
2019/03/25 - 2019/03/26
333位(同エリア1944件中)
nagiさん
最初の旅の始まりはJALダイナミックパッケージで出雲へのツアーを見つけたことでした。
まだ島根県に上陸していないこと、出雲空港に行く機会がなかなかないこと、組み合わせたら伊丹空港にも寄れるんじゃ?と思ったこと、などなど相変わらず空港と飛行機のことばかり考えていたのです。
予約後に色々と調べていたら出雲大社のガイドツアーと門内(八足門)に入って特別参拝できることがわかり早速予約。
とてもいい経験ができました♪
【金額内訳】 JALダイナミックツアー(航空券+ホテル)30,200円 特別参拝とガイドツアー(歴博入場料込み)食事など3,500円 現地交通費など2,500円 土産など5,000円
合計 約45,000円
【行程】
(1日目) 羽田 07:45-出雲 09:10===出雲 11:55-伊丹 12:40===伊丹 15:50-出雲 16:35===出雲空港で夕食===バスにてホテルへ(ツインリーブスホテル出雲)
(2日目) 駅前からバスにて出雲大社===旧出雲市駅===歩いて一の鳥居===歩いて稲佐ノ浜===早めのランチ===古代出雲歴史博物館===ガイドツアーと特別参拝===バスにて出雲市駅===バスにて出雲空港===出雲 19:20-羽田 20:50
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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-
3月の下旬と言えば春休みです。
千葉からのリムジンバスが満席で乗れない人も出るという混雑ぶり。
空港もずいぶんと混雑していたので早めにゲートへ。
この時期は平日でも早めの行動がいいかもしれませんね。
窓側からキレイな富士山が見えました。
お天気は良好です。 -
ほどなくして島根県上空です。
初めての島根、眼下に見えるのは宍道湖でしょうか?
今回は時間がないので出雲大社だけ。
宍道湖や松江城などは次回のお楽しみにしておきます。 -
さっそくイメージキャラクターの「しまねっこ」がお出迎え♪
ヤワタノオロチとスサノオノミコトに扮しているのかな?出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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到着ロビーに出ると「出雲阿国」の像がありました。
出雲大社の巫女をつとめ、歌舞伎の祖といわれる芸能者です。出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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2階のロビーには大きなしめ縄が展示されていました。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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出雲空港に到着するも、今日はこのまま伊丹空港に飛びます。
待ち時間が2時間あるのだけどお腹も空かないしカフェもなさそうなので
ロビーのソファに座って待機。
なぜか月刊エアラインがズラリと閲覧棚にあったのでここで時間を潰します。
夢中になって時間を忘れてしまいました。出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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伊丹へは30分ちょっとのフライトです。
到着ロビーを出て左側にお目当ての「ダイヤモンドカリー」さん。
大阪梅田のカレー店で名物は「まぜカレー」のようですが、実は名古屋名物「あんかけスパ」が人気なんだとか。
名古屋で食べ損ねているので気になるところです。ダイヤモンドカリー 大阪国際空港 グルメ・レストラン
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悩んだ末に「あんかけスパ」を注文。
ウインナー、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームなど具だくさんです。
味はピリッとスパイシー。
カレーじゃないけど美味しかったです。ダイヤモンドカリー 大阪国際空港 グルメ・レストラン
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展望デッキやお店などを見て周ってまた出雲に戻ります。
乗っていくのはJ-AIRです。
アイランドホッピング以来、小型機が好きになりました。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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遠くに見えるのは鳥取砂丘かな?
