2019/02/16 - 2019/02/17
80位(同エリア1103件中)
さとうさん
10連休のGWに向けて年末からいろいろ検索。
でも、どこもかしかも高い…。
そんなことしていたら、
現代アート好きなら直島良いよ
とオススメされて直島を検索。
現代アートの島と知っていたけど、おもしろそう。
2月は閑散期で空いてそうだし、
旅行したいからGWはやめてすぐ行こう(笑)
アプローチは2つ。
飛行機で香川に入り船で直島。
新幹線で岡山に入り船で直島。
香川は行ったことあるけど、岡山はない。
値段も大差ないので初の岡山経由で行くことに。
1日目は、岡山・倉敷で郵便局めぐりと観光
2日目は、直島を観光
東海ツアーズで申し込んで
岡山駅ー東京駅
ホテルは三井ガーデンホテル岡山
¥33,200
-
普通の土日で旅行や遠征の時は
早過ぎない時間に出発しています。
ロングスリーパーなのと体力ないので…。
今回も東京駅10:10発の新幹線を選択。
好きなアーティストの前のツアーは西日本に遠征してないから、
1年ぶりの東海道新幹線。東京駅 駅
-
自分で新幹線や飛行機取るときは必ず通路側。
トイレにすぐ行きたくなるのと、はみ出ても良いから(笑)
今回、ツアー会社のリクエスト欄が見つからず
往復ともに窓側が送られてきました。
行きは富士山が見れたし、窓側も悪くないな。
でも、窓側の出っ張りが腕にずっと当たるのが気になる…。 -
名古屋以降、お隣もいなくなり快適。
新幹線に乗る前に購入しておいた
崎陽軒のシュウマイ弁当がお昼ご飯。
久々に食べたけどボリュームもあるし美味しい。 -
約3時間半後に岡山駅に到着。
初めて降り立ちました。岡山駅 駅
-
岡山駅といえば桃太郎の銅像。
下は円形のベンチになっていて、
地元の方が待ち合わせ等で座ってました。 -
岡山市はマンホールも桃太郎。
-
今回のホテルは三井ガーデンホテル岡山
岡山駅から徒歩2分。
左側の茶色のホテル。三井ガーデンホテル岡山 宿・ホテル
-
禁煙のダブルルーム。
窓からはイオンモールが見えます(笑) -
浴槽深めのユニットバス。
-
2名使用用なのでハンガー多め。
最近はリセッシュどこのホテルも置いてますよね。
ありがたい。 -
セーフティーボックスとスリッパ。
三井ガーデンホテルさんクラスなのに使い回しタイプ。
これ、苦手なので嫌なんですよね。 -
窓側のデスクの下に冷蔵庫とポット。
-
そんなに古くはないのに、
経年劣化がところどころ目立ってしまう感じは残念。
駅近の立地なので、もう少し頑張ってほしいな。 -
駅からホテルに向かう途中に見かけた
岡山市コミュニティサイクルももちゃり
目的地まで歩く予定だったけど、
微妙な距離だし自転車の方が楽そうだなと思い検索。
ネットで登録作業し、最後に路上端末機で本登録すれば良いとのこと。
簡単なので、移動する前にホテルで登録。
駅にある路上端末機で本登録。
PASMOに情報を入れて、ポートにPASMOをかざせば借りれるように。
返却は、ポートに自転車を入れてから路上端末機にかざして終了。
使い方は台北のYouBikeに似てる感じ。
私は、1回60分以内の使用が何度も出来るプランで200円。
鍵もあるのでポートがないところでも途中立ち寄れるし便利だと思います。
詳しくは公式HPにてご確認を。
http://momochari.jp/ -
自転車に乗って移動したのは、岡山中央郵便局。
郵便局の近くにポートがあったので、1度自転車は返却。
郵便関係の趣味があるので(郵趣)そのために訪問。
土日も郵便窓口があいていてありがたい。
しかも、土曜日は9時から17時!
