シンガポール航空でいくリッツカールトンバリ3泊5日間①

2019/02/14 - 2019/02/18

シンガポール経由でバリ島へ
一日だけドイバリのカーチャーターをし観光。基本はゆっくりの旅です。

エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

今回は個人手配ではなく、たまたま安く見つけた、シンガポール航空でバリ島にいきリッツカールトンバリに泊まるツアーを予約してしました。

旅行会社からチケットがきてすぐに予約ナンバの欄を確認しインターネットで座席指定をしました。
ブッキングクラスも分からずマイルがたまるか不安でしたが、ちゃんとANAマイルがたまりました。

私は参加しませんでしたが、事前に座席指定などしていましたのでビジネスクラスの入札メールも受信し、入札可能でした。

事前にインターネットチェックインできたので楽でした。

福岡空港 空港

新しい機材で清潔感がありますが、他社のエコノミークラスより狭く感じました。しかし窮屈ではなかったので見え方の問題かもしれせん。

シートベルトサインが消えると温かいおしぼりが。
アジア系のおしぼりで香り付きもありますがシンガポール航空は匂いがありません。
メニューが配られおつまみ二個と飲み物が。
おつまみは写真のとおり

シンガポール航空エコノミークラスではアルコールもありました。

こちらがメニュー。
食事飲み物が記載されています。

飲み物メニュー

シンガポールスリングです

メインのメニュー
和食と選べますが私はインターナショナルセレクション

こちらがインターナショナルセレクション
レモンかよい風味を出して美味しい食事でした。

ゆっくり寝たり座席指定のモニターをいじりながらシンガポールへ。乗り換え情報もモニター確認可能です。
チャンギ空港では降りたら表示に従いながらあるくといいので乗り換えは難しくありません。

デンパサール行きに乗り換え、おしぼりをもらい、機内食。メニューはなく口頭の告知でした。チキンを選択！

上にある茶色の袋が分からず気にしていなかったのですが…開けると

袋を開けるとアイスでした。

美味しくいただきしばし休憩するとデンパサール。
デンパサールの入国審査は家族も一人づつ。
現地でみた事前の看板に航空券も用意とあったのでパスポートと日程表，飛行機の予約をだすと、一言も話さず入国できました。

税関をでると両替とsimカード屋さんが。きくと少し高い気がしたのとツアーならではの送迎があるのでとりあえずお迎えを探してホテルへ