ケープブレトン島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「久しぶりにケベックに行こうか~」と、ケベックのフェスティバル(8/1~8/5)の日に合わせて計画を立て始めたのですが、「折角、ケベックまで行くんだから、ガスペ半島も行きたい」と私が言えば、地図を見ながら「ニューファウンドランドも行こうよ」と簡単に旦那が言い、「ナイアガラの滝を観たい」と娘。<br />「ちょ、ちょ、ちょっと、待ってよ。それは、絶対にムリ!!ナイアガラの滝かからニューファウンドランドまで、どれだけ距離があると思ってるの。」<br />旦那「じゃぁ、ノバ・スコシアまで。」<br />私「ノバ・スコシアまで行くなら、プリンスエドワード島も行きたいな~。でも、そうしたら、ナイアガラの滝は厳しくなるなぁ…」<br />旦那「まだ若いんだし、トロント周辺なら、これから、いくらでも行く機会が出てくるよ。」<br />私「ま、それもそうだね。」<br />娘「OK~」<br />実は、昔、旦那と私はケベックに住んでいて、その頃に何度かナイアガラの滝には行っているので、今回は娘に諦めてもらいました。<br /><br />おおまかな全旅程は、ケベック州のシャルルヴォワ地方、ガスペ半島、ニューブロンズウィック州、プリンスエドワード島、ノバスコシア州、ローレンシャン高原、オタワ、キングストンと周って、最後にケベックで4泊して飛行機でバンクーバーまで戻ります。<br /><br />Day8-9(Cape Breton Island 11 / BEGGAR&#39;S BANQUETで愉快な晩餐会)<br /><br />ケープブルトン島での2泊目の夜は、シドニー泊だったのですが、ユニークな晩餐会、BEGGAR&#39;S BANQUETに参加する為、夕方、シドニーのホテルにチェックインしてすぐ、ルイスバーグまで繰り出しました。<br /><br />BEGGAR&#39;S BANQUETは、18世紀スタイルのダイニングで、参加者全員が1700年代の衣装を見にまとい、その当時の音楽や語りを聴いたり、ダンスしたりして、ここならではの、とっても楽しい夜でした。<br />ルイスバーグはフランス系の町なので、昨日の夜に聞いたケイリーとは、全く違う音楽でした。<br /><br />以前、イエローストーンやグランドキャニオン・ロッジなどで参加したクックアウト・ディナーと同じようなアイディアの催し物ですが、お料理、ショー、サービス、どれを取っても、申し分のないクォリティの高さで、お腹の底から笑い、サイコーの思い出となりました。<br />またケープブルトン島に来た時には、絶対に、また参加します!<br /><br />【関連旅行記】<br />バンクーバーからイエローストーンまで、4300kmのドライブ旅行 <br />⑦イエローストーン(Tower-Roosevelt)<br />https://4travel.jp/travelogue/10817051<br /><br />アメリカ3州・カナダ2州、国境沿いドライブの旅2週間2016 <br />49、夜は、Historic O&#39;Keefe RanchのCook-out Diner<br />https://4travel.jp/travelogue/11242667<br /><br />ちょっと忙しかった、グランドサークル2週間(2015) <br />54、グランドキャニオン・ノースリム4、Grand Cookout Experience<br />http://4travel.jp/travelogue/11154119

カナダ東部5州、ドライブ旅行2018 Day8-9(Cape Breton Island 11 / BEGGAR'S BANQUETで愉快な晩餐会)

63いいね!

2018/07/14 - 2018/08/06

1位(同エリア20件中)

旅行記グループ クックアウト

8

55

森の番人

森の番人さん

「久しぶりにケベックに行こうか~」と、ケベックのフェスティバル(8/1~8/5)の日に合わせて計画を立て始めたのですが、「折角、ケベックまで行くんだから、ガスペ半島も行きたい」と私が言えば、地図を見ながら「ニューファウンドランドも行こうよ」と簡単に旦那が言い、「ナイアガラの滝を観たい」と娘。
「ちょ、ちょ、ちょっと、待ってよ。それは、絶対にムリ!!ナイアガラの滝かからニューファウンドランドまで、どれだけ距離があると思ってるの。」
旦那「じゃぁ、ノバ・スコシアまで。」
私「ノバ・スコシアまで行くなら、プリンスエドワード島も行きたいな~。でも、そうしたら、ナイアガラの滝は厳しくなるなぁ…」
旦那「まだ若いんだし、トロント周辺なら、これから、いくらでも行く機会が出てくるよ。」
私「ま、それもそうだね。」
娘「OK~」
実は、昔、旦那と私はケベックに住んでいて、その頃に何度かナイアガラの滝には行っているので、今回は娘に諦めてもらいました。

