2018/12/20 - 2018/12/21
6716位(同エリア28092件中)
ジジンシさん
12/20 移動日
羽田[17:55]⇒台北松山空港[21:00]→(タクシー)
→シーザーホテル[23:05]
ホテル着後、翌日の下見のため台北駅へその後ホテル着後就寝
12/21 台北駅から新幹線で高雄(左榮駅)へ
台北駅→(新幹線)→左榮→(MRT)→瑞麗島駅→ホテル→旗津→ホテル
→紅毛港海鮮餐廳→ホテル
○日本の鉄道常識と台湾との違い
日本では在来線駅近くに新幹線の新駅を作ったときには駅名には「新」をつける。
例)新横浜、新大阪
⇔
台湾では在来線と同じ駅名をつける。このため在来線(台鉄)と新幹線(高鉄)別なところに同じ駅名がある。(同一駅名、同一場所は台北など少数)
日本新幹線では東京駅は始発かつ終着駅⇔台湾の台北駅は途中駅、始発、終着駅は南港駅。
○在来線(台鉄)でビックリした点
席番号の付け方は順番では無く、在来線では通路の左右で奇数、偶数となる。
新幹線(高鉄)では日本と同じ。
台湾の「台」は新旧の漢字が混在、時刻表で「台南」は旧漢字が使用されていた。
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○羽田空港
簡単なデジタル顔認証出国手続き後、ダイナースカードで入れる二つのカードラウンジへ行くことにした。
まずはエスカレーターに乗って4階のラウンジへ。 -
○羽田空港
ここは24時間対応のスカイラウンジ。 -
○羽田空港
狭くは無いが食材が今一つ。 -
○羽田空港
これぐらいの物しかない。 -
○羽田空港
眺めは良い。 -
○羽田空港
航空機ファンには魅力だろうが私は直ぐに飽きてしまう。 -
○羽田空港
そこでエスカレーターを降りてもう一つのカードラウンジへ -
○羽田空港
こちらの方が食材が多い。 -
○羽田空港
ダイナースカード情報によると4FはSKY LOUNGE、今居るのはSKY LOUNGE ANNEX。
ただ表記はいずれもSKY LOUNGE ANNEXだった。 -
○羽田空港
眺めはさっきのラウンジの方が良い。昼間と夕方の差かな。 -
○飛行機の中
いよいよ出発、機種は767-300、席が窓際だったので、iphoneで撮ったが東京の夜景。この時、18:17 -
○飛行機の中
しばらくすると夕食が運ばれてくる。(19:39)まあ、いつも通り。ハーゲンダッツのアイスクリーム(バニラ)が美味。 -
○飛行機の中
台北の夜景(21:47)。この後タクシーでホテルへ向かう。もっと早ければMRT、バス利用も考えられたが夜なので安全を考えタクシーを選択した。 -
○シーザー・パーク・ホテル
前身がヒルトンホテルと聞いていたのでもっと大きく豪華なホテルをイメージしていたが意外と玄関はコンパクト。
駅から近いが台鉄(在来線)、高鉄(新幹線)ともに地下の中なので騒音は気にならない。
車の音も気にならなかった。 -
○シーザー・パーク・ホテル
フロントも予想したより小ぶり。 -
○シーザー・パーク・ホテル
今回は個人旅行のため①アクセスの良いこと、②30㎡以上の広い部屋を条件にホテルを選択した。
2~3泊で荷物が小さければ30㎡以下でも我慢は出来るが6泊となると荷物も多くスーツケース二つを開けるスペースを考えると最低限の広さとなる。
若い人は㎡単位で広さを実感できるのだろうが古い私は10㎡=約6帖で考えないとピンとこない。
エクスペディアで予約し情報では33㎡だった。
ここも広かったが、バスルームが大きく寝室が小さい。(通常は逆のパターンが多いのだが) -
○シーザー・パーク・ホテル
バスルームは広く、特にシャワーブース、バスタブは広すぎるのでは。「リノベーション済みの部屋にいたしました。」とフロントで言われたが他にも設計ミスと思われるところが2点あった。
ただ、アクセスは良く、温水も流れ、CPも良いので良いホテル。 -
○ 新幹線台北駅への探索
翌朝から高雄へ向かう予定であったためホテルから新幹線への道の下調べを行った。
同時に翌日の朝食の調達も兼ねる。
ツアーならばノンビリ部屋でくつろいでいれば良いが個人旅行では手数が掛かる。
このシーザー・パーク・ホテルには6基のエレベーターがありそのうち2基がMRT地下道につながる地下一階まで降りることが出来る。(写真一番奥の左右のエレベーターがホテルに直結している。) -
