2019/03/28 - 2019/03/28
875位(同エリア4561件中)
関連タグ
frau.himmelさん
- frau.himmelさんTOP
- 旅行記596冊
- クチコミ0件
- Q&A回答19件
- 1,072,500アクセス
- フォロワー151人
東京地方に桜の開花宣言がされたのは3月21日、その3日後、友人に誘われて目黒川と隅田川を船でお花見をするツアーに参加しました。
目黒川クルーズ編を投稿してからモタモタしているうちに、東京の桜は散り始めましたね。
遅くなりましたが、クルーズの続き隅田川編と、上野公園の満開の花見に行ってまいりましたので、その模様を。
私の備忘録です。
-
摩天楼の天王洲アイルから再びツアーのバスに乗って日の出桟橋に向かいます。
-
日の出桟橋に到着すると、駐車場には大型観光バスがずらり。
ツアーで来ている観光客がそんなに多いのでしょうか。 -
乗船まで少し時間があるそうです。船着き場に出てみます。
港には、船体に「GOZABUNE」と書かれた超ど派手な船が停泊していました。
口の悪いおばさん二人、「どうせ外国の観光客相手の船でしょう」と。 -
ところがそうでもないみたいです。
説明パネル。
「御座船」・「安宅丸」、それに葵の御紋が入っています。
説明を読みます。
「安宅丸(あたけまる)とは、江戸時代初期に徳川3代将軍家光公の命によって造られ、その巨額な維持費用により、わずか50年で解体された伝説の巨船です。確かな文献が存在せず詳細は不明の船ですが・・・」とあります。
実在したかもしれない歴史的な船だったのですね。 -
「現在、東京湾を運航している御座船 安宅丸はこの伝説の巨船をテーマとしたクルーズ船です。・・・」と。
ランチタイムクルーズやナイトクルーズなどのいろいろなコースがあり、それに「徳川おもてなし役者」などがご接待してくれるそうです。
やっぱり外国からの観光客が喜びそうな船ね。私たちの趣味には合わないわね・・・。
なんて友人と言いたいことを言っています。
ところが結構人気のあるクルーズ船のようです。 -
対岸には広範囲にビルを建築中の地域が見えます。
2020年に開催されるオリンピックの選手村だそうです。 -
船が桟橋を離れていきます。
遠くに見える東京タワーがますます小さくなりました。
私たちが乗ったクルーズ船は300人とか500人乗りとか言っていました。
私たちは2階の右側に座りました。 -
正面には、優雅な姿を見せているレインボーブリッジ。
-
レインボーブリッジの左側はお台場。
球体を乗せたフジテレビ本社が見えます。
レインボーブリッジがだんだん近づいてきて、あちらの方向に行くのかしらと思ったら・・・。 -
そうではなくて、反対方向に舵をとりました。
オリンピック選手村の工事現場の手前に、4本のマストを立てた帆船が停泊しているではありませんか。
東京湾にも帆船が乗り入れるのですね。 -
港に停泊している海洋大学の練習船や、林立するタワーマンションを眺めていたら・・・。
-
船は橋の下を通っています。
誤算でした。
目黒川クルーズでは屋根のない小さな船でしたから、橋の形がしっかり確認できましたけど、このクルーズ船は屋根付きなので、橋は部分的にしか見えないのです。 -
これが今回のクルーズの地図です。
この隅田川クルーズでは、出発の「日の出桟橋」から、到着地の「浅草」までの間に14の橋を通過します。
勝鬨橋とか佃大橋、永代橋、清洲橋、両国橋、厩橋、駒形橋、吾妻橋など有名な橋ばかりです。
それらの橋の全形が見えないのですから残念ですね。 -
また橋の下を通ります。
これはあの有名な勝鬨橋? -
勝鬨橋って船が航行するときは、橋の真ん中が開くのですよね。
今は橋が跳ね上がっている状態なのかしら? -
私たちは右側に座っていますから、右側の風景しか写真を撮れないのです。
ここは月島水門。 -
隅田川遊歩道上の公園に桜が咲いているのが見えます。
陽気に誘われてお散歩している人もチラホラ。
皆さん、私たちが乗ったクルーズ船を見て手を振ってくれます。 -
佃島界隈。
巨大な高層ビルの手前には、昔ながらの古い木造住宅や赤い鳥居が。
ここだけは昭和の昔からの下町の生活が、今も変わらず営まれているのでしょうね。 -
石川島灯台(人足寄場跡)
-
桜の花はまだ1分咲きくらいだけど、川の岸では付近のマンションの住民が敷物を敷いて、花見の宴会をやっています。
今日は日曜日でしたね。 -
え~と、ここは永代橋?
