発見のモニュメントを発見。いっぱい人がいて、忙しいですね。

2019/01/17 - 2019/01/17

いっぱい人がいていそがしい。いえ、モニュメントに彫刻されている人の多さを言っているのです。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: その他
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

発見のモニュメントに来ました。

なにやら説明板。

LISBOA
CÂMARA MUNICIPAL

Padrão dos Descobrimentos

O Padrão dos Descobrimentos foi erguido a título precário
em 1940, por altura da Exposição do Mundo Português,
tendo como projectista principal o arquitecto Cottinelli Teimo.
Em 1960 passou definitivamente a pedra, na Praça
do Império, em Belém. Construído para celebrar as
descobertas portuguesas e simbolizar o local da partida
das caravelas, representa a proa de uma nau onde
seguem as figuras mais significativas do século XVI.


The Padrão dos Descobrimentos was first
ephemerally built in 1940 as part of the
Exposição do Mundo Português, having
Cottinelli Telmo as its main architect.
In 1960 it was definitely made in
stone, on the Praça do Império, in
Belém. Buiit to celebrate the
Portuguese discoveries and to
symboiise the starting point
for the caraveis, it
represents the prow of
a ship transporting
the most prominent
16th century
figures.

向かいはジェロニモス。

ジェロニモス修道院 寺院・教会

人がいないうちに写真を。

発見！

発見のモニュメント モニュメント・記念碑

午後なので光の具合が。。。。

こっち側は影。

暗い。

なかなか写真写りが。

いまいち。

たくさんのひと。

混雑しています。

こっち側は日当たり。

エンリケさん、おひさしぶりです。

だれかな。

だれかな。

おぼえてられないですよね。

いっぱいの人。

ちょっと混雑しすぎではないでしょうか。

これは。

よめません。

橋。

対岸も。

発見のモニュメントです。

近所。

公園。

周辺。

アルゼンチン。

アメリカの太平洋岸。

南アフリカ。

インド。

日本。

橋。

4月25日橋 建造物