○新幹線台北駅への探索
日本人旅行者が多いためか日本語での地下案内も一部あった。 -
○新幹線台北駅への探索
ホテルから商店街を通過して地下道へMRT、台鉄(在来線)、高鉄(新幹線)へとスムースに行ける・・・→世の中そう甘くない。
このような14段の階段が待ち受けている。
観察して、明日はスーツケースを下ろすだけなので問題は無いと判断。 -
○新幹線台北駅への探索
しばらく高鉄(新幹線)方向へ進むと・・また階段! -
○新幹線台北駅への探索
「これはまいった」と思っていると左側にスロープがあった。 -
○新幹線台北駅への探索
観光客を呼ぶにはこれくらいの配慮が最低限必要。しかし、今回の旅行で日本でエレベーター、エスカレーターの恩恵に預かっていることを思い知らされる。 -
○新幹線台北駅への探索
高鉄(新幹線)までスーツケースを持って行けることを確認後(この時24:00を過ぎている)ホテルへ帰り眠りにつく。 -
12/21
○台北駅
シーザー・パーク・ホテルから台北駅で高鉄(新幹線)で高雄(正確には左営)へ行く。
私は台北ナビ経由で三日間フリーパスの申し込みを行った。インターネット申し込みを行ってから返事のメールが来るまで1日以上かかった。
前日、下調べを行っていたため台北駅新線までは問題なく行けたが、インターネットで予約申し込みした印刷物をどこで切符代わりの3日間フリーパスに替えるか不明。 -
○台北駅
キョロキョロしていると駅員が来て、ここへと手で指図された。そこは普通の切符売り場?
良いのかな・・と思って印刷物を出すと係の人は走り出し、しばらく帰って来ない。 -
○台北駅
どうやら手続きする所まで行き切符代わりになる物に替え手来てくれたらしい。そして次の高鉄(新幹線)の指定席切符まで発行してくれた。
その指定席は書き込まず印刷した紙を貼り付けてある。しかも、夫婦逆に(^_^) -
○台北駅
これが、3日間フリー切符。「パスポートを提示しなければならない」とあったが三日間フリー切符交換時以外で車中で今回は特に要求されることは無かった。
しかし、その後係員から「前に来た高鉄(新幹線)に空いてる席に乗れたら乗っても良いよ」と言われた。
親切心で言ってくれた、この一言がこの後問題となる。 -
○台北駅
台北駅の構造
地下二階の北側に台鉄(在来線)、南側に高鉄(新幹線)の月台(プラットホーム)がある単純な形です。
高鉄(新幹線)の月台は1A、1B、2A、2Bの4つのみ、高雄方面は1A、1Bなので東京駅の様に何番ホームか探すような事は無い。
ただ、台鉄と高鉄の入り口を間違えないことには注意が必要。 -
○台北駅
指定された高鉄(新幹線)を待っていると、その前に8:31に出発する新幹線が来て乗車位置上の札を見ると「自由座」となっていた 。
そして乗車していく人の数は少なく空席が空いている。このため我々はこの高鉄(新幹線)で行くことに決め、乗車し空いている席に座った。
後で解ったがこの車両は指定席車両でした。なまじ漢字が読めるので自由席と勘違い。 -
○高鉄(新幹線)内部
以後、面倒なので高鉄では無く新幹線でのみの表記とします。
車両は、日本仕様なので全く同じ2列、3列となっています。ただ、日本新幹線のように長くはない12両編成です。
この写真は8:30に撮影、空席はまだ充分にあります。 -
○高鉄(新幹線)内部
これも後で解りましたがこの新幹線は停車駅が少なく早い、日本の東海道新幹線で言えば「のぞみ」タイプでした。
ゆっくり座ってくつろいでいると次の停車駅「板橋」の乗車客が困った表情、そして前の若い女性から結構話せる日本語で「正規の指定席を待った人がいる」と言われる。
この時には、まだこの車両が自由席と思っていたのでこちらも3日間フリー切符を見せ、もめていると良いタイミングで車掌が来てくれて「ここに座れ」と指で指示される。 -
○高鉄(新幹線)内部
改めてみると、この車両は7号車でReservedと表記されている。
次の台中駅で乗車客が乗ってこなければ終点まで行けるが乗ってきた時にはまた他の席に移動しなければならない。
そして台中駅に停車、指定席券を持った乗客は乗ってこなかったのでようやく落ち着いて旅気分になれた。
