2019/02/28 - 2019/03/02
88位(同エリア346件中)
m-aさん
タンチョウヅル、オオワシ、オジロワシ、できればシマフクロウも見てみたい。流氷船に乗ったり、カヌーに乗ったりもしてみたい!早朝のダイヤモンドダストのキラキラも見てみたい!というわけで、冬の知床一人旅をしてきました。
2月末になると春めいてくるようで、厳冬の風景ではなかったけど、美味しいものとバードウォッチングを堪能しました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九時の飛行機で羽田から釧路へ飛びます。飛行機はエアドゥ。紙コップはくまさん♪
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外にもくまさん♪レジャーで乗る飛行機は久々なので、テンションが高い高い。寝不足なのに眠れません。
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釧路はマイナス1.3度。思いの外暖かい。先々週はマイナス20度とかだったはずなのですが。
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釧路空港内カフェの、このソフトクリームやココアが美味しそう。帰りに食べようと決意。
今はさっさとバスに乗り、タンチョウを見に行かなければならないのです。 -
釧路空港からバスに乗ってタンチョウの里。「阿寒国際ツルセンター」は丹頂の代表的越冬地で、冬は多数のタンチョウとカメラマンが集うそうなのです。
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ここに鶴がわんさかいるはずなんだけど、どこだ!?
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お!?と思ったけど、これは白鳥。
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お!?
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あれぞタンチョウ!
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ちょっと歩くとカメラマンだらけ。こちらのカメラはコンデジでお恥ずかしい。
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もうほんと優雅。
https://youtu.be/syYfYaKGRDQ -
頭の赤いのがくっきり鮮やかなのは、雪景色ならではの風景です。
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タンチョウの里には、バスの時間の都合で30分ほどしか滞在できませんでした。
釧路駅にもどってランチ調達。和商市場にて。 -
市場内、閑散としすぎでしょ。平日だから?冬だから?釧路、大丈夫か?
うろうろ何周もするのは目立ち過ぎて居心地悪い…。
このチーズはお買い上げ。今夜の晩酌用。かなり美味しく、このレベルをイタリア産フランス産で買うと倍のお値段するなと思ったので、帰る前にもう一度買いました。 -
和商市場はご飯を買って、好きな具材を乗せてもらう勝手丼が有名です。
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エビとイカとカニと筋子と鮭と貝と…色々乗せました。
むかーしむかし、初めて北海道に来たときに、釧路で食べたイクラに「イクラとはこんなに美味しいものだったのか」と思ったのは鮮烈な記憶ですが、今日の釧路はそこまでの感動ではないかな。 -
釧路駅前からバスに乗って、羅臼に向かいます。片道3時間半。さすがにテンションが落ち着いて、ぐっすり眠ってるうちに着きました。
冬の北海道、アイスバーンが心配でレンタカーは避けましたが、主要道路はしっかり雪かきされて、乾いてましたね。これなら運転できたかも。とはいえ、天気や道のコンディションは運だからな。。。 -
羅臼で一泊する、らうす第一ホテル。送迎はやってないそうで、バスターミナルから30分歩きました。。。暗くなってから到着する女性一人客を、冬の寒空の下歩かせるのか!?と思いましたが、羅臼岳に向かう雄大な景色の中で、途中でシマフクロウのボーボー鳴く声も聴けて、けっこう良いお散歩でした。
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今夜のお部屋。普段ドミトリーばかり泊まっているもので、布団を敷いてもらえるのが感激です。
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夕食前にお風呂。夕食後にもお風呂。白濁した熱めの良い温泉でしたー。大浴場に誰もいなかったもので、写真撮っちゃいました。お客さん外国人観光客ばかりだったっぽいから、大浴場を好まないのかな。
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夕食。カニやお刺身やちゃんちゃん焼きがちょっとずつ付いて、どれも美味しかった!
