2018/12/29 - 2019/01/02
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eringiさん
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年末年始のお休みを利用して、タイ・プーケットに行きました。初東南アジア、初タイです。
1日目 14:00成田発 韓国仁川空港経由 23:15プーケット国際空港着
2日目 パトン散策 象乗り体験
3日目 パンガー湾ツアー ナイヤン散策
4日目 パトンビーチ
5日目 0:45プーケット国際空港発 韓国仁川空港経由 12:20成田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
14時ちょうど発の大韓航空仁川空港行きに乗るため羽田空港へ。
大韓航空は48時間前からWebチェックインができるため事前にチェックインを済ませたのですが、荷物を預けるのに結局カウンターへ。全く並んでいなかったので、問題はないのですが。
荷物を預けたら、ラーメンで腹ごしらえ。
出国は初めての自動認証ゲートでした。
ここでは出国スタンプを押してもらえないようで、欲しい場合は別途並ばないといけないのですね。
搭乗し、仁川空港へ。
16:50着。18:40発プーケット国際空港へ向けて出発。
23:15プーケット国際空港に到着です。
入国審査が非常に混み合い(さすが年末年始ですね)、1時間半かかり、ようやく出れました。 -
ホテルへの送迎を頼んでいたのですが、さすがに1時間半遅れたら待っていてくれないと思っていたのですが、待っていてくれました!(他の方もいらっしゃったのもあって)
利用した会社はTour East Thailand、エクスペディアを通して予約しました。(帰りの際の迎えの時間をこちらから連絡するシステムでしたが、24時間前までに連絡するようにと言われていたにも関わらず、私が失念していて当日にメールをしたのですが、迅速に対応してくださいました。現地の会社ですが、とても良い対応でした。)
ホテルへ向かいます。
ホテルはThe sixteenth Naiyang Beach Hotelです。地図から空港から近いとはわかっていたのですが、送迎車で3分で着きました…
(送迎車をお願いする意味があったのかと思いましたが、到着も出発も夜中、大きいスーツケースもあったので、必要だったんだと自分に言い聞かせました…) -
到着です。
(写真は翌日昼間に撮影したもの ) -
ホテルのロビーです。
-
ちょっとしたカフェもあります。
-
きちんとお掃除され、ベッドメイクされています。
シャワーはお湯もでます(バスタブはない)。
スタッフの方は、英語OKとのことだったのですが、正直カタコトです。細かいことを聞くと、理解はできても説明ができないようでした(人によってだと思いますが)。ただ親切丁寧ですし、滞在に困るようなことはありませんでした。
ホテルに着いたのは深夜1時すぎ、すぐに就寝しました。
2日目、ホテルを出て朝食を調達に行きます。
となりのファミリーマートでパンを調達しました。パッケージに日本語が書いてありました。 -
そしてこちらも調達。
Dragon water
5バーツ/600ml 一番安いと言っても過言ではないお水です。
さて、ホテルから出発です。
1日目はPatongを目指します。
すぐにタクシーを拾いたかったのですが、流しのタクシーがなく、ぶらぶら歩いていると… -
国立公園内のビーチにたどり着きました。
なかなかタクシーに会えず、空港まで行くことに(徒歩10分くらい)。
その道中でやっとタクシー拾えました。
Patongまで約1時間、800TB。 -
Patongに着きました。
ホテルのある空港近くのNaiyanよりも賑やかです。 -
街中を散策します。
雑多な街並みには飲食店やお土産屋さんが並び、活気があります。
観光客で溢れかえってます。
日本にはないエネルギッシュな空気に、ワクワクしてきます。
早くもハマりそうです。
時間はすでにお昼。
飲食店を探します。 -
Patongビーチ近くのバングラ通りから少し入った道にあったお店に。
大好きなスパイシーなFried riceがなんと80TB
Changビールも80TB
タイはとにかく食べ物飲み物が安いですね。
イカのカレー風味の炒め物も頼みました。
どれも美味しく満足です。
お腹を満たしたら、次は象に乗りに行きます。
Patongの中心にあるジャンクセイロンという大型ショッピングセンターでピックアップされて、Bareback elephant ridding in the jungleへ。 -
象がこんなに近くに…!
日本の動物園ではない距離感です。
個体差もありますが、目の前にすると結構大きい…
この上に乗るということは、結構な高さになります。
待ち時間で有料で象に餌付けもできるようです。
ようやく順番が回ってきて、象に乗り込みます。 -
象の上には、このように2,3人が座れる長椅子がロープでくくりつけられています。
これがまた不安を煽ります…
30分でちょっとした山道を歩きます。
結構揺れるし、登り・下りの際は結構傾きます。
最初は怖かったですが、慣れてくると楽しいです。 -
象の上からの写真。
高さわかりづらいですね…
象使いの方は、象の鼻を使って象に頭に乗り座ります。
すごいバランス感覚だなぁ。 -
こんな道を歩きました。
象使いの方によると思いますが、私たちの担当の方はたくさん写真を撮ってくれました。
大満足の30分でした。
さて、Patongのシティに戻り、
有名なPatongビーチへ向かいます。 -
たくさんの人で賑わっています。
夕暮れ時でとても綺麗です。 -
ビーチの前には屋台がずらり。
アルコールやおつまみになりそうな焼き鳥や揚げ物、お肉やお魚のグリルもありました。 -
せっかくなので、ビールを。
2本ずつ飲んでしまいました。
タイの有名なビールは、Shinha, Leo, Changの3つなのでしょうか?
どこのラストランでもこの3種類が置いてありました。
私の好みはShinhaです。 -
小腹が空いてきたので、焼き鳥も。
少し甘めのソースが絡めてあります。
チリソースがついていて、好みでつけて食べることができます。
日本のそれとは違いますが、ピリッとチリソースが効いて、ビールに良く合います。おいしいです。 -
夕日がどんどん沈んでいきます。
ビーチでは音楽がガンガンかかって、盛り上がっています。
明日の大晦日はもっとすごいんだろうな…
完全に夕日が沈んだので、夜の街をぶらぶらします。 -
Patong beach前の大通りです。
恐らく夜は歩行者天国になるようで、多くの観光客で賑わってます。 -
Pubがたくさん並んでいます。
年末年始だからこその賑わいなんでしょうか。 -
ジャンクセイロンに戻りディナーを。
-
今度はパッタイにしました。
もちろんビールも。
食後はタクシーで、Naiyanのホテルへ。
ジャンクセイロンだったらタクシーはすぐにつかまりました。行きより+200TBで、1000TBでした。
2日目終了です。
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旅行記グループ 【年末年始】タイ・プーケット旅行5日間
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