3日間フリー切符を使用するときには十分注意してください。自由席はその車両により異なります。
ちなみに、この車両の自由席は10~12号車でした。
指定席の列車に乗るのが一番安全です。(ただ、我々の指定席新幹線はかなり遅いタイプでしたが。)
しかし、台北駅で見た自由座という案内板は何だったのか? 未だに疑問。 -
○高鉄(新幹線)内部
なにやら見たことのある人がPanasonicのCMをしている。愛ちゃんでは無く福原 愛さんでした。 -
○高鉄(新幹線)内部
その他も日本の新幹線と同じ、このようにトイレ表記を見ると台湾と解りますが。 -
○新幹線から風景
窓にある風景、これがまた日本と変わりない。日本と言えば日本の様な感じでした。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
左榮駅到着は10:05、一時間半ぐらいで到着することが出来た。
三日間フリー切符はこの出口からは出られず、係員の居るところからで無いと出られない。手間が掛かる。安いから仕方が無い。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
ようやく外に出る。これからMRTで瑞麗島まで行く。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
明るい駅舎でした。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
寿司販売店がありました。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
ここにも新光三越があるようです。
前回、2012/7/22~7/26に竜虎塔で有名な蓮池潭へ行った時には無かったと記憶。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
セブン-イレブンもありました。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
世界語になったベントウ、ただし「弁当」では無く「便當」。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
MRTの左榮駅へ移動。JALパックで2011年に初めて台湾に来た時、台湾観光局からプレゼントされた悠遊カード(確か50元チャージ済み)をいまでも使用しています。
今回はよく使うと思ったので最初に500元をチャージしました。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
台湾、シンガポールなど発展途上国と呼ばれる国のMRTは安全に配慮し皆ホームドアです。
その他の装備も最新式で綺麗、インフラ装備を見る限りどちらが発展途上国か解らなくなる。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
MRTレッドラインで瑞麗島駅へ。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)。
電車を見て・・日本と違いつり革を支える棒が湾曲している。 -
○左榮駅(新幹線・MRT)
瑞麗島駅到着、この時の時刻は10:50。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
ここで瑞麗島駅のステンドグラスを初めて見ることが出来ました。ここは改札を出たところ。我々は、前回この瑞麗島駅で乗り換えをしていたが改札を出ていないので見ることは無かった。
改札を出ると金が掛かるので改札口からスマホ、カメラをステンドグラスに向けて撮影している人達が群れている。
しかし、この位置は中央にある二つの縦棒が重なり良い撮影スポットでは無い。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
コメントは難しい。初めて見たのでただキレイ。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
最初、人を撮らないように考えながら撮ったが、ここは通路であり無理。広角一杯で撮ったところ。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
