2019/03/21 - 2019/03/24
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おとおとさん
春分の日を利用して飛び石出勤となる金曜日だけ仕事を休み、3泊4日の上海旅行に出かけました。
ただ、上海旅行といいつつも、一足伸ばした蘇州での世界遺産観光に予想以上の時間をかけてしまい、上海はほんの僅かの滞在で終わってしまいました。蘇州旅行に出かけたというほうが正解かもしれません。
蘇州では、蘇州古典園林という名称で複数の庭園が世界遺産に登録されています。また、京杭大運河という運河沿いの光景も世界遺産となっています。2つの世界遺産を訪問し、上海にもちょこっと立ち寄った小旅行を2回の旅行記にまとめました。下記が旅程です。
※3月21日(木)09:15関空→11:10上海浦東、中国国際航空、蘇州泊
※3月22日(金)蘇州観光、蘇州泊
3月23日(土)蘇州観光、上海泊
3月24日(日)上海観光、17:30上海浦東→20:30関空、中国国際航空
※1元=17.5円で、計算しています。
上海蘇州'19①~蘇州古典園林と京杭大運河
https://4travel.jp/travelogue/11481844
上海蘇州'19②~蘇州の世界遺産と上海
https://4travel.jp/travelogue/11482187
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中国国際航空のフライト。上海は近いです。ただ、LCCがあまりないので、中国便は若干高い印象があります。往復2人分で87,000円でした。
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上海浦東空港から蘇州へ直行する旅程を組みました。まずは、空港バスに乗って、高速鉄道が走っている上海虹橋駅へ向かいます。1時間程で、34元(595円)。ガイドブックには30元(525円)と書かれていましたが、少し値上がりしていました。
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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上海虹橋駅から蘇州駅までは高速鉄道で移動します。この上海虹橋駅、めちゃくちゃ広かったです。ちょっとした空港並みの広さでした。
この路程では、私たちが外国人だと知った同じ空港バスの乗客が、バス降り場から上海虹橋駅のチケット売り場まで道案内してくれて、窓口でチケットの注文もしてくれて、該当列車のホームまで連れて行ってくれました。およそ10分程度、同行していただいたでしょうか。日中間の国際問題は複雑ですが、一個人としての中国人は非常に親切な方がいらっしゃいます。この場で、感謝申し上げたいと思います。上海虹橋駅 駅
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上海から蘇州までは、高速鉄道で30分程、34.5元(603円)でした。空港バスとほぼ同額なので、高速鉄道は安いと思いました。
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無事に、蘇州に着きました。高速鉄道の蘇州の駅は、正確には、蘇州北駅です。蘇州駅とは違うので、高速鉄道を利用する方は注意してください。
蘇州北駅 駅
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蘇州北駅からホテルまでは、地下鉄です。驚いたことに、中国の地下鉄では入場の際に、空港のように、荷物をX線検査装置に通す必要がありました。それは蘇州だけではなく、上海でも同じでした。
地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ホテルソウル蘇州に着きました。観前街という繁華街からすぐ近くの、立地の良い場所にあります。地下鉄の最寄駅からも間近でした。
ホテル ソウル 蘇州 ホテル
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この広さで、朝食付きで2泊14,067円。中国の地方の物価水準はまだまだ安いのでしょうか、十分なコストパフォーマンスでした。
9時に関空を出発して、蘇州のホテルにチェックインできたのが3時頃。初日から蘇州観光ができるのです。 -
見学できる世界遺産は1つだけだろうということで、一番広い庭園である拙政園を選びました。1人70元(1,225円)の入場料。中国の観光地の入場料が高いのは、経験で織り込み済みです。ちなみに、シーズンによって入場料が異なる庭園がいくつかあるようです。今回はすべて3月の料金となります。
なお、蘇州の世界遺産、蘇州古典園林は、9つの庭園で構成されています。蘇州四大庭園である拙政園は、そのなかでも筆頭格の観光先といってよいような庭園でしょう。木曜日ながら、相当な数の観光客でした。拙政園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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当初、9つの庭園すべてに行こうと考えていたのですが、拙政園の広さを体感して、9つ全てを回るのは時間がかかりすぎると断念しました。1つだけ離れた場所にあるので、それを除いた8つの庭園を巡ることを目標に変えました。
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ホテルから拙政園までは、タクシーでした。蘇州では都合7回タクシーを利用したのですが、この時だけ、メーターを倒す倒さないでドライバーと揉めました。結果的には、近距離の割に若干運賃が高くて、16元(280円)。それ以外は距離に応じて、13元(227円)から22元(385円)でした。2人旅であることを考えると、利用しやすい値段設定になっていたと思います。
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観光後は、拙政園の近くで食事です。
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蘇州の麺。
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ワンタンスープ。2つで、27元(472円)でした。
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歩いて、ホテル近くの繁華街まで戻ってきました。
観前街 旧市街・古い町並み
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夕食は、朱鴻興麺館。観前街の有名店です。
朱鴻興麺館 (観前店) 中華
