2019/02/25 - 2019/02/26
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- #サン・二コラ聖堂
- #スパラーノ通り
- #バーリ中央駅
- #プーリア州の州都バーリ
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世界はそろそろコロナの収束を期待して旅のプランを提供する活発な動きを見せていますが、2021年11月の2週目に入った現在も自分にはまだまだ気楽に旅行する感覚が持てずにいます。
いつもの年ならこの時期は落ち葉を見ながらのヨーロッパ小旅行に出かけているかな、と思いながらチラチラ広告をのぞく時もありますが、こんな時は以前に制作途中でまとまりが付かず放置したままの旅行記を出してしまおう!と、そういう気分になれるのでした。
そんなわけで過去の旅であり、他にコメントゼロの写真だけ貼り付けてある旅行記もいっぱいある中で、字数が多すぎるというのに何を削除して良いのかよくわかんなくなってしまった旅行記を挙げることにしました。
この旅行記は、出だしが超長くなって出し渋って放置していたアルベロベッロやマルティーナ・フランカなどプーリア州への旅の始まりのものです。
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南イタリアにある Bari、バーリの歴史
バーリの歴史は、紀元前の大ギリシアにまで遡ります。
その後、ビザンティン帝国、ノルマン-シュヴァーベン王国、アラゴン王国、スフォルツァ家、ブルボン王家・・・と実に様々な為政者の影響を受けている古い街。
歴史が示すとおり、タイムスリップ感に溢れた、とっても風情ある街歩きをしてきました。
ムードが際立つ夜のランプの下と、早朝と昼前の明るさの中で、噂どおりの魅力あふれる路地散策をバーリの旧市街で楽しんできた日記のような旅行記を作成したかったのです。
そしてこれ重要
プーリアはおいしいものの宝庫!- バーリも例外でありません!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
ロンドン・スタンステッド空港のJDウェザースプーン系のパブ The Windmillのちょっと格好良い2階から、下を見おろして
いつも利用するライアンエアーで行くヨーロッパの各都市は「安く、朝早すぎず」で決めます
その点でフランスやスペイン行きが理想的な時刻と金額のフライトを出しており、イタリアは難癖が多く常に後回しにしておりましたが、今回はそろそろイタリアにどうしても行きたかったのです
片道行きが23ポンド(約3,343円)、そして帰りが17ポンドの券を見つけられたのでやっと大好きな旅先へ行きます
でも行きの時間は少し遅め -
スタンステッド空港内 The Windmill ウェザースプーンのパブ
夕方5時に飛び、着くのは夜の8時20分なので冬のヨーロッパ、早くから暗くなるのを考えると遅めのフライトです
初日は元気いっぱいというのに宿に着いたらもうほぼ寝る時間、この際早めに空港に来てエアポートのムードを空港内のパブで楽しむ事にしました
2階に上がれば外に飛行機が止まっている様子が見えて旅の情緒を楽しめます -
英国中にあるパブチェーンWetherspoonは営業方式が賢くってスタイリッシュな内装にして飲食は安い、けれど酔っぱらい達がたむろするお店となることも
しかしここはボーディング後の空港内 近所のよっぱらいは立ち入ることが出来ません
空港のため格安とはなっていませんが、それでも1パイントのラーガー(ビール大グラス)5ポンド60ペンス、注文して中2階の席で外の飛行機を見ながらゲード案内されるスクリーンをちらちら見てすごしました -
スタンステッド空港 ゲート案内が出ました
モノレールが走っているのでそれに乗ってゲートに着き、まず優先客が乗り込むのをチェックインゲートのすぐ隣のお店から待っているところ
ここは綺麗で新しく、誰もいないお店
TVもあるし、快適に暇がつぶせるのに、空港案内のパンフレットにも載っておらずだれも知らないので客がいない、こういう所に早めに着いて待っていたかったな
と言ってもGateナンバーのアナウンスはほぼ出発ぎりぎりの時間なのでメインのビルから離れたゲートには早めに着きようがないのです -
トイレも真横にあってカフェ&パブの広い座席もあって、快適度100%のスタンステッドの離れゲートでした
仲良くライアン・エアーの旅客機が並んでいる様子を、空港の大きいガラス窓から見ながら気分を高めます
旅の始まりうきうき -
ほぼ予定時刻通りのフライト
席はとても狭く感じたけれど、座ったのはなぜか窓際 良かった
(窓際は通常エキストラ価格)
でも隣席の方々に遠慮してトイレなど立てませんでした
今ここは・・
雲がかっていますがイギリスとフランスの海峡を渡っています
空の上から、あっちの岸とこっちの岸が同時に確認できました -
もう5時で、この後あっという間に夕暮れに -
日が沈む時間は美しかったです
アルプスの山々の真上を越えるルートと思います
フライトが早かったらとか、少し日が長かったらアルプスが見下ろせたかな
でも雲も多いし、いずれにしても残念だったかも -
にじむ街明かり
