2019/03/13 - 2019/04/23
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Fuyuyamaさん
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毎年、春の足音が近づいてくると「桜」のことが気になり出す。果たして、今年の開花状況はどうだろうか?今年は何処で撮ろうかと。インターネットであれこれ情報を検索し、撮影候補地と各候補地が7~8分咲きになる時期を予測して計画を立てる。
しかし、事前にどれだけ情報を集めても春の天候は気まぐれだ。今年も開花宣言自体は早かったものの、直後の花冷えで開花が足踏み状態になってしまい、半分以上は不満足な結果となってしまった。
そんな今年の桜めぐりの状況を、写真で振り返ってみたいと思う。なお、今年めぐった撮影地点は次のとおり。
◎3月13日:八千代市新川沿いの河津桜
◎4月 2日:いすみ鉄道・小湊鐵道沿線の桜
◎4月 3日:つくば市北条大池・筑西市母子島遊水地の桜
◎4月8~11日:鎌ケ谷市陸上競技場の桜
◎4月23日:福島県国道349号線沿いの桜
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月13日、八千代市を流れる新川沿いには4.6キロにわたり河津桜並木が続いている。今年も3月9日・10日に「新川千本桜まつり」が開催されたことから、そろそろ時合と仲間4人で出かけた。
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到着はまだ夜明け前。川霧も棚引き良い雰囲気。肝心の桜はというと、風の当たり具合によるのか場所によりマチマチ。
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イチオシ
日の出は6時少し前、霧に覆われた川面がオレンジ色に包まれる。
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濃いピンクの河津桜。まだ5~6分咲きといったところか。
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川面に佇む「アオサギ」も花見を楽しんでいるようだ。
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河津桜はオオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種と言われており、花期も長いそうだ。
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可愛らしいピンクの花びらが朝の光に映える。
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4月2日は、いすみ鉄道・小湊鐵道の沿線で桜と菜花のコラボレーションを狙った。最初に向かったのはいすみ鉄道「総元駅」。しかし桜はご覧のとおり、まだ1分咲きといったところか。
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東総元駅から久我原駅方向へのカーブ。総元駅と比べると5分咲き程度か。
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イチオシ
小湊鐵道「月崎駅」では、線路脇の菜の花越しに桜と列車のコラボを狙う。
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ここでもやっと5分咲き程度といったところか。
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いすみ鉄道・小湊鐵道は菜の花がよく似合う。
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大多喜といえば「タケノコ料理」で有名。その名もズバリ「たけのこ」という郷土料理の店で旬のタケノコを味わう。
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全10品の「たけのこ御膳」、ご馳走さまでした。
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翌4月3日は茨城方面へ。先ず向かったのはつくば市にある「北条大池」。それにしても寒い。夜明け前の気温はマイナス1℃、花冷えにも程がある。大池をグルッと取り囲む様に桜が植えられているが、せいぜい1分咲き程度。かろうじて咲いている枝を見つけて夜明けを待つ。
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イチオシ
6時過ぎ、山の頂からやっと太陽が顔を出した。
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冷え込みがキツかったせいか水面には「気嵐?」が発生。朝日を浴びてオレンジ色に輝いている。
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北条大池は3つの池から成り立っているが、一番小さな池の周りの桜が花付きが良かった。
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次に向かったのは筑西市にある「母子島遊水地」。ここは近年、ダイヤモンド筑波の撮影地として人気がある。この遊水地の周りもグルッと桜の木が取り囲んでいる。
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しかし、やはりここもまだ早い。咲いている枝を探してシャッターを切る。
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手前に菜の花をボカシ込んでパチリ。
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4月8日、私が歩くウォーキングコースの途中にある「鎌ケ谷市の陸上競技場」の桜。空を覆い尽くす桜のトンネルが見事だ。
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4月11日、同じく陸上競技場で撮影。この日は前日までの雨が上がり朝から良い天気。水たまりの乾いたあとには、ピンクの花びらが残されていた。
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青い空にはポッカリと白い雲が浮かんでいた。
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リニューアルされた陸上競技場。鮮やかなグラウンドを取り囲む桜並木、そして青空に白い雲、コントラストがきれいだ。
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4月23日、今シーズンの最後を飾るのは福島県。小野町や田村市、二本松市など国道349号線沿線の桜をめぐった。最初に訪れたのは小野町にある「吉野辺種まき桜」。樹齢約400年のエドヒガンザクラで、開花によって種籾をまく目安になっていたことから「種まき桜」と言われているそうだ。
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吉野辺種まき桜の目と鼻の先の道路沿いにあったしだれ桜。
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田村市に入り、まずは「永泉寺のサクラ」を訪ねる。「三春の滝桜」と姉妹樹と言われる樹齢400年、根回り4.1mの大木だ。
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手前の桜はこの「永泉寺のサクラ」の子どもだとか。
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枝が滝の様に地面へ流れ落ちる。
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「堂山王子神社のしだれ桜」。坂上田村麻呂創建伝承の神社(室町中期の建立)で、樹齢約140年のシダレザクラが道路に覆いかぶさるようにピンクの花を咲かせている。
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この桜も枝が流れ落ちる滝の様だ。
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「是哉寺地蔵桜」は、樹齢約460年のエドヒガンザクラ。長閑なロケーションの中、鮮やかな薄紅色の桜が目を奪う。
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地蔵桜の名のとおり幹の根元にはお地蔵様が祀られている。
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「小沢の桜」は、国道349号線沿いにある樹齢約100年のソメイヨシノ。映画「はつ恋」に登場した桜として名を馳せているだけあって、平日でも大勢のカメラマンが押し掛けていた。
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イチオシ
「蛇盛塚のしだれ桜」は樹齢約120年のシダレザクラで、地域に災いをなす大蛇を退治し、その亡骸を供養したという言い伝えのある塚の上に咲いている。
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「蛇盛塚」の隣りに咲いていた桜の一群。正に春爛漫
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「新殿神社の岩桜」は、二本松市にある道の駅「さくらの郷」に隣接する新殿神社に咲く桜で、エドヒガンザクラ2本とソメイヨシノ2本から成り立っている。名前の由来は石を割るようにして根を張っているからだそうだ。
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道の駅「さくらの郷」裏の小高い丘に咲いていた桜の一群。特段名前は付いてなさそうだが、国道349号線沿いはこのような桜が至る所にある。
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「合戦場のしだれ桜」は、「三春の滝桜」と並ぶメジャーな桜。八幡太郎義家と安倍貞任・宗任との合戦場と伝わる地に立つ、樹齢約170年のベニシダレザクラだ。
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青空の下、桜のピンクと菜の花の黄色が良く映える。
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イチオシ
「大聖寺のベニシダレ桜」は、樹齢約300年の1本桜。
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大聖寺の本堂へ至る斜面に、空一杯枝を広げ咲いている。
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イチオシ
「上石の不動ザクラ」は、不動明王を祀る不動堂の境内にある樹齢約350年のエドヒガンザクラ。郡山市天然記念物に指定されている。
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「紅枝垂地蔵ザクラ」は樹齢約400年のエドヒガンザクラで、「三春滝桜」の娘と言われている。
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紅枝垂と言うだけあて他の桜と比べピンクが濃い。
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最後に訪れたのは小野町の「夏井千本桜」。夏井川の両岸5キロメートルにわたって、約1000本のソメイヨシノが見事な桜並木を形成している。
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この桜並木は、地域の皆さんが「自分たちの地区の桜は自分たちの手で」という合い言葉のもと大切に守られているとのこと。
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桜も満開、桜の下に植えられている水仙も満開。
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平日にもかかわらずたくさんの人たちが川沿いの遊歩道を行き交い、春爛漫の一日を楽しんでいた。
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今シーズンの桜、毎回「今日こそは!」と勇んで暗いうちから出かけるが、見頃にはほど遠い空振りばかり。しかし、やっと最後に素晴らしい桜の風景に出会うことができた。さて、来年はどこへ行こうか...。
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