2019/02/20 - 2019/02/20
4148位(同エリア4233件中)
ムッシュさん
美術展めぐり:ルーベンス展
1)2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生」(国立西洋)で来日
2)2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
3)その他の企画展出展されたルーベンス作品
4)来日していないルーベンス名画をいくつか掲示
5)【ルーベンスさん】
17世紀を代表する画家ルーベンス(1577‐16407)。ベルギーの町アントウエルペンで工房を構え活動。若い頃イタリアに数年滞在し、古代彫刻やミケランジェロ、ラファエロの盛期ルネサンス美術、カラヴァッジョらの同時代美術を吸収して、表現法を確立。
工房:まずルーベンスが小品を描き、依頼主のOKが出ると、その手本をもとに、工房の助手が大画面を描き、仕上げはルーベンスが加筆。ヴァン・ダイクも弟子の一人。
評価:オランダ、スペイン戦争が終了した頃、イタリアから帰国。戦争で破壊された宗教画制作依頼が、イタリアで評価を高めたルーベンスに大量に舞い込んだ。そして、動物画を得意とするスネイデルス、花を得意とするヤン・ブリューゲルとも共作した。
向上心:50歳を過ぎて、ラテン語を活かして外交官にもなった。
取りあえず、ここまでとし、今後に、随時追加します。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
2018年ルーベンス展覧会ポスター
*動的、躍動感の迫力 -
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
展覧会ポスター
*迫力の裸体 -
先ずは、ルーベンス自画像
ルーベンス1623 〇2018 《自画像》 フィレンツェ、ウフィツィ美術館所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#フィレンチェ旅行時に、ウフィツィ美術館を訪問 -
この展覧会の一番人気は、クララです
ルーベンス1615 〇2019「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」リヒテンシュタイン・コレクション蔵
#2019年「建国300年ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン公爵家の至宝展」で来日
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#2012年に「リヒテンシュタイン展」(国立新)で来日。
*テンペラ画法で、顔色のグラデーションが見事です -
ルーベンス1601‐03 〇2018「天使に治療される聖セバスティアヌス」 ローマ・カピトリーノ美術館所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス1601-01 〇2018「サウロの改宗」リヒテンシュタイン・コレクション蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス1605 〇2018「聖ウルスラの殉教」マントヴァ・ドゥカーレ宮美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス1605 〇2018 「パエトンの墜落 」ワシントンナショナルギャラリー蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*2017年ワシントン旅行時にlナショナルギャラリーを訪問・鑑賞した -
ルーベンス1606 〇2018「カスパー・ショッペの肖像」フィレンチェ・パラティーナ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*2015年フィレンチェ旅行時にパラティーナ美術館を訪問 -
ルーベンス1607 〇2018「聖ドミティラ」ペルガモ、アカデミア・カッラーラ所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1608-10年 〇2018「バラの棘に傷つくヴィーナス」ロサンゼルス・南カリフォルニア大学フィッシャー美術館所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス1609 〇2018「老人の頭部」エルミタージュ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
#2012年サンクトペテルブルグ旅行時にエミルタージュ美術館を訪問 -
ルーベンス1611以前 〇2018《スザンナと長老たち》エルミタージュ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*2012年サンクトペテルブルグ旅行時にエミルタージュ美術館を訪問 -
ルーベンス1612 〇2018《ローマの慈愛(キモンとペロ)》エルミタージュ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#2013年「ルーベンス展ー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
#2012年 エルミタージュ美術館を訪問して、鑑賞した。
**2012年サンクトペテルブルグ旅行時にエミルタージュ美術館を訪問 -
ルーベンス1612 〇2018「キリスト哀悼」ローマ・ボルゲーゼ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*2015年ローマ旅行時にボルゲーゼ美術館を訪問 -
ルーベンス1612 〇2019「ピエタ キリストの哀悼」リヒテンシュタイン・コレクション所蔵
#2019年「リヒテンシュタイン展」(国立新)で来日
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#2012年「リヒテンシュタイン展」(国立新)で来日 -
ルーベンス1614 〇2018 「アグリッピナとゲルマニクス」ワシントンナショナルギャラリー所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*2017年ワシントン旅行時にナショナルギャラリーを訪問
