2019/02/01 - 2019/02/02
6908位(同エリア33402件中)
旅ゆっけさん
車ナシ女子の旅ゆっけが1泊2日で中伊豆と西伊豆へ行ってきました。
素敵な景色と温泉でゆっくり、がテーマだったので、盛り沢山な旅ではないですが、電車とバスと徒歩を駆使する旅は、達成感がありました。
1日目のスケジュールは
1.東京駅 → 三島駅 (新幹線)
2.三島駅 → 三島スカイウォーク(バス移動)
3.三島スカイウォーク → 三嶋大社 (バス移動)
4.三嶋大社 → 源兵衛川 → 楽寿園 → 三島駅 (徒歩)
5.三島駅 → 土肥温泉 (バス)
- 旅行の満足度
- 4.5
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おはようございます。
東京発7時56分発の東海道新幹線で三島へ向かいます。
指定席は3人掛けの真ん中しか取れなかったのですが、いざ乗ってみると自由席車両はガラガラだったので、そちらへこっそり移動。。。
品川を過ぎたあたりで遠くに富士山が見える天気の良さ! テンションあがります。 -
新横浜を過ぎたあたりで、さらに近づいてきました。
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1時間ほどで三島駅に到着。
ここから箱根方面への東海バスに乗り、三島スカイウォークへ向かいます。 -
三島スカイウォークは2015年にオープンしたばかりの比較的新しい観光スポットだそうで、全長400メートルの吊り橋からの絶景を楽しめます。
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バスで30分ほどで三島スカイウォークに着きました。平日の午前9時半過ぎだからか、ガラガラ状態。
それは全然かまわないのですが、バスを降りたとたん、晴れているにも関わらず雲が多いことに気づき、いやな予感が・・・。 -
なんと! 富士山が雲で見えません! 今回の旅のメインイベントのはずがでしたが・・・。
実は今回の旅はもともと木金で行くはずだったのですが、木曜日の予報が雨80%だったので急遽変更、金土にしたのでした。
新幹線からはあんなにはっきり見えたのにねえ・・・。
山の天気ってわからないものです。 -
吊り橋自体はこんな感じで、とても立派です!
400メートルの吊り橋は歩行者専用としては日本一の長さだそう。
冬なので茶色い木が多いですが、きっと新緑や紅葉の時期はもっときれいだろなー。 -
幅は1.6メートルで、ちょうど反対方向から来る人とすれ違えるくらいです。
わたしが渡っているときは人もまだらで、揺れも最小限で、ゆっくり景色を楽しむことができました。 -
吊り橋から富士山方向をパシャリ。この雲の向こうにいるはず・・・・。
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こっちは三島市、沼津市方面。こちらはすっきり、駿河湾まで見える!
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こちらは箱根方面。
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吊り橋の下の谷はこんな感じです。70メートルの高さがあります。
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北エリアに到着。
吊り橋を渡る手前側は南エリア、吊り橋の向こう側は北エリアと呼ばれていて、どちらにも軽食やさんやお土産屋さんなどを始め、さまざまなアトラクションがあります。
こちらは北エリアの記念撮影所からパシャリ。 -
Kicoroの森という散策路があるので散策してみます。
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チップが敷き詰められていて、足元がなんとも気持ち良いです。
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散策路の色んなところに、こんな感じのかわいいキャラクターがいっぱいいます。
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Kicoroがたくさんいます。
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Kicoroの散策路からは、有料のフォレストアドベンチャーコースが見えます。かなりの難関コース?に見えるのですが、普段特に鍛えていない人ができるものなのでしょうか? ちなみに、料金はロングジップスライド(Zipliningのこと)と合わせて3,600円だそうです。
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散策中にFlower Dropを買いました。200円。
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Flower drop とは、こんな風に木の板に花の種が張り付けてあるもの。
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裏にはこんな風にいろんなメッセージが書いてあって、なんか可愛い。
これを吊り橋から願いを込めて投げることによって、谷底に花を咲かせ、願いを叶えましょうというアイディアなのですが、ちょっとメルヘンチックで素敵だなと思い、購入。 -
さて、十分散策したので吊り橋を渡って南エリアに戻ります。
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先ほどのFlower dropをこの辺に落として・・・・花が咲くといいな。
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戻ってきたは良いのですが、乗りたかったバスの時間が迫っており、スカイガーデンに行く時間がなくなってしまった・・・。時間配分を考えずに回るとは、車ナシ女子にあるまじき行為。とても反省しました。
でも三島は東京からとても近いので、富士山が見える日にまた来ようということで、とりあえず三島駅方面に戻ります。 -
