2019/02/18 - 2019/02/21
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この旅行記のスケジュール
2019/02/20
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徒歩での移動
亀井荘 → 湯浦駅
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電車での移動
湯浦駅 → 日奈久温泉駅(おれんじ鉄道)
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日奈久の町を散策
-
「幸ケ丘」で立寄り入浴
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この旅行記スケジュールを元に
おれんじ鉄道沿線の
湯の鶴・湯の児・湯浦・日奈久温泉の
またまた温泉三昧の旅、3日目です♨︎
芦北の湯浦温泉から八代の日奈久温泉へ移動
日奈久温泉へは昨夏も訪問しているのですが、
真夏の強烈な日差しに散策意欲は全く湧かず‥
でも、郷愁を誘うひなびた町並みが心に残り、
泊まった宿の満足度が高かったこともあって
いつか再訪して散歩を楽しみたいと思っており
今回の3泊旅行の最終地として組み込みました
2月というのに気温も高く、日差しの暖かさを
感じつつ日奈久さんぽが実現できました♪
そして、極上湯の独り占めも楽しんだ♨︎
ありがたや~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝を迎えました。
昨日も今日も目覚めて歩いて数歩のところに
温泉があるなんて、この上ない贅沢(*´ω`*)
朝食前にひとっ風呂‥
亀井荘さんでは、翌朝になると
前夜の女湯が男湯、前夜の家族湯が女湯
となる為、またお気に入りの浴室で入浴です。
ぬる湯が心地いい~ -
栄養的にも理想的な朝食メニュー。
お味噌汁やおひたしなど、少し味が濃いめかな
と思いましたが、美味しかったです。 -
食事処では私ひとりでした。
もしかしたら、宿泊客も私だけだったのかな?
平日の旅はほんとに静かに過ごせて良いなぁ。
ごはんのお代わりはジャーから好きなだけ♡
この、程良く放っておかれる感も有難い。
何か必要な時は温かく対応して下さいます。
先月の一休荘さんに続き、こちらもテレビでは
「まんぷく」からの「あさイチ」でした~。 -
外から見るとこじんまり見えてたんだけど、
中は意外に広く、こんな長ーい廊下に更に
枝分かれするように通路が繋がっていて、
食後にちょっと探検させてもらいました。
全体的に小綺麗な民宿という雰囲気。
アットホームな旅館とも言えるのかな。 -
10時の電車に乗りたかったので少しだけ早めに
9:40に宿を出ました。
朝食のお世話をして下さった地元のお母さんらしきスタッフの方(女将さんではないような??)にお見送りして頂きました。
記念に写真をお願いしたところ、「うまく写せるかしら~」と言いながらも立ち位置を少し変えながら何枚も撮って下さり、温かい対応でした♡
そして、荷物や移動の多い今回の旅では息子から拝借したこれらのバッグ類やダウンがほんとに快適グッズとして助けとなってくれました。 -
前日の雨上がりの時よりもより穏やかに流れる
湯浦川には、この日も数羽の鴨たちがのんびり
泳いでいました。 -
湯浦駅から今度は日奈久温泉駅へ。
ファミマ号がお迎えに来ました。 -
しばらく走るとまたしばらくは不知火海沿いの
絶景走行が続きます。 -
うーん、気持ちいい。
-
日奈久温泉駅に着くと山頭火さんがお出迎え。
俳人 種田山頭火というお方を魅了した温泉地
らしく、町の至るところに山頭火の読んだ句が
飾られていました。 -
昔ながらの駅舎。
かすかに春の気配も。 -
国道3号線を渡って海側に出てみます。
静かな町ですが、さすがに国道はバスや大型車が次々に行き交います。 -
桜の木かな?
