魅惑の北陸乗り放題☆闘うように旅する高岡・富山

2019/02/09 - 2019/02/10

豪雪に埋もれたい・・・

最近の旅の相棒となっているSヌーピーに話を持ちかけたら、東北以北はダメだけど甲信越なら来てくれそう。

というわけで、「美味しいもの食べに行こうぜ」と目的地は富山！
寒ブリ！白エビ！カニ！（私の本当の目的：豪雪！北アルプス！富山地方鉄道！）

北陸乗り放題きっぷにて旅立ちました。
一日目は高岡観光と激雪の富山市内でガラス美術館と環水公園の花火がメインです。

エリア 富山市(富山)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

金曜の夜、仕事終わりに岡山から大阪へやって来たSヌーピーと前夜祭。

翌朝の7：40大阪発のサンダーバードで出発です！

今回使う切符は「北陸乗り放題きっぷ」。
関西～北陸フリーエリアまでの往復サンダーバード（席指定可）に加えて、北陸の在来線、北陸新幹線、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道が15,560円で3日間乗り放題♪
2名以上でネット購入のみ。
※詳しくはHPを。
金沢までの往復サンダーバードだけでも16,000円くらいするからかなりお得！

1ヶ月前に席の指定をしようとしたら、さすがは3連休。
朝早めの時間帯の禁煙指定席はほぼ満席。
前後ひと席違いでしか取れなかった。

窓側席をSヌーピーが譲ってくれたので、湖西線の景色を楽しみます。
伊吹山と霊仙山のはず。
今年はホントに雪少ないなぁ。。

見え始めた冠雪した高い山♪
あっちの方に白山がいるんだけど、今日は見えない(T_T)

隣で宴会やら化粧を始めたうるさい一行（オバ●ンたち）に白目になりながら、3時間ほどで終点の金沢に到着。

ここから新幹線乗換。
乗り場に向かう途中でピンク色の電車発見！
こんな色初めて見たー！
どこ行くんやろ。

バタバタと新幹線「つるぎ」に乗り換え。
ひと駅しか乗らないけどね笑

金沢もまったく雪ないなぁ。

新高岡に到着しました。

乗ってきた「つるぎ」をお見送り♪
ブルーとゴールドがかっこいい。

駅構内をウロウロ。
とってもきれいな駅です。
なんかすっごい縦長な兜があった。

この日何度もSヌーピーが言ってた「新幹線が止まる駅は違うわー！」。
Sヌーピーが住んでる岡山も新幹線止まるよ♪

ガラスでできてるっぽい巨大なお寿司が飾られてあった。
美味しそう(^q^)

Sヌーピーに連続乗車してもらうの悪いなと思って、富山に着く前に高岡観光を入れてみた。
国宝の瑞龍寺に行きます。
駅からこの看板までは1ｍ置きくらいに案内板があるので迷わないかと。

