2019/02/02 - 2019/02/09
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tanukkoさん
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2019年の旧正月はスリランカを訪問しました。クアラルンプールから3時間ちょっと、訪れた人は皆が絶賛。すごーく気になるけれど、国内の移動は大変そうだし、ホテルレビューを読むと虫問題が多そうで、ずっと躊躇していました。それでも、旧正月ディスティネーションを考えるとなると、旧正月該当地域を避けるのは当然として、オーストラリアは暑いし(一昨年学習した)、ヨーロッパは寒いし。・・・やっぱり、チャレンジしてちゃおう、となりました。結果は、さすがに皆さんおススメするだけはある!後半色々大変だったけど、ルアンプラバンと並ぶ、アジアで印象に残る旅となりました。
初めて旅行会社を使ったこともあり、学習することも色々。その辺りも含めて綴っていきたいと思います。
ここまで書いた後、忙しくてちょっと時間が空いてしまいました。記憶がちょっと薄れているけれど、頑張って書く!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
今日は、KLIA2ではなくKLIA。プライベートでは超久しぶりです。そして、これも久しぶりのプラザプレミアムラウンジ。これからしばらく使わないんだな。食事は大したことないけれど、今日は機内食もあるしね。
今回は6泊8日という長丁場。駐車場代が結構かかってしまいます。本当はGrabにしたかったのですが、8:50発と考えるとまだ暗い6時には出なくてはならず、断念。考えてみると、KLIAの駐車場初めてだった。KLIA2のより、やっぱりちょっと古いなあ。 -
今日はスリランカ航空。Air Asiaというチョイスもあるけれど、そして、その方が安いし、時間帯も悪くないけれど、今日乗らなかったら、スリランカ航空に乗る機会はきっと、一生、ない。ちょっと手配が遅かったので、6万円も払ってしまった。
-
搭乗口に行ったら、すでにファイナルコール。50分前でそれって、ちょっと早くない?
ここから、旅行手配について記載します。普段はフライトとホテルを個人手配したら、あとは現地対応、が基本スタイルの私。今回、初めて旅行会社を使いました。ドライバー+車だけ、という手もあったけれど、もう少し色々、プロの手助けがいるんだろうなあ+車だけ手配だと融通が利かなさそう、と考えて、このチョイスにはしませんでした。 -
意外と見ることのない、朝日の中のKL(というかプトラジャヤ)。美しい。
そして、日系旅行会社からチョイスしました。日帰りツアーくらいであれば、費用面・内容・英語の勉強面を考えると、現地旅行会社にしたい私。しかし、6泊の長丁場、嫌なことがあったときに安心して文句を言える(?)日系にしようとの考えです。 -
エコノミーでもこんなに立派なメニューが配られます(配られたのか、置いてあったのか、もう思い出せない)。当然、チキンマサラでしょ。
フライトは自分で手配することにして(日本発ではないので、手配をお願いしてもあまりメリットは出ないのではと考えた)、ホテルは自分で予約するかお願いするのか悩みつつ、コンタクト。 -
こんな感じ。おいしい!のですが、
メールしたのは、ヤートラトラベル、リオンロイヤル、ヤスミントラベルズ。地球の歩き方に載っていたところに順番に当たった感じかな。検索も色々しましたが、ま、そんなに選択肢は無いですよね。旅行会社なんて、どこも条件は同じようなものだろう、と思っていたのですが、結構、違う。複数問合せするのは重要と感じました。要は、現地でどのような手配ルートを持っているか、に拠る模様。 -
なかなか飲みもの(というかアルコール)が配られず、ちょっと苦悩しました(飲み物が無いと食べ進められない)。
ネット上ではヤスミントラベルズの評判がヨイのはすぐに気が付きましたが、一方で読んでいると完全に個人商店なのも分かる。この辺は難しいな、と思いましたが(旅行手配の場合、大手だから満足するかというとそんなことはなくて機動力が重要な場面が多いと思う)、とりあえず大手の安心感を取るか、と、最初の返信も早かったリオンロイヤルにお願いすることにしました。 -
紅茶をいただきます。コーヒー派の私も、さすがにこの旅は紅茶でいきますよ。
ちなみにリオンとヤートラは宿・車・ドライバー込み込みの価格提示、ヤスミンは、ホテルは別での提示。で、ヤスミンのホテル価格は、自分で調べていたネット価格と完全に同じ。つまり、ホテル仕入れはやっていないということかな。リオンやヤートラでも、ホテル変更時の差額は提示されるので、なんとなくの価格は透けてみえます。 -
スマトラ島を越えて、インド洋をまたいで、あっという間にスリランカ上空に。
ただ、ホテルは自分で手配した方がいいな、というのが私の結論です。私は、ホテルに部屋の希望などを細々伝えたいタイプなのですが、旅行会社経由だとこれが結構やりづらい。どういう風にお願いしてもらったのか分からないままなんですよね。リクエストベースの内容だと結局確約はされないから、回答を送ってこない、というのもあると思う。自分で直接やりとりしていれば感触が分かるところが見えてこないのです。自分で手配もしつつ、旅行会社の提案も見ながら(ルートを持っているところには安い、ような気がするのと、車とホテルの合わせ技で利益が取れればいいという設定にしてある感じがする)、取捨選択するのかな。 -
結構な山が続きます。きれいだなあ。
プランは、自分でそれなりに細かく書いて、それを元に旅行会社から提案してもらう形を取りました。ホテルも部屋タイプ含めて指定。色々な旅行記を読んだ上で作成した、割にありがちなプランのためもあると思いますが、殆どそのままの形で見積が来ました。無茶な行程(絶対無理な移動)が無い限り、「こういう方がヨイ」という逆提案は無いんだろうな(※)。そりゃそうか。メールだけのやり取りにはさすがに限界があって、一度電話をして、細々確定。そう考えると、やっぱり日系ねー。
※実際には色々微調整がありました。旅行記を読み進み下さい。 -
これ、、、スリーパーダ、かな?
