パリとヴェルサイユを歩く　in2016

2016/09/20 - 2016/09/23

イギリスからユーロスターでフランスに入国。ほぼ3日間でパリ県内とイヴリーヌ県ヴェルサイユ市を歩く。
ロンドンよりパリのが面白かったな。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

1日目

ユーロスターにて、ロンドンからパリに到着。
写真はパリ 北駅構内。

着いた日の夜、パリ市内の夜景ツアーバスに乗って、パリ市内の夜景スポットをバス観光。事前にベルトラで予約。スタッフは日本人だった。
写真は夜のエッフェル塔。

2日目
サンラザール駅を利用。ロンドンがずっと曇りだったので、パリが晴れていて良かった。写真はサンラザール駅周辺。

パリ市内を散歩。ガルニエ宮の前を通る。圧巻。

パリ観光局で、博物館・美術館3日間パスポートを入手してから、電車でヴェルサイユに移動。

美術館パスポートは事前にベルトラで予約。

ヴェルサイユ宮殿最寄駅。名前は忘れた。日本と違う改札で面白い。

ヴェルサイユ宮殿到着。ここはすごい！

やはり見どころは鏡の間。

ヴェルサイユ宮殿→大トリアノン宮殿

ヴェルサイユ宮殿→大トリアノン宮殿→小トリアノン宮殿
共通チケット買っといて正解。ミニトレインは現地買。

夕方、パリ県内に戻ってきて、セーヌ川

セーヌ川を眺めつつ、チュイルリー公園散策
この周辺に観光名所が固まっているので、なんどもこの公園を通ることになる。

夜間開館のルーヴル美術館を見学。事前に調べておいて良かった。
全部すごい。

3日目

バスティーユ駅に行って、革命慰霊碑を見る。

バスティーユの朝市
バスティーユ広場の慰霊碑を見たついでにたちより。日曜しかやらないらしい。

セーヌ川を見ながらエクレアを食べる。
Martin Marcel

コンシェルジュリー牢獄
共通チケットで入場できたので行ってみた。マリーアントワネットが収容されていた場所。

サントシャペル教会
共通チケットで入場可能。ステンドガラスが美しい

ノートルダム大聖堂
大人気スポット。いつまでたっても行列がなくならないからしぶしぶ並んだ。30分。全部階段だけど星5つ
共通チケットでは入れない。

オルセー美術館
共通チケットで入場可。時間の都合で駆け足で見てしまったのがざんねん。
フランスは芸術品の宝庫ですね～

生オペラを上演しているフレンチレストラン。日本人なので日本のフレンチのが美味しく感じる。

レストランからホテルへの帰り道。

Rue de Lobau

4日目　帰宅日
コンコルド広場の確認

シャンゼリゼ通り　
9月後半、紅葉って感じじゃないのに、枯葉が積もってる。

日中の凱旋門
帰る前に見学。

パリ　シャルルゴールド空港から帰宅
せっかくなので空港のマック

パリ終了