工事中のカバーで覆われています。 -
永代橋の下はこうなっているのね。
橋の下なんてあんまり見る機会はないから興味深いです。 -
江東区芭蕉記念館。
ここに江戸時代の歌人松尾芭蕉は草庵を構え、多くの句を残しています。 -
何層にも重なって長く伸びている高速道路。
いやぁね、何匹もの蛇がうごめいているようで、ちょっと気持ち悪いわね、と友人。
首都高速6号線、7号線 -
両国橋。
神田川と隅田川の合流点。
欄干には江戸の花火のモニュメントが見えます(矢印)。
6号高速道路と京葉道路 -
両国橋を通過してしばらくすると、両国国技館が見えてきます。
残念ながら高速道路越しで屋根だけしか見えませんが。 -
その近くに「隅田川テラスギャラリー」という文字が見えますか?(赤丸)。
実はさっきから気になっていたのです。 -
隅田川の遊歩道に沿って、いくつもの絵が飾られてるのです。
地名にちなんだ絵や、昔の江戸や明治の情緒あふれる風景画など。 -
江戸美人の錦絵。
堤の鉄柵には相撲の取り組みの模様もあります。 -
また、墨田区立柳川小学校、横川小学校、両国中学校、言問小学校など区立の小学生・中学生の生徒が描いた作品なども飾られています。
これは東京都が、水辺の賑わいを創出し、都市の魅力を向上させるために取り組んでいる「隅田川テラスギャラリー」です。
隅田川の防潮堤に、地域と関係のある江戸から昭和の歴史画や錦絵、また地域の小中学校の生徒による作品を展示し、都民の散歩コースとして楽しんでもらおうと創出されたものだそうです。
時間があればゆっくりこれらの絵を見ながら散歩したいものです。 -
小学生の作品が飾られた防潮堤の近くには屋形船。
やはり隅田川は情緒がありますね。 -
工事中の蔵前橋。
橋全体が稲穂の黄色に塗られているのですが、今はカバーで隠れて良く見えません。
橋の欄干にはこの近くに蔵前国技館があったことから、力士などのレリーフが飾られています。 -
厩橋(うまやばし)を過ぎるとスカイツリーが姿を現します。
-
駒形橋とスカイツリー。
ここも工事中でカバーがかかっています。
せっかくの橋巡り、どこもかしこも工事中で残念な姿ですね。 -
珍しくカバーで覆われていない赤い色の橋は吾妻橋。
アサヒビールの金色のオブジェは、アサヒビール社の説明によると「聖火台の炎」だそうです。
金色の炎は「新世紀に向かって飛躍する燃える心」。
とかく面白おかしく揶揄されがちなあのモニュメント、2020年のオリンピックに向けて脚光を浴びるのではないでしょうか。
また本社ビルは泡が溢れるビールのジョッキをイメージしているのだとか。 -
吾妻橋を通過すると船は浅草の船着き場にUターンします。
目の前の橋は東武スカイツリーラインの鉄橋。
この電車に乗ると、前方に見えるスカイツリーに連れて行ってくれます。
私はまだ行ったことがありません。 -
桜の花が見えてきました。
吾妻橋から上流の桜橋までの約1kmが今回のツアー名にある「隅田川千本桜」と呼ばれる桜の名所らしいですが、今回はそちらには行きません。 -
言問橋。
その先に見えるのが桜橋。 -
間もなく船着き場です。
こちらは対岸の浅草方面。
和服姿のカップルにカメラを向けると、あちらも負けじとこちらを写しています。
後ろでその様子を見ていたご老人がニコニコしています。
ほんとに陽気な日和でみんな笑顔。
さて、私たちもクルーズ船を降ります。
続きはこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11475089
