2018/05/04 - 2018/05/04
3位(同エリア41件中)
とーりさん
欧州最北の首都のある国であり、最西端の国アイスランドは豊かな水資源と活動する火山の地熱が豊富な島で、氷河や間欠泉そして無数にある巨大な瀑布など、ダイナミックな地球の鼓動を体感できる欧州最後の秘境と呼ぶにふさわしいところです。そんな未開の地に私も、いつ行けるかと機会を窺っていたのですが、GWの4連休に1日足して、いつものことですが実質島内3日というタイトスケジュールで行くことができました。欧州制覇を目指すにあたり避けては通れない所ですが、いざ行って見るとそんな自分の野望など、剥き出しの自然の中に身を置いてみると、その前では儚いものと感じ、改めて自然やそれを体感できる旅の素晴らしさを教えてもらった気がします。
交通機関の便は良くないところなので、レンタカーを駆り、南岸を中心に縦横無尽に走り回り、3日で1,300kmの爽快なドライブを楽しむこともできました。
日程は以下の通りです。
1日目(5/2)羽田 ⇒ 北京 ⇒ ロンドン ⇒ レイキャビク
2日目(5/3)キルキュフェトル山、ゴールデンサークル
3日目(5/4)南海岸巡り、ヨークルスアゥルロゥン氷河、レイキャビク市内観光
4日目(5/5)レイキャビク市内観光、ブルーラグーン レイキャビク ⇒ ロンドン
5日目(5/6)ロンドン ⇒ 北京 ⇒ 羽田
今回3日目①です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日の予定、まずは全図で見てみます。出発は南部の滝周辺から国道1号線を西へ向かい、ヨークルスアゥルロゥンまで行き、とって返して同じ道を戻りながら、レイキャビクまで行きます。
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拡大図ではこんな感じです。ヨークルスアゥルロゥン氷河湖ツアーに参加するほかは、あまり観光地が無いので走りっぱなしの予定です。
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朝6時ですがすっかり陽は昇り行動可能ですが、写真にもあるように雪が残り寒いです。
(ホテル6:27 ⇒ 6:58レイニスファラ) -
南海岸を一日で往復するのはあまりできた予定ではないのですが、日程の都合上致し方ありません。今日も運転尽くめと、気合いを入れて相棒に乗り込みます。本当はさらにもう少し早く出発してヨークルスアゥルロゥン氷河湖まで往復し、余裕をもってレイキャビク市内へ乗り込みたかったのですが、事前予約した氷河湖ツアーの時間が12:20~なのであまり早く出ても仕方ないと思い、それに合わせ、少し余裕を持った到着設定をして、この時間に出発することにしました。
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天気はこんな感じですが、今のところ雪も霰も雨も降っていません。
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途中昨日観光したスコゥガフォスの脇を通ります。昨日見たので今日は通過します。
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こちらも昨日ガソリンを入れに通った道です。平原から峠越えの道になります。
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途中最初の見どころレイニスファラへ行く分岐に到着しました。標識も整い、ナビが無くてもたどり着けそうです。
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どことなく北海道の特に根室付近の風景によく似ています。
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小さな教会がありました。こんなところにも人が住んでいるのでしょう。
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レイニスファラ到着。ホテルから30分ほど、35kmです。
(レイニスファラ6:58~7:18) -
まだ早い時間なのでひろびろとした駐車場には私の車だけです。
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ところでレイニスファラは危険な海岸としてとても有名です。
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元々波は荒いですが、急に高波が発生しさらにその引き波が強いので巻き込まれると海中に引きずり込まれてしまいます。図の表示も決して大袈裟ではなく案内板には写真入りで詳しく書いてあります。夏場の遊泳禁止はもとより、海岸に近づくことさえしない方がよさそうです。
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それにしてもこの写真の方は助かったのでしょうか。
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波を除けば景勝地で、観光スポットでもありますので一応観光案内板もありますがこれはおまけのようなものです。
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いよいよ海岸へ。ブラックサンドビーチがお出迎えです。景勝地だけあってこれは見事です。
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確かに寄せ来る波は荒く、静かに海岸を舐めるように打ち寄せる波もあれば、このように大きく白波を蹴立てて奥まで寄せる波もあります。ドドーンという不気味な音や他に誰もいないのも相俟って恐怖感が増大します。
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とりあえず波打ち際から少し離れて歩くと、鎌倉の稲村ケ崎ではないですが、砂浜を遮る岩山があります。
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その岩山の向こう側には北海道は積丹のローソク岩のような岩が海中に立っているのが見えます。海岸に近づきたいのですが、怖くて近づくのはやめときます。
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この岩山の袂はよく見ると柱状節理になっています。この岩山の形成期、マグマが冷えるときにできた独特の形状です。日本でも東尋坊などで見ることができます。
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岩山から反対方向を見ると奥の方に岬か島のようなものが見えます。
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よく見るとその先が穴が開いています。昔ここを潜った飛行機があったとか。
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と、突然白波が高波になりました。音も轟々と恐怖を掻き立てます。観光はこれくらいにして車へ戻ります。
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さて続いては昨日燃料補給で訪れたヴィークの街へ向かいます。
(レイニスファラ7:18 ⇒ 7:37ヴィーク) -
レイニスファラから山ひとつ隔てたところにあるのでそれほど時間はかかりません。レイニスファラから20分、11kmです。
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こちらがヴィークの街を見下ろせる高台からの風景です。これもやや高台にありますが、中央の教会を中心に小さな街並みが箱庭のように広がっています。曇天ということもありますが、最果て感満載です。奥の洋上には先ほどレイニスファラから見えたローソク岩と思しき岩も見えます。
(ヴィーク高台7:37~7:42) -
左方に目を転ずると、昨日給油したGSとコンビニなどがこれも素寒貧として佇んでいます。
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さて次の目的地へ移動します。
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