*既にイタリアから引き上げたあとの時期の作品だが、このように真横からの肖像を重ねて描く手法は、古代のコインなどに見られる。擬古典的な構図であるが、肌の色合いや金髪の様子は、これはバロックの感覚である。 -
ルーベンス1615-16 〇2018「セネカの死」 プラド美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#マドリード旅行時にプラド美術館を訪問
*皇帝ネロに仕え、後に謀反の罪をきせられ毒を仰いで死んだ哲学者セネカを描いた。 -
ルーベンス 1615-16 〇2018 「エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち」 リヒテンシュタイン公爵家コレクション蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
画のサイズ 217.8×317.3cm)
*本展覧会のポスター絵
*古代文学に精通していたルーベンス には、神話が主題の絵画も多い。
*本作は、後のアテナイ王になるエリクトニオス誕生のギリシャ神話をかいたもの。
*ふくよか女性が体を捻るポーズは、イタリア彫刻の研究成果。 -
ルーベンス1615-22 〇2018「死と罪に勝利するキリスト」リヒテンシュタイン侯爵家コレクション所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*筋骨隆々として堂々たる体躯のキリストである。特に赤い衣が印象的である。 -
ルーベンス1615 〇2013「籠の聖母子と聖エリザベツ、幼い洗礼者ヨハネ」日本、国立西洋美術館所蔵
#2013年7「ルーベンス展これぞバロック 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベン〇1616‐17 〇2019「マルスとレア・シルウィア」リヒテンシュタイン公爵家コレクション蔵
#2019年「リヒテンシュタイン公爵家至宝展」(文化村)で来日。
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*画のサイズ 207.5×271.5cm -
ルーベンス1625-28 〇2018「法悦のマグダラのマリア」リール美術館所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*サイズ 295×220cm) -
ルーベンス1630 〇2018「ヴィーナス、マルスとキューピッド」ロンドン・ダリッジ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーバンス1629‐30年 〇2018「毛皮を着た若い女性像」ブリスベン・クイーンズランド美術館所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#2013年「ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」展(文化村)で来日
*現在ウィーン美術史美術館に所蔵されるティツィアーノの作品の、忠実な模写である。ヴェネツィアの娼婦を描いている -
ルーベンス1635-40 〇2018「ヘスペリデスの園で龍と闘うヘラクレス」プラド美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
#マドリード旅行時にプラド美術館を訪問 -
ルーベンス1638 〇2018「ヘスぺリデスの園のヘラクレス」トリノ・サパウダ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス1638 〇2018「「噂」に耳を傾けるディアネイラ」」 トリノ・サパウダ美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス1638-39 〇2018「聖アンデレの殉教」カルロス・デ・アンベレス財(マドリード)所蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日
*ルーベンス最後の大作 -
ルーベンス1639以後 〇2018「ヘラクレスとネメアの獅子」 個人蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
2013年ポスター
2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1611 〇2013《兄フィリプス・ルーベンスの肖像」 デトロイト美術館蔵
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1611‐14 〇2013「 ご訪問」 ストラスブール美術館
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1612-13 〇2013「ロムルスとレムスの発見」ローマ・カピトリーノ美術館
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1615-18 〇2013「聖母子と聖エリサベツ、幼い洗礼者ヨハネ」フィレンチェ・パラティーナ美術館
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
#2015年 フィレンチェ旅行時に、パラティーナ美術館を訪問した。 -
ルーベンス1616 〇2013「復活のキリスト」フィレンチェ・パラティーナ美術館蔵
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
#2015年 フィレンチェ旅行時に、パラティーナ美術館を訪問した。 -
ルーベンス1630-35 〇2013<ヘクトルを打ち倒すアキレス>ポー美術館所蔵
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
*タペストリーのための下絵 -
ルーベンス1636 〇2013「牧神パンとシュリンクス」ボナ=エルー美術館、フランス
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1636 〇2013「ディアナとエンドュミオン」 ボナ=エルー美術館、フランス