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蘇州は、麺が名物料理です。
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小籠包も2つ頼んで、62元(1,085円)。
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2日目。
朝食はホテルのビュッフェです。 -
ビュッフェ。
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そして、麺。食事も十分。いいホテルでした。
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2日目の観光のスタートです。街の南にある盤門景区から開始することにします。タクシーで向かいました。1人40元(700円)の入場料で、写真の塔に登るのにさらに6元(105円)かかりました。
盤門景区 史跡・遺跡
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塔の上から。
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この盤門景区も、広かった。
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盤門景区は、大運河の世界遺産になります。京杭大運河は隋代に造られた北京から杭州までの2,500キロにわたる運河で、そのいくつかの部分が世界遺産に登録されています。盤門景区は、その大運河の世界遺産の構成要素のうちの、ごく一部です。
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ごく一部ではあるのですが、広くて歩きごたえのある観光地でした。
盤門 文化・芸術・歴史
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続いて、タクシーで滄浪亭へ。こちらは庭園の世界遺産です。
滄浪亭 自然・景勝地
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竹が、生い茂っています。
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庭園には、池があります。
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滄浪亭の向かいにあった可園という庭園です。世界遺産ではありませんが、滄浪亭とセットで1人30元(525円)の入場料でした。
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滄浪亭の近くに文廟という建物があったので、外観のみの観光です。
蘇州碑刻博物館 (文廟) 博物館・美術館・ギャラリー
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昼食。
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この1杯20元(350円)の蘇州麺は、おいしかった。肉がいいですよね。
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昼食後、タクシーで網師園へ。ちょっと細い道を歩いて庭園に向かいます。
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結婚用の写真を撮っているのでしょうか。思わず、関係のない私も撮ってしまいました。1人30元(525円)の入場料です。
網師園 自然・景勝地
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続いて、タクシーで留園へ。1人45元(787円)の入場料。拙政園と並ぶ蘇州庭園観光のツートップといった位置づけでしょうか。そのぶん、混雑しておりました。
留園 観光名所
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留園は、奇石が有名です。これで8つの庭園のうち、4つに行きました。
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留園から歩いて、山塘街へ。こちらは、京杭大運河の世界遺産です。
山塘街 散歩・街歩き
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船に乗っての運河行です。1人55元(962円)。
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船に乗っていると、視線が低くなります。
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下船後は、中華スイーツのおやつ。
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続いて、蟹黄湯包という、カニ味の大きな小籠包といった感じの小吃。ストローで吸います。真ん中に穴が開いていますね。1個25元(437円)。カニが絡むと、値段は上がります。
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そして、山塘街のお店で、夕食。普通に小籠包を食べました。2つで36元(630円)。
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山塘街も随分暗くなってきました。
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提灯が光る頃の運河はフォトジェニックです。表紙写真も山塘街から選んでいます。夜の大運河は、なかなかに素敵な世界遺産でありました。
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タクシーで観前街まで戻ってきました。
観前街 旧市街・古い町並み
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小籠包はおやつっぽい位置づけだったと解釈して、きちんと晩御飯を食べます。
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麺。
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野菜炒め。3品で50元(875円)。
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そして、ヨーグルトを買って、本日の観光は終了です。②に続きます。
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