2017/01/06 - 2017/01/08
11379位(同エリア23019件中)
うぷぱさん
毎年、年末年始をバンコクで過ごしている友人夫婦に誘われ、バンコク、そしてルーフトップバーに行ってきました。
1月6日(金)羽田→バンコク
1月7日(土)(ホテル移動)
1月8日(日)バンコク→羽田
1泊目:インターコンチネンタル バンコク
2泊目:ルブア アット ステートタワー
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事を終え、空港へ。
チェックインカウンターで荷物を預け、ファーストクラスラウンジへ。 -
週末深夜発のバンコク便は、元気なおじさまグループが多い気がする。優先搭乗も多くの人が並んでる。
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チケットを手配したのが遅れ、エコノミーでもそれなりなお値段だったため、プレミアムエコノミーで購入。行きは夜便のため、マイルでビジネスクラスにアップグレード。窓側席。
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朝食のリクエスト用紙に記入し、とっとと眠りましょう。
お水を1本いただくのですが、水のボトルどこに収納すれば・・・。転がっちゃいました。 -
朝です。
3時間ぐらいしか眠っていない。もったいないから朝食は頼みますよ~
起こしていただく前にガチャガチャと、食事の準備の音と食事の香りで目が覚めました。 -
寝ぼけている頭には、コーヒーとフルーツがしみわたります。
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もうすぐバンコク。
到着後入国手続きはあまり人が並んでいなく、あっという間に入国。
地下に移動し、エアポートレールリンクが始まるのを待ちます。 -
空港からシティラインでパヤタイまで(45バーツ)、そこからBTSスクンビットラインでチットロムで降車。朝の7時前にインターコンチネンタルホテルに到着。
すぐにお部屋に入れました!助かる。
今回はIHGホテルグループのポイントで宿泊。 -
部屋からはセントラルワールドや伊勢丹が見えます。
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楕円形のホテル。
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フルーツと水が2本。紅茶はTWG!。
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友人に連絡し、シャワーを浴びてから合流することに。
バスルームにも水が2本。部屋に4本あるのはありがたい。 -
友人夫妻が近くのホテルに移動後、インターコンチに来てくれた。
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お昼は少し歩いて、ピンクのカオマンガイに。
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カオマンガイうまい。ただ暑くて汗を流しつつお食事。
道路に面していて、人が行き来する横で食べている感じ。 -
ホテルに戻りラウンジでしばしおしゃべり。
宿泊者にドリンク券が2枚付くので、それでビールをば。 -
夕方になり、イルミネーションが点灯したところを、セントラルワールド内でお食事に。
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タリンプリンでお食事。
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お食事のあとは、同じサイアムエリアにあるルーフトップバー「レッドスカイ」へ。
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とても混んでいたけど、何とか席に着くことができ、夜景を見ながら喉を潤します。
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大きなアーチが特徴で赤・緑・青など色が変わります。
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朝、ホテルの向かいにあるマック(マクド)へ。
写真忘れましたが、このあと9時オープンに合わせて、ジムトンプソンファクトリーアウトレットへ。昼近くなるにつれ、大型バスが次々に乗り付けてお客が増えるので朝のうちに行こうと。
スクンビーット線バンジャークで降りて5~6分。5階までジムトンプソングッツがぎっしり。1階は布や敷物など、小物は4・5階。友人は真剣にお買い物。私はおもに眺めてた。安いのかな~。相場がわからないのでよくわからない。 -
お昼にインターコンチをチェックアウト。
友人のいるホテルに行き、そこからタクシーで本日のお宿、ルブアアットステートタワーへ。
HISで1室約1.5万円。朝食付き!そして、なんと、ルーフトップバーのドリンク券がついている!!!キャンペーン料金のようだけどお得度満載。 -
バルコニーからはチャオプラヤ川が。
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バルコニーから直下を見ると、高!すぐ下にロビンソンスーパーが見えます。
隣のビルは建築途中なのか、建築中断なのか廃墟チックな様相。
ビルとトタン屋根の民家が混在していてる。 -
部屋は、友人が交渉し同じ階でリバービュー。朝食はチェックアウトが早朝なのでミールボックスをリクエスト。
お部屋はとても広い。 -
バスルーム
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湯船もやや浅いけどあります。
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アメニティ。パッケージがシックな色合い。
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扉を開けてすぐにリビングエリア。
小さなキッチンもついてる。 -
奥にベッドとバルコニー。
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お昼を食べに、歩いてマンダリンオリエンタルホテルにやってきました。
ロビーはまさに「オリエンタル」。そして優雅な空間が広がっています。 -
大きなクリスマスツリー?白い花で覆われ素敵。
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ツリーの根本にスイレン?
