2019/03/26 - 2019/03/27
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ST&Gさん
沖縄と言えば海。今回はサンセットを見に海岸へ行ってきました。場所は国際通りから歩いて行ける波の上ビーチ。タイミングが良ければ、夕日の中に飛行機がすっぽり収まるような写真を撮ることができますよ。今の時期はなかなかお天気が安定しないのですが、夏ならもっと綺麗なサンセットを見る事が出来ると思います。今回は短い散歩ですが、泊ふ頭・波の上ビーチ周辺の様子を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
-
はいた~い。
今日の街歩きは、国際通りから歩いて行ける海沿いのエリアを紹介します。
私はゆいレール美栄橋駅から歩きますが、波の上ビーチへ行くのであれば県庁前駅を利用する方が近いです。
この日のように青空が広がっていれば、綺麗なサンセットが期待できますよ。
画像は離島フェリーが出ている泊ふ頭旅客ターミナルビルの『とまりん』。
コンビニ、飲食店、オフィスやホテルなどが入っている複合施設です。
17時近いというのに、まだこの青空。
国内間に時差はありませんが、本州と比べると1時間くらいの時間の差を感じます。とまりん 乗り物
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とまりん2階からの眺め。
写真の建物があるのは南岸。
トラックが停まっているのは、とまりんの前。
画像右側が北岸という位置関係です。
離島行きの大きな船が停まっていますよ。 -
しかし橋の向こうには、もっと大きな客船が停泊中。
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先程のフェリーとは比べものにならないくらいの大きいですが、こちらはまた後程紹介します。
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とまりんのすぐ横にあるのは『とまり緑地』。
とまりん側から見るとただの広場のように見えますが、近くに行くとステージのようなものもあり、屋外イベントも開催されます。 -
その緑地にあるのが、イギリス海軍大佐バジル・ホール来流200周年の記念碑。
琉球の人々との交流を記した「朝鮮・琉球航海記」は、複数言語で翻訳されるくらい当時は凄い人気だったようです。 -
同じく緑地公園にて撮影したクジラの尾。
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日没までまだ時間がかかりそうなので、もう少し足を延ばしてみましょう。
泊港橋の龍。
沖縄へ行くと、色々な所で龍を目にします。 -
外人墓地。
泊外人墓地 名所・史跡
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その一画にあるのが、『ペルリ提督上陸記念碑』です。
ペルリ提督とは、東インド艦隊を率いたペリー提督のこと。
確かにペリーよりもペルリと記した方が、英語らしい発音になりますね。ペルリ提督の像 名所・史跡
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ペルリ提督上陸記念碑から歩いて2分くらいの所にあるのが『那覇ハーリー会館』。
この施設はゴールデンウィークや夏休みなど期間限定で開館しているため、今回は外観だけ。 -
中には、実際に競漕で使われた爬龍船が展示されていますが、牧志駅前にある際恩スクエアの所にも爬龍船が置いてありますので、
もう少し歩くと漁協の「泊いゆまち」があるのですが、開くのも早ければ閉まるのも早い!
市場のような所へ行くのであれば、早朝散歩で行くのがお勧めです。
日が落ちる前に波之上宮にも行きたいので、今回はハーリー会館で引き返しましょう。
ちなみにこの時期の沖縄の日の入りは18時半過ぎくらいなので、18時には波之上宮に着きたいですね。 -
写真は泊ふ頭北岸船客待合所。
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北岸船客待合所から見たとまりん。
乗り場を間違えた時には、泣きそうになりますね。 -
北岸から南岸まで移動してきましたが、結構時間がかかりました。
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沖縄へ行くと、この様な案内を見掛けると思いますが、「持ち込まないで…持ち出さないで…」はしっかり守りましょう。
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泊港の交差点にある石敢當には、イカリが載っています。
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若狭大通りを歩き、今度は対馬丸記念館へ。
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旭ヶ丘公園の隅にあるのが、対馬丸記念館。
対馬丸記念館 美術館・博物館
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疎開船の勉強をしようと思いましたが既に閉館していましたので、ここはまた改めて紹介することにします。
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記念館の横にある階段を上ってみました。
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遭難船の犠牲者をまつる海鳴りの像。
刻まれている名前の多さに、胸が締め付けられます。 -
旭ヶ丘公園。
冬と言っても沖縄は暖かいので、このような木陰に行くと知らない間に蚊がブ~ンと近づいてくるかもしれませんので、緑が多い所へ行く時は虫除け対策もお忘れなく。 -
公園のケージ(?!)の中にいたオオゴマダラ。
ジッとしているので最初はどこにいるのか気付きませんでしたが、良く見るとヒラヒラ…ヒラヒラ…。
葉っぱの様に揺れています。 -
更に海の方に歩いていくと、今度は猫・猫・猫。
この公園は、猫公園ですね。
写真に写っているのは一部の猫たちですが、男性がその中の1匹にジョニー?ジャッキー?いやジャックだったかな?…と名前を呼んでいたところをみると、この猫たちには名前が付いているのでしょう。
タマやトラじゃなく洋風の名前…。 -
公園の拝所(ウガンジュ)。
沖縄へ行くと木が茂っている所や岩場などには、良く拝所が設けられていますよ。 -
こちらが人工の波之上ビーチ。
そろそろ空が赤く染まってきたので、日が沈まない内に波之上宮へ行ってみましょう。