バスの時間まで5分ほどあったので、「ラグジュアリートイレ」に立ち寄ります。
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すごく広くて、素敵なトイレです。当日はよく見てなかったけど、後から調べたら日本庭園も付いてるらしい。この左側の窓の外がそうだったのかも。
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バスで再び25分ほど揺られ、三島駅に戻る手前のエリアで降りたのは、三嶋大社を見るため。
今年のお正月は風邪をひいて初詣に行っていないため、ここで行くことにしました。 -
何も調べずに来たのですが、なかなか広くて立派な神社です。
鳥居を入ってすぐに大きな池があります。 -
池の真ん中の赤い橋の向こうにあるのは、厳島神社。「北条政子が勧請し、殊の外信仰した」と書いてあります。よくわかりませんが、歴史がある神社であることがわかりました。
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総門。すごく立派。
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こちらは「芸能殿」。もともとこれが総門だったよう。今の総門に建て直した際に、こっちに移して「芸能殿」として保管することになったとか。ちなみに、「芸能殿」ってなんだろう。何か芸をする場所なんだろうか・・・誰にも聞けずにいます。
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なぜか神社に行くといつも絵馬の写真撮りたくなるわたし。
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舞殿。市の指定文化財。
舞殿の周りには、なぜかスマホを手に立ちずさむソロ男性陣がたーくさんいました。ポケモンGO・・? -
本殿のこちらは、国の重要文化財。
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歩き回ってお腹が空いてきたので、境内にある福太郎茶屋で休憩。
お茶と福太郎餅のセット。伊勢神宮の赤福が思い起こされる。
お茶もお餅もとっても美味しかったです。ヨモギの香りがたっぷりで、一口サイズで食べやすかった。この福太郎餅はお土産としても売っています。 -
期待値を遥かに上回った三嶋大社を後にし、徒歩で三島駅方面へ。
途中で目に留まったのはこちら、源兵衛川。
せせらぎ散歩スポットとして、川沿いが散歩できるようになっています。
この近辺はまだ小さい水路という印象で、もっと下流に行くと広く美しくなっていくようです。 -
すこーし歩くとちょっとだけ広くなった。川沿いをずっと歩いてさらに戻ってくる気力はちょっとないので、この辺で見納めとし、さらに徒歩で三島駅に向かいます。
駅に向かう通り道に、楽寿園という公園があったので、そこを通り抜けて駅に向かうことに。 -
楽寿園の入場料は300円。園内の地図をみると、規模的には清澄庭園くらいかしら?と高まる期待。真冬なので花は咲いてないけど、この先に大きな池があるらしい。鯉とかいるかな、と思いながら歩いて行きます。
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なんか様子がおかしい。このへんで池が現れるはずなのに。
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もしやこれが池・・・??
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ネットで見たこんなのを想像してきたんだけど・・・。
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どうやらこの小浜池は自然の湧き水により水位が1年中動いていて、冬はだいたいこんな感じのようです。1月後半から3月は渇水期。もともと山からの湧き水が豊富だった三島市も、都市化によって昭和30年くらいから、だんだん水が減っているそう。
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近くの別の池には少し水がありましたが、水浅で、池というより大きな水たまりという感じでした。
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水なし子浜池のショックが収まらないまま歩いていると、園内にあるどうぶつ広場にたどり着きました。ポニーさんがもぐもぐ草を食べています。
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アルパカのココアちゃん。
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ミニチュアホース。
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こちらは与那国馬。このほかにもミニブタ、カピバラなど、小規模ですがいろんな動物がいて、家族連れの方々にも楽しめる公園だと思いました。ぜひ水がある時期に・・・。
公園を抜けて三島駅に戻り、ここからホテルのある西伊豆に向かいます。 -
車ナシ女子はバスで西伊豆へ。本数は少ないのですが、三島駅から西伊豆の堂ヶ島行きの特急バスがあります。このバスは1日に3本しかないのですが、修善寺まで電車で行けば、1時間に1本のペースで西伊豆行きのバスがあります。
伊豆の山を越えて西伊豆の海へ。美しい景色にうっとり。こちらはバスの窓から撮影しました。 -
1時間半ほどバスに揺られ、土肥温泉に着きました。
土肥温泉は海沿いの小さな温泉街。 -
バス停の前には足湯を楽しめる場所も。
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バス停の前には松原公園があり、大きな花時計があります。世界一の大きさとしてギネスブックに載っているそう。
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直径31メートルあります。