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夕食のメニュー
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お酒を一本つけました。「しばらくは飲んでるから、ご飯と汁物を頼むときには呼びます」宣言して、2時間近くたってからご飯を頼んで、食べ終わったのはお客さんの一番最後という、女子一人旅とは思えない居酒屋感。
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翌朝は、早朝流氷クルーズです。朝4:40にロビーに迎えに来てもらいました。
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まだ真っ暗な中、5:30出航です。
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船のライトに照らされる流氷。ワクワクします!
気になる防寒はというと、、、
ヒートテックのタイツに登山用のウールの靴下。靴の中にホッカイロ、フリース裏地のトレッキングパンツ、ウールのアンダーの上にフリース2重に着た上にハードシェル、ネックウォーマーに毛糸の帽子、手袋二重という重装備。さらに貼るホッカイロを6個持ってきたけど、服装だけで十分でした。 -
夜が明け始めました。鳥も飛び始めています。
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お目当てはワシ。特に日本のワシで最大サイズだというオオワシ。
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でもあれはカラス。
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明るくなるにつれ、どんどん鳥が増えてきます。
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流氷船もたくさん集まってきます。どうやら各船からお魚を投げているようです。
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カラスやかもめばかりが目の前を通る中、目を凝らします。あの白いものが混じった羽は!
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あれこそオオワシ!
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一度見つけると、目が慣れてきてどんどん発見できます。餌の魚をカラスと争うオオワシ。
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しっぽが白いあれはオジロワシ。
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朝焼けが広がってきました。
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朝日に染まる流氷。
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逃げるオオワシ、両足キックするオジロワシ、傍観するカラス。
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オジロワシが二羽バサバサ。
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オオワシとオジロワシは仲良しです。
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オオワシの追いかけっこ。
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カラスとオオワシの追いかけっこ。もはやカラスでなく、エゾコクチョウとでも呼びたい。
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カメラがもっと良ければ、ワシの目つきとか動きとか、アップに耐えられるような画質で撮れたんでしょうけど、コンデジの限界です。
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完全に日が昇り、流氷の水面下のほうまで見えるようになりました。
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青く透明で美しいこと!
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7:30で終了して、陸に戻ります。シャッターを押す指も凍えるし、ちょうど良い感じ。
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最後にオオワシのドアップ。
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オジロワシもドアップ。
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港へ戻ります。雪に覆われた羅臼岳が見えます。
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戻ってきました。といっても、ほんの数十分ほど沖に出ただけだったのですが。流氷は港のすぐそこまで押し寄せるので、そんなに沖合いまで船を出すわけではないようです。
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朝食抜きで船にのったので、お腹すいたのと、厚着してたとはいえそこそこ冷えたのと…。道の駅2階の知床食堂で朝食にしました。名物昆布ラーメン。昆布のあっさり出汁、麺にも昆布が練りこまれているらしく美味。替え玉が欲しかったくらいw。
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宿までの帰り道。タクシーにしようかと思ったけど、結局40分歩いてしまいました。チェックアウトして、荷物をフロントで預かってもらって、徒歩15分の熊の湯に向かいます。
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熊の湯です。大自然の中にある無料露天風呂。建物があるのは女性用で、男性用は本当に大自然の中だとか。というか、男性用はヘタすると道路から見えます。人影が見えて思わず目を伏せました。。。
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源泉はかなり熱いので、隣の漕からホースで水を引いて調整します。先客の地元のおば様方2名が既にやってくれてたのは良いのですが。。。「他所から来た人は熱いといってすぐ出てしまう。水もホースもバケツもあるんだから、見て考えれば分かるだろう」等々おっしゃり、反応に困りました。
そう言われても他所者は、そんな巨大なホース見たことないし、巨大なバケツが個人利用可だとは思わないし、使い方もしまい方も分からんです。 -
再び1時間近く歩いて、道の駅知床食堂。ランチにウニいくら丼。バフンウニの旬なのです!甘くて濃くてずっしりしたウニ。ほんと美味しかった!!!