とても素敵で、しばし見とれてました。 -
ロビーを抜け、テラスにあるレストランに。
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おしゃれなパッタイ。
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グリーンカレー。
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お食事のあとは、マンダリンオリエンタルホテルでお散歩。
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レトロな建物。雰囲気あります。
マンダリンオリエンタルホテルには、BTSサバーンタクシン駅から歩いても行けるけど、ホテル専用のレトロな形のボートがお勧め。今回は、同じエリアにあるので、お散歩のままルブアに戻りましょう。 -
途中、スーパーロビンソンでお買い物。
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バーのオープン時間(16時半だったかな)に合わせてエレベータを乗り継ぎ、まずは64階のラウンジに。そこから階段を降りたところがルーフトップバー。
ルーフトップバーとは、ホテルなどの屋上などに設けられたオープンスペースのレストラン・バーのことを言うらしい。
このラウンジから外を見るとまさに開放的なレストランが見渡せます。 -
階段をおりてレストランエリアに。
その先にスカイバーがあります。
開放的すぎ! -
オープンと同時に人がどっとバーカウンターに。でも写真を撮っててまだ注文していない人も多い。
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だんだん暗くなってきました。
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わたしはモヒートを。
ドリンク券でお得(メニュー見たけどいくらか覚えていない)。 -
思い思いに夜景を楽しむ。
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ずいぶん暗くなり、眼下には夜景の光がちりばめられていて不思議な空間。
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スカイバーは、人が集まっているところ。
階段をあがりバーを見ると、なんだか飛んで行ってしまいそう。 -
夕食はロビンソン内で。地下にいくつか食べるところがある。和食関係も多い。
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しゃぶしゃぶ。お店の名前わすれた。食材の写真忘れた。。。
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地元の家族連れが多く、結構にぎわっていた。
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翌朝、チェックアウトは早朝。ランチボックスならぬ朝食ボックスを準備していただきました。
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サンドイッチ、パン、ゆで卵、ジュース、ヨーグルト、リンゴ、水
が入っていました。
すこしつまんで、あとはタクシー運転手さんにもらって頂きました。
因みにルブアホテルから空港まで400バーツ。 -
友人夫妻はスターライアンス系、私はワンワールド系のため空港チェックインカウンターでお別れ。
わたしは一人寂しくキャセイラウンジで、おかゆとワンタンメンをがっつりいただきました~。美味しかった。 -
帰りはなんとインボラ。ビジネスになったのでした!
映画をみたり景色を見たり。 -
前菜。
メイン料理の写真は撮りそびれました。 -
デザートとコーヒー
すこしうとうとしたら、夕方の羽田に到着。
冷たい雨のなか帰宅の途に。
なんと、自宅近くの交差点で信号を待っていたら、成田に到着後、車で帰ってきた友人夫妻とばったり。歩いて5分ほどの距離でしたが車に乗っけてもらって帰りました。
ルーフトップバーは非現実感満載。また別のルーフトップバーに行ってみたい。長年の友人である夫妻とも一緒に初めて旅ができて、楽しい旅になりました。
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