ミャンマーのミャワディからタイのメーソートへ

2019/03/31 - 2019/03/31

ヤンゴンを出発して１０時間で国境の街ミャワディに到着。
ほとんど寝ていたので検問が有ったような気がするだけで記憶がない。
ミャワディの終点はＧＩの事務所前なので、国境までは歩いてゆける。
頭がハッキリとしていないのですが、なんとか出国のスタンプはもらえたが
タイのイミグレが問題になると思って気合を入れたが、行き先を聞かれただけでバンコクと言ったらすんなりとスタンプをもらえた。
日本に帰国する航空券は見せなくても良かったようだ。
一応、手に持ってパスポートと一緒に出したが見向きもしなかった。
ソンテオは目の前にいたので乗り込むと２０バーツだった。
なんだか良く判らんシステムだ。
先日は５０バーツの強欲ババアだった。
バスターミナルに入らずに路上で降ろされた。
広い道路を歩いて横断して建物に入ると切符売り場はすぐに判った。
小さなバスターミナルなので売り場は少ない。
９時１０分発５８０バーツ。
コーラ、リポビタン、カルピスを買って乗り込む。
１３時にランチ、そして夕方は無料の食事が出た。
太麺を注文したが美味しくなかった。
アユタヤ近くから車が多くなってドンムアン空港の前で渋滞に成ってしまった。
１時間ほど渋滞のなかでノロノロ運転。
モーチットバスターミナルからカオサンに向かう３番のバス乗り場を探して待っていたら、全部のバスが通過してしまう。
待っていた５人ほどの乗客も呆れ顔。
バイクタクシーでどこかへ消えていった。
仕方ないのでＢＴＳ駅まで歩くことにする。
カオサン行を止めてオンヌットＢＴＳ駅に出て、タクシーで急きょ隠れ家に身をひそめるはめになってしまった。

エリア その他の都市(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

バンコク行きのバス。

高原から一気に下ってゆく
道路もすばらしい。