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1639 〇2013《シルウィアの鹿の死》フィラデルフィア美術館蔵
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日
#2017年 フィラデルフィア旅行時に同美術館を訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス1639-40 〇2013「‘熊狩り」ノースカロライナ州立美
#2013年「ルーベンス展ーこれぞバロックー栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」(文化村)で来日 -
ルーベンス1615 〇2012「果物かごを持つサテュロスと召使いの娘」リヒテンシュタイン・コレクション所蔵
#2012年「リヒテンシュタイン展」(国立新)で来日
*リヒテンシュタイン・コレクションは多数のルーベンス作品を所蔵。 -
ルーベンス1616‐17 ◎2012「占いの結果を問うデキウス・ムス」 リヒテンシュタイン・コレ蔵
#2012年「リヒテンシュタイン展」(国立新)で来日 -
ルーベンス1614 〇2009「キリスト哀悼」ウィ―ン美術史美術館蔵
#2009年「ハプスブルグ展」で来日
#2007年 ウイーン旅行時に、ウィ―ン美術史美術館を訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス1620 〇2009「改悛のマクダラのマリアと姉マルタ」ウィ―ン美術史美術館蔵
#2009年「ハプスブルグ展」で来日
#2007年 ウイーン旅行時に、ウィ―ン美術史美術館を訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス&スネイデルス1617 ◎2004「デカメロンより キモーネとイフィゲニア」ウィ―ン美術史美術館所蔵
#2004年「ウィ―ン美術史美術館展」で来日 -
ルーベンス1605 〇2003「イザベラ・デステ」ウィ―ン美術史美術館蔵
#2003年「ウィ―ン美術史美術館展」で来日
#2007年 ウイーン旅行時に、ウィ―ン美術史美術館を訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス1638-39 bs〇2003「自画像」ウィ―ン美術史美術館蔵
#2003年「ウィ―ン美術史美術館展」で来日
#2007年 ウイーン旅行時に、ウィ―ン美術史美術館を訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス1612-14 ◎2002「扇子を持つ少女」ウィ―ン美術史美術館蔵
#2003年「ウィ―ン美術史美術館展」で来日
#2007年 ウイーン旅行時に、ウィ―ン美術史美術館を訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス 1622 〇2019 「ペルセウスとアンドロメダ」LNG所蔵
#2019年「ロンドンナショナルギャラリー展」で来日
#ロンドンナショナルギャラリー訪問時に鑑賞 -
ルーベンス1632-35 ◯2012「虹のある風景」エルミタージュ美術館所蔵
#2012年「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」(国立新)で来日 -
ここからは、ルーベンス展に出品されていない作品です。
ルーベンス1609-10 bs「サムソンとデリラ」ロンドンナショナルギャラリー蔵
#ロンドンナショナルギャラリー訪問時に鑑賞(2度)
*画家のベストセレクション作品である -
ルーベンス1622 bs「シュザンヌ・フールマン」ロンドンナショナルギャラリー蔵
*ルーベンスの再婚相手の姉シュザンヌ・フールマン
#ロンドンナショナルギャラリー訪問時に鑑賞(2度) -
アントワープのノートルダム大聖堂のルーベンス作品に関係しています。
ルーベンス監修による版画の原画 〇2013「キリスト昇架」
*2013年渋谷文化村ミュージアムで開催されたルーベンス展の展示作品にありました。非常に精細な出来栄えに驚いた。 -
前作の版画は、こちらの下絵。
ルーベンス1611 x「キリストの昇架」アントワープ・ノートルダム大聖堂所蔵
*「フランダースの犬」物語主人公のネロが観たいと願っていた、巨匠画家ルーベンスの祭壇画です。
*アントワープ旅行時に訪問
参照:アントワープ旅行記
「アントワープのノートルダム大聖堂(22)で、ルーベンスの祭壇画を堪能」
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10630429/ -
ルーベンス1611-14 x「キリスト十字架降架」ノートルダム大聖堂所蔵、アントワープ
*アントワープ旅行時に訪問した -
ルーベンス作1625-1626 x 「聖母被昇天」アントワープ・ノートルダム大聖堂蔵
#アントワープ旅行時に訪問した。 -
前作上図の下絵となる油彩画。参考までに関連で並べて掲載。
ルーベンス1622-25 〇2012「聖母被昇天(下絵)Modello for the Assumption of the Virgin」 マウリッツハイス美術館・ハーグ市所蔵
*88x59cm
#2012年「マウリッツハイス美術館展」で来日。
#2011年「マウリッツハイス美術館訪問時に鑑賞した。 -
ルーベンス1629 「戦争と平和 Peace and War」ロンドンナショナルギャラリー蔵
#ロンドンナショナルギャラリー訪問時に鑑賞。 -
ルーベンス1632-35 bs「パリスの審判 Judgement of Paris」LNG蔵、
#ロンドンナショナルギャラリー訪問時に鑑賞した
*ギリシア神話を主題に描いた作品で -
ルーベンス1636 「早朝、ステーン城の見える秋の風景」ロンドンナショナルギャラリー所蔵
#ロンドンナショナルギャラリー訪問時に鑑賞した。 -
ルーベンス1638 bs「毛皮をまとったエレーヌ・フールマン]ウィ―ン美術史美術館蔵
#ウイーン旅行時に訪問、鑑賞した。
*モデルはルーベンスの後妻さん。 -
ルーベンス1609-10 X「スイカズラの木陰のルーベンスとイザベラ・ブラント」 ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問・鑑賞した -