春はお花見スポットとなるのかしら? -
穏やかな海岸の先に見える高速道路の高架線が
ちょっと都会的な雰囲気がしなくもないな。 -
誰もいなーい。
ここにも鴨らしき鳥が泳いでいたのを見つけたので持っていたパンをあげようと近づいたところ、あっけなく逃げられてしまいました‥ -
観光マップが掲げられていました。
充分歩いてまわれる広さでした。
なんだかんだでブラブラと2周しました。 -
川の上に家がある~。
怖くて私は住めない(*_*)
表に回ってみると、住まいと言うよりは
何かの作業場として使っているみたいでした。 -
国道から来る人達にはここが温泉地の入口となるのでしょうか。
昨年訪れた時は駅から宿へ直行だったため、国道3号線からひとつ奥まったほんとにひなびた雰囲気の道をまっすぐ歩いただけでした。
こんなプチ賑々しい所もあったのね。 -
温泉街方面を見るとこんなかんじ。
-
海側を見るとこんなかんじ。
-
温泉街の方に進んでみました。
はーい、福岡から参りました(^o^)ノ -
国の登録有形文化財に登録されている
「金波楼」さん。
築100年以上とか。風格ありますね。
中を覗いてみたいなと思いましたが、今回は
別にお目当ての立寄り旅館があるのでスルー。 -
技術が無く写真で上手く伝えきれませんが、
奥に中庭を配した正面玄関、とても絵になる
素敵な佇まいでした。 -
江戸時代から昭和初期にかけて栄えた日奈久は
今はひっそりとした田舎町といった趣ですが、
昔ながらの日本の風情がたっぷりと感じられる
郷愁くすぐる町並みには、なんだか胸がキュン
とさせられます。 -
この辺は昭和40年代頃の建物たちかなぁ‥
-
どこにでもこのような廃墟はあるのですね。
主が居なくなってずいぶん経つのでしょうが‥
玄関まわりの植物はまだ青々としているものも
あるなぁ。 -
裏から見ると、部屋の中は生活の痕跡が充分にありました。
この家はどんな事情があってこんな形で残る事になったんだろうと物哀しくもあり、また、ここには確かに誰かの人生の歴史があったのだと見ず知らずのその方に思いを馳せ、しばらくぼんやりと中を伺っていました。
そして、昔はこんなガレキひとつもよく遊び道具にしていたものだと、自身の幼少期にも想いを馳せ‥。 -
こちらは現役住居の敷地のようでしたが、猫ちゃんたちがお昼寝場を作ってもらっており、ひなたぼっこを楽しんでいました。
ほのぼの。 -
日奈久の町には珍しい小洒落た古民家カフェ。
ここでお茶でもしようかと考えていたのですが残念ながらこの日は貸切り営業だった模様。 -
で、ちくわを食べようとお店の前まで行くと、
「食べてごらん!」
とお店のお母さんに試食の揚げ天を勧められ。
店頭のお客さんも
「ここの天ぷらは美味しいよー。
私はいつも八代からここまで買いに来てるよ」
と強力プッシュ。
うん、美味しい!
でも、ひと口サイズとは言え10個ほどは入っていそうな1パックはちょっと多いなと思い、天ぷらではなくちくわが1本欲しい、それと揚げ天を2個だけ購入することは可能かと伺ってみたところ、ちくわ1本の80円だけで揚げ天2個をサービスしてくれた!
せめて100円は取ってくれと100円玉を渡すも、
「いやいや、今度来た時にまた買ってくれれば
いいから(^O^) 」
と、即座に20円を返され‥
「今度」って、いつ来るかもわからない観光客に何て太っ腹な‥
お母さん、ありがとう!
次来ることあったら絶対リピートします! -
出来たてちくわと揚げ天をぶら下げ散策再開。
日奈久人情をかみしめつつ美味しく頂きました。 -
ちくわ屋さんのすぐ目の前にある公衆浴場
「ばんぺい湯」
昨年訪れた時に立ち寄りました。
たしか掛け流しで飲用もできました。
広い畳敷きの休憩所もありのんびりできます。
今回は寄らず。 -
おれんじ鉄道の線路を超えてすぐ山の上にある
神社に行ってみます。
めちゃくちゃ静か。 のどかです。 -
春はもうすぐ♪
-
長ーい階段を上ってやって来たのは温泉神社。
日奈久の町と、その先の八代海まで見渡せて
気持ちいい。
湯の神様がここから歴史ある日奈久温泉の
永続を見守って下さっているのでしょうね。 -
傍には更に階段が‥
ここまででギブアップ。
お賽銭入れて、これからも健康で楽しく温泉旅が続けられますようにとお願いしました。 -
大分の別府湾の眺めも元気貰えて好きだけど、
八代海のこの景色は穏やかな気持ちになれて
ここも好きだなぁ。 -
ちくわ食べ食べ階段下りてたら猫ちゃん出現。
-
しばらく一緒にちくわを食べました。
-
ちくわ、もうなくなっちゃった。
またね (*´︶`*)╯" -
そして、今回日奈久で立ち寄りたかった温泉は
「旅館 幸ケ丘」さん。
共同源泉がメインの日奈久温泉の中でこちらは
珍しい自家源泉らしく、しかも湯量豊富とか。
前回日奈久訪問時で立ち寄りたかったのですが
あいにく定休日に重なり今回リベンジです。 -
かつては旅館業をされてたそうですが、今は
温泉の立寄り利用のみ受け入れ可能だそう。
立派な旅館です。
「こんにちはー」と入っていくと、奥から宿の
ご主人登場。お風呂に通して頂きました。
女湯・お手洗い・ドライヤーの場所
源泉100%掛け流しであること
飲用可能なこと
少し熱く感じるけど次第に慣れるということ
窓の外は私有地で人は居ないから安心なこと
これらをテキパキと案内して下さいました。 -
女湯です。
ネットで見ていた通り、いや、それ以上に
大量のお湯が掛け流されていました!
そして、硫黄の香り~! -
浴槽にダバダバと流し込まれる新鮮なお湯!
勿体ないくらいにオーバフローしています。
単純泉らしいけど、かなり硫黄臭あります。 -
ダバダバダバーー!!!!
お湯の勢いに圧倒されます。
温度は熱めだけど全然入れないことはない。
地元の博多元湯さんに比べりゃかわいいもんで
あそこは半端なく熱かった‥
話それますが、福岡市内にある「元祖元湯」は
50度近い源泉がすぐ下から直接噴出されてくる
激熱湯で、入浴するのにそりゃあもう半端ない
気合いが必要な温泉施設です。
でも、お湯の新鮮さも半端なく、こちら幸ケ丘
さんと同じくダバダバ湯。
温泉独特な匂いも最高な魅力的な温泉でした。 -
ちょっと熱めの温度と迫力のダバダバ音で、
まったりというより身体が活性化しそうな
気分に。
出たり入ったりを繰り返していると外から
陽の光が射し込んできて‥ -
純粋で新鮮なお湯を照らす太陽。
なんだかとても神々しいわ‥
嗚呼、ここはその名の通り
「幸ケ丘」‥‥☆
なんとも幸せな気持ちになるひとときでした。 -
古い建物ですが、どこもお掃除が行き届いて
お湯がますます綺麗に見えます。
単純泉だからか、飲んでも全くクセがなくて
小さなペットボトル1本分くらい飲みました!
こちらもちょうど他のお客さんがいない時間で
有難くもこんなに新鮮なお湯を独り占め。 -
30分位すると地元のお母さん方が入って来られ
バトンタッチ。
お風呂を出ると、宿のご主人がまた奥から出て
来られ、「熱かったでしょ?」と。
「はい、でも仰ってたように、入ったら慣れました。気持ちよかったです!」
それからしばしお喋りを。
煙草に火を点け、休憩スペースの椅子に腰掛け出したため、お話好きなご主人なんだなと感じ、私もご一緒させて頂き一服。
「掛け流しとうたっていても完全な掛け流しじゃない所も沢山あるんですよ。ウチは正真正銘100%掛け流し!」
と、自家源泉に大いなる愛情と自信を持っていらっしゃり、ご自慢の温泉について話を伺いました。
共同源泉とも一線を画すこちらの温泉にはマニアの方の訪問が多いとか。
休憩スペースの雰囲気がとても素敵だったので写真を撮らせてもらったつもりが操作ミスか写ってなかった(涙)
でも、お風呂もさることながら建物がとても素敵だと興奮して見回していると、今は使われていない部屋や、他のお風呂も見せてくださいました♪
ここはご主人のクローゼット代わりとして使用されてるそう。
広くて綺麗なお部屋、何とも勿体ない(笑)。
「旅館業はしない。面倒だしね。ウチは『泊まれない旅館』じゃなくて『泊めさせない旅館』なの笑笑」とご主人w -
別のお部屋。
本当に立派な旅館です。
当時は住込み含めて何十人も従業員を抱えていた高級旅館だったそう。
ご自宅は別にあるけど、今はご主人が一人で泊まり込み、日々温泉の管理をされているそうです。
父親と同世代の背が高いハンサムなお父さん。
「笑ってくださーい」とお願いすると、笑顔で写って下さいました(^o^) -
家族湯もありました。
喜久屋旅館さんも亀井荘さんもそうでしたが、
昔ながらのタイル風呂って色合いが素敵。 -
そしてやっぱりこちらでも男湯の方が女湯よりも洒落たつくりなのです。
これも昔ながらなのかなぁ‥ -
お父さんとお話しを楽しんでいるうちに
汗ばんでいた身体がちょっと冷えてきました。
そろそろ宿泊先のチェックインの時刻‥
最後にこれまた素敵な写真のリーフレットを
頂きました。
純度100%の湯とお話好きなお父さんが魅力の
幸ケ丘さんでした☆
3日目の夜に続く ⇨
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