2019/03/18 - 2019/03/21
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べっと(そらかぜパパ)さん
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台北2日目は烏来へ。
昨年行ったときは雨天のために楽しみ半減だったので、そのリベンジ旅行も兼ねて。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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このふたり、昨夜は寝るのが遅かったせいかパパママの朝食が済んでもまだ寝てましたw
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チェックアウトして下に降りてからホテル案内の表示を発見。
今後行かれる予定の方はご参考に。 -
烏来行のバスに乗るためホテルから徒歩5分のバス停へ。
849番に乗りましょう。 -
来ましたよー。
烏来行バスにはMRT新店からも乗れますが、確実に座るためには台北駅站(青島)から乗るのが良いかと。 -
のんびり車窓から異国の街を眺めるのも海外旅行の楽しみ。
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これだけ台北に来てるのに中正紀念堂未入館ってのもねぇ・・・w
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市街地を抜け山間を通り、1時間ほどで烏来到着です。
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終点でバスを降り徒歩5分ほどで今夜のホテルに到着。
ただしチェックインは15時からなので烏来老街散策に出かけましょう。 -
まずは昼飯から。
人気の阿春美食へ。 -
竹筒に入ったおこわ。
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烏来名物筍の煮物です。
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ビーフン。
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烏来と山菜は切っても切れない仲。
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鶏も烏来名物。
温泉で蒸した丸鶏をいただきます。 -
豚のスープを頼んだはずが、鶏スープがでてきた。
まぁいいかw -
みんな食う食うw
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昼飯後はトロッコ列車に乗るため烏来駅に向かいます。
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とりあえず途中で愛玉子(オーギョーチー)を。
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昔ながらのいい感じな眺めです。
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橋を超えるとトロッコ列車の駅が見えてきました。
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その前に心臓破りの坂が・・・ウソ
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駅到着です。
これに乗って烏来爆布へ行きましょう。 -
幼児は無料なので3人分の支払い。(片道です)
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爆布まで1.5キロの短い列車の旅が始まります。
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これがトロッコ列車です。
京都嵐山のトロッコとは全然違いますw -
以外に速いスピードで抜けていきます。
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こいつらもアトラクションもどきの揺れで楽しそう。
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烏来爆布(滝)は爆布站下車後、徒歩3分の場所にありました。
烏来滝 滝・河川・湖
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記念にハイチーズ!
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爆布から階段を上るとロープウェイが。
せっかくなので乗ることにします。 -
山の上に雲仙楽園なるものがあるとのこと。
かなり劣化しているロープウエイなので、ここからアトラクションが始まっている?w -
結構な急坂です。
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烏来渓谷?
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ものの10分程度で到着。
短い空の旅でした。 -
ロープウェイ代には雲仙楽園の入場料も含まれているので行ってみましょう。
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けっこうな階段を上がりました。
もうハアハア状態。 -
予想通りですが、パッとしない遊園地でほとんどの遊具と店舗が閉店状態。
鯉に餌をあげて戻ることにしましょう。 -
駅からはかなり手前の切符売り場で復路分を購入してから乗ります。
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やつらは先頭車両で楽しそうです。
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烏来老街についてから烏来名物の団子を購入。
飯前なのにねぇ・・・。 -
本日の宿「フルムーンスパ 」に到着・チェックイン。
フルムーン スパ ホテル
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チェックインカウンターはまさに地元のおばさんが対応。
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ロビー前のテーブルがレストランのようです。
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こちらは屋外テーブル。
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では部屋へ行きましょう。
「コテージ」ではなく「離れ」です。 -
1階部分の再奥です。
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中はなかなかの広さ。
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手前のベッドは一人で、奥のは三人で。
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こちらは部屋風呂。
蛇口を捻ったらお湯、ではなくフロントの遠隔操作でお湯が溜まる仕組み。 -
こちらは水風呂。
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では大浴場に行ってみましょう。
大浴場は2階にあります。
ちなみにフロントは5階。 -
男湯に到着。
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脱衣場横にリラックス処が。
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湯船は3つ。
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左は熱め、右は温め。
正面は適温、ジャグジー・滝湯付き。 -
洗い場は少し離れたところに。
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サウナは乾湿両方あります。
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外が見えますねー。
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ゆっくりつかりました^ ^
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夕暮れも趣きがあります。
そろそろ夕食の時間なのでフロント横のレストランに行きましょう。 -
大人は鍋を選択。
ポン酢につけて食べます。 -
こちらはセットメニュー。
肉or魚が選べましたが、肉を選択。 -
最後にデザート。
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食べ終わる頃には辺りは真っ暗に。
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山の夜は早い…
おやなさい。
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