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松原公園の目の前は海です。静かで落ち着きます。写真では見えにくいですが、遠くに見えるのは駿河湾フェリー。1日4回、清水と土肥を往復しています。
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詩人である若山牧水の像と歌碑。よく土肥温泉に来ていたそう。
さて、バス停周辺の散策を終えたのでとりあえずホテルへ向かいます。 -
今日の宿は 茜色の海あるじ栖。先ほどの松原公園から車で4,5分にある小土肥海水浴場の目の前にある17客室の小さなホテルです。
車で来ている人が多いようですが、連絡すればバス停までスタッフの方が送迎してくれます。西伊豆小土肥温泉 茜色の海 あるじ栖 宿・ホテル
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お部屋はこんな感じの純和室でした。壁が茜色なのがおしゃれです。古いですが広くて、お掃除も行き届いていて清潔で過ごしやすかったです。
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部屋から海が見えます。窓が網入りガラスなのは、海沿いだから台風や津波などに備えるためでしょうか?
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西伊豆といえば有名な夕陽ですが、日没までまだ時間があるので、ホテルの前のビーチを散策しました。
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カメラでズームインして見えるのは旅人岬。バス停からホテルへ向かう道沿いにありました。
旅人岬 名所・史跡
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この景色を見ていると、やっぱり1日ずらして晴れの日に来れてよかったと思いました。
今日の日没は15時13分頃、まだ余裕があるので、いったんお風呂に入ることにします。 -
今回ちょっと残念だったのは、天候のため木曜日から金曜日にずらした結果、露天付きのお部屋が取れなかったことでしたが、大浴場は貸し切り状態でとても気持ち良かったです。もちろんカメラは部屋に置いてきたので、こちらはホテルのウェブサイトからお借りした写真。
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露天は絶景でした。お湯も良かったです。肌がしっとりつるつるになりました。
この後、すっかりリラックス状態で部屋に戻ってのんびりしているうちに、日没の時間になってしまい、急いで外に出ます!! -
ついさっきまで全然だったのに、いつのまにか辺りはオレンジ色に!
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綺麗だな~と見とれているうちにどんどん沈んでいきます。
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この辺りで止ってくれると最高なんだけど。
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あっという間に水平線の向こうへ・・・。
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沈んでしまいました。
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こんなにあっという間なんですね・・・。30秒くらいで、いっきに沈みました。
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沈んだあとの空の色もきれいです。
東京でも海辺に住んでいる旅ゆっけですが、この空の色が大好きで、1日で一番好きな時間帯です。 -
この状態もあっというまに終わり、このあとすぐに辺りは真っ暗になりました。
当たり前ですが、ビルの明かりがないと夜が来るのも早く感じますね。 -
念願の西伊豆の夕陽を見た後は夕飯へ。
標準よりちょっとお得なリーズナブルプランを予約しました。
まず前菜。食前酒の梅酒と一緒にいただきました。 -
お刺身も全部新鮮で美味しかったです。伊豆はやっぱり鯵が美味しいです。
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ゴマ豆腐とズワイガニ。カニはお酢のソースでいただくのですが、さっぱりしていてすごく美味しかったです。
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生きていたアワビさんが目の前で焼かれていきます。前に伊東のホテルでも出てきたので、伊豆の定番でしょうか。
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こちらは金目鯛のパイ包み。パイの中はホワイトソースでお料理した金目鯛でとっても美味しい。
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煮物はクワイまんじゅうと書いてありました。肉団子みたいですが、さっぱりしていたので鶏肉かも?
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桜えびたっぷりの釜めしをお吸い物とお新香でいただきます。すごーく美味しかった。
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デザートはきな粉プリン。
すべて美味しくいただき、お部屋に帰るとお布団が敷いてありました。
ここ数年洋室ばかり泊まっていたので、新鮮でした。
このあともう一度お風呂に入って就寝しました。
明日は修善寺を通って、東京へ帰りまーす。
2日目旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11452587
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