地図と同じオレンジの道を歩きます。

観光客はもちろん、地元の方もほとんど歩いていません。

思ってたよりすぐ到着。

入り口で拝観料500円を払います。

全体写真と謎の人体表相図。

浴室とかどこにあるんだろ？もうないのかな？

人体でいうと股間にあたる山門。

脇腹あたりを通過中。

全然人がいません。

法堂にはたくさんの人がいた。
観光バスツアーかな？

住職さんが爆笑説法やってるみたいでした。
長引きそうなので、私たちは中に上がるのやめた。

仏殿くらいは観ていこうか。
Sヌーピーが鐘を叩いた途端、住職さんはじめたくさん人がやってくる不思議。

とりあえずひと通り見たし、次行こう。

瑞龍寺から高岡駅まで続く道。
ながーい兜の持ち主は前田利家公だったのですね。

これから徒歩20分位のことにある高岡大仏でも見に行こうかという予定だった。

駅の観光案内所でパンフレットを発見した藤子・F・不二雄ミュージアムに心掴まれているSヌーピー。
私も大仏そんなに・・・。

ミュージアムのある越中中川駅は高岡駅から一駅。
歩けば途中に大仏いるけど、寄らなかったらゆっくりミュージアム見れるね。

高岡駅が見えてきた。
あ、ハットリくん電車止まってる！
「大仏、もういっか☆」
私たちは乗り放題切符を取り出し、改札をくぐっていた。

大仏は駅のパネルの写真撮って見たことにしちゃえ！

都合よく越中中川駅に行く電車が来てる！

ホームを間違えること数回。死にそうになりながら階段を走って上がったり下りたり。。。

わー！出発するって！(；´Д｀)
押すボタンを押さなきゃドア開かないシステムに慣れていない私たち。
そのまま置いていかれました。。

しかたない、次のに乗ろう！
30分位で・・・えっ、1時間45分後や！汗

私たちに大仏の怒りが下った。

もうミュージアムに行く気分になっちゃってるし、さすがに歩いたほうが早そうだったので、おとなしく大仏経由で向かうことにしました。

高岡駅前見どころの「ドラえもんの散歩道」で記念撮影◎

前回の富山訪問では氷見で藤子不二雄A三昧だったなぁ。

商店街らしきところには地方商店街によくあるブロンズ像。
こちらは狼と七匹の子山羊。

狼と七匹の子山羊と赤ずきんちゃんの話が混ざるなんて話をしながら歩いてたら、突如として高岡大仏が出現しました。

大仏を目の前にしてなんですが・・・
朝からおにぎり一つしか食べてないしもうお昼だし、さっきホームを何度も走って上り下りして腹ペコマックス。

都合よく大仏焼き（120円から100円に値下げ中）があったので買う。
決して美味しくないけど、重要なエネルギー源となりました。

写真だけ撮って大仏様にサヨナラです。
この大仏様にも背中に入り口がありました。

ミュージアムへ向かいます！

その道中に発見してしまった「大仏飲食店街」。
うわぁ・・・入る勇気のあるお店ないけど気になる！！

しばらく歩いたら、また気になって仕方のない天狗乃肉さんを発見。
テレビに出ましたアピールもだけど、自信満々の張り紙が最高。

地方のひと駅、恐れてたよりは近かった！
それでも戻りの電車までどんどん時間がなくなる。

もう、外観だけでも見れたらいいね・・・って言いながら歩く。

ついた！
こちらの高岡市美術館の二階に藤子・F・不二雄ミュージアムはあります。

「15分位しか時間ないけど見る？」ってSヌーピーに聞いてみたらそれでもいいってことなので入館します！
大人一人500円。

嵐のように見て回ります。
目玉でもあり、期間限定公開中の原画。
このコーナーだけ撮影OKでした。

この話知ってる！

ドラえもんとも記念撮影できたし、お土産も買えたし満足です♪
後ろに写ってるどこでもドアが入り口。

高岡駅に戻る電車の発車5分前に美術館からダッシュで越中中川駅へ。
来る途中に見えなかったから不安だったけど、徒歩2分位のとこにちゃんとありました。
なんだか素敵なペイントの駅舎。