おおまかな全旅程は、ケベック州のシャルルヴォワ地方、ガスペ半島、ニューブロンズウィック州、プリンスエドワード島、ノバスコシア州、ローレンシャン高原、オタワ、キングストンと周って、最後にケベックで4泊して飛行機でバンクーバーまで戻ります。

Day8-9(Cape Breton Island 11 / BEGGAR'S BANQUETで愉快な晩餐会)

ケープブルトン島での2泊目の夜は、シドニー泊だったのですが、ユニークな晩餐会、BEGGAR'S BANQUETに参加する為、夕方、シドニーのホテルにチェックインしてすぐ、ルイスバーグまで繰り出しました。

BEGGAR'S BANQUETは、18世紀スタイルのダイニングで、参加者全員が1700年代の衣装を見にまとい、その当時の音楽や語りを聴いたり、ダンスしたりして、ここならではの、とっても楽しい夜でした。
ルイスバーグはフランス系の町なので、昨日の夜に聞いたケイリーとは、全く違う音楽でした。

以前、イエローストーンやグランドキャニオン・ロッジなどで参加したクックアウト・ディナーと同じようなアイディアの催し物ですが、お料理、ショー、サービス、どれを取っても、申し分のないクォリティの高さで、お腹の底から笑い、サイコーの思い出となりました。
またケープブルトン島に来た時には、絶対に、また参加します!

【関連旅行記】
バンクーバーからイエローストーンまで、4300kmのドライブ旅行 
⑦イエローストーン(Tower-Roosevelt)
https://4travel.jp/travelogue/10817051

アメリカ3州・カナダ2州、国境沿いドライブの旅2週間2016 
49、夜は、Historic O'Keefe RanchのCook-out Diner
https://4travel.jp/travelogue/11242667

ちょっと忙しかった、グランドサークル2週間(2015) 
54、グランドキャニオン・ノースリム4、Grand Cookout Experience
http://4travel.jp/travelogue/11154119

旅行の満足度
5.0
グルメ
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

PR

63いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (8)

開く

閉じる

  • sanaboさん 2019/01/31 00:35:03
    BEGGAR'S BANQUET♪♪
    森の番人さん、

    今年もよろしくお願いいたします^^
    "BEGGAR'S BANQUET"って楽しいですね~♪
    こういうの、初めて知りました。
    カナダではよくあるのですか?
    お料理も付け合わせも美味しくて、唯一残念だったのは
    森の番人さんの胃のキャパシティが小さかったことかしらん?(笑)
    それにしてもあの年齢不詳のおばさまに翻弄されたご主人様、
    可愛いやら可笑しいやら…( *´艸`)

    今年も素敵な一年でありますように~☆☆☆

    sanabo



    森の番人

    森の番人さん からの返信 2019/01/31 14:08:34
    RE: BEGGAR'S BANQUET♪♪
    sanaboさん、こんばんは。

    こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。

    BEGGAR'S BANQUETは、メチャクチャ楽しかったです!!

    > カナダではよくあるのですか?

    いえ。ああいう場所は、私も初めて経験しました。
    他では見たことがないです。
    ケイリーというキッチン・パーティーが
    ケープブルトン島では盛んらしいですが
    このBEGGAR'S BANQUETとは、音楽もダンスも違い
    全くの別物です。

    > 今年も素敵な一年でありますように?☆☆☆

    ありがとうございます。
    sanaboさんも、幸多き、一年となりますように…

    森の番人
  • M-koku1さん 2019/01/28 15:25:28
    なんだかレミゼの世界に迷い込んだみたい!
    こういうレストランて 家族で行くから楽しいんでしょうね! 
    こういう文化があるなんて 知りませんでした 
    フランス系? エミール·ゾラの世界か はたまた レ・ミゼラブルの世界を 再現しているのか 確かにイギリスのオリバーツイストの世界では ないかも (゜o゜;

    けっこう こういうレストランが あるんですか?
    近くで探してみようかな?

    とっても珍しい情報で 楽しませていただきました!(^^ゞ

    ではまた
    Mより

    森の番人

    森の番人さん からの返信 2019/01/31 13:13:13
    RE: なんだかレミゼの世界に迷い込んだみたい!
    Mさん、こんばんは。
    コメント、ありがとうございます。

    > こういうレストランて 家族で行くから楽しいんでしょうね! 

