2019/04/29 - 2019/04/30
186位(同エリア941件中)
BE Iさん
2019年GW、綺麗な景色に癒されたい。そこで国内の絶景を調べていたら、山口県の角島大橋と元乃隅神社がヒット。
めっちゃ綺麗!行きたい(*≧∀≦*)!
ついでに、岩国で錦帯橋も見て、山口県を満喫しちゃおう♪
という計画で出発した山口旅。途中いろいろあって、メインの2つに行けなかったという結末に。そんな旅もあるさ。
4/29 AM 錦帯橋
PM 秋芳洞
4/30 萩散策 →※今回
<目的>
× 角島大橋
×元乃隅神社
×赤間神宮
●萩(長門市駅で乗り間違えた)
※●:達成、△:一部達成、×:未達成
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元隅乃稲成神社へ行くため、5:45発の電車に乗って出発。
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まず宇部駅で下関行きの山陽本線に乗り換えて。
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厚狭駅でまた乗り換え。フム、「あさ」読めなかった( ˙-˙ )
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次は仙崎行きの美祢線で長門市駅まで行きます。
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昨日の大雨の影響で、川がとても濁っている。そして、電車は車にビュンビュン抜かれるくらいのスピードで徐行運転中。
長門市駅での待ち時間が22分だったので、まぁ間に合うかな。 -
のんびり電車に揺られること1時間ちょいで、長門市駅に到着!
山陰本線も遅れてたので、うまく乗り換えできてよかった~ε-(´∀`; )
安心して座った車内では、向かいに半そでの人が。こちらはマフラーしてホッカイロ貼るという秋冬装備。お互いびっくりの服装。 -
長門三隅駅で、乗り継ぎ車両の到着まちでしばらく停車。
ここで行き先が違うことに気づくべきだったけれど、長門〇〇駅が続くのかなとスルーしていたら。 -
萩駅に着いてしまった…
戻って長戸古市駅へ向かってもその後の電車に間に合わなそう。迷った結果、今日は予定を変更して萩観光をすることに。
さよなら、元乃隅神社と角島大橋~。゚(゚´Д`゚)゚。
萩はノーマークだったので、とりあえず駅前の観光協会で情報収集します。 -
3種類パンフレットをいただき、萩散策スタート!
せっかくだからいろいろ回ってみまーす♪ -
まずは、萩循環まぁーるバスの西回りコース(晋作くん)で、萩城跡・指月公園入口まで。
菊ヶ浜海水浴場を通り過ぎて。 -
萩城跡・指月公園入口でバスを降りる。そこから指月橋を渡って、萩城跡の矢印に沿ってへ進むと。
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毛利輝元像が。
祖父の毛利元就によって育てられ、織田信長や豊臣秀吉と同じ時代を生きた人物。息子の秀就は萩毛利家の初代らしい。へぇ~~~。 -
萩城の二の丸跡。
石垣とアスファルトが綺麗に整っていて、新しさを感じる。 -
塩矢倉跡。なめるとしょっぱいのかな?
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花を取らないでください。
え、誰か取った人がいるってことΣ(゚д゚lll)? -
鮮やかなライトグリーン。新緑のパワーをもらいつつ。
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通りすがりの萩美人(猫)をそっと追いかける。
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振り向いてもらえず( ;∀;)
首輪してるのでここの子かな? -
萩焼のお店。三日月の置き物が、戦国時代の兜飾りみたい☆
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橋を渡った先が、萩城の本丸跡。
萩城は、関ヶ原の合戦で負けた毛利元就が、長門・周防2国に移封された時に築城させたお城。
明治7年に天守閣などは解体され、現在は庭園や石垣と堀の一部が残っているのみ。 -
橋を渡った先の料金所で料金をお支払い。
入場料は何と210円。安い! -
祝・世界遺産登録!