一旦、大枠を確定させて、正式見積→手配完了→正式申込→入金。手配完了するまでの間がちょっとかかるので、本当に予約取れたのかなあ、と、ちょっとドキドキします。自分で予約する場合だと、予約できなかった場合、次の手段をすぐ考えられるけれど、この場合、旅行会社はイチイチ私の合意を取らなくてはいけないのもまだるっこしい。ホテルの選択肢が少ないから、予約可否は影響大きいですよ。
このやり取りの過程で、細かい要望は事前に渡しておいた方がいいな、と感じ、別途、エクセルで詳細スケジュール・やりたいことリストを英語で作成し、ドライバーに渡してほしいと要望を出しておきました。 -
田んぼの広がり方が面白い。地形に沿って、伸びています。
ちなみに、最初の見積を取った段階で、リオンに決めてしまって、他はお断りしました。正直、比較をガッツリしたい気持ちはあったけれど、色々聞いた挙句に止めるのはあまり好きではなく・・・。難しい。 -
幹線道路。これって、コロンボからゴールに伸びる高速かなあ。
旧正月期間なので、ホテル確保は大変でした。今回、最終的に行くことに決めて、手配を始めたのは11月末。遅いよね。キャンセル規定も普段より厳しかったです。そして、さすがに、全日程車をチャーターした行程のため、2014年のスコットランド旅と並び、最も総費用の高い旅となりました。早めに決めていたら、数万円は節約できたはず。 -
最後にインド洋を見ながら、ランディング。美しい色。まっすぐな海岸線。
隣の子供が窓の外を見たがって、私を乗り越えてというか潜って、ちょろちょろしてきます。お母さんは大変に申し訳なさそう。普段の私であれば、全くもってイヤになってしまうところですが、非常に愛想の良い子でつい、遊んでしまうのであった。お母さんも、恐縮していて感じが良かったしね。 -
9:37、定刻より少しだけ早く着陸。ドーハ経由の欧州人と重なったけれど、意外と時間がかからずに入国。ビザは事前に取得しています(簡単だった)。荷物をピックアップ(ちょっと場所が分かりにくかった)して、スリランカルピーも作って、と。この写真を見ると、10:15にはもう入国してたんだな。
ドーハ以外は、東南アジアかインドからですね。 -
出口でドライバーさんを探します。私の名前を書いた紙を持っているはず・・・。あ、発見!「こんにちは」あれ、日本語話せる?頼んでいたのは英語ドライバーだったのですが、日本語を話せる方が割り振られたようです。このタイミングだと日本語需要は少ないだろうし、どうせなら日本人に日本語話せる人にした方がいいものね。今日から7日間お世話になるShanthaさんです。
SIM(1300Rs)も購入してから、空港脇の駐車場まで歩いて、出発です。
ところで、「ドライバーは直前に決まります。お知らせします」と言われていたのですが、結局事前連絡はありませんでした。いいけど。。それから、当然、こちらから依頼したわけではないので、日本語ドライバーでも金額は変わらずです。 -
今日は、空港からまっすぐシギリヤ方面に向かうので、まずはこのローカルっぽい道を延々と(まあ、全行程、ほとんどこんな感じだけど)。
ジュート(かな?)紐を積んだバイク。
(写真は無いのですが)空港周辺は、キリスト教会が多いのが、良く分かる。 -
レンガ作成中。
途中、ちょこちょこと出てくる風景に解説を入れてくれます。この頃は、「ドライバー+ガイド」ではなく「ドライバー」をお願いしたのに、色々説明してくれるんだなあ、、と思っていました。
出発時に行程の確認などは無く、おもむろに旅は始まりました。しかし、話をしていると、私作成のエクセルは手元に渡っている。「このレストランリスト、全部行くのは無理ですよ」「あ、分かってます。それは、その中から選んでいければいいなあ、という意味で」 -
カシューナッツ屋さん。確かにこの辺り(空港とKurunegalaのちょうど中間くらい)しか売っていませんでした。今後の旅行記では、道中のお店について記載していきたいと思いますが、本当に特定の場所でしか買えないので、「欲しいものは事前にドライバーさんに伝えておき」「とにかく止めてもらったところで買う」ことをお勧めします。しばらく同じようなお店が並んでいる場合が多いけれど、それほど長く続くわけではないので、もっと良いところ、とか思っている間に通り過ぎてしまいます。
カシューナッツは買うつもりがなかったので、通過。味見くらいすれば良かったかな。 -
スリランカ旅行の計画にあたってよく分からなかったのは、移動が結構長い時のランチ&お手洗い。皆さん、「結局、旅行者が入れるレストランは限定的なので、ドライバーが連れて行ってくれたところに行っただけ」というのが多いらしい。そんなわけだから、お店の名前なども書かれていないことが多い。うーん、たまにはそれでもいいけど、全部お任せは嫌だなあ。というわけで、延々各種旅行記を検索した中で、道中&時間的にもちょうど良さそう&お店としても良さそう、な、KurunagaraのDiya Daharaに連れてきてもらいました(前述の理由で調べるのは大変でしたよ)。というか、レストランリストに入れておいたら、確認も無く、やって来た感じです。当初はレストランリストは「必ず行きたいところ」と認識していたからと思う。そして、今日のルートだと自然とここになります。