郵趣は基本平日しか楽しめないことが多いので助かります。 -
風景印(絵入りの消印)を無事に押印して貰えました。
ご当地限定のポストカードは狙っていた岡山限定のものは売切れ。
瀬戸内限定のポストカードはあったので、そちらを購入。 -
再度、郵便局近くのポートから自転車を借りて岡山城を目指します。
途中で迷子になりながら、到着。
ここにもポートがあったので返却。
岡山城と後楽園へ続く河川敷は自転車NG。
スワンボートに桃型もありました。
晴れているけど風がある寒い日ですが、
楽しんでいる方がいました。烏城公園 (岡山城) 公園・植物園
-
実は、岡山城の前知識も何もなく
せっかく来たので記念撮影だけでもと訪れました。
川面に映える漆黒の城 (岡山城公式HPより) -
次の目的地まで電車移動もあるので、
記念撮影だけして移動します。
外堀かな?これから行く倉敷に雰囲気が似ているような。 -
自転車で岡山駅近までに移動し、ポートに返却。
岡山城まで歩くのは大変な距離だったので自転車借りて良かった。
もう1つの目的地である倉敷へ電車で移動。
岡山~倉敷は約20分と近いんですね。倉敷駅 駅
-
まずは目的の倉敷郵便局。
駅から15分くらいと近くて助かる立地。
そして、こちらも土日営業。
岡山は郵趣の人にとって良い街だな(笑) -
倉敷郵便局の風景印
-
各郵便局には、その郵便局名が入ったオリジナルのポスト型はがきがあります。
私は、自分の風景印帳(御朱印帳のような感じ)にいつも押印してもらいますが
妹はポスト型はがきを購入し、そちらに押印してもらって集めています。
なので、妹へのお土産に購入し押印もお願いしました。
左下は「わたしだより」という郵便局限定のポストカード。
http://www.watashidayori.jp/
左上は、スヌーピータウンで購入したご当地ポストカード。 -
倉敷市のマンホールは市の木であるふじでした。
-
郵便局からえびす商店街を抜け美観地区を目指します。
美観地区の手前に歴史のある阿智神社 。
体力的に不安だったので、お参りはせず。阿智神社 寺・神社・教会
-
倉敷でも人力車走っていました。
左側の建物は旧倉敷郵便局だと今気が付いた…。 -
立派な建物だなと思ったら倉敷公民館。
-
倉敷川畔へ続く道も絵になります。
-
倉敷川畔
良い雰囲気だけど、ヤナギの葉が無い冬なので
ちょっと寂しい雰囲気。倉敷美観地区 名所・史跡
-
晴れですが風があって寒い日でした。
でも、川舟に乗る方が。 -
おかげさまで絵になる写真を撮れました。
-
余り下調べしてなかったのですが、
この雰囲気を味わうのも楽しい。 -
本町の方へ向かう道に古い公衆電話ボックス。
ここは、江戸というより大正的な感じかな。 -
土屋内科医院
現役なのか分かりませんでしたが、とっても良い雰囲気。
まさか病院だとは最初思いませんでした。 -
東町も渋い街並みで良い。
-
体も冷えたし喉も乾いたのでお茶します。
マステ好きなら外せない三宅商店。shop 三宅商店 専門店
-
マステで有名なカモ井加工紙さんは倉敷が本社。
ここまでメジャーになる前から三宅商店さんはマステ推しだった記憶。
オリジナルマステの販売もあります。 -
ホットショコラで一休み。
ちょっとのんびりして、駅まで戻ります。 -
倉敷はジーンズの街でもありますよね。
えびす商店街にはこんなお店もありました。
オシャレなお店と昔ながらのお店がミックスされている商店街でした。
チェーン店もほぼなかったのが印象的。 -
倉敷駅でなるべくお土産は買おうと思ってちょこちょこ購入。
(昨年の大雨被害が倉敷はありましたよね)
電車で岡山駅に戻ってきました。
夜ご飯どうしようかなと悩み、駅ビルに入っている吾妻寿司さんへ。吾妻寿司さんすて岡山店 グルメ・レストラン
-
注文したのは、岡山ばらずしとままかりの握り。
備前焼きに盛られてました(残念ながらお皿かけてますが 笑)。
生ものは使わず、海の幸と山の幸を味合うお寿司。
ご飯の感じが好みではなかったですが、
ご当地のものが食べられて満足。
ばらずしにままかりが入っているとは知らずに、
握りで頼んだままかりも美味しかったです。 -
岡山駅から出る時に見つけたプリクラ。
ココだけと言われると気になるけど、1人だったので見送り。 -
桃太郎ジーンズのお店が駅ビルにもありました。
-
1度ホテルに荷物を置いて、向かい側にあるイオンモールへ移動(笑)
フルーツの産地に来ているのに、まだフルーツ食べてなかったのです。
岡山の商工会議所がフルーツパフェの街として盛り上げているようで、
近くで食べられる場所を探してイオンモールとなりました。
イオンモールに入っているブラッスリーシャルル。
