2019/02/09 - 2019/02/16
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りちおin USAさん
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11月のプーケット旅行でのピピ島がとっても楽しかったので
本当はバンコクだけの予定だった後輩Nとのタイ旅行ですが
前半はクラビで過ごすことにしました。
2日目は、スピードボートで四島をめぐるツアーに参加します。
あー、でもことば巧みなNに騙され、酔い止めを飲まなかったので
船酔いでヘロヘロー(T . T)
08:30 ホテルピックアップ
09:20 ボート出発
15:30 ホテルへの送迎
16:00 ホテルでまったり
17:00 アオナンセンターでお買い物
20:00 タイマッサージ
21:00 アンティ ムーンさんで絶品グリーンカレーをしょくす。
ちょっと過酷だったけど・・・満喫です!
-
タイ2日目の朝。
6時半に起きて、7時には朝食会場へ。
(大衆温泉ホテルっぽい言い方だけど) -
朝ごはんは、パン各種と、ライス、タイ料理など
豪華ではないけど必要な分はありました。
一人、とってもフレンドリーなお兄さんがいて、
会うたびに遠くからでも「こんにちは」「ありがとう」
って声をかけてくれて、とても嬉しかった。
タイの人は、みんな笑顔で接してくれるので
私たちも、いつも笑顔に。
日本に帰ってきてからも、割と笑顔で人と接せられています! -
8:30過ぎにロビーに愛想の悪いにいちゃんが迎えに来てくれた。
さて今日は一日海で過ごすことになります。
私は水着用のトレンカもきっちり着て、上も長袖のラッシュガードで完璧防備。
後輩Nは「そこまでして焼けたくないですか」
って言うけど、ふん。ちみもあと3、4年で紫外線の恐さを
知ることになるよ。 -
今日のの4アイランドホッピングも、サクラツアーでお願いしました。
入島税込みで2200バーツ。
直接、地元のツアーに頼んでも同じ値段なので
ホテルへの送迎付きのサクラツアーに決定★ -
ホテルから車で5、6分くらいでハーバーに到着。
受付で名前を書いてしばし待ちます。
ここから、各方面への船が出ているようで、
ピピ島行きの船に乗る白人たちで賑わっていました。
あー、私もピピ島行きタイ!
次回は絶対。ピピ島にとーまろっと。 -
30分程待ち時間があったので、周りをうろうろ。
クラビらしい奇石に、これまたクラビらしいロングテイルボート。 -
ちなみに、今回、私達はスピードボートでの4島ツアーにしましたが、
ロングテールボートのツアーもあり、
スピードボートよりも400バーツ程お安いです。
ただ移動にどうしても時間がかかってしまうので
今回はスピードボートをチョイス。
次回はロングテールボートを貸し切って、島めぐりをしたいな。 -
30分以上待たされて、やっとボートに乗船。
今日のキャプテン。
よろしくお願いします!! -
出発です。ボートはそんなにギチギチつみ込まれずいい感じ。
-
10分ほどで「プラナン エリア」に到着。
クラビとは陸続きですが、ボートしか交通手段がないという陸の孤島。
まだ朝なので人が少ない!! -
ロングテールボートと、プラナンビーチ、それに絶壁の岩。
クラビの正しい姿ですね。 -
そう、プラナンといえば独特な岩山が有名。
-
なので、ロッククライミングしている人たちも多数いて、
この時、登頂までスルスルとたどり着いたのは女性でした!!
低い位置で練習してる人もいましたよ。
幼い頃からアスレチックですら苦手だった私には
全く関係ないですが。。。 -
あやしい祠が。。
ラオスにもあったけど、リンガ(男根)ってやつですね。
ガイドさん曰く、海のどの場所でこのリンガを流しても、
必ずプラナンにたどり着くんだって。 -
この先に洞窟もあるけど、そんなに時間がないので
今回はここまで。
中国人用のツバメの巣がとれそうね。 -
キレイなビーチ。
乾期なので、き晴天!! -
ボートの屋台!! ここで屋台飯も食べられるのね、
4つの島には
チェアーやパラソルの貸し出しは全くなかったから
敷物持参で、ここでまったりするのもありなのかも!!
