2018/09/29 - 2018/09/29
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fuchiさん
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2018年度は3月に一度シュタルクビアフェスト目的で訪独しているのだが、いろいろあって秋にもう一度ドイツに行く用事ができた。そこで今回は、ワルシャワ経由でドイツ入りできるポーランド航空の切符がいい値段で買えたのもあって、ワルシャワでトランジットして、初ポーランドを観光することにしてみた。
じつはポーランドは隠れたビール大国なのである。2017年で、ビール生産量世界十位、ヨーロッパだとドイツ・イギリスに次いで3位。ドイツ・チェコと隣国で当然ながら伝統的ビールに強く、独自のビール文化を形成しており、さらにその位置から、北欧の最先端のクラフトビール、ロシアやバルト三国の特殊なスタイル、さらに軍事的に結びつきの強いアメリカからのビール文化が流れ込んでおり、クラフトビアバーは各都市で脚光を浴びているようだ。
新しいビール体験の予感に胸をときめかせ、飛行機に乗り込んだ。
ビアライゼは、まずはポーランド航空の乗り心地レポートから初めて、ワルシャワで宿に入り観光を始めるところからスタートする。ヘッドの写真は、ワルシャワのランドマーク・文化科学宮殿の展望台から見下ろすワルシャワの日没。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/29 早朝。最近は羽田ばかり使っていたが、今回はポーランド航空を使うため成田空港へ。成田ーワルシャワの直通が通ったのはつい最近のことである。
7:15に空港でWifi受け取り、携帯バッテリーを手荷物に移し替えてチェックイン・オンラインチェックインしていたのもあって手続きはスムーズ。
久しぶりなので空港の店をいろいろ冷やかして回るが、TSUTAYAのアダルト本コーナーの充実っつぷりにはびっくりした。外人の土産需要?
8:30にゲート通過。内側のショップでばら撒きお土産用にイチゴとわさびのキットカットを購入したのだが、わさび味に反応する外人から、おいしいのそれ?と話しかけられた。彼女は抹茶を買ったそう。
窓からPOLISH AIRLINESの飛行機を確認。
時間が来たので搭乗ゲートに並ぶ。なぜかたくさんの笠を持ってる美女がいて気になった。ベトナム人か?なかなか列が動かないなか、なぜかどこからともなく線香のような香りがする。 -
10:09 やっと期待に乗り込み。席は満員で室温が高い。空調がなかなか入らず、汗が出てくる。席を確認するが、枕、毛布のみでアメニティ的なものは無し。席はヘッドレスト、フットペダルがある。若干椅子は狭め。前のパネルにはUSB1口にちょっと反応の悪いタッチパネル。ひじかけはグラグラで、外装にヒビが入っているところもあり、リクライニングも動きが硬くいろいろと粗がめだつ。ヘッドホンではなく 安っぽいイヤホンが配布された。
アテンダントは日本人とスラブ系の美人が半々くらい。
10:39 離陸 -
ここからワルシャワ時間
4:00 機内食の準備か、ガーリックのにおいが機内に漂いだして腹が減った
4:15 乱気流に入り、激しい揺れ・衝撃が来て結構怖い。窓からは翼がからり反り返って見えた。外は一面の雲。
4:30 乱気流もようやく抜けて雲の上に出た。期待が安定したので軽食と飲み物がサーブ。ポーランドのアップルジュースはかなり濃く、蜜っぽい味で少しなじみのない味。プレッツェルは塩よりもバター味が濃い。 -
ようやく機内食の時間!2種類あったが片方(チキンレッグとしいたけの甘酢あんかけ)は売り切れ?とのことで一択。渡し方がちょっと乱暴なのが気になった。
料理は豚肉とニンニクの効いたトマトソース。くたくたにゆでられたインゲン豆、長粒種の米。生ハムと大根?の短冊切マヨ和え。どれも塩味が濃い味付け。
隣の席の中国人はベジタリアンらしく、スペシャルメニューを頼んでいた。内容をちら見すると、マカロニにトマトソースをかけた料理の様子。 -
ポーランドのビールがあるとのことでビールをもらう。
BROWAR W Zywcu Zywiec プレミアム
ボック、メルツェンのような煮詰めた甘み、果糖、蜜の味と強めの苦み。
スパイシーさもあり、料理と合わせるとフレーバーが華やかに感じる。度数は5.6度で黄金色。キレは悪い。弱冠ぬるい状態なのが残念。
缶のデザインが凝っている。ブルワリ―は1856年からの様子。
8:00 液晶入りなのか窓が暗くなり、空調が涼しくなった(これまで暑かった)