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ビュッフェスタイルです。単品でも頼めるようでした。せっかくなので、ビュッフェにしてみた。少し時間が遅かったからか?充実しているとは言い難かったかな。1800Rs、ちょっと高いね。
LIONビールが泡だらけだあ。 -
しかしですね、この風景を眺めながらのご飯、いいと思いますよ!お手洗いもピカピカとは言わないけれど、普通に許容範囲でした。
一緒に風景を見ていたら、西洋人(地元客はいない)がShanthaさんとのツーショットを撮ってくれました。
私は11時前空港発なので、ちょっと遅めのお昼でしたが、普通の日本発の方はニゴンボで1泊して朝早く出発、のパターンが多いでしょうから、早めのランチに丁度良い立地と思います。 -
「"カード"は絶対食べたい!!」と事前に主張しておきました。どうもこの辺り(Kurunegalaから30分くらい)がそのゾーンらしい。ネットを読んでいると、南の方に行かないとダメそうに感じてしまうかもしれませんが、シギリヤやキャンディにしか行かない皆さん、そんなことは無いですよ!
この辺り、もちろん、水牛も見られます。 -
残念ながら、素焼きの入れ物に入ったバージョン(小)はもう売れ切れだった・・・。プラスチックの容器。蜜はその場でかけてくれます。プラ容器でも美味しいよー!
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大きいのなら沢山ありました。3人以上なら、これだ。卵も気になる。買えないけど。
NLDB Cafeに隣接した売店です。 -
車からなので撮影が難しいけれど、素敵な田園風景がちょいちょい差し込まれます。
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果物屋さんが多い地域に入って、買わないの?と激しく勧められる。皆、買いたがるんだろうなあ。しかして、私にはそこまで珍しくないし、一人だと食べきらないから、ホテルの朝食に出てくるので十分なのよねえ。一応、止まってもらいました。結構、見たことがないものも色々・・・。ちなみに、確かに果物は全行程の中でこの辺りが一番多かったです。
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バナナも色々。結局、自分で食事のタイミングがコントロールできないときに備えて、スリランカ特産で美味しいとお勧めされたバナナを、ちょっとだけ買いました。
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元々(所要時間をどう読めばいいのか分からなかったというのもあり)、今日はまっすぐ宿に行って終了、のつもりでした。ですが、今日明日の予定について色々話しているうちに「Heritance Kandalamaに行きたいなら、今日行ってしまった方が効率がいい」と言われて急遽予定変更。これは正解であることがその後判明します。
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湖をぐるりと回りこんで向かいます。立ち枯れた木が飛び出ていて不思議な風景。
この経路変更の過程で、ルートと費用の関係について色々教えてもらう。見積時点のルートから変更したい場合には、会社にOKをもらう必要があるし、追加費用もそれなりにストリクトにチャージされるとのこと。例えば、「ちょっとトイレのために、同じ街のホテルに戻りたい」などの場合も該当する模様。 -
孔雀!当然、自分で気が付くわけもなく、Shanthaさんが教えてくれました。こんなにサラっといるのー。スゴイー。羽根はひろげてくれませんでした。
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Heritance Kandalama到着。こちらに泊まるかは相当迷いました。これだけ有名なホテルなので、ネット上の情報は大量。良いことも微妙なところも。最終的には宿泊はやめて、お茶だけしに行くことにしました。「微妙」な方が結構気になったのと、私は結局オオバコのホテルってあまり好きじゃないのよねえ。朝晩の景色はそれはそれでスゴイのだろうけど・・・。
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着いたら、Shanthaさんがカウンターで何やらホテルの人と会話しています。