今回はビーチの方から階段を上っていきます。波の上ビーチ ビーチ
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訪れる人は多いのですが、二礼二拍手一礼をしている人は3~4人しかいませんでした。
飛び交っていたのは、お隣の国の言葉。波上宮 寺・神社・教会
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こちらが波之上宮。
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日本の神社に置かれているのは、獅子と狛犬。
どちらもライオンをモデルとした想像上の生き物です。
口を閉じているのは、日本の生き物で狛犬。 -
口を開けているのは、中国から伝わった獅子。
今はこの2つをまとめて、狛犬という言い方をしている人が多いとか。
勿論私も狛犬という言い方をしていました。
しかしここは沖縄。
狛犬ではなく、シーサー(獅子)ですね。
それにしても口の空き具合が違うだけで、見た目はソックリ。
間違い探しをするように、じっくり見比べないと分かりませんね。 -
浮島神社と言えば長虹堤。
道の一部だけでも残っていると良かったのですが…。 -
大分日が傾いてきましたので、もう一度ビーチの方へ行ってみましょう。
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とまりんから見えていた客船。
知人の話では中国から観光客を運んでくると聞いたことがありますが、これがそうなのでしょうか?
夕日が沈んだら、もう少し近くまで行ってみましょう。 -
那覇空港を飛び立った飛行機が、夕日の中に入って行くところ(燃える飛行機)を撮影したかったのですが、そういう時に限って通話中…というバッドタイミング。
ここまで来ると、日が沈むのもアッという間です。
急いで撮影したものの、飛行機は既に太陽を通過していました。 -
春休みという事もあり、ビーチには結構大勢の人がいましたよ。
県庁前駅から歩いて行ける距離ですから、晴れた日はカメラ片手にサンセットを見に行きましょう。 -
ビーチから移動して、先程の大型客船を見に行きます。
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やはり中国の客船のようですね。
車と比較していただければ船の大きさが分かると思いますが…。 -
写真は、福州市との友好都市締結30周年を記念して建てられたもの。
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龍柱は道路の左右に建っていますが、向いている先にあるのは海です。
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そろそろお腹も空いてきましたので、ホテルに戻りながら散歩を続けます。
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最後に紹介するのは久米至聖廟(久米孔子廟)。
https://youtu.be/A598H4p1EiY久米至聖廟 寺・神社・教会
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こちらの施設は福州園のすぐ隣にあり見学にもそれほど時間はかからないと思いますので、出来ればこの2つは一緒に見学されると良いでしょう。
中央の扉は年に一度だけ孔子を迎える釋奠(せきてん)の日に開きますが、それ以外の日はご覧のように閉ざされています。 -
門の中側から撮影した至聖門の屋根瓦。
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見学のメインは大成殿(本殿)。
その横にある建物は管理事務所と明倫堂です。
この明倫堂は、琉球の歴史に登場する中国からの職能集団『久米三十六姓』の子どもたちに学問を教える場として誕生したもので、琉球最初の公立学校と言われています。 -
大成殿。
長崎にある孔子廟のようなカラフルな屋根ではありませんが、ドッシリとした建物。 -
扁額は畳およそ1枚分の大きさ。
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建物の中は、向かって正面が道教の神様「九天応元雷声普化天尊」を祀る天尊廟。
左に三国志の英雄で商売の神様「関羽」を祀る関帝廟と水の神様を祀る龍王殿、右に航海安全の神様「媽祖」を祀る天妃宮があります。 -
塀の反対側は福州園。
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復元された中山孔子廟碑には、久米聖至廟創建にまつわる内容が記されています。
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大成殿からレストランがある方へ向かうとこのようなカルタがありますが、『うちなーぐち』になっているのが面白いので見に行ってみましょう。
まずは『い』。 -
『か』。
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『け』。
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『へ』。
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『む』
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『れ』。
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下に並んでいるプレートのようなものが、先ほど紹介したカルタ。
公園の方に抜けながら散策してみるのは如何でしょうか。 -
見学中に声をかけて下さった警備の男性。
この方にお会いしていなければ、気付かなかったポイントが幾つかありました。 -
写真は、福州園/久米至廟と同じ一角にあるレストラン「GOOD FARMS KITCHEN」。
先程のカルタはこの建物の右側にありますよ。GOOD FARMS KITCHEN グルメ・レストラン
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今回は長時間の見学になりそうな施設には入場しませんでしたが、対馬丸記念館や福州園の見学を入れるのであれば、3時間では足りないと思います。
良かったら参考にしてください。
https://amachamusic.chagasi.com/
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