「2019年3月 平成の終わりに なつかしい昭和に出会いました ☆浅草街歩き☆ 」 -
☆★☆★
3月28日。
東京地方は昨日の27日、桜の満開宣言がされました。
翌28日、I女史と上野駅で待ち合わせて、上野公園へお花見にやってきました。 -
上野公園はこの賑わいぶり。
桜も満開なら人も満員。 -
今年も外人さんの姿が目立ちます。
日本の「お花見文化」が海外で話題になり、桜のシーズンに訪日する外人さんは年々増加しているようです。 -
花は今が見ごろ。きれいに咲いています。
-
空がちょっとうす暗いので発色が悪いですが、下手なカメラマンが写しても桜は美しい。
日本の国花に誇りを持ちます。 -
今夜のお花見宴会のために場所取りしている新入社員(?)。
待ちきれなくてチビリチビリ飲んでいました。
私たちはこのゴミ箱の後ろが空いていたので、そこに腰をかけました。 -
花より団子。
私たちは先に宴会を始めます。
I女史が持ってきてくれた豪華お花見弁当。
私は日本酒とワインとおつまみを持参しました。 -
I女史の豪華弁当は生湯葉の「宇豆基野」さんの行楽弁当。
いろんなものが彩りよく詰め合わせてあります。
季節を先取りした焼きタケノコもありますし、湯葉の巻物はさすが。
それに桜の花は「生麩」のデザートなのです。
とても美味しかった。 -
辺りが暗くなってぼんぼりに灯が入りました。
灯に照らされて、花の色がさっきよりピンク色が濃くなったような気がします。
昨年もI女史と二人で上野でお花見をしました。
思えば何度I女史やその他の方々を交えて、ここでお花見会をやったでしょう。 -
ご一緒にここで桜を眺めた、あの方この方のお顔が目に浮かびます。
その中には亡くなられた方も何人かいらっしゃいます。
その方たちを偲ぶために、毎年上野の花見に来ているのかもしれません。
しばしI女史と思い出話の花が咲きました。 -
お隣さんもメンバーが揃って宴会が始まりました。
-
私たちがいたのはこの後ろ(笑)。
いい席でしたよ。
頭上には手の届くところに桜の枝があり、外人さんたちがひっきりなしに記念撮影をしていました。
それに空き缶などはホームレスさんがしょっちゅうやってきては回収していきます。
空き缶回収は良い収入になるそうで、お花見時は彼らのかきいれどきなのです。 -
頭上の桜の枝ぶり。
-
夜桜見物、いいですねー。
ぼんぼりの柔らかい光が何とも言えない。
このグループはすっかり盛り上がっています。 -
花の下の宴会。みんな楽しそう。
今日は酔っぱらって羽目を外すグループがいなかったのは良かった。
年々お花見のマナーが良くなっているようです。 -
ここにはひときわ華やかなグループが。
和服姿の女性たちを囲んでの宴会です。 -
テレビ局が取材をしていました。
I女史と「どんなグループなのかしら」
「もしかして婚活?」 -
インスタ映えしそうな花の下には撮影者が何人も集まります。
私はそんな人々を写すのが面白い。 -
さて、そろそろ帰りましょうか。
ぼんぼりでライトアプされた花の下を歩くのは気持ちがいい。 -
上野恩賜公園入り口、桜祭り協賛企業の名前が書かれたたくさんの提灯が飾られています。
-
満開の枝垂れ桜の下にも待ち合わせの人が大勢。
これから花見に行く人は、8時でライトアップが消えますので、早くしなければ間に合いませんよ。
私たちはアメ横に寄り、買い物をして帰ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
上野・御徒町(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60