冷えたビールも持ってきて、この屋台でなんか適当に食べて。。。
楽しそう!! -
ここでインド人夫婦に捕まって、彼らの記念撮影会をさせられることに。
こだわりの強い旦那さまもようで、写真を撮るたびに
写りをチェックし、構成を指示された。
マイペースやなぁ。。。 -
10時半くらいになったら、だんだん人が増えてきた!!
アオナンからすぐだから、結構人気なのかも。。 -
スピードボートも増えてた。
しかし、操縦する人はとっても上手。
ギリギリのスペースに上手にバックでとめます。
かっこいー! -
イケメンパパときれいなママと天使のように可愛い
男の子たちのファミリーー。
でもなぜかお兄ちゃんはパパっ子、おチビちゃんはママっ子で
別々に行動してた。
なので綺麗な海との記念撮影も、パパとお兄ちゃん。 -
タップ島に到着。
ちょうど、潮が引いて。チキン島へとつながる道が出現していました。
すっごいキレイなんだけど、すっごい人。 -
Nが「泳いできていいですよ」と言ってくれたので
(Nは一体何をしにビーチ巡りをしているんだ?)
海で泳ぐことに。
そしたら、砂浜に大量の魚を発見!!
こんな近くに、こんなキレイな魚がいるんだー。 -
パンをあげたら。わっさわさ寄ってきて、
「え??ちょっと恐いかも。鯉みたい!!」と思って
手がお留守になってると、一匹がジャンプして
私に体当たりしてきた!!
全く可愛くないじゃん!!!餌やり、やめやめー。
なんだこいつら。
この時、中国人の小さい男の子が魚につられて
私の方に歩いてきて、なんか声かけてきたけど。。。
思いっきり無視しちゃった(*_*)
後で、流石に大人気なかったし、白人の男の子には優しく接してるのに
人種差別だなと思い反省しました。 -
かといって、ここも特に休むこともなく、売店はあったけど
ビールはないし、なんか手持ち無沙汰。
シュノーケリングセットとか貸してもらえれば、まだ時間の潰しようは
あるけど、ないからなぁ。。
仕方ないので大陸の人たちの奇抜なファッションを観察。
いやー、また差別的発言で申し訳ないけど、
奇抜すぎるものを組み合わせしてて、すごいのよおおl脱帽。 -
チキン島の近くで、シュノーケリングだって。
ちょっと波が強い気もするけど
今回は一回しかないチャンスなので、海に飛び込みます。
私は餌を持っているので、あっという間に魚に絡まれる。
(後で知ったのですが、お魚に餌をあげるのは禁止されているようです。
ごめんなさい。。) -
ボートの係員が、スパルタな男性で、どう見ても泳ぎができない
私たちに、きれいな海の中を見せようとしてくれて、
「This way」って導いてくれる。だけど、波が強くてうまく泳げないし
潜ったらゴーグルの中に水がわんさか入ってくる。
Nはさっさと「私は失礼しまーす」
すーいすーいと泳いでボートに帰ってしまった。
残された親切だけど空気読まないお兄さんと、ヘタレな私、
そして弱ってる私に容赦なく体当たりしてくる人食い魚たち。 -
お兄さんが親切に「もぐって!!写真撮ってあげるよ」
って言うんだけど、どうやってもゴーグルが頭から下がってくる。。
人より頭小さいのか?私??(そんなわけない)
そして、泳がないでプカプカ浮いてると
波酔いするんだよネェ。。だから潜ろうとすると、ゴーグルの中に
水が入ってきてむせ、水面に上がると波酔いすると言う
負でしかないスパイラル。 -
なのに、下手にパンなんて持っちゃってるから、大量の魚に
体当たりされる。もはや、ホラーでしかない。
ギブギブ!もうギブです!!
お兄さんに、カメラをたくし「じゃ、後お願い」
って言い残し、ボートに戻りました。
ふぅーーーー
でも、ボートも揺れるから、これからもまた地獄。 -
ここからは、親切なお兄さんが撮ってくれた
海の中の素敵な写真。
海のそこには、ずーずーしい黄色い魚だけじゃなく
こんな可憐な青い魚ちゃんもいるんだ。 -
これはサンゴ??
