センセーブ運河ボ-ト【Ⅰ】渋滞無し庶民交通編 ＆スワンナプーム空港から帰国/4月2019

2019/04/07 - 2019/04/07

□初めて【センセーブ運河のボ-ト】に乗りました。
□行先は、【Wat Saket & ジムトンプソン】。

■時間は約5時間内■
☆この行程を組むにあたり、４トラで質問。
☆意義有る回答を得て、無事目的を達成しました。

■パタヤからベルバスでスワンナプーム空港
■空港で荷物預け
■エアポートリンク
■センセーブ運 河ボート
■wat Saket
■Jim Tompson
■空港ラウンジ

◎wat Saket＆Jim Tompson観光は別旅行記にて記載しました◎

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 観光バス 船 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

【ベルバスでパタヤからスワンナプーム空港】
■スマホに、ベルバス運転手が電話かけてきた。
　予定ピックアップ時間より、20分も早くに、送迎用バンが来たのだ。
　準備途中でビックリ。

■途中高速道走行中20分位は、雷雨でノロノロ運転あり。
　パイナップル大盛り走行のトラックはタイの風物。

ベルトラベルサービス (スワンナプーム空港～パタヤ直行バス) バス系

予定通り、1時間35分で【スワンナプーム空港】着。

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

【無料荷物秤】
航空会社に大型ゴルフバッグ等預ける場所、
■この秤は/☆真ん中、そこに有りました。

【BELLUGG LEFT Luggage】
預け代金；
大スーツケース＠150
小スーツケース＠100
ゴルフバッグ　＠150
■以前より便利システムにになったが、料金が高くなった。

〇〇今回の目的は【センセーブ運河ボート】利用での観光〇〇

☆約5時間内で、2ヶ所観光予定です。
■wat Saket
■Jim Tompson

【Suvarnabhumi駅】よりエアーポートリンクに乗ります。

スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅

【Suvarnabhumi駅】エアーポートリンク利用。
　
運良く、待たずに、電車がきました。
まずは、下車する客を下ろします。
車内点検後、乗車します。
直ぐ乗ろうとする人は、大きな声で制止されました。

スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅

【マッカサン駅】空港から35バーツ。
　
【マッカサン駅到着.....PM.1:37】

マッカサン駅 (ARL) 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

【MRT Phelchaburi/駅方面へ】

ボート乗り場方面へは、
まず、MRT Phelchaburi/駅方面へ、【高架通路】を利用しました

ペッチャブリー駅 駅

高架通路を利用しました。
結構、多くの旅行者を見かけました。

バンコク市内/【ペップリー大通り/Phetchaburi】
は、交通量が多いい。
■大通りは、歩行で渡りません。

ペッチャブリー駅 駅

案内板に従って歩きます。
【ペップリー大通り】をまたいでる通路なので便利。

案内板に従って歩きます。
エスカレーター設備有りました。

【Asok Montri大通り辺り】
を運河駅方面へ歩きます。

アソック通り 散歩・街歩き

【センセーブ運河ボート駅/アソーク船着き場 Asok】

■途中、交番有り聞いたが、愛想無し案内。
　アソック道に降りてから徒歩10分位かかりました...
　途中で道聞いたので、....直行なら5分位かな。

■2回目訪ねたバイタク運ちゃんは親切に案内
　驚く事に、ウルトラコースを教えてくれた。
　大通りから細い近道スキマ通路が有った、アット驚く近道。
■到着,
着くなり、ボートがすぐ来て乗れた..時間セーブになり、運が良かった。
〇左から来る船との案内が良かった/4トラ質問の回答。

■船上で、13バーツ切符支払い....20バーツ札出して、釣り貰う。

【センセーブ運河ボート駅】
【パンファブリッジ船着き場駅方向/プラットウーナーム乗り換え駅】
◎へは左から来るのに乗る....

◎4トラQ&A回答；この案内が良い回答案内説明となった。

【センセーブ運河ボート】
地元＆外人観光客で、立ち乗客が出るほど、混んでた。
日本人らしき乗客は、見かけなかった。

【センセーブ運河ボート】
左のビニールが他の船が来た折の、シブキ除け。
船は結構揺れます。

各駅には、結構乗り降りする客が多くいた。
■パンファンブリッジ船着場方面へ
【Pratunam Pier /プラトウ-ナム船着場駅で乗り換え】

■乗務員と隣の客に聞きながらの乗り換えでした。
■乗船時には、乗務員等の手助けは有りません。
■バランス取りが不得手の人は、乗らないのが賢明。
　ボートは絶えず動き、岸部から離れて、スキマが有りました。