鳥取県もまだ制覇していないのです。 -
3階は展望デッキとレストランです。
レストランの前に宇豆柱の装飾がありました。
この3本の柱は出雲大社内の遺跡から見つかった、柱にしていた3本の杉の樹です。
歴博や出雲大社でも資料を見ることができます。出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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17:30とちょっと夕食には早いですが、出雲市内の駅辺りに食べ物やさんがなさそうなので食べてからバスに乗ることにしました。
まだ数組しかお客さんはいませんが、出発前などはけっこう混んでいました。
窓際だと展望デッキに隣接しているので飛行機を眺めながら食事ができます。出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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メニューは島根の食材を使った料理がたくさんありました。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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とりあえず出雲そばとしじみご飯のセット、しじみ汁もついていました。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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バスで40分で出雲市駅前のホテル「ツインリーブスホテル出雲」に到着です。
目的地の出雲大社からは離れているのですが、駅前からバスが出ていること、駅前のホテルで設備も良さそうだったので決めました。
ビジネスホテルではないので部屋も広めです。
ゆったりしていて寛げます。ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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入り口横のオープンクローゼット。
こういうガウンタイプのパジャマが多いですよね。
贅沢を言えば上下タイプがあると荷物が減るので嬉しいのですけどね~ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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バスルームとトイレも広くて快適でした。
アメニティもひと通りありました。ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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チェックインの時にレディースセットをもらえました。
入浴剤やボディスポンジも。ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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お部屋からの眺め。
出雲市駅のロータリー側だったので駅の様子などがよく見えました。
空港行きのバスや出雲大社行きのバスもここから出ていて便利です。
駅ナカのセブンイレブンは朝7時から夜10時までです。
あまり食べるところはないかも。
(居酒屋多し)ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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ロビーも広くてきれいでした。
この奥がレストランで朝食会場になっています。ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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今回は朝食付きだったので朝イチでレストランに行きました。
あまり期待していなかったのですが今回も美味しかった♪
和食の惣菜が充実してたのでこんなラインナップです。
しじみの味噌汁やちくわなど島根の県産品も織り交ぜられていました。ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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8時台のバスで出発するので7時半過ぎにチェックアウト。
駅側から見たホテルです。
屋根の付いているところがバス停です。l
少し時間があるので駅構内を覗いてみます。ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル
2名1室合計 8,200円~
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駅の出口は大きな屋根があって神話のイラストが描かれています。
手前が因幡の白うさぎで、奥がヤワタノオロチの神話のようです。
夜はライトアップされていました。出雲市駅 駅
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改札の前には観光案内所が。
昨日も今日も時間外で閉まっていました。残念。出雲市駅 駅
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出雲大社行きのバスで40分くらい、少し手前の「旧出雲大社駅」のバス停で降りて旧大社駅を見に行きました。
まだ9時前なので誰もいません。
おかげでゆっくり写真が撮れました。 -
大正14年に改築されたというこの駅舎は平成2年に大社線が廃止になるまで利用されていました。
2004年には重要文化財に、2009年には産業遺産に指定されたそうです。旧大社駅 名所・史跡
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この有人の改札、懐かしいですよね。
昔はここに人がいてきっぷにパチンとはさみを入れてもらっていたような気がします。旧大社駅 名所・史跡
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駅には譲渡されたD51が展示されています。
貴重なものと思われますがメンテナンスされているのかな?旧大社駅 名所・史跡
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駅舎の中は大正ロマンに溢れた様相です。
入って左側に案内所の窓口があるのですが時間が早くてまだ開いていませんでした。
天井や壁の電燈がいいですね。旧大社駅 名所・史跡
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正面には切符売り場と観光案内所があります。