一つ一つ細かく見て行っても結構面白い。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
そのうち、クリスマスソングの音楽が流れ始める。後で見たら11:00になった時でした。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
メロディーに合わせステンドグラスの色が変化している。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
三脚まで持ってきて撮影している人もいた。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
タイミング良く面白い物を見られた。 -
イチオシ
○瑞麗島駅のステンドグラス
いろいろ変わる、面白い。 -
イチオシ
○瑞麗島駅のステンドグラス
ここまで変わると見る価値あり。ただし、完全に無視して歩いている人もいる。何回も見ていればね-。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
今見ると色が強く変化するステンドグラスとあまり変化しないステンドグラスがある。 -
イチオシ
○瑞麗島駅のステンドグラス
そうは言っても面白い。運良くもう一回見ることが出来ました。時間は2~3分くらい。 -
○瑞麗島駅のステンドグラス
こちらがステンドグラスが変化するスケジュール。
月~木は11:00、15:00、20:00
金曜日は11:00、15:00、19:00、20:00
土曜日、日曜日は11:00、15:00、17:00、19:00、20:00
となっています。
出口がホテルと反対で異なるが六合夜市と合わせて来てみるのも面白いのでは。 -
○ホテルデゥア
迷ったが高雄で2泊することに。前回、2012年はグランドハイライに泊まったが駅から歩くためタクシーを使うことが多かった。
今回はアクセス第一、その点ここは瑞麗島駅でレッド、オレンジライン両線が使える。
駅からも近い。エクスペディアで申し込んだが2000円差無く広い部屋を取ることが出来た。46㎡の部屋、ただし海側の部屋は全て無く眺めはあまり良くない反対側の部屋でした。 -
○ホテルデゥア
ここがホテル?と言う様なビルと玄関です。入り口はこの門を入り左側の自動ドアです。ドアボーイも居ない。変なホテル。 -
○ホテルデゥア
ただし、部屋に入るとご覧の通り。 -
○ホテルデゥア
ベッドの奥には広い居間スペースがあった。このホテルはホテル仕様では無いビルを改装したのでは?と思いました。 -
○ホテルデゥア
長~いテーブル。 -
○ホテルデゥア
贅沢なソファ・スペース。 -
○ホテルデゥア
バスルームも豪華、アメニティも良い、スリッパも超高級ホテル並みで分厚く履きやすい。ガウン類、タオルも充分でした。 -
○ホテルデゥア
トイレはTOTOのウオシュレットです。 -
○ホテルデゥア
ハンドシャワーも嬉しい。
ホテル紹介はこの程度にして、フロントに荷物を預け旗津に出かけました。 -
○旗津
オレンジラインに乗り西子湾へ行く。目指すは旗津での昼食です。 -
○旗津
西子湾駅でMRTを降り出口1よりフェリー乗り場へ。
この時11:51ちょうど昼飯時となってしまった。 -
○旗津
フェリー乗り場へ到着。「旗津居民優先通行」とある、それは住民の方が観光客よりは優先だろう。 -
○旗津
今回の船は前回来た船と異なり綺麗な船だった。以前の船はどちらが前か後ろか解らぬようなデザインだった。 -
○旗津
直ぐに旗津へ着くのでわずかな船旅気分を味わう。 -
○旗津
高雄のシンボルタワー、高雄スカイタワー。地上は晴れていたので展望台へ上ったがガスでほとんど良い景色を見られなかった。 -
○旗津
旗津へ到着、しばらく歩くと鮮魚店街。 -
○旗津
やはり台湾にはどのにでも寺院がある。 -
○旗津
鮮魚店街に入る。 -
○旗津
前回にも来た旗津海産店しかし、やはり混んでいるのでしばらく散歩をすることに。
高雄へ前回旅行したのも、テレビでこの店で旨そうに食べているシーンを見たから。 -
○旗津な。
旗津海水浴場、これは日本語と同じ。でも、何故石碑のような物が必要?