岡山で有名なシェフのお店。ブラッスリーシャルル イオンモール岡山店 グルメ・レストラン
-
おかやまフルーツパフェ
冬だから期待してなかったのに華やかなパフェ
季節的に桃はシロップ漬けでした。
下のベリーは冷凍でしたが、
クリームとアイスとまざって美味しかったです。 -
イオンモールをブラブラし、
(スヌーピータウンはイオンモール内)
もう少しフルーツを摂取したくてフレッシュジュース。
デコポンとイチゴのジュース。
美味しいけど、一瞬で飲み終えてしまった…。 -
イオンモール1階にお土産がたくさんあるエリアがありました。
駅構内のお土産屋さんも良いですが、こちらの方が商品多く感じました。
そこで見つけた下山松壽軒の串吉備団子。
イラストレーター大神慶子さんデザインのパッケージが可愛い。
きびだんごはいろいろと種類があって悩みますが、
可愛さでいったらダントツにこれです。
白桃とマスカットの串吉備団子を購入。
1つ1つ個包装になっているし美味しいし気に入りました。 -
私が倉敷で購入したものは、基本的に岡山でも売っていました。
でも、倉敷にお金落としたかったのでいいっか。
左上:岡山駅の駅ビルに入っていたルピシアの岡山限定の白桃ダージリン
他にも葡萄烏龍が限定のものとしてありました。
左中:上の写真で紹介した下山松壽軒の串吉備団子
左下:小ぶりなサイズが気になったきびだんご
中上:果実工房のコラーゲンゼリー
地元産の果物を中心にしたゼリー
凍らせるて食べるのも美味しい。
中中:三宅商店限定のマステと倉敷限定?のマステ
中下:スヌーピーのメモパット
4柄入っていて可愛かったので。
他にもサンリオのキャラクターが数種類ありました。
右:岡山ふきん
中川政七商店のご当地ふきん
倉敷をぶらぶらしていたら発見して購入。
明日は早朝にチェックアウトして直島へ行くので、
荷造りして(1泊なのに)就寝。 -
2日目。朝5時に起床。
起きれるか不安で眠りが浅かった…。
朝食なしのプラン(時間も間に合わないし)にしたので、
イオンモールで昨日調達しておいたパンとR-1で朝食。 -
ホテルをチェックアウトし、荷物を預かってもらって出発。
まだ、薄暗い中の出発です。岡山駅 駅
-
直島へは、茶屋町駅で乗換えて宇野駅まで電車。そこからフェリーです。
(乗換えなしの電車もあるみたいですが、本数は少ないです)
宇野駅はICカード非対応駅なので切符を購入。
(ICカードでも宇野駅で駅員さんに手続きしてもらえるそうですが
ちょっとそれも面倒なので、あらかじめ切符) -
宇野駅までは片道580円
電車に乗っている時間は45分。
乗換えもいれると約1時間。 -
乗換え駅の茶屋町
同じホームの向かい側に乗換えです。 -
ホームのゴミ箱も既にアートになってました。
-
宇野駅に到着。ゆるキャラがお出迎え。
-
アートな列車には出会えませんでしたが、
既にここから気分が上がる演出。 -
終点の宇野駅の駅舎もアート。
宇野駅の2つ前くらいの駅から待合所が同じようなアートになってました。宇野駅 駅
-
宇野駅を出るとすぐにアート作品に出会えます。
大きなお魚のオブジェ(宇野のチヌ)は港の方にあったらしく
見逃してしまった…。 -
駅前の大きなモニュメント。
-
玉野市のマンホール
-
フェリー乗り場は駅を出ると分かりやすい案内もあります。
(むしろ、海の方へ歩けば迷いません) -
大きな碇のアート。
-
直島へのフェリー乗り場が見えてきました。
駅から5~10分くらいでつきます。宇野港 乗り物
-
行きも帰りもやってませんでしたが、インフォメーションもありました。
-
フェリー乗り場はこじんまりしてましたが、
券売機も綺麗なトイレもありました。
直島まで往復割引で560円。 -
直島までは綺麗で大きな船で行きます。
(もっと小さい船かと思ってました)
地元の方と観光客半々な印象。 -
展望デッキに出て船旅気分を盛り上げます(笑)
-
島で既にたくさん見えているけど、直島はどれかなー。
(正解は分かりません 笑) -
船の中にもアートがあります。
-
客室は席数も多く、テレビに自販機もありました。
20分しか乗らないのがもったいないくらい。 -
直島に到着。
あの赤いのは…直島 自然・景勝地
-
草間彌生「赤かぼちゃ」
赤くて大きいので存在感があります。
『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、
それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』
と草間彌生自身が語った作品。
草間作品の特徴である水玉のいくつかはくりぬかれており、
内部に入ることができる。(直島旅行サイトより)赤かぼちゃ 名所・史跡
-
