー海鮮サラダも
タイ風な味付けでなかなかいいぞ。
ミャンマー美味しい!!と思った。この時は。 -
食事を終えてさらに2時間車に乗り続けます。
郊外はなかなか快適な道です。
あ!日本語のトラック!!
ミャンマーは80パーセントは日本の中古車。
右車線なのに、みーんな右ハンドルです。 -
キンプンに到着。ここから山頂までは車では行けず
トラック移動になります。
キンプンでドライバーさんのホテルを当たったけど
この日は週末で、ホテル代が高いって。
だから上のホテルに泊まるから、翌日の朝はホテルに
迎えに来てくれるってl
なんて心強いの!!トラックの座席の手配もぜーんぶ
ドライバーさんにお任せー。
こんな良いドライバーさんに出会えたのもゴールデンロックの
お加護かも!
主人に内緒で、宿代と食事代って、20,000バーツを渡した。 -
さて、山頂。もうすでにお尻が痛いので迷わず助手席をゲット!
本来助手席は五人用だから、5人分のチケットを買い必要があるって。
150,000チャット。うーん、ミャンマーにしては高いけど
別にいいよ。そうします。
中はクーラーキンキンで快適ー。 -
突然日本語で「カードを確認してください」って、聞き慣れたアナウンスが。
日本の古いトラックを使ってるので、ETCもそのままついてきたのだな。
うーん、でもよくみるとスポンジをクッションにして
テープで大事に停めてある。そしてシュガレットから、わざわざ
電気を引いてある。
もしかして、トラックの運転手さん、このETCを気に入って
飾ってあるのかも知れない!
あー、ETCカード持って着て中に入れてあげたかった。
そしたら「カードに有効確認ができました。有効期限は。。」って違うアナウンスを
聞かせてあげれたのにね。 -
車の前にはミャンマーのだるまが!!
かわいいやん。これはお守りなのかな??
でもこの運転手さん、めったスピード出す。
Uピーんカーブをぐいぐい攻めてく。
しまいには前のトラックを煽ってる。
ちょっ、みんなお仲間だよね。
ジェットコースター並みとは聞いていたけど、このトラックはそれ以上!
キャキャーわたしが言うもんだから、
運転手さん更に頑張っちゃって、もう大変なことに。
接続が悪いからか、なんども
「カードを入れてください」って声が流れて来て、もはやカオス。 -
前のトラックを抜かそうとして失敗した後。
カーブで抜かそうとするから、ぶつかりそうになって
急ブレーキ。後ろの荷台の人たちは大丈夫なのかな。
こんな暴走トラックなのに、後ろには人が捕まって立ってるのね。
強者だな。 -
日本のトラックが大活躍だ!!
企業名そのままのトラックばっかりですが
見た目も企業名もそのままの、福山通運と、ヤマトが一番目立ってた。
(ヤマトは自社トラックの可能性もあるけど)
山頂までの道のりは50分くらい。道が狭くて、
降りてくるトラックとすれ違うための待ち時間もあるので
荷台組の人たちは大変じゃないのかな。
荷台は荷台で楽しめそうだけど、快適さ断然助手席!! -
トラックから降りて、なだらかな坂道を15分ほど歩きます。
途中、関所があって、外国人は入山料7000チャットを支払い、
滞在時には証明書を首からかけておく必要があるみたい。 -
ホテルは山頂にあるホテルの中でネットで唯一予約できる
「Kyaik Hto Hotel」67ドルなり。
ゴールデンロックまで徒歩5分の好立地! -
部屋はうーん、まー、場所が場所だけに仕方がないか。
やっ、意外にベットは寝心地が良かった。
問題はクーラーがない。扇風機じゃ、ちょっとまだ暑いよおおお。
ふうう、、、外の方が涼しいな、と疲れてるけど
ゴールデンロックを見に行くことに。 -
ちなみみトイレとシャワーに仕切りなしのタイプ。
わたしが入った時は、お湯が出たけど
夫がそのあと入ると途中で水になってしまった。
タンクにお湯を貯めるタイプなのかな。 -
時間は18時。
夕焼けのゴールデンロックになんとか間に合った!!