日本の「海の家」のような物があるのか? -
○旗津
しばらく歩いていると疲れてきた。冬だがここは熱帯に属する。やはり暑い、夏バテでは無く冬バテになりそうなのでUターン。 -
○旗津
この時、13:03、やはり空いている。 -
○旗津
何を食べるか? やはり本命はウチワエビ、ただ前回来た時見ると名前はシャコとなっていました。 -
○旗津
カタコトの日本語をしゃべるオジサンがやってきて早口でしゃべり出す。ウチワエビも口から出てきたので注文(後で解ったが注文されていなかった)、その他エビ、青菜の炒め物、結局前回と同じ。 -
○旗津
店の中です。懸念が一つウチワエビが前回よりも小さい。前回は大きく食べ応えがあった。 -
○旗津
エビと青菜の炒め物が運ばれてくる。しかし、本命のウチワエビが来ない。 -
○旗津
結局、さっきのオジサンが注文を通していなく来なかった。もう待てないので会計をして店を出る。
そしてウチワエビを改めて見たが小さい。
この時、夕食を食べに行く店は紅毛港海鮮餐廳に決定。 -
○旗津
14:00近くになっていた。ここにもセブンイレブンがある。 -
イチオシ
○旗津
旗津はこれで離れることに、前と同じ風景。 -
○旗津
灯台へも行こうかなどと話していたが暑いので中止。
前回は7月に高雄へ来たので強烈な直射日光、とのかく日陰が無くヘトヘトになっていた。
私だけで無く中国人団体客も木陰で寝ていた。 -
○旗津
二つのポスト、緑は「普通便件(ORDINARY MAIL)」、赤は「限時便件(PROMPT DELIVERY)」、下に描かれているのは自転車とバイク
普通郵便と速達ですか、ポストが違うとは! -
○旗津
帰りのフェリーを待っているとさっそうと自転車で下船、これはレンタル自転車では。
この時点では台南でこのレンタル自転車を活用する予定でした。 -
○旗津
また来るよ旗津! -
○ホテルデゥア
オレンジラインで瑞麗島駅まで行き、ホテルにいったん戻りチェックイン手続き。段取りよく荷物は部屋に運び込まれていました。
この後、ノンビリしてしまった。ツアーでは味わえない贅沢。 -
○紅毛港海鮮餐廳
レッドラインで三多商圏駅まで行き、徒歩で紅毛港海鮮餐廳へ。 -
○紅毛港海鮮餐廳
MRTから出ると夕暮れの中のビル群が目に入りました。 -
○紅毛港海鮮餐廳
高雄のシンボル高雄85スカイタワー、前回展望台へ上ったがもやっていて景色が見えなかった。 -
○紅毛港海鮮餐廳
前回も候補にいれて居たところ。17:50 -
○紅毛港海鮮餐廳
珍しく店外に写真メニューがある。 -
○紅毛港海鮮餐廳
入ると二階へ案内される。その時には我々だけ。メニューが変わっていてカードとなっている。でも面倒くさい。
モタモタしていると日本語の達者なおじさん登場、日本人の好きな物、良く頼む物を知っていると見えて「ウチワエビ」から始まりいろいろ勧められる。 -
○紅毛港海鮮餐廳
正式な料理名は難しいのでレシートを参照してください。
たぶん上から、鉄甲エビの刺身、蒸しウチワエビ、海鮮巻きの揚げ物、青菜の炒め物、魚の練り物団子入りスープ、酒です。 -
○紅毛港海鮮餐廳
最初は我々だけなので広く感じました。 -
○紅毛港海鮮餐廳
鉄綱エビ→これは旨かった、日本のエビよりもコリコリしている。食べやすく皮と身を外してくれています。 -
○紅毛港海鮮餐廳
尻尾から箸で押すと簡単に身がはがれます。
ただ、残念なのは皮と身を食べやすく離してあるため、青い卵が無くなっています。
次、来られたら卵を抱いたエビをそのまま食べて見たい。 -
○紅毛港海鮮餐廳
海鮮巻きの揚げ物 これも旨かったけど日本にもこの程度ならあるか。 -
○紅毛港海鮮餐廳
真打ち、ウチワエビ でも旗津で見た様にやはり小さい。食べるところは少し。
ウチワエビの旬は夏? -
○紅毛港海鮮餐廳
昼間とは違う青菜でした。これも旨い。 -
○紅毛港海鮮餐廳
日本と同じく最初に食べた鉄甲エビの頭の揚げ物、酒には合いました。 -
○紅毛港海鮮餐廳
魚の練り物団子入りスープも良い。 -
○紅毛港海鮮餐廳
一時間半ぐらい居ました。 -
○紅毛港海鮮餐廳
最後はデザート、これはサービス。 -
○紅毛港海鮮餐廳
19:40 モダンな三多商圏駅のホームです。 -
ホテルデゥアへ帰り就寝。明日は今回旅行の本命 台南の観光です。
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