赤かぼちゃと乗ってきたフェリー
-
町営バスもこんな可愛いラッピング
赤かぼちゃバージョンやほかのラッピングも見かけました。 -
観光旅サイトでの紹介はありませんが、
イス?もアートに感じます(笑) -
レンタカーもドットで目を引きます。
-
直島の観光は、徒歩・町営バス・レンタサイクル・レンタカー
町営バスは1時間に1本で駆け足でめぐるには時間のロスが気になる。
徒歩で観光するには島は大きい。
なので、電動アシスト付きのレンタサイクルを選択。
島にはレンタサイクル屋さんがたくさんありますが、
宮浦フェリー乗り場前の道路を渡ってすぐのカフェおうぎやさんに
事前に予約してお願いしました。
閑散期なので1日1000円が800円
半日利用は500円でした。 -
藤本壮介さんの「直島パヴィリオン」
直島町町制施行60周年記念で制作されたオブジェ。
27島からなる直島諸島の「28番目の島」をコンセプトに制作された作品。
約250枚のステンレス網で構成され、
「赤かぼちゃ」同様、内部に入ることができる。(直島旅行サイトより) -
中に入ってぼーとするのも良さそう。
でも、駆け足の旅なので…。 -
電動アシスト自転車にして良かった…。
島は結構アップダウンがあります。
ここは町役場。 -
直島郵便局。
土日はお休みなので、建物だけ記念に。 -
本村港付近まで来ました。
もこもこの建物は駐輪場?のようでした。 -
黄かぼちゃを目指して必死に自転車を走らせている途中にあったパン屋さん。
ちょっと小腹も空いてきたし、お昼食べる時間があるか分からないので
ここで食料調達します。
パン トコリ(pan tocori )古民家のパン屋さん。
写真撮影はNGのようなので、この辺りから雰囲気が分かる写真を。 -
うっすらカレーの風味を感じたベーコンパン
お昼用に紅茶イチジク
9時半ころだったので、まだほんのり温かかったです。 -
アップダウンを必死に走らせて、つつじ荘付近に到着。
ベネッセの敷地内へは徒歩かシャトルバスのみ。
自転車は駐輪場に置いて、砂浜におりてみます。
足が異様に低い鳥居。 -
奥の方に黄かぼちゃ発見。
-
草間彌生「黄かぼちゃ」
順番待ちがあったので、大人しく並びます。
前のアジア人家族の撮影が長かった…。
後ろに並んでいたカップルに撮影をお願いし、
1人でも記念撮影出来て良かったー。
今回、なるべく自撮りをしました。
やはり自分が写っていると旅行後ちょっと記念になりますし。 -
地中美術館にも入りたかったのですが、
時間が限られているので今回は見送り。
本村港に戻ってきて、本村ラウンジ&アーカイブでお土産を物色。 -
このシリーズ可愛い!
タコが干してある風景は見かけなかったな。
(猫は1度だけ見かけたけど、すぐにいなくなってしまった) -
お土産にタコのダイカットカードとマステ。
それと、草間さんのかぼちゃの絵のラムネを購入。
ここで家プロジェクトの共通チケットを購入。
家プロジェクトは、ベネッセが本村地区において展開するアートプロジェクト。
http://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html -
まずは「南寺」。
基本的に家プロジェクトは撮影NG。
感想:静寂と暗黒 -
家プロジェクトは島民の方が実際に住んでいる住宅地にあるのですが、
こんなウォールアートもありました。 -
次に「角屋」。
感想:デジタル -
次は「護王神社」。
電動自転車とはいえ、
島のアップダウンで太ももは既に乳酸たまってぱんぱん。
階段のぼるのが大変でした…。 -
本殿とガラスの階段
-
本殿とガラスの階段
このガラスの階段は地下の石室から繋がっています。
なので、石室と本殿とはガラスの階段で結ばれていることに。
感想:神秘的 -
江戸時代から祀られている神社。
古い鳥居もありました。 -
次に「碁会所」。
感想:木 -
家プロジェクトとは別料金のANDO MUSEUM
気になりつつ正面だけ撮影。 -
直島のマンホールはヤマツツジ。
-
本村エリアにあったタバコ屋さん。
良い味だしてます。 -
家プロジェクトは点在しているので、
宮浦港に戻りがてら「はいしゃ」に。
感想:雑多
家プロジェクトの共通チケットで見れる6点のうち5点を見ました。
現代アートはその人の感じ方次第なのかな。
その時はよく分からないなと思ったけど、
振り返るとおもしろかったです。 -
最後の力を振り絞って宮浦港へ。
まだ、時間がありそうなので直島銭湯「Iラブ湯」へ。
実際に入浴できる美術施設。
まだ営業時間前なので外見だけ撮影。
(そもそも入浴しないとアートに触れれない)
狭い路地にあるので、撮影が難しいなー。 -
この中はどうなっているのかな?