ロンドンから約2時間半で南イタリアに着くスケジュールでした
夜になり集落に輝く灯りが見えて、これらのどこかに明日居ると思うと、本当に久しぶりのイタリアに胸躍りました -
バーリに着きました
Aeroporto di Palese Macchie パレーゼ・マッキエ空港
ライアンエアーは飛行場で必ず歩くので旅情緒があって面白いのです
シャトルバスが来て乗り込み、みんなでエアポート建物に着いたところ -
現代的でいい感じだったバーリ飛行場
だけど旅券審査の窓口に並ぶ際、割り込みの人たちが上手に先に行こうとしていてイギリスとの大きなマナーの違いに心折れる ズル入りNGですよー
譲り合いながら進んでいたのは私一人だった
だから我先にと進み譲らない人々に取り残され涙
これはカルチャーショック
空港は正式名称 Bari Karol Wojtyła Airport
カロル・ヴォイティワ国際空港と言って、ヨハネ・パウロ2世の本名にちなんで付けられたそうです
一般的には Palese パレーゼ(場所の名前)で通っていると言う事
バーリが宗教深いのを象徴している名前だと思いましたバーリ空港 (BRI) 空港
-
電車は45分に1回しか来ないそうですが、メトロで行きます
空港ーバーリ中央駅17分くらい
でも25分とも30分とも15分とも言われていて、情報がさまざまでした
空港料金で、この駅から乗ると値段は高く 5ユーロ
空港を避け、ひと駅先に歩く元気があればたったの1ユーロだということ
お金がない旅なので1駅先まで歩こうと思いましたが、ここはあまり無理せず5ユーロで行きます -
そして悪評の果てしなく長い廊下
でも全然でした
ヒースローのターミナル2、3とか比べたら…
20分歩くと書いているサイトも少なくなかったですが、5分くらいの感覚で駅まで着きます -
最新テクノロジーの駅改札
券はもう空港すぐで購入済み -
チケットを通してスッとガラスドアが開き入りました
来た道を振り向いて -
程よい音量で、いい音楽がかかっていたプラットフォーム
そこは良かったけれど、1分に1回イタリア語と英語で "電車が何分遅れる" とアナウンスがあり、それが30分以上も続いてひやひやでした
温度は外気と同じ 待たされたので寒かったです
歩いて一駅先もぜんぜんOKだったなきっと
幸いフリーwifiが接続できる構内だったので、泊まりの宿に連絡して電車が遅れていると伝えたのでちょっと安心 -
30分も遅れてやって来た電車さん
空港の電車
階段のステップがにゅっと出てきて上がらなくてはならないので、荷物の重い旅人用の電車のくせにふざけてると思いました
宿には最終チェックイン時間があり、それはもうすぐの10:30pm
これから知らない道を20~30分歩いて旧市街の迷路の中にある宿に行くのでナーバスです -
metroline FM2車両内 TVがあって、ニュースやこうして天気予報も見られる
イギリスより全然いい暮らししてます -
ていねいに替えのシートが付けられているイス これはいらないかな ぐちゃぐちゃになっているし
切符切りの車掌さんが来たようです
そして8駅 25分 かけて着きました
電車に関してイタリア時間はいやだ -
ビトント Bitonto市と、このバーリ・チェントロとを結ぶ電車 line FM2 は、バーリ中央駅の横に着きます
駅は大噴水を真ん中にしてバスターミナルとなっていて、やしの大木がたくさん植わっている南国風ムードのピアッツァ・アルド・モロバーリ駅(FAL鉄道) 駅
-
駅の正面の道をそのまま真っ直ぐ歩いて行くと旧市街地、と優しい設計になっています
なぜかやたら重装備のおまわりさんがあちこちにいました
カメラを向けると叱られそうで、写真はないですバーリ駅 (国鉄) 駅
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アルド・モーロ広場 と呼ばれている駅前の噴水のあるバスターミナルを越えるとマクドナルドがあったりする駅前的な様子
更に行くと緑の広場があり、歩行者専用 -
ウンベルト1世広場(Piazza Umberto I)を通って
ウンベルト広場 広場・公園
-
バーリ大学は駅前を抜けてすぐのウンベルト1世広場にある
バーリ大学 建造物
-
駅前広場を抜ると高級ブランドが軒を連ねるスパラーノ通り(via Sparano)があります
-
ブランド店が並ぶスパラーノ通り
ホコテンの通りです -
ルイ・ヴィトンを超えて、プラダを通りすぎ、エルメスと言ったいわゆるブランド店のあるスパラーノ通り
夜の静かな姿プラダ (バーリ店) ブランドショップ
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ベネトンなど入っている服飾のデパートなのですが、ライティングがされていて夜はこのPalazzo Mincuzziが最もスパラーノ通りで美しいと思った建物でした
パラッツォ ミンクッツィ 現代・近代建築
-
ここもイタリア的な独特の美があったChiesa di San Ferdinandoです
サン フェルディナンド教会 寺院・教会
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このへんでやっとかなければならない事をしておきます!