写ってないけど、駅舎内には上にバケツの乗った懐かしい感じのストーブがあった。

改札の通り方がわからない私たちに、ストーブにあたってたおばあちゃんが「そのまま通っていいよ」って教えてくれた。

ひと駅だけど乗れることのありがたさ。

高岡駅に戻ってきました。
ハットリくん電車は控室にいた。

ここから、あいの風とやま鉄道に乗り換えて富山へ向かいます！

前回、きれいな立山連峰を見れた富山。
今回は全然見えない。

到着！！

床にガラス張りイルミネーションがあったり、なかなか近代的な富山駅。

すぐそこに路面電車ー！！！
新旧の車両が並びました！

富山駅、あいの風とやま鉄道・新幹線・在来線・富山地方鉄道（鉄道・市内電車）が集結してて最高だね。

バレンタインだからってこんなお花が☆

思ったより雪なかったね。


ってこの時は思っていました。

まずは腹ごしらえです。
リサーチしていた、「撰鮮」さんへ！
富山駅真ん前にポツンとあります。

人気らしいけど、もう14時前だからか、そこそこの混み具合。
食券を買う、セルフな感じです。

私たちはカウンターで串焼きになっている魚が食べたいのだ。
そろって一本焼き定食（この日はサバ、1500円位）を注文。

即来ました。
サバってこんなに大きかったんや・・・。

ご飯はおかわり自由だそうです。

お醤油にもこだわりがあるみたいで、4種類ありました。

空腹なのもあって、調子に乗って白エビの唐揚げとビールも注文。
おいしいー！！！おいしいー！！！(*´∀｀*)
白エビもサバも最高♪

確かに最高なんだけどね、如何せん、サバが大きすぎる泣
半身食べた所で二人とも真顔になる。
ここからは各々サバとの格闘です。
サバは切り身で食べるものでした。
魚好きの私たちとしては最後はきれいな姿（骨と頭としっぽだけ）にしてお別れしたい。
けど・・・無理だった。
ウップってなりつつも最低限の姿まで頂いてごちそうさまでした。

入店時には「白エビコロッケ買って帰ろう」なんて言ってたのに、そんな余裕もうありません。
消化器官にみっちりサバが詰まってる気分やわ・・・(；´Д｀)

見かけたらハマらずにはいられない顔ハメパネルでの撮影は忘れない。

思いの外ランチ格闘に時間がかかったし、先にホテルにチェックインします。

今日のお宿は「コンセプトホテル和休」さんです。
フロント前で靴は下駄箱に入れ、館内はすべて土足厳禁です。

フロント横に囲炉裏のあるくつろぎスペースがあります。
朝食もここでいただきます。

アメニティやティーパック類はフロントでセルフ。

人気のホテルらしく、喫煙室1室しか空いてなかった。
4階が喫煙フロアっぽく、エレベーター降りたらタバコ臭かったけど、部屋の中は全然気にならなかった。

畳のお部屋に低いベッド！
枕付近に何かスイッチ的な物があると思ったら、電気毛布のスイッチだった。

ひとをダメにするクッションが置かれていました。

ポットも冷水が入ったものと湯沸かし用が設置。
空気清浄機と加湿器も置かれていました。

大浴場行く用に湯籠まで♪

藤子・F・不二雄ミュージアムで買ったピンバッジをリュックにつけようと取り出す。

1，2歳の頃の将来の夢はパーマン1号（イメージカラー、青）でしてね。
パーマンバッジあるやん！って迷わず青いのを購入。
開封しようとしたら、裏に「パーマン2号」って書いてあるんですよ。
2号ってチンパンジーやん！！！泣
激しい憤りをぶち撒けた後（Sヌーピー大笑い）、おとなしくリュックに装着して出掛けます。

ホテル向かいには素晴らしい廃墟が。

まずは富山市ガラス美術館へ向かいます。
路面電車に乗ったほうが早いんだけど、さっき食べたサバを少しでも消化するため歩きます。

富山マンホール。
富山＝チューリップのイメージなんだけど、この花は・・・？

10～15分くらい歩いたかな？
途中にあった富山発祥のブリュレクレープ屋さんに気を取られてたら、そこからすぐおしゃれな建物が出現しました。
この建物が富山市ガラス美術館なんだと思ってたら、これは複合施設の「TOYAMAキラリ」だった。
美術館はその中の一部。

入り口では係のお兄さん誘導で「ジブリの大博覧会」チケット売り場に案内されます。

全国周ってる展覧会だし、常設展200円に対して1400円もするし・・・けどせっかくなので入りましょうか☆
※後から調べたら巡回してる都市は少ないので、行っておいてよかった！3月～6月は福岡ですよ！

