2018/08/01 - 2018/08/03
19508位(同エリア31355件中)
おやぢさん
仕事に引っかけた静岡の旅の最終日。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝はしっかり食べます。
-
こんなラインナップです。
-
エコパに向かいますが、道の駅があったので寄ってみます。「風のマルシェ御前崎」残念ながらまだ稼働していませんでした。
-
美味しそうなものが食べられそうです。
-
さて、仕事はそこそこにして、移動。浜松にあるスズキ自動車の「スズキ歴史館」という企業博物館へ。本当は事前の予約がいるようなんですが、飛び込みでも受け入れてもらえました。勿論、入場無料です。
-
スズキ自動車は織機を作ることからスタートしました。この辺りはトヨタ自動車と同じですね。
-
次は簡易なオートバイ。まさしく原動機付き自転車です。
-
それが、こんなオートバイを作るようになります。
-
さらにはラリーカーを作るように。
-
昔懐かしい車も展示されています。行ったときにはインドの自動車会社の方が見学に来ていました。
-
エンジンの展示。
-
普段は見ることのない車の裏側です。
-
カットモデルもあります。
-
生産ラインの一部が展示されています。実際に動きますよ。
-
近くには航空自衛隊浜松基地もある関係で、その展示もされています。
-
浜松基地と言えばブルーインパルスです。
-
簡易なものですが、フライトシュミレーターもありました。待つことなく楽しめました。
-
スズキ自動車のギャラリーにもなっています。
-
さて、スズキ歴史館を後にして、航空自衛隊浜松基地へ。エアパーク浜松に向かいます。F86がお出迎えです。
-
エアパーク浜松は二つのエリアに分かれていて、実機を展示するハンガースペースと航空自衛隊のあれこれを展示する情報館のようなスペースがあります。まずは後者から。
航空自衛隊機の装備するさまざまなミサイルの展示。勿論、レプリカです。 -
F1戦闘機のカットモデルが展示されています。
-
説明板。
-
エンジン。
-
こういう所は普段は余り見られません。
-
尾翼のマーキング。
-
浜松基地と言えばブルーインパルス。これは初代ブルーインパルス?F86です。カラースモークが再現されています。
-
模型での展示。
-
自衛隊の様々な航空機が模型で展示されています。
-
F15やF4も勿論あります。
-
この旅の1日目に見たAWAXも展示されていました。さすがに大きい。
-
対空火器も展示されていますが、これはレプリカ。
-
ラインメタル社の20ミリ対空砲です。
-
対空砲の射撃シート側から。真ん中のジョイスティックがゲーム感覚ですね。
-
基地防空用の20ミリバルカン砲。
-
ガトリング砲を反対側から。
-
同じく解説。
-
携帯型地対空誘導弾。個人の対空兵器です。
-
航空自衛隊とはいえ、小火器も装備しています。64式小銃はいまやレアもの?
-
9ミリ拳銃。
-
航空機搭載用のガトリング砲。
-
実機ハンガーとの間の屋外スペースにはF104が。
-
実機ハンガーには様々な航空機が。ゼロ戦も飛んでいましたが、これはレプリカ。
-
ジェット戦闘機の草分けの時期に活躍した、バンパイヤ。こんなのがあるとは思いもしませんでした。
-
バンパイヤの側面。
-
キャノピーが上がっていて、操縦席に座ることができます。
-
戦闘機の計器板。
-
お好きな人にはたまらない。
-
シューティングスター?
-
プロペラ機も勿論います。
-
本当に沢山の機体が保存展示されています。フライトシュミレーターもあります。
-
上のガラス張り通路からだけではなく、すぐ近くからもF104は見られます。
この機体はアグレッサーとして硫黄島で戦闘訓練に使用されていたそうです。 -
屋外展示は大きい機体です。
-
C46輸送機は大迫力です。
-
地対空ミサイルも展示されています。
-
ちょうど、ブルーインパルスが訓練飛行していました。ラッキー。資料等の上にはサラウンドの映像館もあり、ブルーインパルスを大迫力の画像で楽しめます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55