2018/06/24 - 2018/06/29
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ゆうママさん
今回の北海道旅行で行くエリアを検討する中で、
積丹ウニと積丹ブルー、発展目覚ましいニセコに行ってみたいと思いました。 早くも旅のハイライト。
天候が気になりますが、どうなるかことやら。
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2日目。小樽から車で積丹半島の神威岬へ向かいます。余市を通り海岸線を2時間弱な道のりです。
太陽を期待しますが、分厚い雲が一面です。
神威岬に到着。自家用車や観光バスが何台も停まってました。 -
息子の機嫌が悪くなり、歩くのもイヤ、ベビーカーも嫌。この長い道のりです。その先の風景が観たいのだよ。 なんとかなだめ出発です!
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女人禁制の門からの風景。その先は狭い道なのでベビーカーで行けるのはここまでです。
海原の大きさを感じます。 -
雄大な景色
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うーん、積丹ブルーとはいかないですね。
でも、透き通ってます。 -
海の透明度は何とかわかりますが、あの美しさ積丹ブルーはお目にかかれず…
こればっかりは運なので仕方ありません。
皆様の旅行記で楽しませて頂きます。 -
気を取り直し、神威岬の少し手前にある
『食堂うしお』さんで念願の積丹うにを頂きます。
甘くて美味しい。一面ウニだらけ。幸せです。
ウニ丼2900円。 甘エビの味噌汁はレンタカー屋でもらった、ドライブマップのサービス券で無料でした。 -
あわびのお刺身と踊り焼も頂きます。
こちらもクーポン割引で各500円程でした。
関東圏ではあり得ない価格ではないでしょうか!
本当にここまで来て良かった!!
うしおさんはお座敷席もあり、海鮮だけでなく、甘口カレーもありこども連れでも安心です。食堂うしお グルメ・レストラン
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うしおさんの駐車場にて。すこし波も高くなり天候も荒れてきました。
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積丹半島から余市経由でニセコに向かいます。
余市では休憩もかねて『ニッカウヰスキー余市』に立ち寄ります。ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
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子どももベビーカーに乗り中を散策します。
雨も上がり気温もちょうど良くうとうと
眠りに。親もゆっくりと散策です。 -
フォトスポットにもなります。
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リタハウス。 マッサンは見ていませんが、あの時代に国際結婚する馴れ初めを興味深く拝見しました。
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お写真まで
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ウヰスキーの展示物の数々
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あ
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ステンドグラスが綺麗です。
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ウイスキー作りも丁寧に説明されてます。
工場見学から、展示物、試飲におみやげと無料なのに見応えたっぷりでした。 -
勉強になります。
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ずらーっと樽が並んでます。
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工場見学も。自由見学と工場見学ツアーがありまぢた。
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途中で余市ワイナリーへ。余市は海鮮もですが、フルーツの産地でもあるようです。
ここで今晩頂くワインを調達です。余市ワイナリー 名所・史跡
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1時間半程度走らせ、いよいよニセコに入ります。夕飯はニセコジンギスカンへ。ここは事前に予約しました。
階段を登り二階で食べます。ニセコジンギスカン グルメ・レストラン
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ジンギスカンと知床地鶏、野菜を頂きます。
ジンギスカンももちろん美味しいのですが、地鶏がプリやわで美味しい。 -
駐車場からは羊蹄山が美しく見えます。少し残雪もありますね。この日が頂上まで1番綺麗に見えました。
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2、3泊目は『ワンニセコ・リゾート・タワー』のプレミアムルームに宿泊です。寝室と和室、LDK付きです。隈研吾氏が空間デザインをしてるそうで、
エントランスにはふんだんに木材が使われてます。
今回は6日間なので、節約と外食ばかりは疲れるかなと思いコンドミニアムに。
結果、家のように寛げ、洗濯出来て良かったです。
ただ、もっとニセコ中心地のコンドならもっと街歩きも楽しめたのかなと思いつつ。(木ニセコと迷いました) 最後はお値段で決めました。ワン ニセコ リゾート タワーズ 宿・ホテル
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