中にいる人形が一瞬本物かと思ってびっくり。旧大社駅 名所・史跡
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宿泊施設の案内板。
最盛期には年間200万人以上が利用していたそうですね。
一時は東京や名古屋、大阪からも直通列車が出ていたとか。
当時の面影が残る旧大社駅、おすすめです。旧大社駅 名所・史跡
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旧大社駅から20分くらい歩くと一の鳥居が見えてきます。
この大鳥居は「宇迦橋の大鳥居」とも言われていて大正4年に造られた鉄筋コンクリート製の鳥居です。
とても高く見えますが出雲大社よりは1メートル低いそうですよ。大鳥居 名所・史跡
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一の鳥居をくぐって少し行くと一畑電車の出雲大社前駅があります。
電車で来るとここに着きます。
トイレやカフェなどもありました。
帰りは電車で、というのもアリかもしれませんね。
(次回はチャレンジします)出雲大社前駅 駅
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神門通りをひたすらまっすぐに行くと二の鳥居です。
この鳥居は平成の大遷宮に伴って建て替えられたそうで、新日鉄住金の鋼材が採用されています。出雲大社 寺・神社
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かわいいウサギさんのモニュメントがたくさんあります♪
出雲大社 寺・神社
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二の鳥居の前にあるスタバ。忙しくて行かれず。次回また。
スターバックス コーヒー 出雲大社店 グルメ・レストラン
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住宅地を抜けて稲佐の浜の方へ歩きます。
出雲のふるさと伝統工芸品である「大社の祝凧」
昔お祝いごとがあると稲佐の浜で「鶴」や「亀」と書かれた祝凧をあげる風習があったそうです。
覗いてみたかったのですがまだ開いていませんでした。 -
2~30分は歩いたでしょうか、やっと海が見えてきました。
大きな石灯籠がありました。稲佐の浜 自然・景勝地
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石灯籠から右手にしばらく行くと有名な「弁天島」が見えてきました。
ようやく稲佐の浜に到着です。
思ったよりも波があって弁天島だけがポツッとあります。
以前はこの島も海に浮かんでいたようですね。
今はすっかり埋まってすぐ下まで歩いていくことができます。稲佐の浜 自然・景勝地
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近くまで歩いていってみます。
時間が早いせいか、観光客は数組しかいません。
じっと手を合わせている人もいました。
今は豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られているそうです。
旧暦の10月10日には八百万の神々がここに上陸すると言われています。稲佐の浜 自然・景勝地
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取りあえずまた二の鳥居の方に戻ります。
稲佐の浜の砂を取って伊勢神宮にお参りし、そこの砂を持ち帰るとご利益があるということで浜の砂を持っていきます。稲佐の浜 自然・景勝地
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途中に奉納山公園というのがあったので寄ってみます。
展望台があるというのでけっこうな階段だったのですがテンションがあがっていたので上りました。
上には阿国の塔がありました。
歌舞伎の中村家や市川家が寄付をして建てられたということでした。於国塔 名所・史跡
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そこからの景色が最高でした!
出雲の街並み、遠くには稲佐の浜と弁天島が見えます。
ここから八百万の神々をお迎えするのも良さそうですよ。於国塔 名所・史跡
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少し下ったところにある「八大荒神社」です。
海の神さまの娘である玉依姫(たまよりひめ)を祀ってあります。
静かですが手入れをされていて清々しい場所でした。八大荒神社 寺・神社
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町の通りを歩くと各家々の玄関にこのように竹筒に入った花を見かけました。
あとで調べると毎月1日の早朝に「潮汲み」と言われる風習があるそうで、この竹筒に稲佐の浜の海水を汲んで清めるのだそう。
普段はこのように花を活けておもてなししているんだとか。
素敵ですね。 -
ずっと歩いていたら大きな国旗が見えてきました。
あとでガイドツアーに参加するのでまだ参拝しませんでしたが、
この国旗は高さ47メートル、大きさは畳75畳分もあるそうでして、
そのため風が強くなるとさげられてしまうそうです。出雲大社 寺・神社
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地図を見ながら目的地の「平和そば」を食べに向かいます。
こちらもあとで地図を見たら稲佐の浜の方から海沿いに歩いた方が近かったようです。
二の鳥居にわざわざ戻り、神門通りを少し戻ってからまた地図通りに向かいます。
途中にレトロな旧校舎風の建物がありました。
コミニティセンターのようでした。 -
かれこれ30分くらい歩いてようやく「平和そば」さんに到着しました。
オープン5分前でしたがのれんが出ていたので聞いてみると大丈夫とのこと。
一番乗りで入店です。平和そば本店 グルメ・レストラン
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外国の方もいたのでちゃんとイラスト付きで割子そばの食べ方が載っていました。
でも今日の目的は「カツ丼」なんです。
ラジオ番組で絶賛されていたのでどうしても食べたくてここに来たのです。平和そば本店 グルメ・レストラン
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でもでも、割子そばも捨てがたく、そば2段とのセットがあるとのこと。
残すのもイヤなのでご飯を少な目にしてもらって無事に完食できました。
カツ丼は揚げたてカツにフワッとした卵が間違いなしの絶品、
割子そばもやっぱり食べて良かった!と思えるおいしさでした。
ちょっと参道からは離れていますが自信を持っておすすめします!