切符販売員がきた。
川への転落防止には、命棒を脇に抱えて。
船は揺れるし、熟練度が試される、危険な仕事。

切符販売員がきた。
バランスとるのが、大変。

切符販売員がきた。...記念写真に応じてくれた。

左上には安全用綱....この綱が安全確保に重要です。

船内は静かでした....意外と服装はこぎれいに着てる方が多かった。
座った席近くの地元の方達にWat　Saketの事等聞きながらの乗船でした。

■水は濁ってましたが、
　川の臭いはさほど感じなかった。
　マスクする乗客も少なかった。

不安抱えながらも、ついに、、、目的駅に到着
【Panfa Leelard Pier】パンフアブリッジ船着き場　

■遠方に【Wat Saket】が見えました。
◎Wat　Saket観光は別旅行記を作成しました。

セーンセープ運河 滝・河川・湖

【Panfa Leelard Pier駅】
キチンとしたボート駅です。

運河景色

運河景色

【Panfa Leelard Pierボート駅】

Panfa Leelard Pierボート駅】

ボート内
左の透明ビニールカバーはボートすれ違の折、しぶき除け。

■ボート乗務員は、手際よくボートをつなぐ。
　乗り降りは手助け無し。
■ボート揺れるので、乗船は注意深くに。
　バランス取れない方は、利用しないのが賢明。

しぶき除けを上げれる綱。

ボート駅にボード【Sapan Hua Chang Pier】

【Rachatavee Pier】
ボート駅に【Jim Thompson House】行きの看板あり。

ボート駅に【Jim Thompson House】案内版
川沿い道を約5分位歩いて、目的地。

〇別旅行記に一寸詳しく【Jim Thompson House】記載しました。

ジムトンプソン レストラン＆ワインバー アジア料理

【Rachatavee Pier】
川沿いに散歩道。。。右手。

遊歩道歩いてたら、貸し切り遊覧船がきました。

立ち客もいて、ボート客は結構多いい。

■船は20分間隔のようだった。

乗務員は絶えず川に落ちない用心で、顔はしきしまっています。

伊勢丹そばにボートが走ります。

■この運河ボートは、利用価値大.....色んな用心点は有りますが。

ジム トンプソン (伊勢丹店) ブランドショップ

【Asokボート駅】
最初のボート駅に戻りました。

【Asokボート駅】下船...細い通路を歩きます。

【Asokボート駅】下船...
バイタク運ちゃんが教えてくれた、裏道細い通路有ります。
足元注意です。

ペップリー大通り...交通量多いい

エアポートリンクへはこの陸橋利用が便利。

アソーク駅 (BTS) 駅

【マッカサン駅】PM.5:00...概ね予定時間に駅着。

マッカサン駅 駅

切符は自動販売機で。

ラッシュアワー時間帯で、1電車見送りでした。

マッカサン駅 駅

【エアポートリンク空港】PM.5:45

〇心配した時間に、遅れることなく、無事に予定行程こなせました〇

スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅

空港、
【ソンクラン】の飾りつけ

空港

空港イミグレ通過後、
これを見ると【スワンナプーム空港】に、いるを感じます。

【Jim Thompson】空港にもショップありました。

【MIRACLE LOUNGE】
空港ラウンジ....この系列のラウンジは空港に幾つか有ります。
この場所は、一寸搭乗口から離れてて不便。
但し、シャワーが有り便利,利用しました。

〇ダイナースカードで利用できました。

【MIRACLE LOUNGE】
空港ラウンジ....この系列のラウンジは空港に幾つか有ります。
この場所は分かり易い場所に有り便利。

〇ダイナースカードで利用できました。
今回は、2か所利用しました。

☆軽食取れて、日本帰国出発時間まで、ユックリ休めました。

【センセーブ運河ボート乗車券】
13バーツ.....乗車券
9バーツ......乗車券
11バーツ.....乗車券
......................................別旅行記観光編へと続きます。

この旅行記へのコメント （2）

• さいたまさん 2019/04/17 22:32:37

  厳しい時間的制約のもとの実りある水上バス旅行記、楽しく読ませて頂きました。

  旅行記の写真を拝見させて頂くと、懐かしい風景が想い出されてきます。
  
  充実した旅行だったように拝察しております。
  時間に間に合ってよかったと安心しました。　　　（さいたま）

  Rockyさん からの返信 2019/04/18 16:22:12

  Re: 厳しい時間的制約のもとの実りある水上バス旅行記、楽しく読ませて頂きました。

  計画段階では不安でした。
  Q&Aにての回答にて、時間が有る程度読めてきたので、実行。
  ボートの渋滞が無いのが、大助かりでした。
  ありがとう御座いました。