-
これも青くて綺麗だけど、指を近づけると、パクっ!!
ってやられちゃうって。
シャコ貝みたいなものかな? -
こちらはサンゴ。
-
こんな可愛いお魚もいるのね。
あの、黄色い人食い魚だけずーずーしいのか。 -
これも貝?
実は、写真を撮った後、ボートに戻ってきたお兄さんが
写真を見せながら、色々説明してくれたんだけど
私、船酔いでそれどころではなく、
かなり適当にあしらっちゃったんだよねぇ。。
本当に失礼でごめんなさい。 -
こんな深いところまで、潜れるお兄さん。
少し海に浮いただけで
グロッキーになってしまう道産子ガールの気持ちなんてわかんないんだろうな。 -
これもシャコガイ。
実物を見てみたいけど、こんなんで
フラフラになる私にダイビングは無理でしょう。 -
水面に戻ってくると、人食い魚。
-
脳みそ。
-
40分くらい停船してたので、かなり酔ったーーー。
ガイドさんが「チキン島だから写真を撮ってくださーい」
って言ってくれるけど、グロッキー過ぎて立ち上がることができない。
お情け程度に、カメラだけ向けて
なんとか撮った涙ぐましい一枚がこれ。
あー、っていうかボート停めると横揺れが気持ち悪いから
さっさと行っちゃって欲しいなぁ。。
でも酔ってるのは我々だけっぽい。 -
1:30くらいにやっとランチタイム!!
陸に上陸できる。うれしい。。
こんな素敵な景色の中ランチタイムだけど、ビールはないって。
まー、具合悪いからいいけど、元気一杯だったら
暴れるだろうな。。私。 -
ご飯と、カレーと炒め物程度。
正直美味しくなかった。
タイ料理はどこで食べても美味しいけど、ビーチツアーで出てくる
ビュッフェだけはなぜかまずいよね。 -
今日は、お店の人の誰かの誕生日だったらしく、
ロウソクの代わりに唐辛子を飾った、バナナケーキが客人にも
振舞われた。
はー、ちょっとだけ酔いがましになって来た。
でもやっぱり、帰りの船でもげろげろ状態。
みなさま、絶対酔い止めは飲んでからツアーに参加してくださいな。
私は適当な後輩Nの「酔い止めなんて必要ないですよ」
って言葉をなぜか信じてしまい、前日クラビタウンの薬局で買おうと
してたのに、じゃ、いっかと思い買わなかった。
後で「やっぱ酔い止め飲んでおけばよかったね」って
Nに行ったら、「飲んでも酔ってましたよ。効かなかったですよ」
と何の根拠もない適当返事だったので、
あー、この子の言うことを信じるのはもうやめようと
心に誓ったのでした。
こんな感じで、死にそうになりながらハーバーに帰り、
なんとかホテルまでたどり着きました。
はぁ。。もはや拷問、、、。 -
ホテルで1時間くらいぐったり休んだら、ちょっと元気になって来たので
アオナンセンターに繰り出すことにした。
ホテル近くにあるセブンイレブンの隣に、
フルーツ屋台が出てる♪ 南国といえばフレッシュジュース飲まなきゃね。 -
ここの屋台には、食べ物もあるんだー。
-
これが「スキヤキ」ってなんかおかしすぎるけどいいか。
やっぱり屋台食べ物やすいわぁ。
隣がセブンだから、ここで食事してセブンでビール買って来るって言うのも
アリだな。 -
私はスイカジュース、Nはパッションフルーツ。
スッキリして生き返ったー!!一つ80バーツなり。
こんなにたっぷり入って、300円くらいなんて、
安すぎるぅ。。最高。。。 -
センターに向かってブラブラ。
クラビタウンでまで出る必要がないくらい
アオナン地区もお店がたくさんあって、全然飽きない。
夫婦旅だと、あまりショッピングに時間割けないけど、
女子旅はショッピングが中心!
たのしい♪
よってなかなか前に進まない。 -
道を歩いてたら、二階のバーは夕日が見えるし、
この時間はハッピーアワーで、ビールも安いよ、
って客引きのお兄さんに声をかけられ休憩することに。
白人が好きそうなバー。 -
海側の席を確保してもらった!