誘導されたフロアには・・・これってナウシカのトルメキアの飛行船だっけ！？
年明け早々にナウシカ放映されてたの観たのもあって大興奮。

博覧会入り口に並びます。
待ち時間は10分。
両親が広島で開催中に行った時は3時間待ちだったそう。

入ってすぐのバーカウンターでトトロに迎えられてテンション上がります。
中にはジブリ30年の歴史がぎっしり。
ポスターや原画やグッズ、スタジオジブリのアレコレ。

こちらは撮影OKだったところ。

「ジブリの幻燈楼」。
富山の地元の方々と制作した、富山展限定の作品だそうです。
これ、すっごいキレイ！！

雲が出てきたり、キャラたちもランダムに映し出される仕組みになってる。
トトロは回転するし、ハウルのお城も動きます。

みんななかなかここから離れない笑

調子の悪かったネコバス。
動き出したらみんな一斉に写真撮る。

台のステンドグラスも素敵。
貴重な博覧会だとわかってたらもっとじっくり観たのに・・・。

それでも当初30分位の予定が、2時間いた。

こちらも撮影OKのねこバス。
乗車待ちは結構かかった。

ジブリ展を観終え、常設展も行っておきましょうか。
ジブリ展の半券があったら、入場料200円→160円になります。
もはやどっちがメインかわかんない。

常設展示場4階は撮影NGですが、6階はOKだそうです。
※4階は富山ゆかりのガラス作家の作品で、6階はアメリカの人間国宝であるデイル・チフーリ氏の作品たち。

6階受付を過ぎて最初に出てくる展示。

なんかとっても素敵な空間。

万華鏡みたい。

水風船みたいなガラス玉。

大きな作品きた＾＾

床への映り込みが最高に幻想的でした。

富山市は30年に渡って「ガラスの街とやま」を目指してきたんだって。

館内は吹き抜けになっているのですが、斜めになってるのわかりますか？

同じ建物内に富山市立図書館が入っています。
このオシャレさで市立だなんて！

この後は富山地方鉄道の立山線に乗って有峰口駅行きたいなーなんて（私が）言うてたけど、もうそんな時間なくなちゃった。

ガラス美術館からすぐ近くにある、池田屋安兵衛商店へ行ってみる。
薬屋さんです。
バスツアーの立ち寄りスポットのようで、観光バス客と同時入店してしまった。

薬制作の実演。

バスツアーのお客さんたちが帰った後でゆっくりレトロパッケージの薬を選ぶ。
デザイン重視で風邪薬や咳止めを手に持ってたら、番台に座ってたおじさんに色々薬の説明をしてもらえた。

薬の正しい飲み方とかも教えてもらえました。

買った薬を入れてくれたビニール袋には、通販の案内と可愛い版画の小分け袋1枚が入ってた。
かなり観光客慣れされている笑

これから環水公園で行われるこの日限定の花火を見に行きます。

外は地元の方でも動揺してるくらいのドカ雪。
路面電車に乗って富山駅まで帰ります。

うーわー！！((((；ﾟДﾟ))))
着いた時はほとんど雪なかったのに、駅前真っ白！

「雪なんてほとんど見たことない」っていうSヌーピーの出発時の防寒具はマフラーと私が貸したフィンランドで捨てられる予定だった100円ミトン。

駅前ダイソーで装備品調達してもらいます。
『Sヌーピーは折り畳み傘とポンチョを手に入れた！』
ニット帽はまさかの売り切れ。
頑張れ、Sヌーピー。

環水公園までは路面電車も走っておらず、自力でたどり着くしかない。

富山駅の抜け方がわからずウロウロしまくる。
駅構内には富山の美味しいお水が飲めるスポットがあった。

長い地下道を抜けて北口から出ます。
地下通路にもガラスの作品がたくさん展示されていました。

地上は爆吹雪。もう心が折れそう。。
川辺から花火上がってるの見えた。もうここでもいいんだけど・・・。
花火は18時半からでしたが、打ち上げ会場へダッシュで向かう富山市民多数。