旅の始まりに
ATMでユーロの現金は引き出し必須
教会と同じ建物にある格が高く、上品そうなティールームJérôme Cafèの黒服のスタッフが、外に出てちょうど店じまい中で、キャッシュポイントの場所を聞いた際、素敵な店だなーと思いました
スタッフが丁寧に最寄のATMの場所を教えてくれたので信用置けるいい店、きっと 笑 -
このかん小走りだったので写真なし もったいない
予約のホテルに22:25着 最終チェックイン5分前でした
旧市街に入り、司教座大聖堂S. Sabinoを通り抜け着きましたが、急ぎ足で通りすぎたとはいえ、素晴らしく歴史を感じる夜のバーリ旧市街でした!バーリ 旧市街 旧市街・古い町並み
-
ラスト・チェックインの時間が22:30でなかったら、そのまま歴史的な迷路の都市で楽しくさ迷っていたのですが、時間は厳守ということで定刻ぎりぎりです
宿の人が外に出ててくれて、こっちだ と案内してくれた迷路的な路地は、こんな感じでタイムスリップ感100% -
イル トレスポロ デッリ アンジェリ
旧市街地に泊まりたかったので選んだ宿
上に灯りの付いているのは窓ではなく、額に入ったイエス?かきっと誰かカトリックの聖人の絵
バーリでは、このような聖人やマリア様の絵に造花が施されたものが、旧市街中で見られました -
ここが本来なら私の泊まるスモール・シングルルーム
専用のドア
道路から直接部屋に入るってタイプのお部屋と聞いていて、面白そうなので楽しみにしていましたが、、、無料アップグレードをしていただいたらしく、建物全体の玄関から入って上の階のツインに通されました -
バーリの旧市街らしい階段入り口
ドアを開けたらまず階段 -
小さいけれどひとつひとつが可愛らしくディスプレイされている玄関のエリア
時折ゲイっぽい感じの趣味だったです -
大理石の階段の隅っこにはサボテンを植えたりしてる、かわいいスペースがありました
-
玄関の置物
イル トレスポロ デッリ アンジェリ
消費税10%を含む 46ユーロで泊まれたオフシーズンの宿 -
アンジェリ と天使の名前が付くホテルなので、モチーフはカソリックを主題にしたもの
玄関の飾り -
狭いと聞いていた階段部
レセプションは上階にあり、パスポートのコピーを取ったり、宿帳に記入(こんなこと、今でもやるところがあるんですね)したり、朝食の時間や、何をたべたいか などを記入する項目のある紙にティックして、さらに上にある部屋に通されました -
予約の際見ていたホテルの写真ではスモールシングルの部屋だけ魅力だったのだけど、このとおり学生が借家で住んでるお部屋風
壁には耳たぶのいっぱい付いたポスターが貼られ、これもし前もってバーリの名物料理がオレキエッテだと知らなかったらぶきみで腹たつレベルだったと想像します
オレッキエッテOrecchietteは、この地域を代表する耳形のパスタ
でも私にはそれほど耳たぶには見えない形ですけど、そんなもの食べるのはちょっとと思いました -
アップグレードのお部屋は学生部屋風ダブルとシングル、ベッド2つのトリプルルーム
旅行情緒の点では足りないものがありましたが、ただし、写真を見て良いなと思ったスモール・シングルルームの口コミをじっくり調べたら、「窓がない」という情報があり、それは困ったと思っていたのでした
私には窓のない部屋は無理です
ここには隅っこに、申し訳程度の窓が(というかドア)がついているし、受け入れる事にしました -
しかし学生の寮のような部屋の雰囲気に加え、こんな見てすぐわかるゲイ趣味の絵
ちょっと居心地は微妙だったかな -
シャワールーム
-
シャワールーム洗面所トイレの部屋は、小さいけれど新しくてきれいで、とても良かったです
-
ネスプレッソ式のコーヒーマシーンがあったベッドサイド
使い方は、説明されてもわからなくて、熱いお湯を部屋に撒いてしまった
けれど、一旦作り終えれば安定の美味しさ -
砂糖はあるけどミルクがないのは惜しすぎます
-
さてそれでは、待ちに待ったイタリアでの夕食に行って来ましょう
わくわく -
階段沿いにはエンジェルたちのコーナー
-
玄関の飾りつけと、大きな重たいドア
もともとは駅前に泊まるつもりだったのを、旧市街地泊まりに変更して見つけた宿です
こうすると、旧市街で遅い夕食を食べてその後も時間を気にせずぶらぶら歩くという事を初日にできて、しかも翌日駅まで移動する時、同じようにまた歴史地区を見れるから -
イル ・トレスポロ ・デッリ ・アンジェリ は
ホテルというよりB&B
