春のソウルから韓流めぐり2019(4)「扶余その2 百済文化団地」

2019/03/06 - 2019/03/09

白馬江から大通りに戻ったら
タクシーで百済文化団地へ。
平日だったのでほとんど人がおらず。
でも、じっくり見てたら思った以上に時間がかかり
その後の観光回れませんでした。
博物館も見て、アウトレットでお茶して帰ります。

スマホからの写真のアップロード
順番通りに並ばないので
若干順序違ってるかも。

エリア 扶余(韓国)

• 旅行の満足度: 4.5

ロータリーに沿った通りに戻り
タクシー捕まえ

橋を渡ります

10分かからず到着

チケット売り場は左奥の博物館のほうでした

結構広そう

入口入っていきます

時間によってはトラムに乗れるようです

門をくぐると広い空間

まずは左奥の売店の方から回ります

ブランコもあり

売店でドリンクなかったので
自販機でジュース購入して休憩

にゃんこいました

前には瓦屋根と茅葺き屋根の建物

最初はこちらから

入口の方に回り

ケベク将軍の家

大きな建物

他も瓦屋根

鎧ありました

言語選べるモニターも

他にも

建物あり

馬小屋かな

次は貴族の家

一部茅葺きも

見晴らし台も見えます

厩と牛小屋

部屋の装備は豪華

次は

茅葺きの家へ

その奥には

瓦博士の家

焼き窯ありました

そして建築家の家

部屋色々

書斎や

塔の模型も

他にも楽師や

鍛冶屋など色々な職業の家がありました

大きな共同の井戸

奥の方にウサギや鶏

ヤギもいて

子ヤギ可愛かった

一番奥は慰礼城

門をくぐり

手前は

高床家屋や竪穴住居

中に入れるようになってます

竪穴住居の中は

台所が再現されてました

そして王宮

門を入り

茅葺き屋根の

質素な建物でした

帰りは土手の上を歩き

門まで戻ります

城外が見渡せます

瓦屋根の方まで戻り

高台の方へ

見晴らし台まで上がってみます

階段上っていき

頂上着くと

済香楼

瓦屋根や

茅葺きの家が良く見えます

奥には慰礼城

上がってみました

上からだと木が邪魔で良く見えない

ここも

下に降りて左奥

陵寺です

五重塔もあります

屋根の模様

周りは回廊に

パネル並んでました

中央のサビ宮正殿に入ります

玉座や

王様の衣装など

王妃様のも

2時間近く回り
入口門まで戻ってきました

出て右側
チケット売り場の方へ戻り

博物館に

王様の行列や

船や

建築の様子が見れます

正殿の様子

模型もありました

村の様子

ここにも五重塔

建築材や

装飾品

王冠

金の王冠には

細かい装飾

ロッテホテルの方へ来ると

百済の王冠かぶったキャラクター
韓屋造りのアウトレットありました。

2階のカフェへ

エンジェリーナス

ユジャ茶とカフェオレで休憩

通路には何故かヨーロッパのモチーフ

NY懐かしい

丁度タクシーが停まってたので
バスターミナルまで戻ります。