ルーベンス1617 x「最後の審判」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問・鑑賞した -
ルーベンス1617‐18 bs「レウキッポスの娘たちの略奪」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問・鑑賞した -
ルーベンス1620 「地獄への堕落」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問・鑑賞した -
ルーベンス1630 「ウェディングドレスのエレーヌ・フールマン」ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問・鑑賞した -
ルーベンス1635 「エレーヌ・フールマンと息子フランス」 ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク所蔵
*ミュンヘン旅行時に、アルテ・ピナコテークを訪問・鑑賞した -
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ルーベンス1614-15 「聖家族と聖エリザベスと洗礼者ヨハネ」ウォ―レスコレクション所蔵
#ロンドン旅行時に訪問、鑑賞した
*同名の作品が数枚あります。 -
ルーベンス1616 X「ペテロの召命」 ウォ―レス・コレクション所蔵
#ロンドン旅行時に訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1598‐1600 《レダと白鳥》アルテマイスター・ドレスデン所蔵
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*ルーベンス21~23歳頃の作品
#2007年 ドレスデン旅行時に、アルテマイスターを訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス1613‐14 bs《酔っ払いのヘラクレス》アルテマイスター・ドレスデン所蔵
#2007年 ドレスデン旅行時に、アルテマイスターを訪問して、鑑賞した。
*ルーベンス36~37歳頃のベストセレクション作品です。 -
ルーベンス1616 《狩りから帰るディアナ》アルテマイスター・ドレスデン所蔵
#2007年 ドレスデン旅行時に、アルテマイスターを訪問して、鑑賞した。
ルーベンス39歳頃。
*狩りの女神ディアナと男たちの肉体美を描き上げた。 -
ルーベンス1618 《老女と石炭籠》アルテマイスター・ドレスデン所蔵
*ルーベンス39~41歳頃の作品
#2007年 ドレスデン旅行時に、アルテマイスターを訪問して、鑑賞した。 -
ルーベンス1635 bs《水浴のバテシバ又は、ダビデの手紙をうけとるバテシバ’》
アルテマイスター・ドレスデン所蔵
#2007年 ドレスデン旅行時に、アルテマイスターを訪問して、鑑賞した。
*ルーベンス58歳頃のベストセレクション作品
*旧約聖書の《サムエル記》のエピソード。 -
ルーベンス1618 「十字架降下」エルミタージュ美術館所蔵
#2012年 サンクト=ペテルブルク旅行時に、本美術館を訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1620-21 bs「ペルセウスとアンドロメダ」エルミタージュ美術館蔵
#2012年 サンクト=ペテルブルク旅行時に、本美術館を訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス 「いばらの冠を被るキリスト」エルミタージュ美術館蔵
#2012年 サンクト=ペテルブルク旅行時に、本美術館を訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス 「ヴィーナスとアドニス」エルミタージュ美術館蔵
#2012年 サンクト=ペテルブルク旅行時に、本美術館を訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス 「聖家族と聖エリザベス、洗礼者ヨハネ、鳩」メトロポリタン美術館蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を、訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1615 「アケロオスの祝宴」メトロポリタン美術館蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を、訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1615‐21 「狼と狐狩り」メトロポリタン美術館
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を、訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1630 「聖家族と聖フランシス、アン、幼子ヨハネ」メトロポリタン美術館蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を、訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1630 〇bs「ルーベンス,その妻エレーヌ・フルーマンと彼らの子供」メトロポリタン美術館蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を、訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1638 「ヴィーナスとアドニス」メトロポリタン美術館
#2017年ニューヨーク旅行時に、メトロポリタン美術館を、訪問、鑑賞した。 -
ルーベンス1612‐14 「扇をもつ女性(旗をもつ女性)」ブダペスト国立西洋美術館蔵
#2007年ブダペスト旅行時に訪問 -
ルーベンス1617‐18 bs「聖フランシスコ・ザビエルの奇蹟 (The Miracles of St. Francis Xavier)」ブダペスト国立西洋美術館蔵
#2007年ブダペスト旅行時に訪問
サイズ 535×395 -
ルーベンス1618頃 「アルブレヒト7世」ブダペスト国立西洋美術館蔵
#2007年ブダペスト旅行時に訪問 -