最近かな?と思いきや、平成27年の話らしい。合ってるけど文面が紛らわしい(。-∀-) -
内堀沿いの石垣には、階段が設けられた雁木が。有事の際には、一斉に兵士が石垣の上に上がれる構造になっているらしい。
上がった途端に狙い撃ちされそうな気も… -
天守閣跡。
高さ14.4m、5層の白亜の天守閣の最上階は、桃山期の建築様式だったらしい。桃山って古い! -
登ってみたら、もう一つ上の層が。
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天守閣・最上階からの景色。前方には、さっき渡った橋や。
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モリモリと茂った森や山が見える。敵が隠れやすそう?
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後ろには標高143mの指月山が。
この山の麓に本丸が築かれたことから、指月城とも呼ばれているらしい。戦国っぽい! -
花江茶亭。
藩主の別邸にあった茶室を明治20年頃、移築したもの。幕末には、ここで毛利敬親が家臣たちと国事を画策したと言われている。
重要な話はもっと奥まった部屋でするのかと思ってたから、ちょっと意外。 -
庭石や池は、幕末当時のものらしい。同じ景色を見てるのかと思うと不思議な気分。
萩や幕末の知識がもう少しあれば、テンション上がりそうなのにもったいない~(>_<) -
茶亭の店員さんの制服は和装。この場所に合ってる♪
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狛犬がいた。何かの入口っぽいけど、奥の橋は通れないよう。
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狛犬の台座下の四隅には、肩で台を支える小人が。肩がバキバキに凝りそう>_<
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こっちの小人はおなかがぽっこりのおじさん体型。和む~(´∀`*)
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万歳橋とミドリヨシノ。
万歳橋は、1849年に建てられた萩藩の人材育成の学校・藩校明倫館にあったもの。
ミドリヨシノは、がくが緑色の桜で今は全て緑の葉に。桜満開の季節はまた綺麗だろうなぁ(*´∇`*) -
志都岐山神社。
明治11年に、毛利家を代表する5名を祀って建てられた神社。
大河ドラマ「花燃ゆ」のロケ地らしいけど、見てなかったのでさっぱり分からず(-.-;) -
神社のお賽銭箱下の床が斜めってる。
お賽銭が入りやすいようにってわけでもなさそう。謎だ… -
東園跡。
6代藩主、毛利宗広が造った回遊式庭園。ここもお花が咲いてる時季に来たら、雰囲気違いそう。 -
展望台から見える日本海。岩国でも思ったけど、ここも水が綺麗な青☆
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二の丸土塀。
ん?いつの間に二の丸エリアに戻ってたの?城壁の終わりから敵兵が押し寄せてきそう。 -
銃眼(鉄砲狭間)土塀。
石垣の上には、鉄砲を撃つための四角い穴が開いている。
ここも「花燃ゆ」ロケ地とのこと。 -
土塀を上って銃眼を覗いてみたら、海辺を散歩する親子が見えた。平和だ~(о´∀`о)
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旧厚狭毛利家萩屋敷長屋。
身分の高い者に対して用意された詰所だったと考えられているらしい。
身分の高い人が長屋でいいの?という疑問は置いといて、萩城のチケットで入れるので見てみます。 -
ある長屋の入口。古びた色がイイ感じ☆
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横につながる各部屋ではいろいろな展示が。
毛利輝元公の絵や、萩毛利家と厚狭毛利家の家系図があったり。 -
萩城の模型があったり。
指月山頂の石垣は、陸と海への監視のための詰丸だそう。山も含めると、お城の規模が結構大きい。 -
続いて、萩城から城下町の方へ。
萩の特産品、夏みかんの木があちこちに生えてた。美味しそう♪ -
北門屋敷の裏側。裏にも表札があるなんて親切。
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旧毛利家別邸表門。
今は萩セミナーハウスになっている。リアル古民家で研修、これも城下町ならでは。 -
昔は賑わっていたであろう街並みも、今では歴史を感じる落ち着いた雰囲気。
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萩焼のお店もたくさん。
薄いオレンジ色の湯のみが可愛い☆ -
菊屋家住宅。入場料600円。
明治日本の産業革命遺産として世界遺産になっており、国の重要文化財にも指定されている、全国でも最古に属する町屋。
菊屋家は、1604年に毛利輝元とともに山口から萩に移り、代々藩の御用達を勤めていた商人。阿古ヶ浜に藩士や足軽衆のための惣固屋を建てたことから、阿古ヶ浜を菊ヶ浜と呼ぶようになったという。
え、さっき通った菊ヶ浜の由来が菊屋なの⁈菊屋スゴイ! -
法螺貝。戦場用?それとも宴会用かな?