    あー、確かに!家族で行くから楽しかったのかもしれませんね。
    こういう場所に旦那だけで行かれたら、やはり、ムッとしてしまうでしょうね。

    > フランス系? エミール?ゾラの世界か はたまた レ・ミゼラブルの世界を 再現しているのか 確かにイギリスのオリバーツイストの世界では ないかも (゜o゜;

    この地域はアカディアンが多い地域なので、アカディアンの18世紀の世界を再現しているのだと思います。
    アカディアンは、フランス中西部出身者を中心として入植してきた人達の子孫らしいですが、カナダがイギリス領に変わった後は、所有地を没収されて、他の土地へ強制的に移送されて、迫害にあったりして、イギリス系の人達が住んでいない土地へと移動してきたようなので、現フランスの世界ともちょっと違うのかもしれませんね。

    > けっこう こういうレストランが あるんですか?
    > 近くで探してみようかな?

    いえいえ、ないです。
    恐らく、ここならでは!っていう感じではないかと思います。
    もし、どこかであったら、私も知りたいです。
    ケープブルトン島では、ケイリーというキッチン・パーティーが盛んだというのを知り、それを探していて、偶然、ここを見つけたのですが、ケイリーはアイルランドから来たもので、音楽も全然違うし、ダンスも上半身は真っ直ぐで足をカタカタさせるタイプのダンスで、そのケイリーを聞ける場所は、他にもあるようですが、このBANQUETとは全く別の文化ですしね…

    でも、北米全体で考えてみると、アイディアが同じだなぁと思うのは、モンタナ州やワイオミング州、ユタ州辺りのカウボーイ達が野外でカウボーイの料理を振舞い、昔のカウボーイの武勇伝みたいな話を聞かせるクックアウトと同じような感じだなって思いました。
    クックアウトは、イエローストーンやグランドキャニオンのノースリムで参加したことがありますが、探せば、他にも色々とあるのではないかと思います。
    ちなみに、下記のイエローストーンのクックアウトは、とっても良かったですよ!!
    https://4travel.jp/travelogue/10817051

    森の番人
  • 働きマンさん 2019/01/28 12:32:55
    楽しいディナーですねぇ~♪
    森の番人さん!

    はははーーー!
    今回の旅行記はぶっ飛んでますねー!
    面白かったーーー!!!

    表紙のお写真はぶちゅーのマダムですよね?
    お尻フリフリされているのに、旦那様が腰がひけている写真がなんとも言えず可愛かった!

    しかも、小さいお子様までがお着替えするんですね?
    ホント、中世の映画みたい!!

    お料理もおいしそうだし♪
    でも、なによりあのマダム!
    プロですねぇ~♪

    日本にはこういうレストラン?ってないものかしら?(笑)
    フランスってこういう文化なんですね?
    勉強になりました!

    働きマン

    森の番人

    森の番人さん からの返信 2019/01/30 17:31:31
    RE: 楽しいディナーですねぇ?♪
    働きマンさん、こんばんは。
    コメント、ありがとうございます。

    ハハ、ぶっ飛んでましたか!?
    あ、でも、ぶっ飛んでいたのは、あのぶちゅーのマダムです!
    旦那の腰も完全に引けてましたよね。
    完全にぶちゅーマダムの迫力に負けてました!(笑)

    小さいお子さんも含めて、全員が衣装を着ていたので、
    とっても雰囲気も出ていて良かったです。
    お料理も、申し分なく、美味しかったですし…
    あのぶちゅーマダムは、ふ〜らふ〜らと漂うように
    腰をゆっくりと揺らしながら、独特の雰囲気を醸し出して、
    皆を大笑いさせていました!!
    しかも、口下にあるほくろは、ハートの形をしていたりして、
    芸も細かかったです。(笑)

    > 日本にはこういうレストラン?ってないものかしら?(笑)

    どうなのでしょうね。
    日本の18世紀風な雰囲気を楽しめるレストランがあったら、
    海外からの旅行者に人気が出そうなので
    あっても良さそうな感じですけどね…
    あ、でも、メイドカフェでしたっけ?
    外国人旅行者達に、とっても人気だとか…?
    ちょっと方向は違うけど、非日常を楽しむっていう意味では、
    似たようなものかもしれないですね。
    あと、芸者遊びとか…?

    > フランスってこういう文化なんですね?