確かに夕日は見えるけど、ちょっと木が邪魔かなぁ。。
ビーチから見たほうが良い夕日が見れそうです。
飲み物はシンハー!!100バーツ。 -
つまみにカプレーゼを注文。トマトは血色悪く、バジルソースは
りっちゃんの糞みたいに固まってた。 -
お店の一階はこんな感じで、飲み屋で溢れてる。
今は空いてるけど、23時からすごい盛り上がるんだって。
今日はディスコパーティーだから、その時間においでよって
客引き兄さんに言われたけど「maybe」でかわしておいた。
こういうのにトキメイた時代は、とっくに過ぎ去った。 -
おっ!!ニューハーフ!!
タイの人は小柄な人が多いのに、
なぜかニューハーフは背が高い人が多い。
もちろん、すっごい高いヒールも履いてましたけどね。 -
遠巻きから写真撮ってたのが見つかって、
あっという間に巨人たちに囲まれ、写真を撮ること(羽目?)に。
しかも、撮り終わったらシビアに100バーツを徴収された。
荒稼ぎしてるな!!
ここのニューハーフショーは入場料が500バーツなので、
バンコクで見るより安い!! カリプソンの半額じゃない。
ここで見てしまう、という選択肢も、「あり」なんじゃないか? -
可愛いランプのお店を発見。
このランプが200バーツだって。
うっそ、安い!! 欲しい!! -
毎回買ってしまうコットンランプも!150バーツだって。
やすいい。ベトナムでは1000円したのに。
札幌時代、何回か私の部屋に遊びにきて
トイレに飾ってたコットンランプに憧れてたNも1つお買い上げ。
タイと日本のプラグは一緒だから、このコットンランプも
日本に持ち帰ればすぐ使えます。
私も。。またしても追加で購入しちゃいましたよ!! -
あっちこっちにある、服屋さん。
日本じゃこんな店入ることなんてないのに、
タイだとやたら気になって寄ってしまう。
シンハーのTシャツも欲しいな。。
ワンピも欲しい!
値段を聞いたらワンピースが600バーツて言われ「は?高くね?」
って顔したら、あっさり300バーツに下がって、
うーん、これが本当に底値なのか??と疑問に思う。
うーん、もう少し値切ろうか?
そこに白人の女の人がやってきて。ワンピースを手に取り
「150バーツ、max」って値切り交渉をはじめました。
おっ、私も便乗できちゃうんじゃないか??と期待したが
お店の人はあっさりと、「OK ,you go away」って
さっさと追い出してた。
そっか、そんなには安くならないのかと、300バーツで
ワンピースをお買い上げ。いずれにしても、安いよねぇ。 -
こんな防水カバンがクラビではとっても流行ってました。
うん。クラビでは3人に一人は
このカバンを持ってると言っても過言じゃないと思う。
とにかく大人気。私は、事前にアマゾンで買っていた。
水に入れても中が濡れないので、ビーチには必需品。 -
マッサージは「スコータイ マッサージ」
人気のマッサージ屋さんらしく、人でいっぱい!
30分後なら入れるよって、言われて30分待ちました。
今日はオイルマッサージ90分。450バーツなり。
癒されるるー。
さいこーでした。 -
ちょっぴし素敵なインテリアの雑貨屋にはいると、
6人くらいのキムチな国の女性が大賑わい!?
なぜか風鈴を大量買するようで、大騒ぎ。
大きな声でニダニダ話し、大きい声で呼び合い
早く店を出たいのにNは買い物を試みた(またもやポーチ)
あっという間に、うるさい人たちに囲まれた写真。
うるさい人たちの風鈴を包むのに時間がかかりそうだったので、
お店の人が気を使ってNの会計を先にしてくれて、よかった。
白人ばっかなのもなんかなーと思ったけど、
やっぱりこれなら白人だけの方がいいなー、って思いました。 -
アオナンセンターは、ライトアップされてとってもキレイ。
オンシーズンは毎日こんなお祭り騒ぎなのかな。 -
さて、やっと夕飯です。
今日は「Auntie moon sushi」
ここのオーナーは、日本でタイ料理屋さんをしていたそうで
日本語も話せて、クラビのこのお店で
日本料理も出しています。 -
お寿司も食べれるみたいです!
ちなみにレストランの名前の意味は「ムーンおばさん」
という意味です、
オーナーの名前ですね。 -
店内の写真。なかなか居心地がいいです。
ムーンおばさんが一人で作ってるから出てくるのは遅め。
日本語ペラペラの、おじさんがいて。
ビール飲みながらおじさんとお話を楽しみました。
日本語が話せる、おじさんせ安心したのか
Nが、ビールをオーダーしてくれた。 -
まずは、大好き、グリーンカレー。
辛くても大丈夫っ、言っちゃったから
本当にすごく辛いけど、でも。。。
からうままままー!!
人生最高のグリーンカレーです。
二人でムーンおばさんのグリーンカレーが一番美味しい!!
って結論に至りました。
ああーー、今ファスティング中の私には、残酷な写真だわー。 -
イカと、エビの野菜炒め。
それに定番空芯菜。
すっごく美味しいです。
さいこー! -
青パパイヤサラダのソムタム。
シャキシャキ感がたまらない。
ぜーんぶ美味しくって、おじさまとお話ししてたら
ムーンおばさん、クッキングスクールもやってるんだって。
え?やりたい、やりたい。グリーンカレーの味を盗みたい!!
幸い次の日は、空いてるとのことで14時から
プライベートクッキングスクールを開催してもらうことにしました。
わーい。楽しみ。 -
じゃあ、明日ね、ってお店を後にします。
あー、お腹いっぱい。
白人向けのバーがたくさんあるけど、うーん、もう飲めないよ。
帰ります!! -
ホテルまで結構な距離があるから、モーターサイクルで帰ろうと思ったけど、
こういう時に限って誰も声をかけてくれない。
みんな、くつろいで働く気がない見たい。
でも歩いて帰るのは嫌だな、と思って
談笑中のお兄さんに声をかけたら100バーツで言ってくれるって。
おねげーします!!
生ぬるいクラビの街をモーターサイクルで疾走するのは
すっごくいい気持ち!!
どこまでも連れてって欲しい!
もっと遠くのホテルにすればよかった!!
モーターサイクルおすすめです。
つづく
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ラムロールちゃんさん 2019/03/10 20:53:03
- 人食い魚!!
- こんばんは~♪
人食い黄色魚、最初から大量でうっすら怖かったものの、ぎっしりしてる1枚の写真が、最高に怖かった!!(>_<)
インド人夫婦の写真撮影には、笑いました。
奇抜なファッションとか、それぞれの国民性が面白いですね。
あと、タイのランプが日本でも使えるというのは、耳より情報でした☆
ラムロール
- りちおin USAさん からの返信 2019/03/13 01:04:43
- RE: 人食い魚!!
- ラムちゃん
この前、ジンギスカン食べにいったら、「ラムロール」が出てきて
「ラムちゃんの名前の由来はもしかしてコレか?」と思ったりちおです。
人食い魚恐いでしょ。可愛くもなんともないんだよ。
こんな奴らのために、ホテルの朝ごはんビュッフェで
パンをこっそり盗んできたのかと思うと悲しかったです。。。
ラムちゃんの旅行記の続きも楽しみにしてます♪
りちお
-
- Jさん 2019/03/09 15:27:43
- リゾート
- こんにちは。
あ~、やっぱり、タイはいいですね~。食事もすごくおいしそう。
写真を見ただけで、味が想像でき食べたくなりました。
リゾート…もいいな~。
ただ海に出るには、私には船酔いという大きな壁が!漂う水面を見て酔うんです(←見るなよって感じですが、見ちゃうんです)
りちおさんの旅行記を読み、来年度のお疲れさま旅行はリゾートにしよっかなと今年度も終わらないうちから考えてます。
続きを楽しみにしています(^ー^)
J
- りちおin USAさん からの返信 2019/03/10 09:43:46
- RE: リゾート
- Jさん
こんにちは、
タイ最高です。。もはや私はタイの虜。
次回行くタイミングを虎視眈々と狙っています。
お疲れ様旅行にはリゾートがいいかもですね。
スパも安いし豪遊できます!l
船酔いは。。
拷問でしかないですね(笑)
りちお
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