2018/05/04 - 2018/05/04
20位(同エリア389件中)
とーりさん
欧州最北の首都のある国であり、最西端の国アイスランドは豊かな水資源と活動する火山の地熱が豊富な島で、氷河や間欠泉そして無数にある巨大な瀑布など、ダイナミックな地球の鼓動を体感できる欧州最後の秘境と呼ぶにふさわしいところです。そんな未開の地に私も、いつ行けるかと機会を窺っていたのですが、GWの4連休に1日足して、いつものことですが実質島内3日というタイトスケジュールで行くことができました。欧州制覇を目指すにあたり避けては通れない所ですが、いざ行って見るとそんな自分の野望など、剥き出しの自然の中に身を置いてみると、その前では儚いものと感じ、改めて自然やそれを体感できる旅の素晴らしさを教えてもらった気がします。
交通機関の便は良くないところなので、レンタカーを駆り、南岸を中心に縦横無尽に走り回り、3日で1,300kmの爽快なドライブを楽しむこともできました。
日程は以下の通りです。
1日目(5/2)羽田 ⇒ 北京 ⇒ ロンドン ⇒ レイキャビク
2日目(5/3)キルキュフェトル山、ゴールデンサークル
3日目(5/4)南海岸巡り、ヨークルスアゥルロゥン氷河、レイキャビク市内観光
4日目(5/5)レイキャビク市内観光、ブルーラグーン レイキャビク ⇒ ロンドン
5日目(5/6)ロンドン ⇒ 北京 ⇒ 羽田
今回3日目⑤です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて再び1号線でレイキャビク方面を目指します。
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また曇って来て霰が降って来ました。
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霰は直ぐ止み再び青空も見えてきました。
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ここアイスランドは私が今まで体験した中で一番目まぐるしく天気が変わるところです。でもどうやらこの天気の変化には一定の法則があるようです。これは私の体感で何に基づいているわけではないのですが、曇って来るとまずは霰が降り、それが短時間で止むと天気は直ぐに回復する感じです。また、霰が長く続くと雪になり暫く天気はぐずつきますが、それでもずっと降る訳ては無さそうです。さらに沿岸部は晴天率も高く回復率もよいのですが、内陸部は霰から雪になるなど回復は悪く、晴れても短時間になってしまうようです。
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そうこうしているうちに見事に晴れました。右窓はダイナミックな岩壁が続き、ドライブを楽しくさせます。
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今日は夕刻にレイキャビクに戻りたいところなのでひたすら走ります。
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暫く晴は続くかな。
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ところでアイスランドは木があまりありません。もちろん皆無という訳ではないのですが草原や何もない荒地ばかりです。元々寒くて乾燥しているところなので樹木は育ちにくく、それでも昔は多少生えていたようですが、伐採で減少したうえ、更に羊などが若木を食べるので育たないため、このような荒寥とした風景となっていったようです。
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行きに通った苔の大地に来ました。
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と、天気もまた曇って来ました。
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予想通り霰が車を叩きますが、これは短時間で終わりました。
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するとこちらも予想通り、すぐ晴れてきました。ホントコロコロ変わる天気です。
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苔の大地は終わり、草原が広がったと思えば...
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黒砂の大地に変わったり、こちにも天気同様目まぐるしいです。
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再び霰が。でも海方向は明るいです。
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ヴィークに到着です。
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖から2時間20分、190km。行きより時間を短縮できました。 -
ヴィークのシンボルの教会がポツンと建っているのが見えます。ここまで戻って来たんだなと思います。
(ヴィーク14:58~15:40) -
夕刻までにはレイキャビクに戻れそうなのでちょっとゆっくりします。
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まずは昨日と昨日と同じところでガソリンを入れます。
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そして併設されているコンビニと昨日は時間切れで見れなかったスーパー兼土産物屋を見て回ります。さらに車中で昼食のカップ麺を食べてひと息つきました。
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休憩と食事を摂ったので再びレイキャビク向けて走り出します。
(ヴィーク15:40 ⇒ 18:28クローナン) -
こんな岩峰が行く手に現れます。ドライブ好きには堪りません。
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暫くは天気も持っています。距離を稼がねば。
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と、Hvolsvollur(読めません)という町に着きました。ここでヴィンブーディンという店に入ります。ここは何かというと酒屋です。
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アイスランドでは一般のお酒はこのヴィンブーディンでしか買うことができません。イスラムの国ならいざ知らず、ここアイスランドもお酒に厳しい国なのです。
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しかもひとつの街に1店舗程度、首都レイキャビクでさえ10店舗程度しかなく、11時から18時くらいまでしか開いていないので、レイキャビク到着時には閉まっている可能性が高く、道すがら買えたらと思っていたので、寄ることができてラッキーです。
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こちらがアイスランドの一番人気「ゲル」です。このほか何種類かのビールと国民的地酒ブレニヴィンなどを買いました。
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再びスタートです。
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レイキャネース半島の付け根部分に来ると国道1号線は半島を横切るため内陸に入ります。すると辺りはみるみる暗くなってきました。
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霰も降って来て今度は暫く止まず、雪に変わりました。これは暫く続きそうです。
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予想通り、雪はどんどん激しさを増し積もって来ました。レイキャビク市内へ向かう前にケリズ火山湖やヘトリスヘイジ地熱発電所などへ寄る欲張りな予定を立てていたのですが、それは諦めレイキャビク市内へ急ぎます。
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レイキャネース半島の背骨部分は超えたのか、道が下りになると空は少しずつ明るくなってきました。
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そして何事も無いように陽が射してきました。なんだかなあ。
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俄かに人家が増え、信号なども現れてレイキャビク市内へ着きました。ホテルへ到着する前にスーパーで色々買っておこうと思います。こちらはクローナン、アイスランドではメジャーなスーパーです。
(クローナン19:02 ⇒ 19:15ホテル) -
クローナンで色々買った後、久しぶりの街ドライブに緊張しながらホテルへ到着しました。途中買い物などで時間を使いましたが、ヴィークから3時間35分、183kmでした。因みに今日のドライブはここまでなので計測すると、今日一日の走行距離は613km、昨日と2日間合計で1,304kmでした。我ながら一般道を良く走ったもんだと感心しました。
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ホテルはシャワーとトイレは共同です。レイキャビク市内のホテルは高いので部屋はこんな感じで狭く質素です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nekochanさん 2019/06/24 02:15:38
- シャワーの水は温泉でした?
- とーりさん こんにちは。
冒険が続いていますね!楽しく拝見しています。
わたしがレイキャビクのホステルに泊まったとき、シャワーのお湯が温泉だとかで、髪がどんどんごわごわしていったのを覚えています。
わたしは確か3日くらいしかいなかったのですが、このままいると髪がとんでもないことになるなあと思いました。
ホステルで安かったからかなあ。
確かアイスランドは暖房とか温水とか地熱と温泉でただでしたよね。
今違うのかもしれませんけど。
- とーりさん からの返信 2019/06/24 22:46:44
- 記憶が定かではないのですが。
- nekochanさんこんばんは、いつもありがとうございます。
そうですね、シャワーのお湯は少し色が付いていたような気がします。特に宿での案内も無かったのですが、その辺は無頓着なので温泉なのかな?と思ったくらいだったと思います。印象的であれば当時の記録にも残しているのですが、特にメモっていませんでした。
アイスランドはホントいいとこでした。メジャーどころしか行けませんでしたが、次回は全島一周したいと思っていますので、是非いい所を教えていただければと思います。m(__)m。
とーり
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