2019/01/19 - 2019/01/19
959位(同エリア2340件中)
Tomoさん
梅田から阪神・山陽電車に乗って須磨寺、姫路の広峯神社、世界遺産・姫路城を巡ります。攻略するのが大変な1日でしたが、姫路城は素晴らしいものでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シーサイドチケットを買って梅田から阪神特急で三宮へ。山陽電車に乗り換えて須磨寺へ。駅前には風情ある商店街があります。
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須磨寺駅の前に続く商店街を進み、7分ほどで須磨寺に着きました。須磨寺は源平ゆかりの古刹として知られ、境内の源平の庭は一ノ谷での平敦盛と熊谷直実の一騎討ちの場面を再現し、それぞれの像が置かれています。
須磨寺(福祥寺) 寺・神社・教会
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境内の建物は近代的なものが多いですが、本堂は1602年に豊臣秀頼によって再建されたもので、内陣の宮殿は1368年の建造で重要文化財に指定されています。
須磨寺(福祥寺) 寺・神社・教会
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大師堂の前には、源義経が腰かけて敦盛公の首と笛を確かめたという松があります。
須磨寺(福祥寺) 寺・神社・教会
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熊谷直実に討たれ戦死した平敦盛の菩提を弔うために建立された五輪塔もありました。胴塚は一ノ谷にあり、別々に埋葬されているようです。久しぶりに神仏霊場の御朱印をいただき、須磨寺駅へ戻りました。
須磨寺(福祥寺) 寺・神社・教会
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須磨から特急に乗って終点の姫路まで向かいます。JRの新快速にはかないませんが、明石を過ぎたあたりからは山陽電車もなかなかのスピードを出します。
山陽垂水駅 駅
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姫路駅前でレンタサイクルを借りて、広峯神社へ。はりまサイクルステーションでは、なんと無料で借りることができるのです。広峯山までは思っていたよりも険しい道のりで、何度も何度も休みながら登っていき、40分で神社の前にある古道に着きました。
廣峯神社 寺・神社・教会
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広峯神社は2000有余年前、神の山として崇めていた白幣山の山頂に神籬を立て、素戔嗚尊と五十猛尊を祀ったのが始まりと伝えられています。
廣峯神社 寺・神社・教会
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境内には宝篋印塔まであり、まるでお寺のような感じがしました。この塔は重要文化財に指定されています。
廣峯神社 寺・神社・教会
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随神門をくぐった前に建つ拝殿は横に長いもので、江戸時代に再建されたものです。この形式の拝殿を見たのは、九州の英彦山神社以来ではないかと思います。全国にある牛頭天王の総本宮で、縁結び・病気平癒・厄除けの神として信仰を集め、この日も多くの参拝客が来ていました。境内には摂社がたくさんあり、陰陽の九星詣り祈願が女性に人気があるそうです。
廣峯神社 寺・神社・教会
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イチオシ
神社からの帰りは自転車をこぐ必要はなく、ふもとまで10分もかかりませんでした。姫路城前の公園で自転車を駐め、2度目となる世界遺産・国宝の姫路城を登ります。白鷺が舞い立つように見えることから、白鷺城とも呼ばれ、日本を代表する城の1つです。それにしても、素晴らしい。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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1600年頃の桃山時代の建築である、カの櫓です。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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百間廊下の入口である、ワの櫓です。姫路城の建築物はほとんどが重文または国宝指定で、じっくりと見て回りましょう。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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表玄関にあたる菱の門は、片側だけが石垣に乗っていて少し違和感を感じますが、格式高く、珍しい安土桃山様式の城門です。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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姫山と鷺山の間に設けられた四角い堀は三国堀とよばれ、重要な位置にあります。天守閣は2009年から平成の大修理が行われて、美しい姿に生まれ変わっていました。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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はの門へ続く石段からも天守閣が見え、姫路城を代表する景観の1つです。□や△の狭間がありますが、ここから鉄砲、矢を放ったのでしょう。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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小さな門をいくつもくぐり、小天守に着くまでに入城口からまっすぐ歩いても10分以上は要するでしょう。戦争で姫路のまちも空襲にあっているのですが、姫路城は焼失を逃れ、漆喰・石垣が残っています。姫路城は1346年に赤松貞範が姫山に城を築いたのが始まりとされています。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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いよいよ天守閣を登っていきます。1580年には羽柴秀吉が入城し、大坂城を築くまで3年間の城主となり、三重天守を築きました。1600年、関ヶ原の戦いの後、池田輝政が城主になると、大改築を行って五重7階の連立式天守を完成させたそうです。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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大天守は東西2本の大柱で支えられており、5階までを一本の柱で通されています。江戸時代の初めには建物の重さなどで歪んでいたようで、支柱を入れて補修してきたそうです。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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先に広峯神社をお参りしたこともあり、急な階段を5階まで登ってくると、足がかなり辛くなってきました。西大柱の横にある階段を上ると、いよいよ最上階に着きます。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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最上階からはこれまで登ってきた道と城郭を一望することができ、まさに要塞だと感じる眺めでした。主郭を含む中堀の内側は姫路城跡として国の特別史跡に指定されており、美しく整備されているのが分かります。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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木材の使い方が凄いです。太いものと細いものが巧みに組み合わされていました。階段がとても急なので、下りはスリッパを脱いで慎重に降りていきました。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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備前門です。折廻櫓に続く切妻の櫓門で、本丸への出入口となる城門です。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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太鼓櫓です。上山里曲輪と、東曲輪を区切る要所にあり、隣接するりの門からは1599年の墨書が見つかったそうです。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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イチオシ
最後に、西の丸から入城口への石段から一枚。このアングルもお気に入りです。姫路駅でラーメンを食べて、帰りも山陽電車でのんびり梅田まで乗り通しました。JRよりも時間はかかりますが、混雑もなく、おトクに楽しめました。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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