朝ごはんの豊富さが評判なのでした -
同じ通りの2・3軒先には、これも評価の高い宿があります
そちらはむしろB&Bやゲストハウスというよりアパートメント・タイプの宿で、朝ごはんが近所のカフェでのコーヒーとクロワッサンだけということ
しかも最終チェックインが22時と、30分も短く不安だったので決めた宿
イル ・トレスポロ ・デッリ ・アンジェリ -
バーリ一番の見どころ、聖ニコラ聖堂のほぼ目の前の好ロケーションで最高
ちょっとホテルの回りを見学 -
街灯がともる旧市街Citta Vecchia (Old City) はノスタルジック
すっごくいいです お奨めします -
街にはさまざまな布使いがあった
お洗濯物干しもそのひとつ -
アルコス(アーチ)の作り
-
振り向いてしまう魅力的な街角がここそこにあったので、明日の昼の光を待てずに写真撮影
-
バーリのサン・ニコラ聖堂は世界の巡礼地
このような高い壁に覆われていて、門から広場に入る必要があります -
入るとすぐ角地にあるサン・ニコラの像
車が自由に入れる、まるで駐車場のようなスペースで、1台の車だけ若者たちが居てまるでコンビニの駐車場みたいにたむろっていました
それ以外は静寂に包まれた空間で、時代を超越した感じ -
バーリのサン・ニコラ聖堂はロマネスク教会
バーリの守護聖人ニコラを祭っている重要な巡礼地です
バチカン市国からポープもやってきます
バジリカとはそういう教会らしいですが、ここは特に扱いが格別だと感じました -
バジリカ・ディ・サン・二コーラ
後世サンタクロースさんに転じてしまったサンニコーラの朽ちない聖体がビザンチンの頃、船乗りに持ってこられた という話になっています
その聖体が奇跡を生んだそうで、聖人ニコラウス様を奉納している教会です -
サン・ニコラ像 横にはChiesa di San Gregorio
聖グレゴリオ教会 -
その目の先続きにある建物
サンニコラ聖堂の歴史博物館Museo Nicolaianoの建物 -
明日ゆっくり見に来ます
サンニコラ聖堂を出て壁沿いをつたい、レストランのある界隈に向かったら・・ -
珍しいものを見かけました
タバコの自販機です -
これはヨーロッパのどこででも見かけないもの
規則はゆるいのかバーリ -
旅先だから浮かれて買いそうになった自動販売機のたばこ
色々種類 -
細い路地のさらに横にはもっと小さな路地があり、こんな風景
袋小路のものと通り抜けできるもの、それぞれある -
小路の突き当たりにあった宗教画には、星の降る絵が可愛く塗されています
-
そこを曲がって通り抜けるとゆとりある空間に出てと、夜の歩きが面白い
-
バーリの旧市街は皆が良いと言う所です
非常に中世っぽさを感じます -
お店さんのショーウインドーが見え始めました
-
ここはStrada Palazzo di Citta
お目当てのレストランがある道
バーリで絶対はずせない大賑わいの道と言われていたけれど、短い道を行ったり来たりしてみた所・・・・ -
2月終わりの夜11時には何にもやってない何でもない道でした
えー、、、 -
何かの間違いかもしれないからもう一度行ったり来たりして
-
Chiesa Cattolica S. Annaがその先にあり、Uターンして
-
あれー
宿のお薦めレストラン "Il Borgo Antico" も行きたいなと自分で目星を付けておいたレストランも、全部いっせいにやっていません
それどころか「細い道いっぱいににぎやかなレストランのテーブル椅子が並ぶ」と聞いていたのに、お店すら見当たらないほどの寂れっぷり
行こうと思っていたレストラン La Cantina dello Zioは、入り口のドアや看板さえも存在していないようでした -
賑やかなはずの Strada Palazzo di Cittaを曲がったら、一軒の灯り
中身は全部ベンディング・マシーンでした笑悲
その自販機コーナー正面に集まる若者たち
私は平気だけどちょっとおっかないと思う人もいるだろうなあ
地方都市の若者はどこでもこうなってしまうのね
そしてプーリア州ではこんな自販の店コーナーが所どころあるようで、ちょっと不思議でした -
palazzo di città 通りで唯一オープンしていた、宿のお薦めレストラン "Il Borgo Antico" (TripadvisorではBorgo Antico "R45" ) は閉店すれすれ時間でスタッフ全員帰る所だったけれど、メルカンティレ広場に行ったらいろいろ店があると教えてくれたのでその広場にやって来ました