ずーっと会いたかったよ! -
近づいてみた。本当に落ちそう。
数度の地震でも落ちなかったらしい。
どうやら、ブッダの髪が仏塔の中に置かれていて守られてるからとのこと。
ちなみに山頂までのジェットコースタートラックが
一度も死傷事件を起こしていないのも、
このゴールデンロックのおかげとか、なんとか。 -
たしかに落ちないのも不思議だけど
この岩がどこから来たのかも不思議です。
周りに他の岩とかはありません、 -
そんなゴールデンロックを、押し落とそうとしている
悪い奴らが!! -
違います。金粉を貼ってるです。
この行為が許されるのは男性のみ。
夫ちゃんは、この人混みに圧倒されて、
金粉貼らなくていいって。
へたれだなぁ。。。 -
とかいいつつも、所構わず座り込んでお祈りする人たちに揉まれることに
私も疲れて、とりあえず冷たいものでも飲もうかと。
ゴールデンロックを抜けた先には、いくつかのホテルとカフェ、
その先は、現地の人たちの住宅街です。
あー、でもビールはないみたい。
仕方ないので、スイカジュースと、いちごシェイクを。
これはこれで美味しかったけど、
旦那はビールが飲みたいみたい。 -
暗くなってきたので、ライトアップをみに戻ってきたけど、
すごい人!!! 夕方より確実に人が増えている。
どうやらみんな、ここでお泊まりするみたい。
仏教徒の聖地だもんね。ありがたいことなんだろうね。
でも、足場がなくて前に進めない!そこら辺にござ引いて家族団欒してる!
ちょっと、日本には無い感覚。 -
そこら辺に寝転ぶ人たちをかき分けゴールデンロックに。
3月にキレイに色が塗られたばかりなので
ピッカピカにか輝いてます。 -
下でお祈りしている人たち。
今、この岩が落ちたら大惨事だろうな。 -
4トラの旅行記を見て、ゴールデンロックに行きたい!!
と思ったのが2014年。
5年越しの夢が叶いました!!
ゴールデンロックも素晴らしかったけど、ここまで来る道中と乗り物が
楽しかった!!ドライバー氏も最高だった!!
これもゴールデンロック様のおかげです。
ついでに言うなら痩せますように!!(切実なお願い事) -
これが私のゴールデンロック。
七十円也。 -
この日は珍しく、私ではなく旦那がビールを飲みたがった。
でも、ビールを飲める場所は見当たらない。
「ゴールデンロック ビール」でヤフー検索したところ
飲める場所はありそうだけど、どこでかの情報が半端でわからない。
そこに、旦那が「ビール飲んでる人いる!!」
と発見したのがこのレストラン。(兼ホテル)
Mountain view hotel
我々のホテルの目の前のレストランだった!!
メニューには、ビールがなかったけど
お店の人に「ミャンマービール」って言ったら冷え冷えのビールが出てきた! -
チキンとポテトのカレーと、キューリのサラダを頼んだ。
カレーはミャンマー風で、油漬けのカレー
キューリのサラダも、ミャンマー風に、
よくわからない味付けでした。。
うーん、山の上だし料理がイマイチでも仕方ないか。
うーん。
まー、お腹も膨れたし、おやすみなさい! -
翌朝。トラックをたくさん見すぎたせいか、
寝てる最中「トントントントン日野の2トン」が頭から離れず戸惑う。
外で「ぶっぶー」ってトラックのクラクションがずーっと
鳴ってるせいかもしれない。
こんなとこまでトラック入ってくるのかな、うるさいな。
と思ってたら。その正体はこの子の持つ、おもちゃのせいだった。
タナカを可愛らしく顔に塗って、なかなかイケメン要素のある子でしたが
こんなうるさいの家にいらないからね。。。 -
美味しくもないホテルの朝ごはんを食べたら、
ドライバーさんがちょうど迎えにきてくれました。
ドライバーさん、今日はロンジーではなくスエット上下。
ただのおじさんになってた(笑)
ロンジー30%割増の法則だな。
映画の撮影現場みたいな、道を歩く。 -
お金を払えば、運んでもらえるけど
そんなにきついわけでもないです。 -
荷物や、子供を運ぶのはこのカゴです。
遠慮して使わなかったけど、
使ってあげたほうがよかったな。 -
こんな感じでゾロゾロ歩きます。
途中、食べ物の屋台が色々出てて面白いんだけど
さすがに怖くて買えない!! -
トラック乗り場に到着ー!