ルーベンス1621-25 ルーブル美術館のルーベンスの間の「マリー・ド・メディシスの生涯」掲示状況。これはここに行かねば観れません。
#ルーブル美術館訪問時に、鑑賞しました。
以下、この部屋の絵画が続きます。 -
ルーベンス1621-25 「公女の誕生 in マリー・ド・メディシスの生涯 2」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「公女の教育 in マリー・ド・メディシスの生涯3」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「アンリ 4世へのマリーの肖像画の贈呈 in マリー・ド・メディシスの生涯4」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「マリー・ド・メディシスとアンリ 4世の代理結婚式 in マリー・ド・メディシスの生涯5」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25「マルセイユ上陸 in マリー・ド・メディシスの生涯6」 ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「マリーとアンリ 4世のリヨンでの対面 in マリー・ド・メディシスの生涯7」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「フォンティーヌブローでの王子の誕生 in マリー・ド・メディシスの生涯8」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「摂政委譲 in マリー・ド・メディシスの生涯9」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「サン・ドニの戴冠 in マリー・ド・メディシスの生涯10」
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ルーベンス1621-25 「アンリ 4世の神格化とマリーの摂政宣言 in マリー・ド・メディシスの生涯11」
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ルーベンス1621-25 「神々の評議会 in マリー・ド・メディシスの生涯12」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「ユーリヒでの勝利 in マリー・ド・メディシスの生涯13」ルーブル美術館
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ルーベンス1622-25 bs「スペイン国境での王女の交換 in マリー・ド・メディシスの生涯14」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「摂政マリーの至福 in マリー・ド・メディシスの生涯15」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「ルイ 13世の国王就任 in マリー・ド・メディシスの生涯16」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「ブロワ城からの脱出 in マリー・ド・メディシスの生涯17」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「アングレームの条約 in マリー・ド・メディシスの生涯18」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「アンジェの平和 in マリー・ド・メディシスの生涯19」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「完全なる和解 in マリー・ド・メディシスの生涯20」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25 「真理の勝利 in マリー・ド・メディシスの生涯 21」ルーブル美術館
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ルーベンス1621-25「ミネルヴァに扮したマリー・ド・メディシス」。
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ルーベンス1622-25 「マリー・ド・メディシスの運命 in マリー・ド・メディシスの生涯」ルーブル美術館
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ルーベンス1622-25 bs「王妃マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸」ルーブル美術館蔵
#2018年「ルーベンス展ーバロックの誕生ー」(国立西洋美術館)で来日 -
ルーベンス&ヤン・ブリューゲル (父) 1620 『花輪の聖母子』アルテピナコテーク・ミュンヘン所蔵
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ルーベンス&ヤン・ブリューゲル(父)1617 - 18 ▼ 「五感 嗅覚」プラド美
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ルーベンス&ヤン・ブリューゲル(父)1617 - 18 ▼「五感 触覚」 プラド美
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ルーベンス&ヤン・ブリューゲル(父)1617 - 18 ▼「五感 触覚」 プラド美
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ルーベンス&ヤン・ブリューゲル(父)1617 - 18) ▼ 《五感 聴覚》 プラド美術館
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ルーベンス&ヤン・ブリューゲル(父)1617-18 ▼《五感 視角 》 プラド美
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