    んー、イギリス系の人達もシモネタ系のジョークはありますが、
    パリのムーランルージュのニューイヤーショーとか観ていると、
    フランス系の人達の方がイギリス系の人達よりも
    お色気系のジョークが多い感じがします。
    あと、私のこれまでのカナダでの経験だと
    フランス系の人達の方がオープンマインドというか…
    皆でわいわいと、パーティー好きが多くて
    ケベックに居た時とバンクーバーでは、
    全く、生活のスタイルが変わりました。

    森の番人

    働きマン

    働きマンさん からの返信 2019/01/30 20:47:56
    RE: RE: 楽しいディナーですねぇ?♪
    森の番人さん!

    > > 日本にはこういうレストラン?ってないものかしら?(笑)
    >
    > どうなのでしょうね。
    > 日本の18世紀風な雰囲気を楽しめるレストランがあったら、
    > 海外からの旅行者に人気が出そうなので
    > あっても良さそうな感じですけどね…
    > あ、でも、メイドカフェでしたっけ?
    > 外国人旅行者達に、とっても人気だとか…?
    > ちょっと方向は違うけど、非日常を楽しむっていう意味では、
    > 似たようなものかもしれないですね。
    > あと、芸者遊びとか…?

    面白い!やっぱり海外に住んでいらっしゃる方って発想豊かですよねぇ!
    メイドカフェ!思いつきませんでした!(笑)

    芸者遊び!これまた全く思いつきませんでした!
    と言っても、芸者遊びは日本人にとっても、めちゃくちゃ敷居が高い!と勝手に思い込んでいるのですがどうなんだろう?(私自身、一度もお茶屋さんに行ったことありませんし。まあ、メイドカフェもないけど。。。(笑)


    > > フランスってこういう文化なんですね?
    >
    > んー、イギリス系の人達もシモネタ系のジョークはありますが、
    > パリのムーランルージュのニューイヤーショーとか観ていると、
    > フランス系の人達の方がイギリス系の人達よりも
    > お色気系のジョークが多い感じがします。
    > あと、私のこれまでのカナダでの経験だと
    > フランス系の人達の方がオープンマインドというか…
    > 皆でわいわいと、パーティー好きが多くて
    > ケベックに居た時とバンクーバーでは、
    > 全く、生活のスタイルが変わりました。

    そうなんですねぇ。
    確かにイギリスよりフランスの方が、なんとなくですが、柔軟性ありそう。。(笑)
    まあ、どっちもほとんど文化に触れたことがないので、なんとも言えないのが、難なのですがね。。(笑)

    カナダでフランス文化体験できるなんていいですよねぇ!
    カナダの東海岸は行ったことないので、行ってみたいでーす!

    働きマン

    森の番人

    森の番人さん からの返信 2019/01/31 14:02:16
    RE: RE: RE: 楽しいディナーですねぇ?♪
    働きマンさん、こんばんは。

    > 面白い!やっぱり海外に住んでいらっしゃる方って発想豊かですよねぇ!
    > メイドカフェ!思いつきませんでした!(笑)

    こっちのテレビ番組で世界各国の旅行ガイドみたいな放送があって、日本を紹介していた時に、初めてメイドカフェの存在を知ったのですが、外国人達の間では、結構、人気のある観光場所みたいですよ。
    その放送を観た時は、これが日本の文化だと思われたらイヤだなぁと思ったんですけどね…
    でも、外から来る人達が軽く楽しめる非日常的な場所、しかも、他の国にはない!となれば、やはり、気になって行ってみたくなるよなぁなんていう気もします。
    あと、ちょっと記憶が定かではないですが、コスプレして、マリオカートで東京の街を観光して周るツアーも外国人の間では大人気なんだとかって…
    それも、街全体をマリオの世界にしてしまって、似たような発想ですよね。

    > 確かにイギリスよりフランスの方が、なんとなくですが、柔軟性ありそう。。(笑)
    > まあ、どっちもほとんど文化に触れたことがないので、なんとも言えないのが、難なのですがね。。(笑)
    > カナダでフランス文化体験できるなんていいですよねぇ!
    > カナダの東海岸は行ったことないので、行ってみたいでーす!

    働きマンさんが仰る通り、フランス系(ラテン系)の人達の方が、柔軟性があるかもですね。
    とっても話し好きで、バス停でバスを待っていると、絶対に誰かが話し掛けてくるし、ケベックで生活し始めたばかりの年のクリスマスに、顔見知り程度の人から、クリスマス・ディナーに誘われたりしましたが、パーティー好きで、そんなに知らない人でも、すぐに誘ってくれるので、すぐに友達になれました。

    カナダの東側、日本から遠くてマイナーな地域ですけど、とっても楽しかったです!!
    働きマンさんも是非!!

    森の番人

森の番人さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カナダで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カナダ最安 465円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カナダの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP