2018/06/21 - 2018/06/24
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Jackeyさん
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奄美大島ダイビングツアーの2日目。
奄美の海といえば外せないのが、コレ。
アマミホシゾラフグのミステリーサークル。
オスのフグが、15㎝ぐらいの体を懸命に動かして、 海底に直径約2mの放射状の複雑な産卵用の巣を作って、メスを呼び寄せるとか。
なかなか見つかなくて、相当泳いでやっとみつけました。
残念ながらアマミホシゾラフグはいなくて、サークルだけでした。
では、海の様子などを
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今日の1本目は、昨日に引き続き倉崎ビーチ
クマノミが出迎えてくれました。 -
オトヒメウミウシ
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ハナビラクマノミ
マブタがオレンジ! -
ヤシャハゼ
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イシガキカエルウオ
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ミナミスズメダイとスズメダイかな
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エクジット寸前にふらふらと泳ぐホシテンスのヤングが
これで1本目終了 -
早めのお昼は、ネイテイブシーグループのレストラン「フォレスト」へ
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濡れているので屋外で
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こんな眺めが楽しめます!
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昼のメニュー
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で、我らのランチは、ズケ丼でした。魚はカンパチかな?
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午後は、ボートダイビング。ポイント名は、「バベル」
中途半端な色のスミレナガハナダイ。
メスからオスへの性転換中。
ガイドの間では、オカマって呼んでるそうです。 -
ハナビラクマノミですが、マユ?があります!
最初に深いところで表紙のアマミホシゾラフグのミステリーサークルを探しに行っていたので、空気がきびしくなって、2本目は、ここで終了 -
ここから、3本目
ポイント名は、プチフィッシュ
砂地のホソヤギか何かの根で小物探し
まずは、スカシテンジクダイ -
ミナミギンポ?
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ヒメイカが蟹を捕食中
世界最小のイカだとか。体長は2㎝ぐらいだったかな。 -
タツノハトコ?、イトコ?
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イソハゼ?
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サンゴの穴に住むカンザシヤドカリ
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アカホシキンセンイシモチ
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小物に戻って、タテジマヘビギンポ
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3本目のラストは、再びカンザシヤドカリ
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この日、4本目のサンセットダイブへ
夕暮れの少し前にピアテグリというポイントにビーチエントリーして、これも奄美の名物ニシキテグリを見にいきました。 -
昼間はサンゴの奥に隠れて、夕方になると動き始めるニシキテグリ!
なので、サンセットでしか出会えないとのこと。
枝サンゴの根の前でニシキテグリが姿を現すのをカメラを構えてじっと待ちます。 -
6月~9月は、産卵行動が観察できるのがポイントです。
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オトメウミウシも交接中
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最後は、イトヒキテンジクダイ
腹が減った! -
お昼も利用したレストラン「フォレスト」へ
郷土料理のメニューもありましたが、今日はイタ飯系で -
よし、食べるぞ!
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島魚のカルパッチョ
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島産野菜のバーニャカウダー
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カタンニャの香草パン粉焼きを頼んだつもりが、普通のカタンニャが
島サザエでした。 -
ピザは、モズクと生ハムのトマトソース
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チキンとジャガイモのロースト
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島魚のポアレ
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島魚の白ワイン煮
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以前に食べた鶏の唐揚がおいしかったので、絶対食べたいという人がいて、最初にオーダーしていたはずが、ミスでオーダーから抜け落ちていました。
大至急といって出てきたのが1人前 -
注文していたのは3人前でした!
お腹いっぱいに^^
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