やっぱりソーセージだった、さすがドイツだなっ。episode２

2017/12/15 - 2017/12/21

前泊先のホテルからセントレアへ。
ここでお友達と合流し成田へ行きます。
成田からドイツの玄関口　フランクフルトへ～。

エリア シュツットガルト(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

おはようございます。

朝風呂もゆっくり入りました。

なんせ

日本に居ながら

時差ぼけ

旅ボケで

A.M.4:00 起床。

のぼせるわ！

ってぐらいのんびりお風呂タイムでした。



ここ　東横インセントレアでの

朝食はこんな感じです。

玉子がね

奪い合いなんです、

凄まじいたら～

ホントは

2個欲しかった。。。

チェックアウト時に

昨日ホテル会員になった証

メンバーズカードを頂きました。

顔写真付きです。

会員になると言ったら

”はい　こっち。　ぱちっ”

と手際よく撮って頂いた写真。

もし

親がこの写真を見たら・・・

自分の娘だとわかりますか、お母さん！！！


取り合えずお礼を言って

メンバーズカードを受け取りました。


まっ

済んだこと？　は、忘れて

バスでやっくる友達と

空港で合流します。

毎日のように

TELで話しているのに

何年振りの再会か　のごとく

べらべら　しゃべる。。。

そうこうしている間に

ターゲットを見つけ

ひたすらその人をチェック。

被害者　M　さん。

このツアーの添乗員さんです。

1回目の機内食です。

おやつです。

どら焼きをイメージして

きっとカスタードクリームが入っている

と想像していました。

温かさを裏切り

冷たくておいしかったんです。

これ何　パート１。

遅れることなく

フランクフルト入りです。

ホテルに着き

長い説明が有り

鍵をもらいます。



友達といっても

少し年上の彼女, お姉さま。


代表者を私に・・・

しやがりました（爆）

毎回の点呼、私の名前が呼ばれる～。

ドイツの朝食です。

生ハムにチーズ。

火の通してあるものは

有りませんでした。

生ハムは、

くせがなく　おいしかったですよ。

ヘッヒンゲン　にある

ホーエンツォレルン城です。

ドイツ語で【城】は、

ブルク　⇒　騎士の城塞

シュロス　⇒　王侯家族の宮殿。


お城へは２５Mの高さがあり

馬車や荷車が楽に登れるよう

楕円に3回　回りながら登る形に

なっているそう。

確かに

登っている感じはそれほどなく

楽にたどり着きました。

お城に雪。

いいかも。

細部にわたり

おしゃれ感満載です。

鍵穴だって凝ってる～。

大好きな

BOOKMARKS。

玄関ホールの壁に

家系図。

樹形に描かれている。

やるなっ。

ミュンヘン　へ移動し

クリスマスマーケットを見学します。

初クリスマスマーケットなので

舞い上がり

1件目から　お買い上げ。

後ろの白い箱のケーキです。

ここでも

ミックスナッツを購入。

皆さん

クリスマスを本当に

楽しんでる。

見てるだけでも

楽しい！

ちょっとずつ食べたい！

真ん中の白い丸いお菓子を購入。

このようなお店が

ずーっと並んでます。


しばし

お姉さまは行方不明。

夕食タイムです。

ドイツ盛り？

どれも美味しかった～

白ウインナーですが

苦手なんです。

名物なので

いーーーーっと

なりながら食べました。

が、思ったよりも

いい意味で期待外れで

おいしくて完食。

このレストランの

トイレプレートが

かわいいんです。

これ何？　パート２。

直径10cm の大きさです。

柔らかくて

ケーキのようなお菓子です。

お姉さま、

ナイフ持参したらしく

カットしてみたら　と。

すると

こうなりました。

クッキーに生クリームを

混ぜ込んだものを

ホワイトチョコレートでコーティングした

とても甘いお菓子でした。