ヘッドレストに加えて、ネック用空気枕を半入りくらいに膨らませ、首をちょうどいい具合に支えることようにして寝る。 -
12:00 あまり眠れなかったが、機内食のサーブが開始。
隣のベジタリアンにはトマトベースのホワイトソースがかかったグラタンかリゾットが早々に出ていた。
12:32 チキンかパスタかを聞かれる。パスタはアラビアータっぽい見た目で、からり山盛りに見えたので、チキンを選択。チキンは照り焼き味で錦糸卵がある和風の味。共通の茶そばも和風。おいしいし安心するけど異国感はない
12:57 モスクワ上空、雲しか見えない。到着予定は14:15分で多少早まった。 -
13:40 地面が見えてきた、微熱あり37.1度。底が真っ平な雲がいくつも浮かんでおり、日差し強く雲の影がくっきり地上に見えた。初めて見るポーランドは、見渡す限り平原。畑の中にソーラーパネルがあり、おなじサイズ・デザインの家が整然とならんでいる、とても社会主義っぽい村が見えた。
14:07 着陸。空港も快晴。オリンピックマークが入った飛行機が駐留していた。入国審査でじっくりと顔を見られた。
荷物待ちの間にキャッシュディスペンダーで300ズロチほどお金をおろす。
14:50 荷物受け取り。ワルシャワ空港は中規模の空港という印象
外に出てキオスクでバス・トラム共通の24時間切符購入。台形のマークが飾られているところが切符取扱い店なのが分かりやすい。
水と切符合わせて18ズロチ(600円くらい)。小銭ないの?と言われる。 -
空港の外は日差しは強いが空気は冷たく寒い。バス停には児童の券売機があるが、購入に苦戦する日本人がいて、現地人の助けを借りていた。
15:18 バス175に乗り、打刻機に切符を通す。発車したが運転が荒く、急加速したりでびっくり。ここで腕時計をなくしたことに気づいた。バックの中身を探ったときにふっとばしたか?
バスでワルシャワ中心街まで移動し、文化科学宮殿(通称・スターリン宮殿)の近くでバスを降りる。レンタル自転車置き場っぽいものも発見。 -
どこか物寂しい感じもする欧州の住宅街を抜けると、商店街っぽいところに出た。
ここは車両が入らず、両脇の飲食店は繁盛しているように見える。
自動車は入らず歩行者天国状態になっている様子。 -
早くチェックインして観光に行きたいのだが、予約した宿のところについても、受付がどこかわからない。あせってうろうろしてると、不審に思ったのか親切なおばさん(下のアパレルテナント関係者)が話しかけてくれた。
彼女は幸運にも英語堪能で、コミュニケーションが取れ、早口でしゃべってくれるな、焦るな、と言ってくれたのでちょっと落ち着いた。
彼女がホテルの担当者に電話を代理でかけてくれたことには、
50分待ってくれ、渋滞で遅れそうだとのこと。 -
荷物もあるし担当者がいつ来るかわからないんで、観光にも行けない。いろいろ不安だったが、ようやく1時間後に担当の方が到着。この宿は短期アパートタイプなので常設レセプションは存在しないのだ。
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値段の割に広く立派な部屋に案内される。赤い布団が目を引いた。
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キッチンと湯船まである。、
鍵はキーボックスで管理。デジタルキーをアナログのキーボックスに入れるのがなんか面白かった。
ようやく荷物を置いて観光に。予定より2時間近くオーバーしてしまったので、旧市街の観光は翌日に回すことにた。 -
宿泊したコペルニカ マンションの内庭
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路上で古本を売ってるところ。当たり前だが全部ポーランド語である。料理本とかをちょっと探したがなかった。
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買い食い用にパン屋に入って、まずは無難なところでクロワッサン購入。
バターの味が濃く冷めててもおいしい。 -
オヤカタ(笑)
でも日本料理屋ではなく中華風ヌードル屋だ。 -
日本の漫画専門店 ”Yatta” 。支店が各都市に複数ある。
新しい漫画も扱っているけど、ポーランド作家の絵画的な漫画本や、ポーランド在住の日本人日記なども売っていた。
漫画だけではなくねんどろいどなどのフィギュアも取り扱っており、いかつい男女が店内で品定めをしていた。 -
結構寒いのにテラス席でビールを外飲みしている人たち。濁っているのでヴァイツェンか?