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バーリ旧市街地の飲食店が集まる広場ということです
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メルカンティレ広場 Piazza Mercantile
なかなか素敵 -
憩いの場というかんじ
来て良かったです -
中世の市場だったというメルカンティーレ広場
広々とした場所に、お店もずいぶんな数が開いていて、やっと安心 -
ピザの店が多い中、探していたアサリの入ったパスタを出す店を見つけました
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こちらのお店は、宿のお奨めレストランと同じ名前なのでチェックしていた所です
L'Osteria del Borgo Antico
悪そうでないので入ることに -
L'Osteria del Borgo Antico
決まりどおり、1amまで開けている店
多分ほとんどの閉店のお店は、ヒマだからとテキトーに切り上げたりクローズしているのです -
入ってビニールクロスで覆われたテラス席を案内されたけれど、落ち着いたあったかい雰囲気が欲しかったので、奥の店内に座りました
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座った席はプーリアの伝統的な家の用具が飾りに使われている小さな穴蔵のような部屋の横
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こんな様子
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向かいはひと組の家族的団体
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可愛くディスプレイされたテーブルでした
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これは相当の上席です
民芸博物館に来ている気分に浸れました -
穴倉の飾りを見ながらの食事
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もうひとつの横にはレストランのサービスエリア兼バー
TVも付いていて、早速イタリアの現地事情の情報をゲット -
メニューはシンプルかつ選びやすい
どうもピッツァはこの地方ではお買い得のようで、4ユーロくらいからあって好感持てましたが、この日は絶対決めてる魚介類のパスタをオーダーします -
目の前の友人ご家族(?)は記念撮影
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ひとりで持て余すので、お外に出て注文の品を待つことに
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メルカンティレ広場のL'Osteria del Borgo Antico は
このような両脇共レストランに囲まれたロケーション -
2つで同じ広場に見えたのですが、メルカンティレ広場の横にはフェッラレーゼ広場 Piazza Ferrarese があり、2つは別々の広場だということ
道を越えてハーバーがありました -
アドリア海沿いの町バーリ
海です
近ずいて行こうかとも思ったけれど、注文待ちなので遠巻きにながめるだけにしておいたハーバーエリアの海 -
海を垣間見れていい気分
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照らす明かりはTeatro Margheritaを
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そぞろ歩きができるように作られた広場の横
フェッラレーゼ広場にはローマ時代の石畳跡 Scavi Romani Via Appia Traianaが残されているというのだけれど、行ったときはどこにあるかわからなかった
残念 -
メルカンティレ広場
この広場には、税金を払えなかった者を縛りつけた裁きの円柱 Colonna della Giustizia、旧市街で最古といわれる水汲み場 Fontana、貴族の政務が行われたセディーレ Sedileというものがあるそうですが、この時は残念ながらそれらしいものを見ませんでした -
メルカンティレ広場
Piazza Mercantileには、中高生の、きっとスポーツ部の団体がちらほら こんな時間なのに
フットボール部かな イタリアは盛んだし
アントニオ・カッサーノという選手がこの街の出身で知られており、彼はこの旧市街地で育ったそう
イタリアは「多芸多才な人」として、プレーヤーをファンタジスタ(Fantasista)と呼ぶ伝統があるサッカー大国
Il Gioiello di Bari Vecchia(バーリ旧市街の宝石)と称されるカッサーノは、そのファンタジスタというタイプの選手だったと言われています -
L'Osteria del Borgo Antico に戻り
-
ワインと自動的に出されるパンがテーブルに乗りましたが、パンはおしゃれに紙袋入り
-
注文した魚介類のスパゲッティです
-
このスパゲッティ、手打ちでびっくり
ちょっと少ないかなと思ったけれど、もちもちの手打ちパスタは結構あごの筋肉を使い、この量でよかった
既成のスパゲティの感覚をひっくり返してくれました
すごい、イタリア いやプーリア -
まるで名古屋名物の味噌煮込みうどんの食感だった
Spagetti F Mare
スパゲティに乗った具 と言うよりも、スパゲティそのものも具のうちという感じの一品でした
ぜひもう一度食べたい -
スパゲティの値段は10ユーロ
赤ワインはグラスで2.5ユーロ 安い
このCoperto 2ユーロ ・・・
というのは、Table setting と直訳するカバーチャージの事で、以前ヴェネチアかどこかで「勝手に出されるけどそのテーブルのパンを食べなければチャージされないもの」と聞いたので、次に入ったお店でパンを食べなかったら、それでもチャージされた
だから、避けて通れないモノなのかも知れない -
宿への帰り道に、一軒だけ開いているお店があったので寄ってみました
-
ロックのお店なんだそう
外に人が出ていてお話に花が咲いていて、ひっそりとした通りに賑やかさがあった店 -
テキーラのショットがたかだか1ユーロ程というので、その値段に引かれて飲んで帰りました
コワモテ風だけどしゃべると100%親切だった店の人とお客さん
流れているロックもいい感じでした
Bar Lume 平日は深夜前でもこんな風に静かになるというお店 ナイス -
朝、6時には起きてしまったので、お散歩に行くことにしました
窓から外がどんな風なのかのぞいてみたら -
寄り添うように建物があり
-
中庭を囲んで窓とベランダがありました
-
これはこれで旧市街のひしめきが出ていて見どころです
どこもきれいにアップデートされて見えますが、基本的に造りとして昔から変わらない姿なのでは -
その中庭に向いて聖ニコラ人形と、聖人の人気ポイントのピースサインをする指の手の形や、この地方のパンフレットが置かれている階段の窓
-
割と絵的で好きでした
-
楽しみだったチッタ・ヴェッキア(旧市街)(città vecchia)の街歩き
とにかくランダムに歩いてみたい -
まず最初に見たのは青果類のお店と、知らん振りするタイプの店員さん
最初は彼だけがこういう、そっとしておいてくれる と言うか、第三者的なのかと思いましたけど、プーリアではどこへ行っても同じように、話しかけず、ただ佇む そういう振りをするものらしいです -
旧市街
チッタ・ヴェッキアは半島状に北のほう(海へ)に延びており、駅へ戻る際も通らないので、まず北の先を散策しました -
生活の場を覗いてみますと
-
立派な植物が育って異国情緒
-
旧市街チッタ・ヴェッキア
こんな路地にB&Bのような宿が点在する -
かわいらしい電気のサイン
これは看板なのかな -
広場に出ました
ルーインズのようです -
廃墟ですね
Piazza di Santa Maria del Buonconsiglio
いい感じに残されている元教会 -
古い部分は中世の建物ということ
調べたところ、モザイクや柱などは11世紀くらいの古いもの -
唐突に現れると、街のキャラクターにメリハリが出て楽しかった
廃墟ですが吹きさらしで、柱の感じがローマの遺跡みたい -
Piazza di Santa Maria del Buonconsiglio ルーインズ
サンタ・マリア・デル・ブオンコンシリオ
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