2018/08/11 - 2018/08/13
146位(同エリア1655件中)
maiさん
2018年の夏休みは、貯まったマイルを使って夏の灼熱中国へ。
兵馬俑で有名な古都・西安と、大都会の上海を巡る旅。
中国はほとんど英語が通じないことと、情報統制でGoogleやYahooなどの検索エンジンが一切使えないことを現地で初めて知る。
ハプニングの多い旅となった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今年の夏は、ある程度マイルが貯まったので、初めて特典航空券を利用して中国へ旅する事に決めた。
初日は、夕方からの出発だった為、上海へ着いた時はもう夜。
翌日は、朝から国内線で西安へ向かうので、今夜は上海のホテルへ1泊。
写真は、上海の浦東国際空港の中にあるホテル。ターミナルとターミナルの間にあって、歩いて行けるのでめっちゃ楽♪ホテルもきれいなのでオススメだ。 -
2日目。
上海から西安へ国内線で約2時間半。
朝早くのフライトの予定が、時間変更で大幅に遅れ、西安へ着いたらもう昼過ぎになってしまった。なので今日は市内をちょっとだけ観光する。
ちなみに、すごく意外だったけど、中国はバスや電車に乗る時も、簡単な荷物検査がある。そんなにしっかりしてるイメージがなかったのでびっくりした。(←失礼)
それよりも、列に並ばない習慣を何とかして欲しい。
順番待ちをしていても、普通に割り込んでくる。 -
西安のホテルへ到着。
ここは、グランドソリュクスホテル西安といって、西安駅から南へ歩いて3分くらいの、なんと五つ星ホテル。
でも宿泊料は、驚きの4,000円ちょっと!!安すぎでしょ?
駅から近いし、エアポートバス乗り場からも近いし、文句なしにオススメ。ちょっとホテルは古く感じるけど…。
ちなみに漢字で書いたら、西安陽光国際大酒店。大酒店は飲食店ではなく、ホテルの意味らしい。 -
街へ繰り出す。
西安の街は、総じて古い建物が多かった。
古いというのは、中世からの歴史ある建物~とかではなく、築50年くらいの古い団地みたいな建物~の古い。
でも郊外ではバンバン高層ビルも建っていて、古い街と新しい街が混在しているようだ。 -
こちらが西安駅。
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西安駅の右隣にバスターミナルがあり、ここから兵馬俑行きのバスが出ている。
ここまでは、ネットで行き方を調べてあったのでセーフ!!
中国は情報統制で、主要な検索エンジン(GoogleやYahooなど)が使えなかったので、調べてなかったら本当にアウトだった。
唯一、中国用のものがあるのだが、情報量が少なくまったく使えなかった。
あと、LINEやフェイスブックもアウト。YahooはなぜかYahooニュースだけ閲覧できた。 -
城壁なのかな?ガイドブックもないので…
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この長蛇の列は、西安駅の荷物検査を受ける人達の列。
駅に行くだけでこんなに待つとは。 -
小腹が減ったので、地元の人が行くような大衆的なお店へ行ってみた。
ちなみにこの時、気温は40度超。でも店内にエアコンはなかった。
メニューは中国語のみ。読めない…
餃子とか小籠包とか、見覚えのある漢字もない。
適当に頼んだらこれが出てきた。
牛肉水盆というもの。約360円。
味は……まあまあおいしい。うっすら塩味に固め牛肉と、もちもちした小麦粉風の物体(でも牛乳っぽい味)とマロニーちゃんみたいな麺が入っていた。
でも途中でだんだん飽きてくる。
ちょっとだけ残して、ごちそうさま。 -
たくさん飲食店がある。
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セブンイレブン?笑
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あともうひとつ意外だったもの。
バイクがほとんど電動バイクだった。
静かに近づいてくるので、まったく気づかない。
普通に歩道に乗り上げて来るので、気をつけないと轢かれそうになる。 -
外は、尋常じゃないくらい蒸し暑かったので、観光を中断し、ビールを買って涼しいホテルへ戻った。
やっぱり内陸は気温が高いらしい。 -
3日目。
西安駅横のバス乗り場から、兵馬俑のある始皇帝陵へ。
バスで約1時間ほど。
バスの代金はバスに乗ってから、オバちゃんが回収しに来る。
中国語で話しかけられ、悪戦苦闘していると、隣の中国人のおっちゃんが世話をやいて、いろいろ話しかけてきてくれた。…でも中国語なのでよくわからない笑
唯一、なまった英語で「テラコッタウォーリアーズ!テラコッタウォーリアーズ!(テラコッタ・ウォーリアーズは兵馬俑の英語名)」と言っていたので、おそらく「あんた、兵馬俑行きでいいのか?」と聞いてくれてたのだと思う。ありがとう、優しいおっちゃん。