-
去年は入浴なしの見学会があったらしいので、
そのタイミングと合えばもう1度来たいな。 -
銭湯に行く前に通る路地から見た、さらに細い路地。
-
半日お世話になった電動自転車を返却。
-
カフェおうぎやさん(ここはレンタサイクルの受付所)
オシャレな外観で目を引きました。ありがとうー。 -
道の駅「なおしま」
無機質でとても素敵な建物なのですが、写真におさまらず。
有名な建築家が手掛けているそうで納得。
こちらでもお土産販売してます。
ベネッセとは違った品ぞろえ。
直島に直接お金を落としたい気持ちもあったので、
ここでもお買い物。
直島ののり、マカロン、塩キャラメル
ポストカード類
「Iラブ湯」のポストカードセットは
直接は見れなかったので館内のアートを見たくて購入。 -
フェリーまでの時間に軽く食べたいと思ったけど、
フェリー乗り場のカフェはお休み。
(自分が確認できた範囲だと、
島にはコンビニが1店セブンイレブンがありました。
コープの看板は何カ所かで見たので、コープもあるのかな) -
なので、午前中に買っておいたパンと
道の駅の斜め向かい側にあった自販機で買ったコーンスープで軽いお昼。
イチジクがゴロゴロを入ったむっちり系のハードパン
紅茶もしっかり感じられました。 -
道の駅に貼ってあったポスター。
センス良いですな。 -
道の駅「なおしま」にはトイレとロッカーもありました。
おトイレは、公衆トイレよりはマシかなという感じ。 -
フェリーに乗って宇野港へと戻ります。
展望デッキにのぼり、赤かぼちゃの見納め。
ゆっくり食事したりお茶したりする時間がなくて残念でしたが、
閑散期でゆったり島を見れたのは良かったです。
レンタサイクルするなら、電動自転車を猛プッシュです!
宮浦―本村―つつじ荘 かなりのアップダウンあります。
高校時代約6キロの自転車通学をしていた私ですが辛かった(笑) -
宇野港に到着。
大きな船なので、揺れることもなく快適な船旅でした。 -
宇野駅は1時間に電車が1本ほど。
次の電車までのんびり待ちます。 -
この電車は見かけなかったな。
帰りも茶屋町乗換えで岡山駅まで。
ホテルに預けていた荷物をピックアップ。 -
お昼ご飯をちゃんと食べてないので
新幹線の改札内にあった駅弁屋さんで
お昼と夜ごはんを調達。
新幹線で帰路につきます。 -
さっそく、新幹線に乗り込んでたこめしをいただきます。
柔らかく煮てあるタコがご飯に合う。
錦糸卵の甘さとも良い塩梅。
帰りも新幹線は2人席の窓側。
通路側にいた方、岡山より手前から乗っていて
終点の東京までずっとお隣でした。
さすがに3時間半ずっとお隣がいるのは辛かった…。 -
無事に東京駅に到着し、最寄り駅に19時過ぎに到着。
慌ただしい1泊2日だったけど、
20時前に家に着けると体がとっても楽。
夜ご飯は岡山駅で購入したままかり押し寿司。
ご飯がみっちりでお腹いっぱいになりました。 -
駆け足でめぐった岡山と直島。
閑散期ということで、有名な観光スポットも混雑なく楽しめました。
今年は3年に1度の瀬戸国際芸術祭なので、
芸術祭の期間にまた訪れることが出来たら良いな。
その際は混雑は覚悟の上で、ですね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
直島・豊島・小豊島(香川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
121