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刀の鍔元の金具?繊細な模様が家紋のよう。
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控えめだけど美しい庭園。
御用商人だから、こういう庭園を維持できるくらい裕福だったのかな。 -
一際目立つ赤い葉っぱの木。もうすぐ5月なのに珍しい。
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明治初期に使われていた電話。トトロに出てくる電話みたい♪
子供の頃使ってた~!、と言うおばさまたちの声も。 -
1つの石をくりぬいて造られた流し台。よくこんな大きい石をここまで運んだなぁ。
洗濯物用なのか、食べ物用かは分からないらしい。 -
庭園にもあった赤い葉っぱの木。近くで見ると、かなり濃い赤。
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菊屋家の白壁と、なまこ壁の続く菊家横丁。
日本の道百選に選ばれている。 -
高杉晋作誕生の地。入場料100円。
日本で最初の身分を問わない軍隊・奇兵隊を作り、長州藩の反幕勢力の基盤として大きく活躍した人物。 -
横丁に点々とあるお店のひとつで、萩焼のふくろうと目が合った。
うぅ…そんな無垢な目で見ないで~>_< -
こちらも素敵な萩焼のお店。
お店の雰囲気も萩焼も惹かれるものばかり。次行ったらゆっくり覗いてみたい! -
菊谷横丁のマンホール。
菊屋家の壁模様と夏みかんが可愛い☆迷子になったらマンホールで現在地を確認しよう。 -
晋作広場なる場所を発見。どんな広場か、気になる!
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お顔までクリアな高杉晋作の立志像がいた。
晋作要素はこれだけかな? -
隣の伊勢屋横丁を過ぎて。
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江戸屋横丁へ行くと、木戸孝允誕生の地があった。このへんは、誰々誕生の地が多いな~と思ってたら。
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木戸孝允って桂小五郎か!るろ剣が蘇る~(≧∀≦)♪
和田家で生まれ、8才で桂家の養子となり、17才で藩校明倫館で吉田松陰から学び、30才で京都に赴き国事に奔走し、33才で藩命により木戸と改めたそう。名前だけでも波乱万丈。入場料100円。 -
木戸孝允旧宅の中へ。
古い木材とまっ白すぎる壁が不思議な調和。
小五郎少年の手習いも展示されていて、名筆家としての一面も伺える。 -
つい集めてしまった晋作と小五郎スタンプ。
探せば他にもあったのかな? -
青木周弼旧宅。
江戸時代後期の有名な蘭学者で、江戸・長崎で蘭学を学び、後に長州藩医として活躍した人物。蘭学系はさっぱり(-.-;) -
旧久保田家住宅。
久保田家は、江戸時代後期から呉服商・酒造業を営んでいた商人。明治時代には、来萩した名士の宿としても利用されたという、なかなか大きなお家。 -
旧久保田家の近くでランチ。
焼きカレーが美味しかった~(*´∇`*)
セットの野菜ピクルスと夏みかんジュースもさっぱり。 -
ランチのお店から、熊谷美術館前へ移動。
そこから萩循環まぁーるバスの東回りコース(松蔭先生)で、萩しーまーとへ向かいます。 -
バスが来るまで、熊谷美術館の案内を見てみる。
シーボルトより贈られたという日本最古のピアノが気になる。 -
そんなピアノがあるとは思えない、謙虚な佇まいの熊谷美術館。あと5分で松蔭先生バスが来るはずなので今回は諦める。
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松蔭先生バスで萩しーまーとまで行き、そこから5分ほど歩いて萩反射炉へ。
ここも明治日本の産業革命遺産として世界遺産になっている。 -
反射炉とは、金属を溶かし大砲などを鋳造するための溶解炉のこと。
萩反射炉は、萩藩の軍事力強化のため作られた試作炉で、現在残っているのは煙突部分のみらしい。 -
煙突は高さ10.5mあるという。実際に見ると、かなり高い!
