2019/01/30 - 2019/02/05
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jazzmanさん
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ゆったり5泊ルアンプラバンの旅第3回
メコン川ランチクルーズです。
前日またJEWEL TRAVEL LAOSで申し込みました。
215,000キープ。
ホテルを10時の迎え。帰りは15時。
前日は、カヤックでナムカーン川を楽しんだので、
今回は主流メコン川をのんびりとクルーズ。
目的地は景勝パークウー洞窟です。
途中バーンサーン村に寄りました。
お昼はラオス伝統のコース料理でした。
のんびりゆったり。
美味しいラオス料理と
楽チンの船旅でした! おススメ!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝10時に迎えに来てくれました。
今日はトゥクトゥクで送迎。
これならメコン川まで
10分かかりません。 -
川岸にもう船が待ってくれています。
-
船内は、2人から4人掛けのテーブル。
約20人でゆったりかけられます。
ツアー客は、10人の団体と後は2人ずれ。
1人は私と白人の中年男性。
この人と同席しました。 -
さあメコン川を上り初めます!
爽快っ!とは最初の内はいきません。
まだこの時間は、寒い。
しかし、風が強くないのでTシャツと
パーカーでも十分。 -
メコン川にダム?のようなものが
見えていました。
ガイドさんの話で鉄道の橋だと
言うことがわかりました。
昨日も出会ったラオスと中国を結ぶ
高速鉄道です。 -
巨大。
これで便利になる。
と思っても、
メコン川でコンクリートのある景色を
この辺りでは見ないので
その意味では少し、寂しい。 -
しばらく。そう1時間をゆっくり北上。
そして、数隻のボートが見えてきました。
ここがバーンサーンハイ。 -
岸辺から降りると、土産物店が並ぶ小路を抜けて
村に入ります。
村の中に入ってわかったのですが、ボートが着くところは
この小路ともう1か所ありました。 -
織物とお酒(ラオラーオ)が特産の村です。
-
順番から行くと小路に入ってすぐが
このお酒を並べているお店。
焼酎のラオラーオとワインがメイン。
試飲ができます。どちらもそこそこの味。
話題に買って帰るのも悪くありませんが。
ウイスキーとビール党の私としては
重すぎて。試飲のみになりました。 -
村の様子はコンパクトに見ることができました。
-
さあ次の目的地に向かいます。
遠くに切りたった山がいくつも見えてきました。 -
さて、ついにやってきたパークウー洞口。
-
同じ形のボートばかりなので、帰り間違わないように。
-
入場料はツアーに含まれています。
階段を登って洞窟の入口に向かいます。
ここには「タム・ティン・ルム」と
「タム・ティン・トゥン」の2か所の
洞窟があります。 -
切り立った崖の入口。
サメの口みたいですね。
こちらがタム・ティン・ルム
訪問客も多いので、ゆっくり順番に上がります。 -
小さな仏像が洞窟の中に納まっています。
-
オレンジの花を供えて順番にお祈りします。
-
大小さまざまな仏像がある。
-
聖者の像
-
3000以上あるという仏像が、すべて海に
向いています。 -
-
さらに階段を登ると2つ目の洞窟
タム・ティン・トゥンがあります。 -
全くライトがありません。
暗がりを中に入っていくことになります。 -
カメラのフラッシュでやっと仏像が確認できます。
-
さて、約束の1時間で戻ってくるとすぐボートが岸を離れます。
すると昼食の用意ができています。
えー今日は昨日のカヌーツアーと違って
どうも様子が違うぞ・・・ -
メニューが配られます。
すごーい 今日はラオスの伝統料理8種類
スープ
川海苔とルアンパバーンソーセージ
バナナリーフで包んだメコン川魚
野菜のオイスターソース炒め
チキンカレー
パンダンリーフ(Pandan Leaf)で包んだチキンの揚げ物
ごはん
フルーツ -
まずスープ(豚肉を詰めたキュウリ)
-
川海苔とルアンパバーンソーセージ
-
バナナリーフで包んだメコン川魚
-
チキンカレー
-
どんどんおかずが来るぞ!
こりゃアルコールがないと。。。
ラオビールを頼みました。別料金でしたが -
野菜のオイスターソース炒め
-
パンダンリーフ(Pandan Leaf)で包んだチキンの揚げ物
このまま食べられますが。外側は少し葉の筋が多く食べにくい。 -
スイカとドラゴンフルーツ、マンゴーのフルーツ
-
じっくり食べて1時間
移動しながらの食事はなかなかの楽ちんですね。 -
ルアンパバーンに戻ってきました。
-
ありがとう。
美味しかった。 -
岸から上がったところにある看板です。
この他サンセットクルーズや1日クルーズ
いろいろ紹介されていました。
ルアンパバーンを訪れたときは必ず
どれかに参加したいですね。
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