後にわかったのだけど、途中の華清池という楊貴妃ゆかりのスポットで降りる場合は、バス料金が違うので、その確認だったのだと思われる。
そして始皇帝陵へ到着。 -
外国人も中国人もたくさんの観光客で賑わっていた。
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始皇帝陵の敷地はものすごく広い。
大混雑のチケット売り場から、だだっ広い公園を10分くらい歩いてようやく到着。
ちなみに中国語は、聞いてもよくわからないけど、漢字だと日本人なら理解できる。 -
二号坑。
ここは博物館になっていて、出土した兵馬俑が展示されている。 -
2200年前に造られたものとは思えないほど、状態が良い。
テレビでやっていたけど、本当は色が付いていたそうだ。 -
動物もいる。なんだかかわいい。
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兵馬俑は、1974年3月29日に農民のおっちゃんが井戸を掘ろうとして偶然発見したものだとか。
これが世紀の大発見となったのだ。
ロマンがある。 -
メインの1号坑。
ちなみに、エアコンは一切ない。真夏に行く方は、汗ダラダラになるので、涼しい格好で! -
広い体育館のような場所に、ずら~~~っと並ぶ。
圧巻のスケール!
テレビで見るよりも迫力ある!! -
ぐるっと一周できる。
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ひとりひとり顔が違う。
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おそらく実在の人物をモデルにしたのだろう。
2000年前の人が作ったなんてすごい。
だってその頃の日本は、縄文時代だよ。 -
後ろから見るとこんな感じ。
一番最初の写真は正面から。 -
まだまだ発掘中なのだそうだ。
一体何体あるのだろう。 -
発掘も大がかり。
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帰りのバスがまた大変だった。
西安駅行きのバスがどこから出ているのかわからず、警察らしき人に英語で聞いても、まったく通じない。
単語でステーションって言ってもわからない。
Google翻訳が使えればなぁ。。。
次回、中国へ行く時は、絶対にポケトークを空港で借りる! -
無事、西安のホテルへ着き、荷物をピックアップしてその足で空港へ向かった。
今夜は再び上海へ戻る。
こちらは空港のレストランにて。
水餃子、激ウマ!!付け合わせの右のおつまみもウマ~(*^^*)
ビールが進む!
帰りの飛行機は、ファーストクラスだった。
チケット購入時、なぜかエコノミーよりもファーストクラスの方が安くて(中国では時たまこういう事があるそう。)、まぁ2時間のフライトだけど、せっかくなのでと購入。
だけど、ここでまたハプニングが。
ボーディングタイムまでは、ファーストクラスで利用できるラウンジで過ごし、余裕をもってゲートに向かったのに、すでに乗客はほとんど乗り込み済で、ゲートが閉まる寸前。
えっ!?まだ搭乗開始したばかりじゃないの!?
慌てる私をよそに、スタッフに10分くらい待たされ、別の車で飛行機へ向かうよう指示された。ファーストクラスだからなの?それとも中国はボーディングタイムはもっと早いの??よくわからん!
そもそもチェックインの時も、カウンターでここはエコノミー用の入口なので、別のターミナルへ行くよう言われ、別のターミナルなんておかしい!と思ってさんざん探し回った挙句、100メートルくらい先に、ファーストクラス用のチェックインカウンターがひっそりとあって騙されそうになったり、不安だらけのチェックインだった。。。
でも、機内食で出た辛い麺みたいなものは、激ウマだった笑
ずるいよ、中国。嫌いになれないじゃん。 -
ご当地コレクション。西安。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nikさん 2019/05/15 21:31:02
- 僕も中国語はできません。
- 一人で行くなんてすごいなぁ
僕も行きましたが取引先の担当が案内してくれたおかげです。
中国では看板や掲示標を見ることにしています。
幹事はなんとなくわかりますし、英語の表記がある場合もあります。
最近は多少中国慣れしてきました。
- maiさん からの返信 2019/05/15 21:58:24
- Re: 僕も中国語はできません。
- nikさん、コメントありがとうございます!
私に至っては英語も自信ありません笑
でも中国は漢字でなんとなくわかったので助かりました。逆に韓国の方が意味不明です(^^;
機会があれば今度は北京にも行ってみたいです。中国はお仕事で行かれるのですね。カッコイイですね!
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