単にお茶(じゃなくてビールでしょ!)をして、勝手にプラプラ歩ければいいと思っていたのですが、何をどう交渉してくれたのか、ホテルの人が案内してくれることに。もしかしたら、勝手にうろうろしないでねということかな?20分後くらいと言われて、その間、一服。 -
ホテルのHPを見ても、お茶だけ出来るのか、なかなか分かりにくかったのですが、出来ます。問題ありません。少人数であれば予約不要と思います。
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食事メニューも豊富なので、ランチにもヨイと思います。
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素敵な風景を見ながらビール、サイコーですよ!(実際には、正面に小さ目のプールを眺めながら、でした。この写真しか残っていなかった)。
すっかりバカンスモード~。 -
ホテルの全体図。ホント、大きいホテルだな~。
先ほどのルート変更の話に戻ります。この話を聞いて、「え~!融通きかなさすぎ!」とちょっと愕然としたのですが、旅を続けるにつれ、それなりにもっともなんだなということが分かってきました。 -
有名なデスク。
今回の変更を例にとると、今日Heritanceに行くことで+15km。明日、Aliyaにも寄ってからHeritanceに向かうと、直接移動する場合に比べて+20km。今日行く方が近いし、明日Aliyaで一度休憩したいのであれば、追加分は丸々増える形になって受け入れづらい。ちょっと寄るだけ、が20kmとかになっちゃうのわけですね・・・。 -
ホテルを見上げる。熱帯で、こんなに植物に覆われて、筐体に影響はないのだろうか・・・。それも望むところ、ということなのか。
今日の夕食は、ホテルで食べるか、近くのHabaranaまで連れて行ってもらうのもいいな、などと考えていましたが、これは無しだな・・・(後述の通り、結局、夕食自体を抜きました)。そもそも、拘束時間が2時間は増えるしね。ちなみに、全行程を通して、時間を明記したスケジュールにはなっていません。渋滞や観光の所要時間が読めない中で、旅行会社側も「何時まで」と約束できないからと思います。 -
鐘。
つまりは、双方の良識と協力体制が重要ということです。本当に行きたいならお金を払っても行きたいと主張しないといけないし、強い希望が無ければドライバーのリコメンドにのった方がヨイのかと。こういうのが難しい人は、この方式不満がたまるんだろうな。 -
素晴らしい風景・・・!
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夕方の、斜めの光が美しい。相当じっくり見させてくれました。終わったところで、Shanthaさんから、ホテルの人にチップを渡すように言われる(500Rs)。なるほど、そういう仕組みか。自分だけでは絶対に行かなさそうなところにも案内してもらえたので、良かったです。払いがいのあるチップ。ありがとう~。
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同じ道を引き返して、さらに北上して、本日のホテル、Aliya Resortへ。
うわあ、写真で見た通り!
18時ちょうどくらいに着いたので、日の入りにはちょっと間に合いませんでした。 -
チェックインで出てきたソルベ。うーんと、何味だったかな。
Shanthaさんとは、明日の時間を決めて、今日はここでお別れ。
本日のドライブ、約160km(Shanthaさんに確認したわけではなく、Google Mapベースです)。 -
部屋へ向かいます・・・あれ、私、お願いしたの、コンクリート造タイプの部屋のはずなんだけど・・・「アップグレードしました」。えーっと、虫問題を考えて、シャレータイプではなくて普通の部屋(の2階)が良かったんだけどなあ。しかして、時間もソコソコ遅く、このままにすることに。うーん。
-
こんな感じのお部屋です。
念のため、蚊取り線香を持って来ていました。(こんな部屋になってしまったし)せっかくなので、使うことにしました・・・。うわー、結構香りがキツイ!よく考えたら、きちんと使ったこと無いし。 -
お茶セット。
-
やたらと広くて動線がイマイチなバスルーム。バスタブは使いませんでした。アメニティの質はちょっと微妙かなー。
-
宿の全景。
軽く宿をぐるっと回った後は、お昼も遅かったし、疲れて、夕食は食べずに寝てしまうことに。 -
ふと外を見ると、犬が!多分、野良犬が入ってきちゃっているんだと思います。うーん、今日はもう外に出ないつもりだからいいけど。もし、部屋から出る予定があったら、超苦悩したと思います・・・(翌日は見かけなかった)。
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