来店者も続々と増えてきていました。平和そば本店 グルメ・レストラン
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13:00出発のガイドツアーに申し込みました。
先に歴博を見てから参加するといいらしいのを聞いていたので、
1時間前に歴博に到着。
敷地は出雲大社の横にあり、広々としています。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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ガイドツアーを受付を先に済ませると荷物などを預かってくれます。
再集合の10分前まで中を見学します。
最初にどーんと鎮座しているのは平成12年に発掘された出雲大社の巨大な本殿の宇豆柱でした。
これは実物が展示されていてとても貴重だそうです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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これが昔、高さ48メートルもあったとされる本殿の模型です。
国譲りの際に大国主命が天に近い社をと希望したのがこの高さの由来とされています。
ずっと仮説だったのですが、先ほどの巨大な柱が見つかったことで本当にこの高さだったことが実証されてきているようです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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大きな屋根の先の部分です。
屋根は本を開いて伏せたような切妻造りになっています。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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いよいよガイドツアーに出発します。
私とご夫婦の方と3人の参加でした。
ガイドさんの話もゆったりと聞けて良かったです。
このガイドツアーは歴博の入館料と普段は入れない「八足門」内の特別参拝が付いていて3,000円なのです。島根県立古代出雲歴史博物館 美術館・博物館
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「松の参道」と呼ばれる三の鳥居(鉄の鳥居)です。
ここの松は樹齢400年以上と言われていて、毎年木のお医者さんにワクチンを打ってもらって害虫や病気から守られているのだそうです。
松の保護のため、この三の鳥居はくぐることができません。出雲大社 寺・神社
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最後の四の鳥居(胴の鳥居)です。
奥に見えるのが拝殿です。出雲大社 寺・神社
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四の鳥居の手前には大国主命と助けられたシロウサギの像があります。
その奥には皇族である高円宮家の次女典子さまが結婚の儀を行った場所があります。出雲大社 寺・神社
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四の鳥居をくぐると拝殿があります。
ちょっとしめ縄が小さ目だと思ったら、あの写真によく出る方は神楽殿という方で向かって左の奥の方にありました。出雲大社 寺・神社
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拝殿の先にある「八足門」の前です。
通常はここまでで中に入ることはできません。
前にあるのは歴博で見た3本の巨大柱が埋まっていたところだそうです。
こうやってみるとやはりかなり大きいですね。出雲大社 寺・神社
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こちらは十九社と言って八百万の神々が出雲大社に来た時にお泊りになるところ。
説明を受けてから八足門の中に入ったのですが中は撮影禁止でした。
中に入って参拝のあと、宮司さんから日本という国造りをした神々のお話や遷宮の意味などをわかりやすくお話されてとても感動しました。
参拝の記念に遷宮の際に取り外した屋根の檜の皮をいただきました。
とても良い記念になったと思います。出雲大社 末社 十九社本殿 名所・史跡
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八足門に出てから解散となり、ここからは自由参拝です。
御本殿の周りをぐるっと一周します。出雲大社 寺・神社
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ちょうど後ろ側にスサノオノミコトを祀った素鷲社があります。
素鵞社 寺・神社
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ちょうど社の後ろが周り込めるようになっていました。
ここで稲佐の浜で持ってきた砂をおさめ、同じ量の砂を持ち帰り家にまくと地固めになると言われています。素鵞社 寺・神社
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さっそく取ってきた砂をこちらにおさめ、同じ量の砂をいただいてきました。
帰ってきて家の庭にまきました。素鵞社 寺・神社
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あちこちにウサギの像があってかわいいです。
なぜかお金と松ぼっくり。出雲大社 寺・神社
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こちらが大しめ縄で有名な神楽殿です。
内部の大広間は畳約270畳ほどの広さだそうです。
このしめ縄は平成30年の7月にかけ替えられました。出雲大社 寺・神社
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最近重くて御朱印帳を持たなかったのですが、今回は持ってきました。
左にあるのが八足門の中を参拝した記念にいただいた檜の皮です。
神楽殿からまた二の鳥居まで戻り、ちょうどバスが来たので出雲市駅に戻ります。
電車で帰るには歩き過ぎて疲れ果ててしまいました。
次回またチャレンジしてみたいと思います。 -
出雲市駅に戻ってきて、空港行きのリムジンバスまであと1時間以上ありました。
コンビニやお土産屋さんはあるのにカフェがありません。
パン屋さんに併設している小さいカフェがあったのでそこに入りました。
なんてリーズナブルなお値段!
ケーキセットが驚きの395円でした。出雲市駅 駅
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ご当地プリンらしいのを食べられるというので頼んでみました。
プリンは100円。
オシャレ感はないけれどのんびりしていていい感じでした。出雲市駅 駅
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空港でバラパンを買いました。
ふわふわで食べ方よく分からないけど美味しかったです。
塩ぜんざいのクロワッサンも美味でした。
帰りの便は戻り便の落雷の影響で15分ほど遅れましたが無事に羽田に到着しました。
次回は松江城や宍道湖なども見て周りたいな。
まだまだ見どころがたくさんありそうです。
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