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昼食後は大移動です。4時間弱バスに揺られて釧路まで。さらに電車で釧路湿原のど真ん中にある塘路まで。
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塘路で一泊する「とうろの宿」。ドーム型のナチュラルでステキな宿です。
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お部屋。セントラルヒーティングであったかだし、ドーム型を形作る三角形の組み合わせが部屋の中からも分かって、包まれるような良い雰囲気になってます。
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ここは共有スペース。といってお客さんは私一人。
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共有スペースのお皿やグラスをお借りして、釧路の和商市場で買ってきた惣菜やチーズやワインで夕食です。
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翌朝、釧路湿原の日の出を見たくて6:00前にお散歩に出ました。この小さな建物が塘路駅です。
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釧路湿原。雪に覆われています。
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サルボ展望台に行ってみます。10分程度の登りだけど雪でツルツル(汗)。なんでわざわざ持ってきた軽アイゼンを部屋においてきてしまったのか・・・。
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それでもステップを切りながら何とか登り、途中でエゾシカにも出会い、展望台に着きました。でも、帰りの最後3分のところでしっかり滑って、階段の木に腰を強打し、2週間近く腰痛に苦しみました。アイスバーンは登れても下れないって、分かっているのにやってしまった…。
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腰を痛めながら登ったサルボ展望台は、木が邪魔して展望いまひとつ。普通に橋から眺めるほうが良かったです。
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お散歩を終えて戻ってきました。やっぱり可愛いドーム型。
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宿のテラスからは釧路湿原が一望できます。
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テラスには小鳥もやってきます。これは雀。冬のふくら雀は可愛い。
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コガラ。
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ゴジュウカラ。
カラ類は小さいのに気が強くて、カラスとかが近づかないそうです。 -
ヒヨドリ。
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宿の朝食。手作りのパンや地元産の乳製品。美味しかった!
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今日のメインはカヌーです。朝の散歩で痛めた腰は、アドレナリンのおかげでこのときは何ともなかったけど、防寒用に腰に貼ったホッカイロと張り切って漕いだカヌーのせいで、後日しっかり悪化しました(打撲の治療は冷やして安静が大事。やったことは真逆…)
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本当は「厳冬の早朝カヌー」というコースを頼んでいたのでが、朝でもマイナス5度程度しかなく、こんなに暖かいと早朝のキラキラは見れないとのこと。
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北海道でも東側は雪も少ないそうで、比較的暖かい中、塘路川をゆったり下りました。土曜なので釣り人が多く、そのせいか動物もほぼいない、ちょっと拍子抜けのカヌーでした。
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終着点は塘路湖。氷の上にワカサギ釣りの小屋もあります。でもカヌーするなら、夏か厳冬期のほうが良さそうです。
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釧路に戻ります。13:00の電車を逃すと次は18:00!
余裕を持って駅に到着し、構内の喫茶店でコーヒーを飲みながら過ごします。 -
釧路に戻ってきました。夜の飛行機で帰るので、ランチ・お土産ショッピング・居酒屋などなどで過ごします。場所はこちら、フィッシャーマンズワーフ。
お土産ショップと、飲食店と、市民プラザ的なものが一緒になった複合施設。空港行きのバスもここから出ています。 -
ランチはこちら。名物さんまんま。厚岸産のサンマを炊き込んだご飯にサンマの蒲焼が乗っていて、最高に美味!サンマ食材をお土産にしようと心に決めました。
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なんか面白いクレーンゲームが・・・。
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景品はなんと活きた毛蟹!獲れたら調理してもらえるとか。通りかかる人はみんな注目してたのですが、誰もやる人はいないw。やってみたかったけど、注目浴びすぎるのは必至なので遠慮しました。
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釧路港は夕陽の名所です。曇りがち雪もちらつき始めてたけど、何とか堪能することができました。
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17:00。開店したての居酒屋へ。放っておいて頂ければ、SNSしたり写真整理したりブログ下書きしたりできたのに、何だかずいぶん話し相手をしようとしてくれる仲居さんでした。
ずいぶん話し相手をしようとしてくれる人、羅臼の宿でも温泉でもあちこちで出会ったような・・・。県民性? -
シメは釧路空港にて。到着したときから狙っていたソフトクリーム。脂肪分が濃くて滑らかで美味。北海道、楽しくて美味しくて大好きです♪
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