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佐賀藩に詳細を教えてもらえず、反射炉のスケッチのみで設計・築造されたらしい。
スケッチだけでここまで作れちゃうのはすごいけど、ちゃんと動いたのかな。 -
続いて、萩しーまーとから松陰先生バスで松陰神社前へ。
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神社の中を歩いてると、松下村塾が現れた。というか、達筆すぎて一度通り過ぎてしまった(。-∀-)
幕末に吉田松陰が主宰した私塾で、門下生には高杉晋作や伊藤博文、山縣有朋など明治維新を代表する有名人たちもいる。 -
講義室。
8畳の部屋には松陰先生の石膏像と肖像画、机が置かれている。銀さんもここで勉強してたのか~、漫画の中でだけど(*´∇`*) -
松陰神社。
二礼、二拍手、一礼で参拝します。 -
学びの道。
松陰先生の教えがポールに飾られている。 -
どこかの邸宅で落書きの跡として見た言葉に似ている。晋作か小五郎の生誕地かな?
目指すものをやり抜こうとする意志の強さを感じる言葉。 -
これも晋作か小五郎の生誕地あたりで飾られていた言葉。
今日から大人として信じる道を進んでいく、若々しいパワーがある。 -
読書は人を大きく変える力がある。本の力は偉大だということ。
よし、本読むぞ! -
人それぞれに思いがあることを理解した上で、心で交流するのだ。
実践は難しいけど、意識してみよう。 -
人の精神は目に現れる。だから、人を見る時は目を見る。
確かに目は重要だ!気をつけなきゃ…(。-_-。) -
知識は行動のもとであり、正しい行動は深い知識や理解によって実現するということ。
ホント知るって大事。松蔭先生の語録を見て、自身を振り返って心をリセットしたような気持ちに(о´∀`о) -
最後に近くの伊藤博文旧宅へ。
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雨漏りのため、屋根はビニールシートで覆われてた。かなり広範囲で雨漏りしているよう。
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ここまで来たけど、たぶん中に入らなかったような。覚えてない~>_<
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松陰神社から20分くらい歩いて萩バスセンターへ。
早足で暑くなったので、夏みかんソフトクリームのお店を探すも近くで見つからず断念。
夏みかんが心残りのまま、16:22発のスーパー萩号で新山口駅へ。1,550円。 -
新山口駅から草江駅へ。
スーツケースを持った人たちがいて、同じく宇部空港行きだろうからついて行こうと思っていたら違っていて、草江駅で降り過ごした。
一駅先で乗務員さんに聞いて通り過ぎたことを知り、ちょうど逆行きの電車が来ると教えてもらって草江に到着。本数少ないから、タイミングよく来て助かったー>_< -
草江駅から少し歩くと、山口宇部空港に到着。
今回、萩でノーマークの場所を観光するという初体験をしてみて、やっぱり私は事前に調べて観光したい派だなと実感。
そして山口は、電車移動だと時間がかかるな~という印象。次回に持ち越しとなった元乃隅神社と角島大橋は、余裕を持って計画立てよう♪と思った山口旅、終わり。
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旅行記グループ 山口の絶景を求めて2日間
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