やばい、Sヌーピーの動きが鈍くなってきてるΣ(´∀｀；)
富山市内で遭難者出てしまう前に花火スポットまで行かなきゃ！

どうやら公園内に入ったようです。
Sヌーピーは自主的に吹雪が防げる場所に避難してくれていた。

Sヌーピーよ、まじごめんって思いつつも必死で花火を撮影。
せめても花火の写真をお届けせねば。

激しい風と雪。
手持ち撮影なのでこんなんなっちゃう。

頑張ってカメラ構えても、花火自体が流れちゃってるね。

花火が終わって、富山駅方面へ向かう人並みを逆走します。

天門橋のライトアップがきれいです。
上の赤いのは「赤い糸電話」だそうです。

天門橋すぐ近くにある「日本一美しいスタバ」。
私はそんなにコーヒー好きじゃないから見るだけで良かったんだけど、中に入ったSヌーピーがすぐ出てきた。
（裏口から入ったこともあるけど）ひどい混みようらしい。
そりゃこの寒さで花火見た後はみんな温かいもの飲みたいよね。
私たちはさっさと夕食で暖を取ることにします。

何店舗か目星はつけてたけど、ホテルフロント横に富山名物が食べられるお店の1人500円割引券が置かれてた。
そんならここでいいやん♪って来たんだけど・・・店名は伏せておきます。
このブリお刺身が1,200円。。。
美味しいといえば美味しいんだけど、もっと美味しいとこありそう。
Sヌーピーはまだ消化器官をサバに支配されているから湯豆腐食べてるし、接客面でじわじわストレスを感じ始めたので、入店時に注文したものだけ食べて帰る。
出迎えてくれたおばちゃんは感じ良かったのになぁ（お会計はそろばん）。

2年前に泊まったお宿のブリ三昧が恋しい。。。

スーパーで買い出ししてホテルで飲もう！ってなったけど、たいていのお店は20時で閉店していました。。。
コンビニでちょろっと買い出しして帰ります。

富山の道路ではあちこちでこんな噴水が。
雪を溶かすためなんだろね。
北海道とはまた違った融雪の仕方やね。

お風呂行こう、お風呂。
部屋着がとっても楽ちん。
足袋には翌日もお世話になりました。

もう、和楽さん最高！って思ってたのに、大浴場が謎のジャグジーしかなかった笑
知らない人が入ってたら入りにくいレベルの狭さ笑
お風呂以外は最高なのにどうしてこんなことにってくらい。

お風呂上がり。
コンビニで調達した日本酒の立山で乾杯♪
4月にあわら温泉で飲んで気に入った羽根屋は売られているところを見つけられなかった。

22時半。
気絶同然の状態で眠りにつきます。

翌日は富山地方鉄道で宇奈月温泉へ行きます。

この旅行記へのコメント （2）

• saikai99さん 2019/02/21 10:56:11

  優雅な旅スタイル(^^♪

  さおりさん　　　　　　初めまして♪
  
  　どの旅行も優雅ですこと！
  そして、、、コメントが写真以上に楽しかったですバィ(^^)/
  高岡の瑞龍寺素敵なお寺さんですネ
  
  ジブリの大博覧会での幻想的な写真も素敵でした
  富山といえば「薬売り」で私どもも子供の頃から見かけて
  いましたが、あの有名な「反魂丹の宮本商店」には数年前
  ツアーで訪れました
  
  昨日は「春一番」が吹いたとＴＶで放送されていましたが
  長崎も暖かなシーズンとなるでしょう。
  
  　　saikai99

  さおりさん からの返信 2019/02/23 00:02:26

  RE: 優雅な旅スタイル(^^♪

  saikai99さん
  
  はじめまして！コメントありがとうございます(*^^*)
  お返事遅くなりました！
  
  遊雅だなんて・・・！結構体力勝負な旅が多いです笑
  そして、私の旅行記を楽しんでいただいてありがとうございます☆
  saikaiさんの旅行記も読みに行かせていただきますね♪
  
  瑞龍寺、ステキでした！なのに全然人がいないのが不思議です。
  
  反魂丹はやっぱり有名なのですね(*´∀｀)
  薬局とは違った薬や売り方が新鮮でした◎
  
  この冬はあっという間に終わっちゃった感じですねー。
  長崎はもう暖かいですか(*^_^*)
  また旅に出たくなる時期になりますね♪
  
  さおり