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文化科学宮殿は大通りをはさんで向こうなので、地下通路を通ってアクセスするのだが、その地下通路にもショップがあって、奇抜なTシャツを売っていた。
宮殿前は広いスペースが取られており、観光客も多数。 -
隣にはギリシャ風の外観のシアター。
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見上げるアングルのパノラマ写真。
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1Fの催事場で、マラソン関係のイベントをやっていた。シューズ、エナジー食、ドリンク、ウェアなど関連品や、ユーロ圏のスポーツの歴史のパネルが展示されている
裸のギリシャ兵コスプレがいるのはマラソンの起源を説明する為か。
※ちなみに9月末はかなり寒い。 -
展望台行きエレベーター前の大行列にチケットを買って並ぶ。以外に回転早いが、大人数グループをまとめるためにちょっと後回しにされた。
子供連れが非常に多い。 -
展望台は塔の周りをぐるっと360度回れる回廊がついている。
座椅子やお約束の南京錠もあり、親子連れ、いちゃつくカップル、老人グループなどが目につく。
吹きさらしでだいぶ寒い。 -
南側の風景。日没直前のバラ色の空がとても美しい。
こちらのアングルは高い建物も山も何にもなく、地平線が見える。 -
ワルシャワ中央を見下ろす。道路がまっすくで幅が広く、社会主義的計画性味を感じる。ベルリンやミュンヘンよりもすっきり整然としているように見える。
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西側には2つだけ高層ビルがある。ちょうど地平線に太陽が沈む日没の瞬間を撮影することができた。
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回廊をぐるっと回ってワルシャワを上から観察。歴史の展示パネルなどもある。
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回廊の内側にはお土産屋やバーがあり、軽食やアイス、カクテルなどが楽しめるようだ。
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展望台から降りると、すでに空は暗くなっていた。スターリン宮殿を回り込んで、駅のほうに向かう。周りにはこうしたギリシャ・ローマ風の石像が多数配置されている。
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ワルシャワ中央駅。取り敢えず今日は寄らない。
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ワルシャワ中央駅に隣接した、未来的なデザインのショッピングセンター。ライトアップされてて人通りも多くにぎわっている。
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ショッピングセンターのパノラマ写真。地下は食品、1,2階はブランド品や服飾コスメといった品ぞろえで、3Fは雑貨、4Fにフードコートがあり、
マックやキングバーガーなどのハンバーガーチェーン店も目につく。資本主義! -
生ジュース屋。
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魚料理のレストラン。店頭ででっかいブロック状の鮭を焼いてていい香り。
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アイス屋。結構ラインナップアhオーソドックスで、めずらしいフレーバーはないかな。
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マラガとピスタチオ味を購入。トレー状のコーンに、生クリームをたっぷり添えて出された。 ピスタチオは豆の味が濃くて美味しい。マラガはレーズンの粒が大きくアルコール風味強く、完全にラムレーズンの味。生クリームは甘さ控えめで食感にアクセントがある。濃厚でとても美味しい。
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日本料理店もある。店名は”プラネット・スシ”とかっこいいが写真はラーメンだ。
いやこのラーメンも具だくさんでおいしそうではあるいのだが。 -
ショッピングセンターを楽しんだ後、地下を通って中央駅東口から地上に出ると、外は完全に日が暮れて夜。
ただ、街灯や建物のライトアップはじゅうぶんな光量があり明るく、人通りも多いので治安的な心配は感じられない。 -
不気味に紫色にライトアップされたスターリン宮殿。魔王城っぽい。
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大通りに面した高級ホテルっぽい建物。デザインと明るいライトアップでゴージャスに見える。
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駅前の大通りのパノラマ写真。明るくて見通しが良い。
道路は道幅が広く信号がないが、地下アーケードがあるのでこれをを通って道路横断する。この地下街にも店が多くの軒を連ねており、経済的な発達ぶりがうかがえる。
渡ったブロックで、いよいよ旅の主目的であるビアバーにアクセスする。
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