2019/02/07 - 2019/02/15
998位(同エリア4225件中)
ぐりぐらさん
日々の生活に疲れてしまい、少し逃亡してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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4日目は、終日フェズ観光です。
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車窓。
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車窓。
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フェズの街。(南の砦より撮影)
フェズ旧市街 旧市街・古い町並み
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アップにしてみると…。
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今日も晴れていてうれしいです。
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最初に、陶器の店に行きました。
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説明をしてくれたおじさんです。
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足でろくろを回す作業です。
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タイルづくり。
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色付けをしています。
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コップや
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お皿
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テーブルなど、様々なものがありました。
ここでは、お皿とコップを買いました。 -
陶器屋さんを後にして、次は旧市街に行きます。
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迷わないようにしないと…。しっかり添乗員さんについていくぞ!
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こんな狭い道が続きます。
フェズ旧市街 旧市街・古い町並み
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どこに行くんだろう…。
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タンネリ(皮なめし職人地区)です。
皮を洗うところと染色するところがあります。皮なめし工場 (タンネリ) 文化・芸術・歴史
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においがきついので、一人ひとりにミントの葉をくれます。
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このにおいは皮のにおいではなく、洗う時の水にハトの糞を混ぜているので、そのにおいだと言っていました。
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こんな風に作業をしていました。
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皮のバックや
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バブーシュ。
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買い物タイムです。
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次に行くのは、
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スカーフのお店。
お兄さんが一生懸命説明してくれます。 -
服も
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たくさん
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ありました。
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不思議の国みたい。
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いろいろなものが売っています。
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布。
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バブーシュ。
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バブーシュ。
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これは…?
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何かな?
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これは何かな?
おじいさんがいい感じ。 -
にぎわっています。
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何屋さんかな?
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ジュラバを着ている人を見ると、どうしても鬼太郎に出てくるねずみ男に見えてしまう…。
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パン…かな?
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銀細工。
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キーホルダー。
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どいて、どいて~。ロバが通るよ~。
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売り物?
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木工細工屋さん。
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おみやげ屋さん。
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細かい細工です。ウード博物館の門。
ウード博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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水汲み場。
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果物屋さん。
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陶器屋さん。
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お昼ご飯の時間です。
レストランに入ります。 -
こんな感じのテーブルです。
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中央はパンです。
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タジン鍋登場~!
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じゃ~ん!
何だったか、忘れました! -
ミートボールかな。
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デザートは、丸ごとバナナと丸ごとオレンジ。おいしかったです。とても素朴ですね。
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午後の部、出発します。
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見えにくいですが、デザートを作っています。午前はパンで、午後はデザートだそうです。
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サヴィア・ムーレイ・イドリス廟です。
フェズのメディナの建設者、ムーレイ・イドリス2世のお墓がある聖廟。イスラム教徒しか入れない。(ガイドブックより)ザウィア ムーレイ イドリス廟 寺院・教会
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お祈り中です。
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この近くでは、お供え物をたくさん売っていました。
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お供え物。
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細工がきれいです。
ザウィア ムーレイ イドリス廟 寺院・教会
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きれいです。
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婚礼用の衣装。
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婚礼用のキラキラの履物。
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甘いものを売っています。
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こんなものも。
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イチゴ屋さん。
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サボテンの実の部分を売っています。
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カラウィン・モスク。
859年に建てられたフェズ最大、北アフリカでも最大のモスク。教育機関としても有名で、世界最古の大学とも言われる。アラビア数字はここからヨーロッパに伝えられたという。入場できるのはイスラム教徒だけだが、入り口から美しい中庭が見られる。(ガイドブックより)カラウィン モスク 寺院・教会
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カラウィン・モスクの説明。
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「ブー・ジュルード門はあっち!」の標識。
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読めない。
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狭い道を進んでいきます。
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向こうは何かな?
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ネッジャリーン広場に出ました。
ネッジャリーンとは木工職人のことだそうです。 -
いろんなものを売っています。
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門。
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お店。
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お店。
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よく写っていませんが、右側の屋根の下で、お兄さんが布を洗っていました。
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ここは…?
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水路に出てきました。
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ここでデジカメのバッテリーが切れ、慌てます。
スマホカメラに切り替え、デジカメはバッテリー補充へ。 -
王宮へ向かいます。
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調理用具をきれいに並べて売っていました。
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門。逆光でまぶしい!
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てくてく歩きます。
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てくてく。
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ちょっと休憩。
おじいさんがいい味、出してました。 -
てくてく。
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王宮に到着。
かつてのスルタン(君主・国王)の居城で、スルタンの兵士たちが駐屯した場所。現在はモロッコ国王がフェズに滞在するときに使用される。黄金にきらめく正門が華やか。残念ながら観光客は入ることができない。(ガイドブックより)王宮 (フェズ) 城・宮殿
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キラキラ。
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王宮だから警備も厳しい…。
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王宮の敷地は広い。
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広い。
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王宮の後は銀細工のお店に行きます。
お皿に模様を入れています。
蛇足ですが、ここでデジカメ復活。 -
すごく細かい作業です。
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お皿。みごとな細工です。
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ティーセット。
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ティーセット。
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アラビアンナイト。
こすってみたい。 -
壺。かわいい。
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鍋敷きやコースター。
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ここで、一般の民家を訪ね、ミントティーをいただきます。
細い道を歩きながら、何の変哲もない1枚の扉を入ると、日常の生活がありました。 -
客間におじゃまします。
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壁にかかったこの額は、コーランだそうです。
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このお家のハミドさんです。
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「ダイコンジャナ~イ!」
砂糖でした。 -
ミントの葉を入れます。
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これからお湯を注ぎます。
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杉下右京ではありません。ハミドさんです。
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グラスに注ぎます。両手で、慣れたもんです。
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「ド~ゾ、ド~ゾ。」
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ミントティーです。
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太鼓もたたいてくれました。
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別の部屋。
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台所。
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トイレ。モロッコ式です。
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天井。マットを干していました。
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ハミドさん、ありがとうございました。
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ハミドさん家を出て、本日最後の見学地ブー・ジュールド門に向かいます。
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あまい、あまいお菓子がたくさん売られていました。
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カフェがありました。
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見えてきました。
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ブー・ジュールド門です。
城壁に囲まれた旧市街「フェズ・エル・バリ」の入り口にあるフェズ最大の門。ここは今も旧市街の起点。アーチ越しにブー・イナニア・マドラサのミナレットが見える。(ガイドブックより)ブー ジュルード門 建造物
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フェズのタクシーは赤でした。
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広場で靴を売っていました。でも、左右セットで置くのではなく、片方ずつ置いていました。万引き対策?真相はわかりません。
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いろんなものを売っていました。
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旧市街観光終了です。
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モロッコの紙幣とコイン。紙幣は現国王の肖像画入りです。
モロッコの通貨は「モロッコ・ディルハム(DH)」
1DH=約12円でした。 -
旅行記を早く書けばよかったのですが、ずいぶん時間が経過し、忘れていることもあります。写真とコメントが合致しないところもあると思います。ごめんなさい。ご了承ください。
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それでは4日目終了です。
おやすみなさい。
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