思ったよりは混んでないみたい。
迷わず助手席をゲットしました。
ヘタレだな!私!!
ロープウェイも考えたけど、降りる場所が変なところにあって意味がないので
パスしました。 -
ふっふーん。
トラックって快適なのね!!
視界も広いしいいかんじ!
ホント、このトラック楽しすぎます!l助手席だと視界も良くてさいこー!
さー、ヤンゴンに帰りましょ。
今日は、シャングリラにしたから、ホテルでゆっくり過ごしたい。
ドライバーさん、今日もお願いします!! -
キンプンから車を10分ほど走らせたところにある
大きな仏様を見に寄りました。
入場料は無料です!!しかもなんと、4月22日にオープンしたばかり
なんだって。ドライバー氏も初めてだって、ウキウキしてる。 -
はー、男どもは私を置いてとっとと行ってしまったけど
マイペース、マイペース。 -
大きい!!布が引いてるけど
布の上の方が暑いのでペタペタ床の上を歩きます。
ここはお金持ちの夫婦が、ぜーんぶお金を払って建てた大仏らしいです。
ドライバーさんも初めて入ったと大喜び。
うん?むしろ自分で来たかった? -
途中のフードコートでランチタイム。
主人は麺を。
うーん、ふつう。 -
私はチャーハン。
うん。ふつう。 -
これにマンゴージュースと、いちごシェイクを飲んで
6600チャットなんだから
やっぱり安い!!
ミャンマー良いかもしれない!!
ずーっと楽しみにしてたゴールデンロック。
ゴールデンロックだけでなく、行くまでの過程がスリリングで楽しかった!!
ヤンゴン編に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Jさん 2019/05/11 12:25:29
- ゴールデンロック
- りちおさん
こんにちは。
ゴールデンロック!
私は行ってないのでうらやましいです。
昨年タイのピンクガネーシャを見に行ったとき、駐車場にあった偽ゴールデンロックに触り「往復大変だし、これでいっか・・・、女だから実物触れないし・・・」と満足しました。
ミャンマー料理はタイ料理と比べてなじみがなく、油も多いため、「合う、合わない」がありますね。
きっと、私は「合わない」派で、初めて行ったときお腹を壊し、バガンでは昼間ホテルに戻り、トイレにこもるか寝て過ごしました。2回目は胃もたれ・・・。
ヤンゴンのシャングリラホテルの朝食が救いでした。
寺院、遺跡、人々はとても魅力的なんですけどね~。
私が行っていないマンダレーも訪れたとのことで続きを楽しみにしています
ではでは(^-^)
J
- りちおさん からの返信 2019/05/12 12:34:00
- 私もお腹壊しましたー。IN バガン
- Jさん
こんにちは♪
ゴールデンロック行くのが大変ですもんねぇ。
私もパスしちゃおうかな、ってちょっと悩みました。
そしてミャンマー料理!!私もやられました!!
私も同じくバガンでトイレにこもりましたよ〜。
おかけげで、バガンを一日延長したので
マンダレーは乗り継ぎのみで観光してないのです。
恐るべしミャンマー料理!!
私もマンダレーを見にもう一度行きたいのですが
うーむ、ミャンマー料理・・・と思うと
足が遠のきますね。。。
りち
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